2020年1月22日更新

「ダンまち」神々が形成する“ファミリア”を一挙紹介!!本作の重要なポイント

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか、ダンまち、ベル・クラネル、ヘスティア

「ダンまち」という作品に欠かせない要素といえば、ダンジョンと冒険者、そしてファミリアでしょう。特に、神々と「子供たち」を繋ぐファミリアには、作品のエッセンスが詰まっています。今回はそんなファミリアについて、代表的なものを見てみましょう。

目次

「ダンまち」“ファミリア”には作品のエッセンスが詰まっている!神と人を結ぶ出会いの輪

「ダンまち」の呼び名で有名な本作は、大森藤ノのライトノベルを原作とした作品。アニメは第2期まで放送され、今年2020年の夏には第3期の放送が決定しています。その他、スピンオフ作品のアニメ放送や劇場版作品の公開など、まだまだ勢いは止まりません。 物語の舞台は、世界で唯一「迷宮(ダンジョン)」を地下に持つ都市、「オラリオ」。オラリオには、天界から降臨してきた神々や、ダンジョンに潜る冒険者たちが多く住んでいます。女神ヘスティアもまた、天界での暮らしに飽き、オラリオに降臨してきた神の1人。彼女はここでベル・クラネルと運命的な出会いを果たし、ヘスティア・ファミリアを結成します。 オラリオの冒険者たちは、眷属(けんぞく)として神々のファミリアに所属するのが基本。神々たちはいったい、それぞれどのようなファミリアを作っているのでしょうか。

ヘスティア・ファミリア【ランク:D】

主人公・ベルが所属する弱小ファミリア

ヘスティア・ファミリアは、女神ヘスティアを主神とする探索系ファミリア。新参のファミリアで、眷属が5人しかいない弱小ファミリアです。しかし、「戦争遊戯(ウォーゲーム)」以降のベルの活躍により、ファミリアのランクはD。 主要メンバーは、団長ベル(Lv.4の第二級冒険者)のほか、サポーターのリリルカ・アーデや鍛冶師のヴェルフ・クロッゾなど。ベル以外のメンバーはみな、別のファミリアから改宗(コンバージョン)して加入しています。 主神ヘスティアは、小柄な体に似合わず豊かな胸を持つ「ロリ巨乳」。ファミリアの多額の借金を返すため、バイトを掛け持ちして日々働いています。また、ベルと結ばれたい願望があり、アイズや彼に好意を寄せる女性には敵意を向けることも。 神々同士の交流をみると、ミアハやタケミカヅチと仲が良く、ヘファイストスは「神友」。一方、フレイヤには苦手意識を持ち、ロキとは昔から犬猿の仲です。

ロキ・ファミリア【ランク:不明】

“剣聖”アイズが所属するオラリオ屈指のファミリア

ロキ・ファミリアは、女神ロキが主神として運営する探索系ファミリア。幹部とされる7人の第一級冒険者のほか、第二級冒険者も多数所属するオラリオ屈指のファミリアです。女好きのロキの方針で、女性冒険者が多く所属しているのが特徴。 主要メンバーは、ヒロインの1人、「剣聖」アイズ・ヴァレンシュタインや団長のフィン・ディムナなど。ロキとヘスティアの仲が悪いため、表立っては言われていませんが、幹部たちはベルを高く評価しています。 主神のロキは、酒好きでエセ関西弁を話す、赤髪の女神。「ロリ巨乳」のヘスティアに対し、胸は悲しいほどに絶壁。こうした私怨もあってか、ヘスティアとは天界の頃から仲が悪いことで有名でした。その他、フィンの一番の応援者を自認しており、絶対的な信頼を寄せています。 フレイヤとは共闘したり敵対したり、水面下でのやりとりも多く、単純な関係ではない様子。

ヘファイストス・ファミリア【ランク:不明】

唯一ダンジョンに頼らない運営をしているファミリア

ヘファイストス・ファミリアは、女神ヘファイストスが運営する鍛冶師(スミス)系ファミリア。Lv.2以上の「鍛冶」アビリティを習得した鍛冶師による武具を販売しています。絶大な販売収益によって、オラリオで唯一、ダンジョンに頼らない運営を可能としているファミリアです。 同ファミリアの主なメンバーといえば、団長の椿・コルブランド(Lv.5)。左眼に眼帯をしたハーフドワーフの女性で、オラリオ最高の鍛冶師。鍛冶師でありながら、武器をダンジョンで試し斬りしており、戦闘力は第一級冒険者並。また、ロキ・ファミリアと親交が深く、幹部の1人ガレスとは武器提供を直接契約しています。 主神のヘファイストスは、右眼に眼帯を着けた“男装の麗神”。鍛冶の神であり、名を冠したヘファイストスブランドの武器は、冒険者の信頼を勝ち得ています。 ヘスティアのことは何かと気にかけており、相変わらず「神友」同士です。

フレイヤ・ファミリア【ランク:不明】

実力者揃い!オラリオ随一の戦力を誇るファミリア

フレイヤ・ファミリアは、女神フレイヤを主神とする探索系ファミリア。ロキ・ファミリアと同じく多くの第一級冒険者を抱える、オラリオ随一の戦力を誇る最強ファミリアの一角。なお、フレイヤとロキの仲は悪くないものの、ファミリア同士は犬猿の仲です。 主要メンバーといえば、オラリオ唯一のLv.7冒険者である、団長のオッタルでしょう。他にも、副団長でオラリオ最速の猫人、アレン・フローメルなど実力者多数。ロキ・ファミリア同様、第一級冒険者で構成する幹部が存在します。 主神のフレイヤは、神々の中で最も美しいと言われる女神。彼女の美ぼうによる魅了は、モンスターどころか神までもとりこにできるほどに効果絶大です。 ベルのことを大変気に入っており、手助けや試練を与えながら、彼の成長を影ながら見守るのが楽しみ。ただ、執着と嫉妬が尋常でないため、近づいたりちょっかいを出す者は問答無用でせん滅します。

ミアハ・ファミリア【ランク:H】

商売下手な神様が主神の商業系ファミリア

ミアハ・ファミリアは、男神ミアハを主神とする商業系ファミリア。回復薬を扱う道具店を営みながら運営しています。名の知られた中堅ファミリアでしたが、初登場時には眷属1人、ランクはHとなっていました。 ミアハ・ファミリア唯一の団員が、団長のナァーザ・エイスリス(Lv.2)。冒険者でしたが、瀕死の重傷を負ってダンジョンに潜れなくなったため、現在は薬師です。右腕には自在に動かせる魔道具の義手を装着。ファミリアの全財産をはたいてまで自分を助けてくれたミアハに好意を抱いています。 主神のミアハは、群青色の髪をした背の高い美青年。天然ジゴロな面があり、反感を持たれない得な性分をしています。ただ、知り合いにポーションをばらまくなど商売下手です。 ヘスティアとは仲が良く、相談に乗ったり手助けしたりと持ちつ持たれつの関係を築いています。ファミリア同士の仲も良好で、ナァーザがベルを手助けすることも。

タケミカヅチ・ファミリア【ランク:不明】

武術や武具の扱いに長けた達人集団のファミリア

タケミカヅチ・ファミリアは、男神タケミカヅチを主神とする探索系ファミリア。極東出身者のヒューマンを眷属に抱える小規模ファミリアで、あらゆる武術や武具の取り扱いに長けた達人集団です。 主なメンバーは、Lv.2の団長、カシマ・桜花や同じくLv.2のヒタチ・千草。かつてダンジョン脱出時に、追ってきたモンスターを押し付ける怪物進呈(パス・パレード)をベル一行にしてしまうことがありました。このとき生じたわだかまりを解消して以降は、ヘスティア・ファミリアと度々協力関係を結びます。 主神のタケミカヅチは、髪を古代日本の髪形「角髪(みずら)」にした男神。ミアハ同様、女性への接し方が天然ジゴロであるため、女性からの人気は高い様子。武の神として、神の恩恵に頼らない武術に精通し、団員たちに稽古をつけています。 ヘスティアやミアハを懇意にしており、ファミリア連合を組んで遠征にも行っています。

ヘルメス・ファミリア【ランク:F】

儲け話に目が無い情報通ファミリア

ヘルメス・ファミリアは、男神ヘルメスを主神とする探索系ファミリア。儲け話に目がなく、多くの事件に首を突っ込んでは関わっている情報通のファミリアです。ヘルメスのこうしたファミリア方針もあり、レベルアップをギルドに報告しておらず、ランクはF止まり。 主なメンバーは、Lv.4のファミリア団長、アスフィ・アル・アンドロメダです。神出鬼没に現れるヘルメスにいつも振り回されている苦労人。そして、裏工作に重宝する道具を数多く生成している、天才アイテムメイカーでもあります。その他にも、元イシュタル・ファミリアのアイシャなどが所属。 主神のヘルメスは、つかみどころのない優男風の男神。基本、情報収集のために旅をしているため、オラリアには滅多にいません。ベルの英雄としての資質を見抜いており、フレイヤ同様彼が英雄へと成長するよう見守り、ときに手助けもしています。

ガネーシャ・ファミリア【ランク:S】

オラリオの治安維持を担当する大規模ファミリア

ガネーシャ・ファミリアは、男神ガネーシャを主神とするファミリア。オラリオにおいて、Lv.2以上の上級冒険者を最も多く所属させている大規模ファミリアです。戦力もロキ・ファミリアやフレイヤ・ファミリアに劣らず、ランクはなんとS。 ギルドからの要請を受け、オラリオの治安維持を担当。また、優秀なモンスター調教師を多く抱えていることから、モンスター調教の祭典「怪物祭(モンスターフィリア)」も主催・運営しています。 大所帯のファミリアにおいて有名なのが、団長のシャクティ・ヴァルマ。冒険者のレベルはLv.5と、実力派揃いの中で特に手練れの冒険者といえます。 主神のガネーシャは、顔の上半分を覆う象のお面を被った男神。拠点に巨大な自分の像を置いたり、会話の一言目が必ず「俺がガネーシャだ!」から始まったりと、とにかく変な神様です。その一方で、非常に気持ちの良い、憎めない人物でもあります。

ディオニュソス・ファミリア【ランク:不明】

酒神が主神の中堅ファミリア

ディオニュソス・ファミリアは、男神ディオニュソスを主神として運営するファミリア。ファミリアの規模は中堅クラスで、オラリオを守る立場として活躍してきました。 主要メンバーは、団長のフィルヴィス・シャリア。ファミリア唯一のLv.3で、赤い目をした美しいエルフの少女です。過去に何度もあったパーティ全滅の悲劇において、そのいずれもを唯一生き残ってきたことから、「死妖精(バンシー)」の悪名で呼ばれていました。また、副団長のアウラをはじめ、他の団員からも忌み嫌われています。 主神のディオニュソスは、貴公子のような上品さと優雅さを兼ね備えた男神。オラリオの住民たちから敬われている酒の神です。彼はとある侵攻作戦に同行中、天界に強制送還されてしまい、ファミリアは全滅とともに無くなってしまいました。

ソーマ・ファミリア【ランク:不明】

神酒造りしか興味がない神様の大荒れファミリア

ソーマ・ファミリアは、男神ソーマを主神とした探索系ファミリア。もともとは、趣味の神酒造りを行うためだけのファミリアで、神酒は販売も行っています。Lv.3以上の冒険者はいませんが、神酒造りに興味を持った者が押し寄せたため、団員数が非常に多いのが特徴。 このようなソーマ・ファミリアに、主要メンバーは存在しません。それどころか、神酒を我先に得たいと思った団員同士が互いに蹴落とし合う、殺伐とした環境になっていました。ファミリアは、荒くれ者ばかりが集まるところと化していたのです。 そんな主神のソーマは、神酒を造ることにしか興味のない男神。他の神々との親交もなく、ファミリアの運営にもまるで興味のない、非常にダメな神です。神酒にしか興味のない団員に失望するものの、対策はなし。ついにはギルドから警告を受け、酒造りを禁止されてしまいます。 以来、彼はますます無気力となっていったのでした。

ディアンケヒト・ファミリア【ランク:不明】

オラリオ最高の治療師を擁する大手医療系ファミリア

ディアンケヒト・ファミリアは、男神ディアンケヒトを主神とした大手医療系ファミリア。回復役の販売や薬草など原材料の買い取りを行っているため、冒険者との取引も多数。 当ファミリアの主要メンバーが、アミッド・テアサナーレ。白銀の長髪をした美少女で、優しくて頭も良く、常に冷静沈着なLv.2の女性です。オラリオ最高の治療師(ヒーラー)と評されており、治癒能力に関してはロキ・ファミリアのリヴェリアすら道を譲るほど。 彼女がオラリオで一番のヒーラーと呼ばれる理由が、全癒魔法(ぜんゆまほう)。これは、傷の治癒や体力回復のほか、状態異常や呪いの解除も全て一度にできるウルトラC。また、過去に見た症例から薬を生成することも可能です。 主神のディアンケヒトは、ひげを生やした初老の男神。腕は立ちますが性格が悪く、足元を見てふっかけるなどの意地の悪い部分があります。同じ医療系ファミリアのミアハとは犬猿の仲。

アポロン・ファミリア【ランク:D】

アポロンのお気に入りのみが入団可能の探索系ファミリア

アポロン・ファミリアは、男神アポロンを主神とした探索系ファミリア。彼の目にかなった冒険者だけが団員として加入できます。ランクはD。 主要メンバーは、ファミリアの団長ヒュアキントス・クリオ(Lv.3)。茶髪で色白、長身の美青年で、アポロンから見初められて加入しました。「戦争遊戯」では、当時Lv.2のベルと一騎打ちで勝負し、敗れています。 主神のアポロンは、月桂樹の冠を被った美青年の男神。美しいものを好み、一度見初めた相手は必ず手に入れようとする、執念深い性格をしています。また、非常に恋多き神としても有名です。天界ではヘスティアにもアプローチしており、彼女からはいまだに苦手意識を持たれています。 アポロンは、ベルを手に入れるために「戦争遊戯」を仕掛けますが、敗北。彼はヘスティアに許しを請いますが、怒り狂う彼女は全財産を没収。アポロンは強制送還され、ファミリアは消滅しました。

イシュタル・ファミリア【ランク:A】

歓楽街を牛耳る娼館ファミリア

イシュタル・ファミリアは、女神イシュタルを主神とした娼館(しょうかん)ファミリア。オラリオの歓楽街を牛耳るファミリアで、莫大な利益を上げており、ランクはA。 注目を集めるメンバーといえば、ファミリア団長のフリュネ・ジャミールでしょう。おかっぱ頭に口の裂けた、人間離れした体の巨大アマゾネス。レベルはLv.5ですが、他のアマゾネスたちからは「ヒキガエル」と呼ばれています。 主神のイシュタルは、褐色の肌を持った性愛の女神。自分と同じ美の女神であるフレイヤに、異常なまでの嫉妬と憎しみを抱いています。フレイヤがベルにご執心であることを知った彼女は、彼を先に我が物にしてしまおうと画策。しかし、彼女の魅了は彼には効きませんでした。 この件にフレイヤは激怒し、相手が仕掛ける前にイシュタル・ファミリアを襲撃します。これによりイシュタルは天界に強制送還され、ファミリアと歓楽街はそのまま壊滅しました。

イケロス・ファミリア【ランク:B】

無法者だらけの狩猟者集団ファミリア

イケロス・ファミリアは、男神イケロスを主神とした狩猟者集団のファミリア。20年以上前からオラリオに存在し、人造の地下迷宮「クノッソス」を根城にしてきたファミリアで、ランクはB。知性を持ったモンスター「異端児」らを捕まえては貴族に売り飛ばすという、無法者の狩猟者集団です。 ファミリアの主要メンバーは、団長のディックス・ペルディクス(Lv.5)。ダンジョンを超える「作品」としてクノッソスを建造し始めた、奇人ダイダロスの子孫です。彼はクノッソス完成という先祖の「呪い」を自覚していますが、それ以上に異端児の捕獲に生きがいを感じていました。 主神のイケロスは、卑屈な目で軽薄そうな笑みを浮かべた男神。ディックスにあごでこき使われるなど、神らしからぬ部分も。眷属たちの悪行については知っていながらあえて黙殺しています。 彼らの非道はベルたちによって潰え、イケロスは永久追放となりました。

タナトス・ファミリア【ランク:不明】

オラリオの破壊を目論む“闇派閥”ファミリア

タナトス・ファミリアは、男神タナトスを主神としたファミリア。オラリオの破壊を企む勢力で、非道を尽くすファミリア「闇派閥」の1つ。オラリオの冒険者たちと敵対するファミリアです。 ファミリアの主要メンバーは、幹部のバルカ・ペルディクス。先に紹介したディックスは弟です。彼は弟と違い、「ダイダロスの呪縛」にとらわれており、それ以外には一切興味がありません。また、呪術師でもあり、作製した武器に呪いを込めるといったことも可能です。 主神のタナトスは、女性のように長い髪の、陰鬱(いんうつ)な雰囲気を持った男神。天界では死を司る神であり、人間は昔のようにもっと頻繁に死ぬべきとの考えを持っています。彼の眷属は、現世の夢は来世に転生すれば叶うと刷り込まれており、まるで自爆兵のよう。また、かつて幼いアイズを闇派閥に引き入れようとしましたが、失敗していました。 なお、このファミリアも消滅しています。

アストレア・ファミリア【ランク:B】

団員が全て女性で構成されている探索系ファミリア

アストレア・ファミリアは、女神アストレアを主神とした探索系ファミリア。団員が全て女性の第二級冒険者のファミリアで、ランクはB。ガネーシャ・ファミリアとともにオラリオの治安維持を担い、市民から慕われていました。 主なメンバーは、リュー・リオンや団長のアリーゼ・ローウェルなど。オラリオに来たばかりのリューは、アリーゼに手を引かれ、そのままファミリアに加入します。中には正義のファミリアらしからぬ団員もいましたが、女神と団長の下、みな団結していました。 主神のアストレアは、気品を持った、正義と秩序を司る女神。ファミリアの精神的支柱として、団員たちを導いてきました。 彼女たちはあるとき、敵対するファミリアの罠によって現れた凶悪モンスターに襲われます。リューとアストレアは辛うじて生き延びていましたが、ファミリアはほぼ全滅。女神をオラリオの外へ逃がした彼女の前には、何も残っていませんでした。

ファミリアは「ダンまち」の重要なポイント!人と神の様々な出会いに注目

ファミリアというものは、冒険者にとって欠かせないもの。なぜなら、眷属となれば「神の恩恵」を受けられるからです。恩恵を与えられるかどうかで、ダンジョン攻略の難易度はうんと変動することでしょう。 また、ファミリアに入れば、大人数でチームを組めるという利点もあります。ソロとグループで、できることに大きな差があることは言うまでもありません。難易度や、効率の観点からみても、ファミリアで徒党を組む方が圧倒的によいのです。 ここでいったん思い返してみてください。そもそも本作のタイトルは、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』。本作は、「出会い」に主眼が置かれていると考えるべきです。 となれば、人と人、あるいは神と人を繋ぐファミリアの存在は本作において重要な要素だといえます。今後は、ファミリアから始まる出会いにもより注目すべきでしょう。