2020年2月4日更新

『ドラゴンボール超』“身勝手の極意”が強すぎる!超サイヤ人を超えたさらなる極地

ドラゴンボール超

アニメシリーズ最新作『ドラゴンボール超』で悟空が至った境地“身勝手の極意”、超サイヤ人を超えたその力とは!?“兆(きざし)”と“極(きわみ)”の違いから、この能力の強さまで、気になる情報を解説していきます!

目次

身勝手の極意とは?『ドラゴンボール』の新たな最強ポジションを解説【ネタバレ注意】

“身勝手の極意”とは、『ドラゴンボール超』で悟空が到達した強化状態の一種です。 超サイヤ人や超サイヤ人ブルーを遥かに超えた戦闘力がありますが、髪の色が変わる変身というよりは技能に近いともいえます。ウイスによると「意識と肉体を切り離し、無意識に任せる力」で、“身”が“勝手”に動いて攻撃を避けたり、攻撃をしたり出来る状態を指しています。 初登場はアニメ『ドラゴンボール超』の第110話です。他、とよたろう作同名の漫画には第39話で、スマホゲーム『ドラゴンボール ドッカンバトル』などにも登場しました。 ※この記事では一部『ドラゴンボール超』に関するネタバレを含みます。読み進める際はご注意ください。

悟空が「力の大会」で覚醒!“神の領域”と称される力

身勝手の極意は、悟空が力の大会でジレン、ケフラと戦う中で覚醒させました。第1宇宙の界王神アナトから「神の領域」と称される力ですが、ビルスや他破壊神など神であっても到達は難しい領域です。 身勝手の極意を発動した悟空の戦闘力は、ジレンとケフラを圧倒。ジレンは力の大会編最後の敵で、全宇宙最強の戦士でした。ケフラは第6宇宙の女性サイヤ人、カリフラとケールがポタラ合体した姿です。 選手それぞれが戦いの中で成長していったため、戦闘力を数値化するのは困難ですが、身勝手の極意状態になった悟空が、全宇宙でもトップクラスの実力なのは間違いありません。

身勝手の極意“兆(きざし)”

身勝手の極意“兆(きざし)”は、ジレン(1回目)とケフラとの戦いで覚醒した、まだ不完全な姿を指します。アニメ本編では兆という言葉は使われず、後にスマホゲーム『ドラゴンボール ドッカンバトル』で定義されました。 “兆(きざし)”には「物事が起こるのを予想させるようなしるし」の意味があり、文字通り“兆(きざし)”の時点では力が完全に覚醒していません。一瞬元の状態に戻ったり、無意識に出来るのは避けるだけで攻撃は出来なかったりと、その力はまだ安定しませんでした。 初めての覚醒はジレン(1回目)との戦いの最中で起こり、これはジレンによって解除されてしまいます。2回目の覚醒はケフラとの戦いの最中であり、ここでも無意識に攻撃出来る訳ではないのが問題点でした。

身勝手の極意“極(きわみ)”

身勝手の極意“極(きわみ)”は、ジレン(2回目)との戦いで覚醒しました。力の大会、最後の戦いです。ジレンにとどめの一撃を見舞われる寸前に覚醒し、その攻撃を弾き返します。極(きわみ)の状態になった悟空は圧倒的優勢でしたが、ジレンも戦いの中で進化していき互角の勝負を繰り広げました。 力を解放したジレンと互角以上にに渡り合い、とどめを刺したかと思われたところで逆転され、あわや悟空脱落かという場面でフリーザに助けられて失格を免れます。その後悟空を中心として、フリーザ、17号との共闘で辛くもジレンを倒しました。

「身勝手の極意」習得で悟空はビルスを超えた!?

『ドラゴンボール超』では身勝手の極意に覚醒した悟空を見て、ビルスが悔しがっている描写がありました。ビルス自身は身勝手の極意を身につけつつ、まだ完全ではありません。ジレン(2回目)との戦いで、瞬間的には悟空がビルスの力を上回ったとみて間違いありません。 しかし『ドラゴンボール超』最終回で、身勝手の極意は悟空自身の意思では覚醒させられないのが明らかになります。したがって、仮に悟空とビルスが本気で戦った場合、どちらが先に完成形に近い身勝手の極意に覚醒するかわかりません。 ですから、悟空がビルスを超えたと断言は出来ないまでも、かなり実力が近づいているといえます。

亀仙人も身勝手の極意を習得済み!?

とよたろう作の漫画『ドラゴンボール超』で、亀仙人がジレンを相手に身勝手の極意を習得した!?と見えるシーンがありました。 ウイスには「身勝手の極意に似ているが、まだほど遠い」「ただし原理は同じ」と語られます。亀仙人はパワーこそ力の大会で最低クラスですが、年の功と極めた技で「原理は同じ」といわれるレベルで身勝手の極意に似ている動きを再現出来ました。 とはいえ習得した訳ではなく、ジレンの攻撃も何度かはかすってダメージを受けています。

“身勝手の極意”で変わるパワーバランス!「ドラゴンボール」続編での悟空の活躍にも期待

「身勝手の極意」は、神の力といわれた「超サイヤ人ブルー」をさらに超えた領域として登場した新しい強化状態です。超サイヤ人4まで、そして超サイヤ人ゴッド、超サイヤ人ブルーでざえも大幅に上回った状態ながら、姿は通常状態に近い黒髪に銀色のオーラをまとっています。 強さを極めた結果、変化の少ない変身になるのもカッコいい演出です。今後、悟空は「身勝手の極意」を自分の意思で使いこなせるようになるのか?ベジータは身勝手の極意に覚醒できるのか、という点も注目ポイントですね。