2021年3月24日更新

おすすめ犬アニメ12選!犬キャラの活躍に注目の人気アニメを紹介【2021年最新版】

犬アニメ

犬キャラが登場するおすすめアニメ12本を厳選して解説。名作に登場する有名な犬から、ペットとして有名な犬 、さらに転生ものの犬キャラクターまで。アニメごとの犬の描かれ方や魅力とあわせて、作品の見どころを紹介します!

目次

犬の活躍がストーリーに躍動感を与える!犬キャラクターの魅力とは

動物に癒やされたい。そんなとき、手軽に楽しめるのがアニメに登場する動物たちです。 なかでも今回スポットを当てる犬は、人懐っこく行動的な動物。その行動力から、アニメにおいても作品をかきまわし、ストーリーに動きを与えてくれる存在として描かれています。 本記事では、犬が活躍する、また犬の多様な面が楽しめるアニメ作品を12本ピックアップ。犬といっても一言では表せない様々な魅力がありますが、作品ごとに登場する犬キャラクターの魅力を紹介していきます。 それぞれの作品を感動、癒し、笑い、の基準で評価しているのでぜひチェックしてみてくださいね。

【近年のイチオシ作品】犬がメインの癒しアニメを紹介!

まずは2010年代以降に放送された犬アニメを紹介します。癒やし系アニメや日常系アニメが流行ったこともあり、動物系の癒やしアニメも多数放送されました。その中から特に犬が活躍する作品を4本ピックアップしています。 近年はSNSで動物系の動画や漫画が掲載されることも増えてきたので、犬好き作者のSNSをチェックしてみると、新たな犬作品に出会えるかもしれません。

『いとしのムーコ』(2015~2016年)

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犬と暮らしたくなるし日本犬最高か……。飼い主が犬になることを願うムーコの重めの愛がたまらない!

■癒し:★★★★★ ■感動:★☆☆☆☆ ■笑い:★★★☆☆ 柴犬のムーコはガラス工房を営む小松さんと暮らしています。つやつやな鼻が自慢で小松さんへの愛がやや暴走気味なムーコの賑やかで穏やかな日々を描く、癒やし系アニメです。 みずしな孝之の漫画が原作の『いとしのムーコ』は、実在する犬と飼い主をモデルとした作品。ムーコ視点で物語は進みますが、小松さんと話せるわけではありません。 ムーコと小松さんの意思のすれ違いも、犬を飼ったことがある人なら思わず頷いてしまうはず。リアルな犬との生活を覗き見したい人におすすめ!

『織田シナモン信長』(2020年)

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犬!犬!犬まみれ!EDまで犬愛に溢れた犬好きによる犬好きのための転生犬ギャグアニメ。

■癒し:★★★★☆ ■感動:★☆☆☆☆ ■笑い:★★★★★ たくさん犬が観たい、という人におすすめなのが『織田シナモン信長』です。2020年1月から放送されているギャグアニメで、主人公は犬。といっても普通の犬ではなく、現代に犬として転生してしまった戦国時代の名だたる名将たちのコミカルなやりとりを描いています。 犬同士はお互いに背後に転生前の武将の姿を出すことができ、犬を愛でながら歴史を学んでさらに笑えるという作品。 主人公は織田シナモン信長で、柴犬です。ほかにもフレンチ・ブルドッグやポメラニアン、ボルゾイ、ミニチュアダックスフンド、トイプードルといった、ペットとしておなじみの犬種がたくさん登場します。 さらに、声優陣の名前を“犬”がつく名前にもじったり、実写エンディングでは声優と愛犬が登場したりと、とにかく全編犬まみれ。画面のどこを観ても犬だらけなので、犬好きにはたまらない作品です。

『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』(2020年)

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犬と猫はただそこにいるだけで幸福物質を生成することを裏付けるハッピーアニメ。

■癒し:★★★★★ ■感動:★☆☆☆☆ ■笑い:★★★☆☆ 『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』はタイトル通り、犬も猫も買っている筆者の日常を描くショートアニメ。 無邪気で天使な「犬くん」とふてぶてしくてクールな「猫さま」のいる日常は、飼い主の予想を超えた出来事ばかり。2匹のリアクションの違いや関係性がコミカルに描かれています。 筆者の松本ひで吉は、あえて犬や猫の名前を出していません。読者が自分の飼い犬や飼い猫に置き換えて楽しんでほしいとのこと。実際に飼っている人は、あるあるな行動にクスッと出来るし、飼っていない人も思わず飼っているような気持ちになって楽しめる作品です。

『犬とハサミは使いよう』(2013年)

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犬に転生してみたい人は必見。読書好きならなおさら楽しめる犬×読書アニメ!

■癒し:☆☆☆☆☆ ■感動:★☆☆☆☆ ■笑い:★★★★★ 『犬とハサミは使いよう』の主人公は、読書バカの高校生・春海和人(はるみかずひと)。彼が事件に巻き込まれ命を落とし、ミニチュアダックスフンドとして転生することで物語が動き始めます。さらに彼の前には、彼の心の声を聞くことが可能で、凶器を持ち歩く美少女・夏野霧姫(なつのきりひめ)が現れ——。 ドSでハサミを凶器として持ち歩くヒロインと、犬になっても本を読もうとする主人公の、テンポのよい掛け合いが面白い作品です。 ハチャメチャコメディという作風で、さらに犬も楽しみたいという人におすすめ。「一風変わった犬が主人公の作品」として楽しめるでしょう。

【定番作品】犬アニメといえばこれ!笑いあり感動ありの面白作品

国民的アニメから不朽の名作まで、これ抜きでは犬アニメは語れない!と厳選した定番犬アニメを見ていきましょう。いずれも犬アニメ好きを語るなら、外せない定番タイトルです。 まだ観たことがない作品があれば、ぜひチェックをしてみてください。放送時期がやや古いものも紹介しますが、改めて今見直してみると新たな魅力が見つかるかもしれません!

『名探偵ホームズ』(1984~1985年)

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ダンディな犬、揃っています。あの「ホームズ」をオール犬で楽しめる贅沢作品。

■癒し:★★★☆☆ ■感動:★☆☆☆☆ ■笑い:★☆☆☆☆ 「シャーロック・ホームズ」シリーズを原作とした『名探偵ホームズ』。パイプをくわえた切れ者のホームズが、モリアーティ教授が起こす悪事を解決していくという展開がお決まりです。子供向けということもあり殺人事件などは登場せず、ほぼオリジナルストーリーとなっています。 登場人物はすべて擬人化された犬になっており、特にホームズは不思議な色気を放つイケ犬。可愛い犬もいいけど、たまには格好いいクールな犬に触れたい、というときにおすすめの作品です。

『平成イヌ物語バウ』(1993~1994年)

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トラブルに猪突猛進な姿が可愛い!犬のお茶目な一面を堪能したい人におすすめ。

■癒し:★★★★☆ ■感動:★★★☆☆ ■笑い:★★★★☆ ブルテリア犬のバウはちょっと抜けているお調子者のトラブルメーカー。ひょんなことから犬神家に飼われることになったバウは、バウが大好きな小学生の犬神さやかとともにドタバタな日常を繰り広げていきます。 『平成イヌ物語バウ』はテリー山本による漫画『バウ』を原作としたアニメ。バウが毎回引き起こす失敗が可愛らしく、つい見守りたくなってしまいます。アニメと原作では結末が大きく違っているので、両方比べてみるのもいいかもしれません。

『フランダースの犬』(1975年)

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号泣必至。犬と飼い主の絆について気づきをくれる不朽の名作です。

■癒し:★★★☆☆ ■感動:★★★★★ ■笑い:☆☆☆☆☆ 「世界名作劇場」の1作目として放送された『フランダースの犬』。心優しい少年ネロと老犬パトラッシュを描く物語です。泣ける名作アニメとして、そのラストシーンは非常に有名です。TVシリーズは1975年放送され、リメイクされた劇場版が1997年に上演されています。 幼いながらも過酷な運命に翻弄されるネロにとって、パトラッシュは心の支えとなっていました。パトラッシュも自分を救ってくれた彼に対して忠誠心が厚く、いつでも彼のことを想って行動します。 ストーリー自体は悲劇に分類されていますが、だからこそパトラッシュのネロへの思いが温かく伝わってくるのでしょう。人に飼われる犬にとっての幸せとはどんな暮らしなのか。考えさせられる作品です。

『名犬ラッシー』(1996年)

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ラッシーのモフり具合がたまらない!賢い犬を楽しみたい人向けアニメ

■癒し:★★★★☆ ■感動:★★★★☆ ■笑い:☆☆☆☆☆ イギリスの小さな村に住む9歳の少年ジョンは、子犬を拾い、家族になります。ジョンと親友になったラッシーを中心に、村での日常が描かれていく物語。 『名犬ラッシー』は「世界名作劇場」の22作目として放送された作品です。本作は、同シリーズで唯一途中で打ち切られてしまった不遇の作品といわれています。 ジョンが子犬のラッシーを拾い、育てていく過程も描かれているのが特徴的。視聴者が主人公2人の成長を見守れるため、彼らに愛着を抱くことができます。『この世界の片隅に』で知られる片渕須直監督が手掛けた日常系アニメとして観ると、また新たな魅力に出会えるでしょう。

『クレヨンしんちゃん』(1992年~)

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国民的アニメの国民的アイドル犬シロ。感情豊かで犬っぽくないところが魅力。

■癒し:★★★☆☆ ■感動:★★★☆☆ ■笑い:★★★★★ 『クレヨンしんちゃん』の主人公・野原しんのすけが拾い、野原家の一員となったのがシロです。真っ白なモコモコとした毛が特徴的な雑種犬で、野原家の良心ともいえる存在。 エピソードによっては、もはやシロが犬なのかも疑わしくなってくるほど、犬離れした行動をとることも。しんのすけの代わりにおつかいに行ったり、車のハンドル操作をしたりと、人間顔負けの生活力の高さを持つ賢い犬なのです。 スペシャルや劇場版では、普段聞くことができないシロの心の声が聞こえることがあります。シロがしんのすけたちを日頃どう思っているのか、深い愛情が伝わってきて思わず泣いてしまうかもしれません。

【海外犬アニメ】世界で人気の犬アニメを紹介!

犬の可愛さは世界共通。海外アニメでも犬が活躍するアニメが多数作られています。ここでは世界的に有名なアニメから、犬が登場する作品を3作品厳選しました。 犬のキャラクターデザインも海外ならではの味があります。犬の飼い方の文化の違いもあるかもしれません。日本アニメに登場する犬キャラとの違いを比較しながら楽しんでみるのもおすすめです。

『PEANUTS スヌーピー』(2015年)

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世界一有名なビーグル犬は小説も書けちゃうスーパードッグ!人間とのコミカルなやり取りも魅力。

■癒し:★★★★☆ ■感動:★☆☆☆☆ ■笑い:★★★★☆ キャラクターとして有名なスヌーピーは、フランスで『PEANUTS スヌーピー』としてショートアニメが制作されています。主人公の少年チャーリー・ブラウンはスヌーピーの飼い主。彼やスヌーピーを中心に、個性豊かなキャラクターたちの日常が描かれていきます。 2人は飼い主とペットというよりも、何をするのも一緒な相棒という関係。ときには破天荒なスヌーピーに飼い主が振り回されることも。好きに生きているスヌーピーの姿を観ると、ふっと肩の力を抜けるはずです。

『スクービー・ドゥー』(1969年)

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大型犬好きにおすすめ!グレート・デーンが活躍するホラー・コメディ。

■癒し:★★★☆☆ ■感動:☆☆☆☆☆ ■笑い:★★★★☆ 主人公は気弱なグレート・デーンのスクービー・ドゥー。身体は大きいものの、臆病でいつもお腹を空かせているスクービー・ドゥーは、飼い主のシャギーら仲間と共に結成した「ミステリー社」のメンバーとして、全国各地のオカルト事件を解決していきます。 本作は臆病なスクービー・ドゥーが事件解決の糸口を見つける少年探偵団もの。決め台詞の「スクービー・ドゥービー・ドゥー!」は観ているうちにクセになること間違いなし。邦題では『弱虫クルッパー』として放送されていました。

『ザ・シンプソンズ』(1989年~)

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シンプソン家でたくましく生きるサンタズ・リトル・ヘルパーは愛嬌あるおバカ犬!

■癒し:★★☆☆☆ ■感動:★☆☆☆☆ ■笑い:★★★★★ 世界中で有名なアメリカのご長寿アニメ『ザ・シンプソンズ』。シンプソン家のペットが、グレイハウンド犬のサンタズ・リトル・ヘルパーです。もともとドッグレースに出場していましたが、成績不振のため捨てられたところを、一家に拾われました。 一家やご近所とのドタバタな日常をブラックユーモアたっぷりに描く作品において、サンタズ・リトル・ヘルパーと飼い猫のスノーボール2世との仲の良い様子は癒やしそのもの。決して頭は良くないものの憎めない愛らしさがある犬キャラです。

犬キャラに元気と癒やしをもらおう!アニメならではの描かれ方はリアルとは異なる良さが

犬が活躍するアニメを、名作からコメディまでジャンルレスに紹介しました。犬が登場する時代や社会背景も様々なので、その違いに着目してみるのも面白いかもしれません。 現実世界でつらいことがあったとき、これを観れば心が癒されるという作品があれば、少しは心が穏やかになることも。ぜひこの記事を参考に、お気に入りの犬アニメを見つけてくださいね!