2020年4月21日更新

宇宙が描かれているアニメおすすめ12選!【永遠に人類のあこがれ】

宇宙アニメ サムネイル

人類にとって、未知だからでこそ神秘的で魅力にあふれる「宇宙」。そのためアニメの宇宙はまさに自由!生活圏になっていたり地球外生命体がいたりします。この記事では、それぞれの宇宙を描いたアニメ12選を紹介していきます。

目次

宇宙が描かれているアニメおすすめ12選!ロマンいっぱい、星々のキラメキ

「宇宙」は私たちが住む地球がある空間にも関わらず、まだまだわからないことだらけです。しかし宇宙は未知だからでこそ、夢が広がり知識欲をかき立てるのです! そのためアニメにおける「宇宙」は、作品によって全然違う描かれ方をしているのが魅力。この記事では、そんな宇宙を描いたアニメ12選を概要と併せて紹介していきます。

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1.『プラネテス』

『プラネテス』は2070年代の宇宙開発が進み、その反面宇宙ゴミ「デブリ」が問題となった時代が舞台です。主人公の星野八郎太こと通称ハチマキは、いつか個人の宇宙船を買うことを夢見ながら、デブリを回収するサラリーマン。 『プラネテス』では現実より宇宙がもっと身近になっており、一般人でも飛行機に乗る感覚で行くことができます。気軽に行けるようになったからでこそ、宇宙空間に浮かぶデブリは社会問題にまで発展。 また火星に実権居住施設があったり、さまざまな職種があったりするので、「数百年後にこんな未来が待っていたら面白い」と思える作品です。 しかしその一方、宇宙に行けるのはお金のある人だけで、貧富の差が広がってしまっているのです。テロなどの問題が起こっていたりとリアルな設定も楽しめます。

2.『彼方のアストラ』

『彼方のアストラ』は、一般人でも宇宙に行ける近未来が舞台です。主人公のカナタ・ホシジマは、9光年離れた惑星マクパへ、高校で行われる惑星キャンプで5日間行くことになります。 メンバーは、カナタの他にケアリー高校の生徒から無作為に選ばれたアリエス・スプリング、キトリー・ラファエリなど8名と、キトリーの妹フニシアです。 彼らがマクパに到着するやいなや現れた謎の球体に吸い込まれ、気が付くと全員が宇宙空間に放り出されていたのです!メンバーはたまたま近くにあった宇宙船に乗り込みましたが、場所を確認するとそこは5千光年離れた宇宙の彼方でした……。 『彼方のアストラ』は、メンバーが帰還するために宇宙を旅する、冒険要素が強い作品。宇宙空間の暗さや怖さはリアルに描かれていますが、さまざまな星に未知の生物や植物があるというワクワクする内容に! 登場人物たちも未知との遭遇に苦戦しながらも、楽しそうに旅をするシーンも多々あるので、宇宙の楽しさも感じられる作品です。

3.『翠星のガルガンティア』

『翠星のガルガンティア』は、人類は宇宙に進出し「人類銀河同盟」のもと、宇宙生命体ヒディアーズの殲滅戦争に行っていた少年レドを中心とした物語。 レドは戦場から撤退する途中で、人型戦闘機チェインバーに搭乗したままワープに巻き込まれてしまいます。半年後、レドが目を覚ますとそこは氷河期で滅亡したはずの地球だったのです。 レドは最初、何が起きたのか理解できず地球になじめませんでしたが、海上で暮らす人々の文化を理解しようとしたり真面目な性格もあり、徐々に彼らと絆を深め成長していくのです。 『翠星のガルガンティア』では、宇宙=謎の生命体がいる世界で、レドはそこで育ちロボットで戦うことしか知らない少年。宇宙は少し寂しい空間として、地球は水がたくさんある美しく豊かな真逆の世界として描かれているのです。

4.『宝石の国』

『宝石の国』は、不死の身体を持つ宝石たちが暮らす星が舞台となった物語。体が割れても破片があればくっつけることができるので、1番若い主人公のフォスフォフィライトでも300歳という驚きの年齢です。 『宝石の国』では、宝石たちと彼らを狙って月からやってくる「月人」との戦いが描かれています。月人は、宝石を装飾品にするためにやってきて、彼らを攻撃するのです。 主人公のフォスは、どんどん新しい手段で攻めてくる月人とはいったい何者なのか、言葉は交わせるのかと興味を抱くようになっていきますが、他の登場人物は至って保守的。『宝石の国』では宇宙に行く技術はなく、宇宙=未知の世界という描かれ方をしています。

5.『銀河英雄伝説』

『銀河英雄伝説』は、田中芳樹のSF小説を原作としたアニメです。人類が銀河に進出した未来で、皇帝と貴族が支配する「銀河帝国」と、反帝国の精神を持った共和主義の人々からなる「自由惑星同盟」との150年にも渡る戦いを描いています。 『銀河英雄伝説』は宇宙が舞台なので、宇宙=戦場という意味合いになっています。また宇宙に常駐しているので、「宇宙戦艦」や「宇宙要塞」が登場し、ワープやビーム光線など、男性が好きそうな要素が満載の作品です。 そのため大変人気の作品となっており、アニメも外伝まである超大作。映画化もされているので、これらのメディアミックス作品を見比べてみても面白いかもしれません。

6.『宇宙兄弟』

『宇宙兄弟』は、幼い頃にUFOらしきものを見て宇宙に憧れた南波六太(むった)と日々人(ひびと)を中心とした物語。「一緒に宇宙飛行士になろう」と誓い合い弟の日々人は、本当に人類発のムーンウォーカーとなりましたが、兄の六太は挫折を味わい無職になっていたのです……。 しかしそんな六太に再び、宇宙飛行士になるチャンスが訪れ、夢を叶えるために過酷な試験に臨むことにするのです。 『宇宙兄弟』では、宇宙がものすごくリアルで描かれており、神秘的で美しい魅力だけでなく、一歩間違えれば命を落とす危険な場所であることも伝えています。 また宇宙に行くためには、厳しい試験や訓練を受けなけらばいけない現実や、たとえ行けたとしても未知の恐怖との戦いや離着陸時の危険性の高さなどもわかるので、宇宙全般の知識も得られるのです。 そしてそれだけ危険を冒すことになるとわかっていても、「宇宙のことを知りたい」「地球を飛び出してみたい」という人間の知識欲や夢を感じられる素晴らしい作品です。

7.『天元突破グレンラガン』

『天元突破グレンラガン』は、地下の村で育った少年シモンがとんでもない運命と戦うことになっていく物語。シモンは地下で育ち毎日、村を拡げるために穴を掘っていました。 ある日、穴掘り中に巨大なガンメンを発見。それを見せようと、尊敬する兄貴分カミラと一緒に歩いていた時、突然天井から言葉を話す化物と、銃を持った美女ヨーコが降ってきたのです。 シモンは地下で発見したガンメン型の小さいロボに乗り込み、化物と戦うことに。ラガンと名付けられたガンメンロボットと出会ったことで、彼の運命は大きく変わっていきます――。 『天元突破グレンラガン』の世界では、人類はアンチ=スパイラルとう謎の敵から攻撃を受けることになります。そして、地上すら知らなかったシモンは、宇宙にまで飛び出し彼らの野望を打ち砕こうとするのです!空を飛ぶ延長のような形で宇宙に行けますが、決戦の舞台として描かれています。

8.『機動戦士ガンダムSEED』

『機動戦士ガンダムSEED』は、平成のファーストガンダムと呼ばれている作品で、「機動戦士ガンダム」シリーズを見たことのない人でも楽しめる作品となっています。 普通の人間であるナチュラルと、DNA操作を行われた能力の高い人種コーディネーターとの戦いを描いたストーリー。主人公のキラ・ヤマトは、コーディネーターですが、どちら側にも組しない「中立国オーブ」の居住空間コロニーで平和に暮らしていました。 しかし中立国であるコロニーで、地球連邦軍が秘密裏に兵器であるモビルスーツが開発していたのです。それがコーディネーターの軍ザフトに盗まれたことをキッカケに、キラは戦乱に巻き込まれて行くことになります。 『機動戦士ガンダムSEED』では、コーディネーターは宇宙にあるコロニーで生活しており、地球連合軍は宇宙戦艦に乗り、宇宙空間を移動しているのです。 「機動戦士ガンダム」のシリーズでは、宇宙を「そら」と呼び、モビルスーツや宇宙戦艦で戦う戦場として描かれています。

9.『マクロスF』

『マクロスF』は、「マクロス・フロンティア」と読み、宇宙を旅する超長距離移民船団のことを指します。巨人との戦争で死の星と化した地球を出て、普通の日常を送っていた『マクロスF』の人々が新たな敵と出会い、再び平穏な暮らしを取り戻すべく戦う物語。 他の宇宙船団の歌姫シェリル・ノームがコンサートに訪れた日、宇宙から地球外生命体「バジュラ」がマクロスFに迫っていました。 コンサート会場にいた早乙女アルトは、逃げ遅れた中華料理店の店員ランカ・リーと出会い、目の前で殺された軍人の戦闘機に乗り込んで彼女を助けたのです。 人々はジェット機のようなロボットにも変形できる戦闘機に乗り、光線銃を使用する近未来的な戦い方をします。宇宙が身近な世界ですが、恐ろしい敵が存在する怖い空間でもあるのです。

10.『銀河鉄道999』

『銀河鉄道999』は、1978年に放送されたSFアニメです。主人公の星野鉄郎は母を機械伯爵に殺され、大雪の中逃げていたのですが歩き疲れて倒れてしまいました。 気が付くと、鉄郎はメーテルという謎の美女に助けられいたのです。鉄郎は自分のみに起きた事と、機械の身体になれるアンドロメダ大星雲に行くために銀河鉄道999に乗りたいと彼女に話しました。 すると、メーテルは「銀河鉄道999に乗ると、二度と地球に帰ってこられない」と鉄郎に告げたのです。それでも銀河鉄道999に乗ることを選んだ鉄郎とメーテルの長い旅が始まります。 『銀河鉄道999』では、汽車が宇宙を走る夢のような設定となっており、惑星間は強力なシールドに守られた空間を進んでいくのです。そして鉄郎はメーテルとさまざまな惑星を巡りながら、最終目的地を目指していきます。

11.『カウボーイビバップ』

2071年、太陽系の惑星感を移動できるワープゲートが完成した世界を描いた『カウボーイビバップ』。主人公のスパイク・スピーゲルは元マフィアで、相棒のジェット・ブラックと共に指名手配犯を捕まえる賞金稼ぎ「カウボーイ」として生活をしています。 『カウボーイビバップ』の世界では、大事故によって地球は滅びており、人々は火星や金星などに移り住んでいるのです。なので、車に乗るような感覚で宇宙を移動することができますが、宇宙空間に生身で出ると命を落とすという設定は健在。 またSF要素だけでなく、スパイクたちの言葉遊びやアクションも“大人カッコいい”テイスト。加えてドタバタコメディやサスペンスのような要素もあり、かなり盛り盛りな内容になっているのも魅力です。

12.『地球(テラ)へ…』

『地球(テラ)へ…』では、科学が進歩した遠い未来で、コンピューターによってすべてが支配されている世界が舞台です。 子どもが暮らす惑星と、大人が暮らす惑星に分かれており、人類は14歳を迎える「目覚めの日」に検査を受け、不適合者と判断されると抹殺されてしまうのです。 主人公のジョミー・マーキス・シンは、「目覚めの日」の数日前から不思議な夢を見るようになり、検査で不適合者=ミュウに……。しかし抹殺されそうになっている彼を助けてくれたのは、ミュウだったのです。ジョミーは、長ソルジャー・ブルーと出会い、共に地球の新時代の幕開けを目指していきます。 『地球(テラ)へ…』では、惑星間をワープ技術で移動できるようになっているので、宇宙は地球で言うところ海のような存在として描かれています。しかしミュウのジョミーにとっては、なかなか越えられない壁となるのです。

宇宙への想いを馳せる……、アニメで描かれる宇宙に注目!

アニメの世界では、宇宙で生活していたり旅行感覚で行けたりととても身近なものとして描かれることも多いもの。それは、今はまだ実現できないからこそ魅力的に感じるのかもしれません。 近未来を想像したり架空の宇宙を楽しんだりしながら、ぜひ好きな世界観を持つ作品を見つけてみてください!