大人向け!考えさせられるおすすめアニメSF名作映画5選!

2017年5月29日更新 96470view
アニメだからこそ描ける近未来や電脳・幻想世界。ロボット・サイボーグ通して人間とは何かを描くSF。そんな大人向けなSFをテーマにした少し哲学的な気分になれるおすすめアニメ映画を名作中心に集めてみました!

攻殻機動隊シリーズ。サイボーグを通して哲学的テーマを描く名作。

Risa_Ishiguro 攻殻機動隊最高。人形使いも好きだけど、私はイノセンスの演出の方が好きかな。 アニメとは別の良さがあるんだよね~。素晴らしいわ。 イノセンスの何が凄いって、なにも知らない人に説明しろって言われたら、キャラの深さを言うかな。演出とかストーリーもそうだし、あの哲学感も大好きなんだけど、キャラが一番分かりやすく素晴らしい。 一番良いのは少佐の存在感でしょう! ま、攻殻機動隊らしいような、しかし進化しているような、そんな映画でしたな!

監督は小説家や映画監督、ゲームクリエイターなど幅広く活躍する押井守。公開と同年の2004年日本SF大賞では大賞も受賞し、第57回のカンヌ国際映画祭でも上映されました。

舞台は前作から4年後の2032年、前作のラストで、失踪した草薙素子を描きます。ロクス・ソルス社によって開発された人形ガイノイドによる殺人時間が発生。開発元のロクス・ソルス社に疑いがかけられ捜査が入った最中、今度はバラバラ殺人事件が発生してしまいます。

一体犯人は誰なのか、ロクス・ソルス社に秘められた謎を解いて行きます。最先端技術を駆使して制作された映像美にも注目の作品です。

アンドロイドは人間になれるのか。CGを駆使した鮮やかな映像美も魅力。

aimi 手塚治虫。10年前のアニメなのに、建物の緻密さがすごい。思い出補正されていましたが、今観てもやっぱり好き。ティマのぼろぼろになってつぶやくシーンがすごく記憶に残る。アンドロイド系は切ないの多いのかな(;_;)

日本を代表する漫画家、手塚治虫の『メトロポリス』を原作とし2001年に公開されたSFファンタジー映画です。アメリカでも公開され、映画評論家のロジャー・イーバートには『アニメ史上最高作品の一つ』と絶賛されました。

高層ビルが立ち並び開発が進む未来巨大都市国家メトロポリス。新たな巨大建築物ジグラットも完成し、更なる発展に希望と祝賀ムードが漂う中、地下ではロボットによって職を失った人達がロボットに対する反感を募らせていました。

そんな中ロボットに人権を持たせるべきと主張するものも現れ、理想的にみられたメトロポリスに暗雲がたちこめていきます。

夢世界を現実世界を境目が徐々に・・。その狂気を描く名作。

wosahana_95 哲学的な現代日本アニメーション映画! ひっちゃかめっちゃかな映像美 内容それ自体には好き嫌いがありそう。 『夢は深淵』

2006年に公開された日本のSFアニーション映画です。原作は『時をかける少女』でも知られる筒井康隆。かねてから筒井氏のファンであった今敏監督によって制作された映画です。

研究員の千葉敦子は2つの顔を持ち合わせていました。普段は研究員、夢の中では『パプリカ』に変わるのです。ある日、夢を溶融する装置『DCミニ』が何者かに寄って盗まれる事件が発生。それによって人々の夢に入り込み脳内を侵略されてしまいます。

それを食い止めようと敦子(パプリカ)は立ち向かいます。テンポある展開は1シーンたりとも見逃せません。

大友克洋の描くネオ東京は圧巻。

Mayumi__Kamano 誰もが知ってる有名なアニメーション作品。 中学生の頃見た衝撃は忘れません。 近未来の様な過去の様な赤錆色の背景と、廃墟、バイクのデザイン、キャラクター、全てが未だにかっこよくて、たまにDVDを見返してます☆ 大友克洋先生!万歳‼︎ しかし、予言だったのか? 2020年、東京オリンピック。

大友克洋によって1982年から連載された日本漫画の代表作品が1998年に同氏による監督・脚本で映画化されました。

第3次世界大戦後、近未来化したネオ東京として驚くべき復活を遂げていました。そんな中、鉄雄と金田はバイクを走らせていました。すると突然奇妙な子供が現れ、事故を起こしてしまい、そのまま鉄雄が軍に連れ去られてしまいます。

鉄雄を取り戻そうと試みる金田でしたがそこには立ちはだかるいくつもの壁と超能力が。アクションシーンの描写と惹き込まれる世界観には圧巻です。 30年以上前の漫画にも関わらず、今もなお根強い人気を誇り海外からのファンも多い作品です。

新海誠製作のSFアニメ。その切ない人間ドラマが見所。

____RiN____ 映像のつたなさはあるものの、これを一人で作っただなんて驚き。 宇宙開発が進んでいる世界で、単色ディスプレイの折りたたみ携帯電話だなんて、アンバランスで、不思議に懐かしいテイストでした。 セツナ系SFアニメーション。

『君の名は』で世界中から大注目を集めている新海誠による2002年公開の短編アニメーション映画です。監督・脚本・編集まで全て新海監督全て一人で行われました。

舞台は近未来化する地球。主人公美加子にはまだ中学生。それでも美加子には思いを寄せる少年ノボルがいました。しかもノボルも美加子のことが好きでした。ところが美加子は中学生にして国連宇宙群に選ばれ、宇宙へと旅立ってしまいます。

何万行年も先にいる美加子、宇宙と地球の遠距離恋愛と衝撃の結末に涙そそられるちょっと切ない25分間のSFストーリーです。