【相関図】『愛していると言ってくれ』キャストの現在&登場人物を一覧で紹介!豊川悦司など今も活躍中の名優揃い
1995年に放送され、一世を風靡したドラマ『愛していると言ってくれ』。聴覚障害をもった男性と、彼にひたむきに向き合う女性の恋愛を、美しく繊細に描いた作品です。平均視聴率は21%を超え、最終話の視聴率はなんと28.1%! その人気の高さから、2020年に特別版として再放送、さらに2023年には韓国でリメイク版が放送され、幅広い世代からの支持を集めています。 この記事では、そんな大人気ドラマ『愛していると言ってくれ』メインキャスト10名の現在の活躍と登場人物について、深く掘り下げて紹介していきます。 ※この記事はドラマ『愛してると言ってくれ』のネタバレを含みます。
タップできる目次
- 【相関図】『愛していると言ってくれ』登場人物を一覧で紹介
- ドラマ『愛していると言ってくれ』キャストの現在を一覧で紹介
- 榊晃次(さかきこうじ)/豊川悦司
- 水野紘子(みずの ひろこ)/常盤貴子
- 榊栞(さかき しおり)/ 矢田亜希子
- 矢部健一(やべ けんいち)/岡田浩暉
- 神崎薫(かんざき かおる)/余貴美子
- 榊伸吉(さかき のぶよし) /橋爪功
- 吉沢道子(よしざわ みちこ)/吉行和子
- 吉田マキ(よしだ まき)/鈴木蘭々
- 島田光(しまだ ひかる)/ 麻生祐未
- 薮下清(やぶしたきよし)/相島一之
- 当時は主演豊川悦司&常盤貴子の年齢差も話題に!
- 韓国でもリメイク版が放送!キャストを一覧で紹介
- 何度も見返したくなる名作『愛していると言ってくれ』
【相関図】『愛していると言ってくれ』登場人物を一覧で紹介

ドラマ『愛していると言ってくれ』キャストの現在を一覧で紹介
| 榊晃次(さかきこうじ)/豊川悦司 | 映画・ドラマの主演級として、渋みを増した演技で第一線を邁進。ハリソン山中を演じた『地面師たち』(2024年) が大ヒット。 |
|---|---|
| 水野紘子(みずの ひろこ)/常盤貴子 | 映画、ドラマ、舞台と幅広く活躍。「連ドラの女王」の輝きは健在。 |
| 榊栞(さかき しおり)/ 矢田亜希子 | 女優業に加え、お昼のバラエティ番組『ラヴィット』のレギュラーでも人気。 |
| 矢部健一(やべ けんいち)/岡田浩暉 | 俳優としてドラマ・舞台に出演するかたわら、歌手としても精力的に活動。 |
| 神崎薫(かんざき かおる)/余貴美子 | 日本アカデミー賞常連の名バイプレーヤーとして、数多くの名作を支える。 |
| 榊伸吉(さかき のぶよし) /橋爪功 | 日本演劇界を代表する重鎮。映画・舞台など多方面で唯一無二の存在感。 |
| 吉沢道子(よしざわ みちこ)/吉行和子 | 2021年に第日本アカデミー賞・会長功労賞を受賞。2025年に肺炎のために逝去。 |
| 吉田マキ(よしだ まき)/鈴木蘭々 | 自身の化粧品ブランドを経営する実業家。2025年は50歳の記念コンサートを開催。 |
| 島田光(しまだ ひかる)/ 麻生祐未 | ミステリアスな役から母親役まで、深みのある演技でドラマに欠かせない存在に。 |
| 薮下清(やぶしたきよし)/相島一之 | 舞台、テレビドラマ、映画と幅広く活躍。三谷幸喜作品の常連としても有名。 |
榊晃次(さかきこうじ)/豊川悦司
聴覚障害のある青年・榊晃次を演じたのは、豊川悦司。当時30代前半だった豊川悦司は、どこかあどけない雰囲気を持ちながら凄まじい色気に溢れ、放送当時世の女性たちはみんなその虜に。 榊晃次は聴覚障害と闘いながら画家を目指している青年です。手話と筆談で周りとコミュニケーションをとり生活をしています。 そんな晃次はあるきっかけで女優の卵である水野紘子と出会い、天真爛漫な彼女に徐々に惹かれていきます。彼は心優しく控えめな性格なので、その言動はたびたび紘子の誤解を生むことも……。すれ違いを重ねる晃次と紘子の恋ーー。こちらまでハラハラしてしまいます。 豊川悦司はNetflix『地面師たち』での冷酷なリーダー・ハリソン山中役で見せた、圧倒的な恐怖と色気が世界的な反響を呼びました。2026年7月公開の映画『キングダム 魂の決戦』では、将軍・麃公(ひょうこう)役としてスクリーンに登場予定。その変幻自在な演技から目が離せません。
水野紘子(みずの ひろこ)/常盤貴子
ヒロイン水野紘子を演じたのは常盤貴子。彼女のキュートな笑顔は、天真爛漫なキャラクターである紘子そのもの!その可愛らしさはいつまでも色褪せません。 水野紘子は劇団に在籍している女優の卵。明るく活発な性格ですが、時折子供っぽい一面も見せます。その持ち前の明るさで、紘子は晃次の心を少しずつ開いていくのです。 そんな紘子には、実は晃次のほかにも気になる存在が……。二人の男性の間で揺れ動く紘子。最後の最後までわからない結末にドキドキが止まりません。 シリアスな役からコミカルな役までこなす女優・常盤貴子。近年は『御上先生』(2025年)や『京都人の密かな愉しみ Rouge 継承』(2025年)、『ラジオスター』(2026年)などに出演しています。 また、能登を舞台にした連続テレビ小説『まれ』への出演をきっかけに、能登半島地震のボランティアに幾度も参加。2025年には、防災士の資格も取得しました。
榊栞(さかき しおり)/ 矢田亜希子
矢田亜希子が演じたのは、晃次の妹・榊栞。矢田亜希子は当時16歳で、本作がデビュー作でありながら、重要な役どころを堂々と演じました。 榊栞は母親の連れ子で、晃次の義理の妹です。晃次のことを非常に慕っています。その思いは、なんと晃次と紘子の仲に激しく嫉妬するほど……。栞は晃次に対しての気持ちを次第に抑えきれなくなりーー。兄弟の禁断の恋はどうなってしまうのでしょうか。 矢田亜希子は2020年のドラマ特別版放送時、自身のブログで「思い出深く大好きな作品」と語り、当時を振り返っていました。当時の矢田亜希子は現役女子高校生。現場と学校を忙しく駆け回っていたということもあり、深く心に残っている作品のようです。 矢田亜希子はその後、社会現象を巻き起こした人気ドラマ『白い巨塔』で女優としての地位を確立。2026年3月スタートのWebドラマ『ストーブリーグ』では、亀梨和也演じる主人公の元妻を演じます。 現在は『ラヴィット!』の水曜レギュラーに加え、バラエティ番組で披露する「コストコ愛」もお茶の間で大人気。飾らない人柄で多くのファンを魅了しています。
矢部健一(やべ けんいち)/岡田浩暉
俳優と歌手という二つの顔をもつ岡田浩暉。26歳のときバンド「To Be Continued」でデビューし、その後テレビ関係者から声がかかったのをきっかけに俳優としての活動を開始しました。2000年にバンドが解散してからは俳優業をメインに活動しています。 岡田浩暉が演じたのは、晃次の恋のライバル矢部健一。健一は紘子の幼馴染で、紘子が在籍してる劇団の照明スタッフ。紘子が困っているときにはすぐに駆けつけ、紘子のことを包み込んでくれる存在です。 健一は、紘子が晃次に惹かれていることに気づきながらも、彼女のことを一途に思い続けます。健一のますぐな思いは紘子に届くのでしょうか……。 現在岡田浩暉は、名バイプレイヤーとして様々な作品に出演。言わずと知れた大人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』でも好演を見せました。近年は舞台『チョコレート・アンダーグラウンド』(2025)や映画『君が最後に遺した歌』(2026年)へ出演。 さらに『I LOVE MUSICAL 2025 ~この曲をあなたへ~』(2025年)では演出も務めるなど、多才なフィールドでその実力を発揮しています。
神崎薫(かんざき かおる)/余貴美子

神埼薫を演じたのは余貴美子。ドラマ出演時は40歳前後で、その美貌と大人の魅力から注目を集めました。 余貴美子は元々劇団に所属していましたが、1996年に所属していた劇団が解散となり、活躍の場をテレビや映画に移していきました。2008年、2009年には2年連続で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞。 余貴美子演じる神埼薫は、晃次が所属している画廊のマネージャー。**まさに「出来る女」という雰囲気で、作品を盛り上げました。 余貴美子は2026年、ドラマ『夫に間違いありません』や、Netflixの『地獄に堕ちるわよ』など話題作に出演。年齢を重ねていくごとに、さらに魅力が増していっています。
榊伸吉(さかき のぶよし) /橋爪功

日本俳優界の重鎮・橋爪功。NHK大河ドラマや連続テレビ小説にも数多く出演し、「国民の父」と言っても過言ではない大物俳優です。 映画『東京家族』では日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞しました。そのほかの作品でも様々な賞に輝いており、その実力は折り紙つきです。 橋爪功が演じたのは、晃次の父である榊伸吉。妹の栞にとっては義理の父親です。 橋爪は俳優デビューから約60年の間ずっと第一線で活躍し、国民から愛されてきました。84歳となった2026年も第一線で活躍しており、5月29日には「お終活」シリーズの第3弾『お終活3 幸春!人生メモリーズ』が公開予定。 どんな作品でも彼の存在があるだけで重厚感が増し、味わい深い物語になります。
吉沢道子(よしざわ みちこ)/吉行和子
愛情に溢れ、ときに厳しい母ーー。そんなイメージがぴったりな大女優・吉行和子。今や日本を代表するベテラン大女優となった吉行は、穏やかで繊細な演技で視聴者を魅了します。 吉行が演じたのは信吉の前妻で、晃次の産みの母です。ある日道子は晃次の「叔母」であると偽り、紘子の前に現れます。道子はなぜ正体を隠し紘子に近づいたのでしょうか……。 吉行和子はNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』や、数々の大河ドラマにも出演しています。また実力派女優でありながら、お茶目でキュート!そんな親しみやすさも吉行和子の魅力のひとつでした。 デビューから60年以上も第一線で活躍してきましたが、2025年9月2日未明、肺炎のため都内の病院で惜しまれつつ亡くなりました(享年90)。出演作の映画『あなたの息子ひき出します!』が2026年秋公開予定です。
吉田マキ(よしだ まき)/鈴木蘭々
元気いっぱいでキラキラした魅力をもつ鈴木蘭々。タレントや歌手としてだけでなく、女優としても活躍し、作品の中で個性的な演技を見せています。 そんな彼女が演じたのは、紘子のバイト先の公園の売店で働く女性・吉田マキ。マキは紘子にとって同僚であり、よき友人でもあります。そんなマキはある日突然妊娠が発覚……。アルバイトを辞めることになってしまいますが、紘子と晃次の恋をいつもひそかに応援し見守っています。 2018年に芸能生活30周年を迎えた鈴木蘭々。2014年には化粧品会社を自ら立ち上げ、商品開発にも携わっています。 俳優としては近年、『燕は戻ってこない』(2024年)に出演。50歳を迎えた2025年には、記念コンサートを開催するなど、幅広いジャンルで活躍中です。
島田光(しまだ ひかる)/ 麻生祐未
麻生祐未といえば、数々の話題作に出演している実力派女優。可愛らしい役から陰湿な老婆の役まで自然にこなす彼女は、まさにカメレオン女優!1983年にデビューし、1989年にはエランドール賞新人賞を受賞しています。 麻生祐未が演じたのは晃次のかつての恋人・島田光。ある日晃次は、大学時代の同窓会で光と再会を果たします。そして、光は晃次への想いを未だに募らせているということが発覚ーー。二人の仲を疑い、不安になっていく紘子。晃次が下す決断とは……? 近年もカンヌ国際映画祭に出品された『PERFECT DAYS』(2023年)を始め、『港に灯がともる』(2025年)、『火喰鳥を、喰う』(2025年)など話題作に出演。若い頃から変わらないスタイルで美魔女としての呼び声も高く、オトナ女子の憧れの的です。
薮下清(やぶしたきよし)/相島一之
晃次の才能を妬むライバル・薮下清を演じたのは、相島一之。当時30代前半の相島は、舞台仕込みの演技力で晃次の日常をかき乱す嫌味な男を熱演しました。 薮下清は、晃次と同じ篠崎画廊に所属する画家です。才能溢れる晃次に嫉妬心を抱いており、顔を合わせるたびにネチネチと小言をぶつけます。光の勤め先を探していた晃次は、薮下にも頭を下げて仕事を斡旋するよう依頼していました。 相島一之は、三谷幸喜が主宰する「東京サンシャインボーイズ」出身の実力派。2025年大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』での好演に続き、2026年6月は三谷幸喜の新作舞台『いのこりぐみ』に出演。変幻自在な演技で名バイプレーヤーとして活躍し続けています。
当時は主演豊川悦司&常盤貴子の年齢差も話題に!
この後ごご2時からは『愛していると言ってくれ 2020年特別版』。
— TBS (@tbs_pr) June 14, 2020
今回は、
Vol. 7「再会」
Vol. 8「秘密」
Vol. 9「疑惑」
です。
北川悦吏子さん脚本の純愛ドラマ。豊川悦司さん&常盤貴子さんリモート対談第三回。東京駅撮影の珍エピソード!? すれ違うふたりの愛… #tbs pic.twitter.com/Fg5XvAIw0S
1995年当時、33歳の豊川悦司と23歳の常盤貴子が演じた「10歳の年齢差」は大きな話題を呼びました。また、トヨエツは186cm、常盤貴子は163cmと高身長カップルは、視覚的にも「理想の恋人像」として映ったのかもしれません。 そんな2人が29年の時を経て、2024年「「キリン一番搾り 糖質ゼロ」」のCMで初の夫婦役に。ドラマでは再会した場面で終わっていただけに、多くのファンから歓喜の声が上がりました。
韓国でもリメイク版が放送!キャストを一覧で紹介
| 榊晃次/チャ・ジヌ | チョン・ウソン |
|---|---|
| 水野紘子/チョン・モウン | シン・ヒョンビン |
| 矢部健一/ユン・ジョハン | イ・ジェギュン |
韓国ドラマ『愛していると言ってくれ』(2023年)は、主人公の年齢設定を上げることで、より成熟した大人ならではの悩みや愛の形が描かれています。 また、時代が移り、晃次と紘子を繋ぐ重要なアイテムだったFAXが登場しないなど時代背景に合わせた変更も。日本版の本質を継承しつつも、独自の魅力を持ったリメイク作品へとアップデートされています。
何度も見返したくなる名作『愛していると言ってくれ』
この後ごご2時からは『愛していると言ってくれ 2020年特別版』。
— TBS (@tbs_pr) June 7, 2020
今回は、
Vol. 4「キッス」
Vol. 5「会えない」
Vol. 6「過去」
です。
北川悦吏子さん脚本の純愛ドラマ。豊川悦司さん&常盤貴子さんリモート対談第二回。花火で伝える愛の言葉。ドリカム中村正人さん主題歌を語る #tbs pic.twitter.com/FUDpSri1lt
名作ドラマ『愛していると言ってくれ』の個性豊かな登場人物とキャストを紹介しました。一度ドラマを観た人も、改めて見返したくなったのではないでしょうか! 登場人物たちはそれぞれ様々な想いを抱えており、どのキャラクターも憎めず、つい感情移入してしまいます。切なく繊細な想いを描いた物語『愛していると言ってくれ』。涙なくしては観られない名作です!






