2020年7月16日更新

韓国ドラマ『不滅の恋人』キャスト&登場人物一覧【吹き替え声優も紹介】

『不滅の恋人』キャスト&吹替声優一覧サムネ

韓国のケーブルテレビでは異例ともいえる高視聴率を叩き出した『不滅の恋人』。そのあらすじとキャストを、吹替声優も含めて一挙に紹介します。登場人物の詳細やキャストのプロフィールも!

目次

大人気韓国恋愛時代劇『不滅の恋人』キャスト&吹替声優を一覧で紹介!

韓国ドラマの中でも、恋愛模様が描かれる時代劇は特に人気のジャンルです。2018年に韓国で放送された『不滅の恋人』もその一つ。 日本でも知名度の高い『オクニョ 運命の女(ひと)』の主人公を演じたチン・セヨンがヒロインを務めたことで、韓国だけでなく日本でも注目を集めました。2019年にNHKで、2020年6月からはテレビ東京で放送されるほどファンが多い作品です。

『不滅の恋人』あらすじ

舞台は朝鮮王朝時代。宮廷の外で育てられた野心の強い次男のイ・ガンは、王である長男の容体が悪化していることを知り、その座を奪おうと動き出します。 さらに、眉目秀麗で優秀な三男のイ・フィに劣等感を抱いていたガンは、彼の恋人であるジャヒョンも手に入れようと、手段を選ばずにフィを陥れようとする始末。何度も命を狙われたフィは、愛する人たちを守るために奮闘します。

ウンソン大君を演じたのは?メインキャストを吹替声優とともに紹介!

15世紀の朝鮮王朝に実在した兄弟をモチーフにした『不滅の恋人』は、日韓で人気のあるキャストで彩られています。ここからは、よりドラマが楽しめるように、登場人物と演じたキャストのプロフィールを紹介します。日本語吹き替えを務めた声優陣も合わせてチェックしていきましょう!

イ・フィ(ウンソン大君)役/ユン・シユン(吹替:阿座上洋平)

第3大君(テグン:王妃の息子につけられる称号)であるイ・フィは、美しい容姿と心優しい性格で、誰からも愛されています。自分が王位を継承することは望んでおらず、ガンに狙われているある幼い甥を守ろうとします。 フィを演じたユン・シユンは、1986年生まれ。2009年にドラマ『明日に向かってハイキック』で俳優デビューし、以降さまざまなドラマや映画に出演しています。主役に抜擢された『製パン王キム・タック』は韓国で最高視聴率49.3%を記録し、韓流スターの仲間入りを果たしました。 その爽やかで甘いマスクで『不滅の恋人』でも多くの視聴者の心を掴みました。主演を務めたドラマ『親愛なる判事様』(2018年)では、双子の兄弟を一人二役で演じるなど、多彩な役柄に挑戦しています。

ソン・ジャヒョン役/チン・セヨン(吹替:坂本真綾)

朝廷の重臣の娘であるソン・ジャヒョンは、子どもの頃から有名になるほどの美貌の持ち主。しかし、その性格はおてんばで、恋人のフィと出会ったのも花嫁修業から逃げ出したことがきっかけでした。 チン・セヨンといえば、日本でも放送された韓国時代劇『オクニョ 運命の女(ひと)』で主演を務めたことで知られています。その撮影は7ヵ月にも及んだため、心身を休めるために1年ほど演技から離れていました。 「オクニョ」も時代劇だったため、しばらく史劇作品には出演しないと思っていたそうですが、そんな中で復帰作として選んだ作品こそが『不滅の恋人』でした。その後はユン・シユンと同じく一人二役で双子の主人公を演じるなど、コンスタントにドラマに出演しています。

イ・ガン(チニャン大君)役/チュ・サンウク(吹替:加瀬康之)

王の次男として生まれたイ・ガンは、病弱な長男の王位継承をおびやかす可能性があると判断され、宮廷の外で育てられました。家族や周囲の愛を受けずに育ったガンは、あらゆるものを力ずくで自分のものにしようともくろみます。 そんなガンを演じたのは、1978年生まれの俳優、チュ・サンウクです。デビューは1999年だったものの、その名が知られるようになったのは2010年に出演したドラマ『ジャイアント』でした。 遅咲きながらも現在では多くのドラマや映画に出演し、『不滅の恋人』でもその存在感を惜しみなく発揮しています。日本で2018年にリメイクされた韓国ドラマ『グッド・ドクター』にも出演しているので、ぜひチェックしてみてください。

その他のキャラ&キャスト【「チャングム」で有名なあの人も!】

宮廷内外のあらゆる人間の思惑が交錯する『不滅の恋人』は、メインキャラクター以外の登場人物もおさえておくと、より楽しめる作品です。そこで、特に注目しておきたい登場人物を7人ピックアップしました!メインキャラクターと同じくキャストと吹替声優も紹介していきます。

ユン・ナギョム役/リュ・ヒョヨン(吹替:渋谷はるか)

ガンの妻であるユン・ナギョムは、花嫁学校の優等生。貧しい家の次女として生まれながら、姉ではなく自分が大君の妻になれるよう、あらゆる手を尽くします。そんなナギョムを演じたのはアイドルグループ「男女共学」と、その派生グループである「5Dolls」として活動していたリュ・ヒョヨンです。

大妃シム氏役/ヤン・ミギョン(吹替:水野ゆふ)

大妃シム氏は、国王と2人の大君の実の母で先王の正室でした。物静かな人物だと思われていますが、実際は長男が王位を継承できるよう次男を宮廷外に出すなど、冷静で戦略的な女性です。『宮廷女官チャングムの誓い』にも出演した大女優、ヤン・ミギョンが演じています。

ヤンアン大君役/ソン・ビョンホ(吹替:佐々木梅治)

先王の兄にあたるヤンアン大君は、宮中生活に対応できず、後継ぎから外された人物です。しかし、宮内の政治には深くかかわり、王の息子を世継ぎにするべく策を講じます。複雑な立ち位置のヤンアン大君を演じたのは、韓国で有名な劇団出身の実力派俳優、ソン・ビョンホです。

ルシゲ役/ソン・ジヒョン(吹替:堀井千砂)

イ・フィの護衛を務めるルシゲは、女真族と呼ばれる民族の女の子。生き延びるために磨いた動物的な本能で、弓や槍を操ります。デビュー当初から大人気だったアイドルグループ「4Minute」のメンバーだったソン・ジヒョンが演じることでも注目されました。 彼女は、アイドル時代は本名のナム・ジヒョン名義で活動していましたが、女優に転身するにあたって芸名をソン・ジヒョンに変更しています。

パク・キトゥク役/ジェホ(吹替:角田雄二郎)

イ・フィの側近であるパク・キトゥクは貧しい本家の末っ子で、フィのもとに就いてからは忠誠心を持って彼に仕えています。キトゥクを演じたジェホは、186cmの高身長と凛々しい顔立ちで視聴者の心をつかみました。まだ新人俳優ながら演技力の高さが評価されている注目の俳優です。 子ども時代のかわいらしいキトゥクは、ドラマ『輝くか、狂うか』にも出演した子役のチョン・ジェヒョンが演じています。

クッタン役/ムン・ジイン(吹替:中司ゆう花)

娘ばかりの家に生まれたクッタンは、ジャヒョンの使用人としてソン家で働いている女性です。子どものころから仕えているので、ジャヒョンとの絆の深さが劇中で描かれています。クッタンを演じるムン・ジインは、『ドクターズ~恋する気持ち~』など数々のドラマに出演する注目のバイプレーヤーです。

オ・ウルン役/キム・ボムジン(吹替:中村章吾)

イ・ガンの護衛を務めるオ・ウルンは、もともとヤンアン大君の部下でした。敵対するフィを仕留めるために、さまざまな計画を企てます。ポーカーフェイスなウルンを演じたキム・ボムジンは、その後も『夏よ、お願い』などのドラマに出演しているので、これからの活躍が楽しみな俳優の一人ですね。

実力派新人から名優まで!キャストの演技力が楽しめる『不滅の恋人』

権力争いが主軸のドラマではベテラン俳優が活躍しがちですが、『不滅の恋人』では多くの若手俳優の脇を名俳優が固めています。また、実在した人物をモデルにしつつも、大胆にキャラクター設定などを変更しているため、時代劇をあまり観ない人でも楽しめる作品です。 韓国ドラマブームが再燃しつつある今こそ、注目の俳優が出演している『不滅の恋人』はぜひチェックしておきたいですね!