2021年1月8日更新

【2021】プロジェクターで天井投影する方法&おすすめ機材!寝ながら映画を楽しむ

【2021】プロジェクターで天井投影する方法&おすすめ機材!寝ながら映画を楽しむ_サムネイル

1人暮らしや広いスペースが確保できない環境でも、「映画館のような大迫力の映像」が楽しめるプロジェクター。天井投影できれば、寝ながら映画を楽しめちゃいます!本記事では、プロジェクターの設置方法&おすすめ機材を紹介。夢のホームシアターをあなたのモノにしましょう!

目次

プロジェクターで天井投影する方法・おすすめ機材

プロジェクター、天井投影

プロジェクターを天井投影すれば、部屋のスペースを気にせず、ゴロゴロしながら迫力満点の映像を楽しめます。さらに大型テレビを設置するよりも価格が抑えられ、持ち運べば旅先での利用も可能。

本記事では、大活躍間違いなしの「天井投影対応プロジェクター」について、投影方法やおすすめ商品を紹介していきます。購入を検討している人は、ぜひ参考にしてくださいね!なお、表示価格は2021年1月現在のものを参考にしています。

購入する前に知っておきたい注意点

天井の素材によっては、うまく投影されない

天井、リビングルーム

まず最も注意しておきたいのが天井の素材です。抑えるべきポイントは「色」、「模様」、「凹凸」の3つ

まず天井の色については白色がベストです。色付きの天井では映像が見えにくくなってしまったり、本来の色が再現できないからです。

また模様がついた天井では、映像に模様が入り込んでしまうのできれいな映像が楽しめません。

最後に天井の凹凸も要チェックです。一般的な天井のような少しの凹凸なら気にする必要はありませんが、凹凸が激しい天井では映像が歪んでしまうので注意してください。

プロジェクターの音質はあまり良くないかも……

プロジェクターの中には内蔵スピーカーが搭載されているものもあります。もとからスピーカーが搭載されていれば、プロジェクターのみで音声も一緒に流せるので便利です。

しかしプロジェクターの音質はあまり良いとは言えません。例えば部屋が広い場合、音量が物足りないことや、音割れすることもあるでしょう。

音質にもこだわりたい人は、サウンドバーやポータブルスピーカーなどを別に用意しましょう(詳しくは後述します)。

天井投影向けプロジェクター選びは、5つのポイントを抑えればOK

【ポイント1】明るさチェック

プロジェクター選びにおいて明るさ選びはとても重要です。プロジェクターの明るさは「ルーメン」や「ANSI ルーメン」という単位で表現されます。ルーメンが高いほど光が強いので、昼間などの少し明るいときや大画面でも鮮明に映像を映し出せます

家庭用のプロジェクターは1,000~2,000ルーメン、もしくは100~300ANSI ルーメンが一般的です。鮮明な映像を楽しみたい人は2,000ルーメン以上の明るさを目安にしてみてください。

【ポイント2】スピーカー

プロジェクターの中にはスピーカーが内蔵製品も多く販売されています。スピーカーが内蔵されていれば外付けのスピーカーを取り付ける手間が省けるので、気軽に映像を楽しめます。音質にそこまでこだわりがないのであれば、内蔵スピーカーでも十分楽しめます。

しかし音質にこだわりたいのであれば、サウンドバーやホームシアターシステム用のスピーカーなど、本格的な設備が必要になります。予算に余裕がある人は、別途購入を検討してみましょう。

本格的なサウンド環境構築には
ホームシアターシステムを

手軽に音質UPしたいなら
モバイルスピーカーやサウンドバーを

【ポイント3】接続方法

接続方法、HDMI

プロジェクターの接続方法には、HDMI・VGA・ワイヤレス接続などの種類があります。一昔前はVGAが主流でしたが、2021年現在の主流はHDMIとワイヤレス接続。これらに対応しているか、要チェックです。

HDMIはテレビやパソコンなど多くの機器に対応しており、ケーブル1本で映像と音声が出力できるのでとても便利です。接続時の遅延や乱れが少ないのも特徴。

またWi-Fi接続可能・Android TV搭載のプロジェクターなら、プロジェクターにスマホ・タブレットなどを接続しなくても、NetflixやYouTubeの動画を視聴できます。お値段は高めになりますが、配線の煩わしさに悩まされることもありません。

【ポイント4】16:9のアスペクト比がおすすめ

プロジェクターの縦横の比率も要チェック。プロジェクターの横と縦の比率はアスペクト比と呼ばれますが、その比率にはいくつか種類があります。最もおすすめのアスペクト比は16:9。なぜなら16:9というのはシネマ・スコープとも呼ばれ、YouTube・動画配信サービスなどでよく使われている比率だからです。

もし出力したいコンテンツとプロジェクターのアスペクト比が異なると、映像に余白ができたりはみ出してしまうこともあるので注意してください。

【ポイント5】画質はHD以上がおすすめ

フリー画像、プロジェクター、ホームシアター、フリー素材

きめ細かい滑らかな映像を楽しむためにも、プロジェクターの画質が気になるという人は多いでしょう。画質は解像度が高いほど粗さのないきれいな映像が楽しめます。しかし高解像度のプロジェクターほど価格が上がるのは言わずもがな。
そんなにお金はかけたくないけどせっかく大画面で見るならできるだけ高画質の方がいいですよね。映画など大迫力の映像を楽しみたい人は、最低でもHD(1280×720)以上のモデルを選ぶのがおすすめです。

おすすめの天井投影可能プロジェクター

LGプロジェクター:HU80KS

LG、プロジェクター

■ルーメン:2500ルーメン ■スピーカーの有無:有 ■アスペクト比:16:9 ■接続方法:HDMI×2/USB/Wi-Fi接続 ■画質:4K(3840×2160)

「HU80KS」は4Kの解像度を誇り、「映像の綺麗さ」という点においては最高峰クラスのプロジェクター。高い解像度だけでなく、HDRコンテンツ対応で、幅広い色彩の表現が可能です。 少々高額でも迫力のあるリアルな映像を求めている人はぜひ。

XGIMI:MOGO

XGIMI、プロジェクター、天井

■ルーメン:210 ANSI ルーメン ■スピーカーの有無:有 ■アスペクト比:16:9 ■接続方法:HDMI×1/USB2.0×1/Wi-Fi接続 ■画質:960 x 540 ■その他:Android TV搭載

続いてのおすすめ「MOGO」はAndroid TV 9.0搭載で、YouTubeをはじめた様々な動画配信サービスを単体で楽しめます。 3D映像にも対応しているので、専用の3Dメガネさえあれば、作品の世界に入り込んだかのような感覚が自宅で味わえます。 またオーディオ分野に精通した「Harman-Kardon」のスピーカー内蔵。プロジェクターの弱点である音質も克服しました。

GooDee :W18

GooDee W18、プロジェクター

■ルーメン:4800ルーメン ■スピーカーの有無:有 ■アスペクト比:4:3/16:9 ■接続方法:HDMI×1/VGA×1/USB×2/microSD×1/Wi-Fi接続 ■画質:800 x 480

4800ルーメンの明るさで投影が可能な一方、価格は1万円程度。コスパの良さが光るプロジェクターです。 見た目は非常にコンパクトですが、最大200インチの映像が投影できるので迫力満点の映画を楽しめます。22×16×7cmと小型なので、旅行先への持ち運びもできますね。

Anker(アンカー):Nebula Capsule II

Anker Nebula Capsule II、アンカー、天井プロジェクター

■ルーメン:200ANSI ルーメン ■スピーカーの有無:有 ■アスペクト比:16:9 ■接続方法:HDMI×1/USB-A×1(USBフラッシュドライブ用)/Wi-Fi接続 ■画質:HD(1280×720) ■その他:Android TV搭載

AnkerのNebula Capsule IIは、スタイリッシュでオシャレな見た目のモバイルプロジェクターです。Android TV 9.0搭載のため、外部接続なしでAmazonプライムビデオやNetflixなどの動画配信サービスが楽しめます。 重さはわずか739 gほどで、水筒やペットボトルを持ち歩くような感覚でどこにでも持ち運び出来ます。これなら旅行先や外出中など、あらゆる場所で好きなアニメや映画を視聴できますね。 またバッテリー内蔵なので、寝室のベッドに横向きに置けば、ゴロゴロしながら天井への投影も楽しめます。

iOCHOW:iO2S

iOCHOW、プロジェクター

■ルーメン:2000 ルーメン ■スピーカーの有無:有 ■アスペクト比:16:9 ■接続方法:HDMI×1 ■画質:HD(1280×720)

次に紹介するのはiOCHOWのモバイルプロジェクター「iO2S0」です。こちらも一つ前に紹介した「Nebula Capsule II」と同様に、コンパクトで持ち運びが楽チン。 Wi-Fi接続できない点は少し不便ですが、0~90度の角度で投影角度を調整できる点や、自動台形補正機能で傾きを修正してくれる点など映像の見やすさは優秀です。

QKK:AK-83

QKK、プロジェクター

■ルーメン:4500ルーメン ■スピーカーの有無:有 ■アスペクト比:4:3/16:9 ■接続方法:HDMI×1/USB×1/microSD/VGA×1/Wi-Fi接続 ■画質:HD(1280×720)

こちらの「AK-83」は、1万円を少し超える程度のコスパの良さで、性能を持ったプロジェクターです。明るさは4500ルーメンのため、日中のリビングなど少し明るい環境でも鮮明に画面を映し出してくれます。 また100インチの専用スクリーンが付属している点もうれしいポイントです。天井投影はもちろん、「スクリーンを設置して大人数でワイワイ映画やゲームを楽しむ」なんて使い方もできそうです。

実際の設置方法&あったら便利な製品

設置方法

プロジェクターを天井投影するための設置方法はいくつかありますが、重要なポイントは天井と平行になるようにプロジェクターを置くことです。プロジェクターが傾いていると画面がきれいに映らないので注意してください。

また、プロジェクターの画面サイズは基本的に天井とプロジェクターとの距離・プロジェクターの投影距離で決まります。そのため最適な画面サイズにするためには、プロジェクターを設置する高さも工夫する必要が。

三脚があると便利

三脚

角度を変更したり縦向きに設置できるプロジェクターであれば簡単に天井投影できますが、中には角度調整できないプロジェクターもあります。そんなときにあると便利なのが三脚。三脚があれば、普通なら天井投影できないプロジェクターでも安定させて天井に映像が映し出せます。 また三脚は天井との距離をある程度コントロールできる点や、デスクなどにプロジェクターを設置するスペースがないときでも安心。床に三脚を立てて設置できるのも便利なポイントです。

HDMI切替器で、複数機材を設置

HDMI切替器

プロジェクターにテレビやパソコン、FireTV、PS4など複数の機器を接続したい人も多いですよね。大抵のプロジェクターではHDMIポートが1〜2つしか搭載されていないので、それぞれの機器を利用するときに、いちいちケーブルをつなぎなおす必要があり面倒です。 ですが「HDMI切替器」を使えば、HDMIで接続可能な機器をスイッチ1つで切り替えられます。プロジェクターに複数機器を接続したい人におすすめの製品です。

サウンドバーなどで、音質UPも

サウンドバー

プロジェクターで迫力のある映像を楽しみたい人や、広い部屋でプロジェクターを利用する人は、サウンドバーなど外付けのスピーカーで音質をUPしてみましょう。

プロジェクターを天井投影して、ステイホームを充実化させよう

本記事ではプロジェクターを天井投影する方法やおすすめのプロジェクターと機材を紹介しました。 プロジェクターの天井投影は想像以上に簡単、そして思ったより安価で実装できると感じたのではないでしょうか。自宅の天井に映画館のような大迫力の映像を投影できたら、ステイホームの時間もグッっと充実度が上がりそうです。

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