2022年6月23日更新

『シャドーハウス』キャラと声優を一覧で紹介!キャストが違うのはエミリコ達だけ?

制作 CloverWorks
監督 大橋一輝
オープニングテーマ 「シャル・ウィ・ダンス?」/ReoNa
エンディングテーマ 「Masquerade」/ClariS
初回放送日時 7/8(金)24:00~

2022年7月からアニメ2期の放送が決定している『シャドーハウス』。その人気の秘訣は個性豊かなキャラクター達です。今回は主人公のケイトとエミリコを中心に、人気のメインキャラクターとその声優を一挙紹介します。 シャドーと生き人形の関係など、基本的な設定もおさらいできますよ!

『シャドーハウス』のキャラ声優一覧

ケイト鬼頭明里
エミリコ篠原侑
ジョン・ショーンー酒井広大
ルイーズ・ルウ佐倉綾音
パトリック・リッキー川島零士
シャーリー・ラム下地紫野
サラ・ミア大西沙織
マリーローズ・ローズマリ中原麻衣
バーバラ・バービー釘宮理恵
シルヴィア・シャーウッド甲斐田裕子
バーバラ・バービー釘宮理恵
スザンナ・スージー豊口めぐみ
ベンジャミン・ベン日野聡
オリバー・オリー榎木淳弥
エドワード羽多野渉・かかずゆみ
アイリーン堀江由衣
ジェラルド大塚剛央
ソフィ花守ゆみり
ライアン岸尾だいすけ
ドロシー日笠陽子
ジョゼフ三宅健太
偉大なるおじい様土師孝也

シャドーと生き人形の声優は違う?同じ?

シャドーと生き人形の声は、ケイトとエミリコだけ別々の声優が担当しています。それ以外のキャラクターは同一の声優が演じることになっていますが、これには登場人物が多すぎるという事情が関係しているようです。 原作ではシャドーと生き人形の声は違うという設定になっているため、アニメではそれぞれの声優が明確に演じ分けをしています。1人の声優が2人のキャラクターにどうちがいを出しているのか、その点に注目しながら観るのも楽しいかもしれませんね!

【こどもたち(メイン)】

ここからはこどもたちの中でもメインのキャラと声優を紹介していきます。

ケイト/cv.鬼頭明里

ケイトはエミリコの主であるシャドーで、冷静沈着で思慮深い性格です。怒ると不機嫌になり真っ黒なすすを出すなど、年相応の子供らしさも伺えます。彼女にとって、ドジだけど明るくて優しいエミリコは「希望」であり、信頼できるパートナー。 そんなケイト役を演じるのは『鬼滅の刃』の竈門禰豆子役で有名な鬼頭明里です。

エミリコ/cv.篠原侑

ケイトと並ぶもう1人の主人公がエミリコです。性格は天真爛漫で明るく、ドジでおっちょこちょいですが誰に対しても優しく接します。掃除と裁縫が得意であり、自分を高く評価してくれるケイトに深い信頼を寄せています。 エミリコ役を演じるのは篠原侑、代表作は『放課後ていぼう日誌』の黒岩悠希役や『神田川JET GIRLS』の波黄凛役などです。

ジョン・ショーン/cv.酒井広大

ジョン

ジョンはショーンの主人であるシャドーで、とても自由奔放な性格。頭脳戦が苦手ですが、真っ直ぐで素直なのが魅力です。ケイトに一途に惚れ込んでおり、何度も諦めずに婚約を要求しています。 アニメ版でジョン役を演じるのは『ノブナガ先生の幼な妻』の織田信永役で有名な酒井広大です。

ショーン

ジョンの生き人形であるショーンは冷静沈着な性格です。知識量も豊富であり、力も強いなどジョンに足りない部分をほとんど補っています。破天荒なジョンとエミリコにツッコミを入れる常識人のような役割が多いです。 アニメ版の声優はジョンと同じ酒井広大です。

ルイーズ・ルウ/cv.佐倉綾音

ルイーズ

ルイーズはルウの主人であり、とてもお喋りで黙ることを知らないムードメーカー的なシャドーです。自分の現し身であるルウの顔が大好きで自己愛が強い一面もあり、マリーローズからは「咲き誇るガーベラ」と評されるほど利己的です。 アニメ版の声優は佐倉綾音。若手ながら天才的な演技を見せており、『緋弾のアリアAA』の間宮あかり役で有名です。

ルウ

ルイーズの生き人形であるルウは口数が少なく無表情なキャラクター。冷静沈着というよりは人間らしい情緒を知りません。ルイーズのこと以外には基本無頓着ですが、お披露目以降ではリッキーに対して好意を寄せています。 声優はルイーズ役と同じ佐倉綾音です。

パトリック・リッキー/cv.川島零士

パトリック

リッキーの主人であり、プライドが高く傲慢な性格のパトリック。優秀な貴族であろうとして他者を見下すのですが、反面とても傷つきやすい脆さもあります。しかしリッキーを心から信頼し、時に頭も下げることも。単なる自信過剰な人ではありません。 パトリックに声を当てるのは川島零士。過去に出演した作品には『不滅のあなたへ』のフシ役があります。

リッキー

パトリックの生き人形であり、性格は強気な自信家です。パトリックよりも賢いため、結果として主人をリードする立ち位置にいます。お披露目の時以来、ルウに対して好意を持つようになりました。バービーは「新人の中では見込みがある」と評しています。 リッキーに声を当てるのはパトリックと同じく川島零士です。

シャーリー・ラム/cv.下地紫野

シャーリー

ラムの主人であるシャーリーの性格はとにかく「寡黙」の一語に尽きます。他者からは感情や思考が読み取れない上、他人の世話を必要としません。しかしお披露目のダンスでラムと触れ合ったことで、徐々に人格が芽生えて成長していきます。 シャーリーに声を当てるのは下地紫野。過去出演作品には『アイカツ!』の大空あかり役があります。

ラム

ラムはシャーリーの生き人形であり、性格は臆病で喋るのが苦手です。他の人だけでなく、主人とすらも会話を交わしたことがなかったのです。いじめられた過去もありますが、お披露目を境にシャーリーと会話するようになります。 ラムの声優は、シャーリーと同じく下地紫野です。

サラ・ミア/cv.大西沙織

サラ

ミアの主人であり、無礼で嫉妬深い性格です。エミリコを「出来の悪い失敗作」と評し、ミアに体罰を加えたり、部屋を荒らしたりするなど加虐趣味も散見されます。ナルシストのルイーズとは似た者同士で気が合うのか、例外的に気に入っているようです。 そんなサラに声を当てるのは大西沙織。代表作には『可愛いだけじゃない式守さん』の式守さん役などがあります。

ミア

サラの生き人形であり、性格はとても明るくお喋りです。エミリコととても仲がいいのですが、嫉妬深いサラはそれが気に食わない模様。サラからの折檻より体に多くの傷がありますが、表に出すことはなくサラを献身的に支えています。 ミアに声を当てるのはサラと同じく大西沙織です。

マリーローズ・ローズマリー/cv.中原麻衣

マリーローズ

ローズマリーの主人であり、性格は正々堂々としていて男前です。ベンジャミンに胸ぐらを掴まれて恫喝されても、全く怯みません。宝塚のような男装麗人を彷彿とさせ、エミリコは「女性なのにかっこいい」と評していました。 マリーローズに声を当てるのは、中原麻衣。代表作には『ひぐらしのなく頃に』の竜宮レナ役、『魔法科高校の優等生』の市原鈴音役などがあります。

ローズマリー

マリーローズの生き人形であり、性格はとてもお淑やかで心優しいです。バービーからは「ぼんくら」呼ばわりされていますが、マリーローズが宝塚の男役ならばローズマリーは逆に女性役、すなわち「華のヒロイン」を連想させます。

【こどもたち(星付き)】

ここからはこどもたちの中でも星付きのメンバーに絞ってキャラと声優を紹介していきます。

バーバラ・バービー/cv.釘宮理恵

釘宮理恵は『ゼロの使い魔』のルイズ役や『とらドラ!』の逢坂大河役など、ツンデレ役を数多く演じてきた声優。所属事務所はアイムエンタープライズです。『鋼の錬金術師』シリーズのアルフォンス・エルリックをはじめとした少年役を演じることもあります。

バーバラ

バービーの主人にして、星つきのリーダーです。言葉遣いが非常に丁寧であり、公平に物事を判断できます。 しかし、短気で誰に対してもきつい対応をするので、星つき以外の者たちからは避けられている場面も。また時折すすが溢れ出すと「発作」を起こすようです。

バービー

生き人形たちのリーダーであり、性格は非常に攻撃的です。罵詈雑言を容赦なく吐き、しばしば手を出すこともあります。他の生き人形たちからは人望がないのですが、リーダーとしてのカリスマ性と実力は確かです。過去のトラウマにより、人格が豹変しました。

スザンナ・スージー/cv.豊口めぐみ

豊口めぐみは高い声も低い声もどちらも使いこなす声優で、81プロデュースに所属しています。強い女性を演じることが多いです。おもな代表作には『BLACK LAGOON』のレヴィ役や『鋼の錬金術師』(2003年版)のウィンリィ・ロックベル役などが挙げられます。

スザンナ

スザンナは世話係で、すす能力に目覚めたシャドーの教育係も務めています。普段はやさしく面倒見が良いですが怒ると態度が豹変し、大声で怒鳴ったり人に責任転嫁したりすることも。すすをセンサーのように使うことができます。

スージー

スージーは緑色の目と2つのお団子にまとめた黒髪が特徴の生き人形です。いつも柔和な笑みを浮かべています。スザンナとの信頼関係は良好ですが、厳しく叱責されることもしばしばです。生真面目なタイプで、洗脳に使う「珈琲」の管理も任されています。

ベンジャミン・ベン/cv.日野聡

日野聡はさわやか系から熱血系まで、幅広いタイプのイケメンキャラを演じてきた声優。所属事務所はアクセルワンです。『NARUTO -ナルト- 疾風伝』のサイ役や『鬼滅の刃』の煉獄杏寿郎役などで知られています。

ベンジャミン

ベンジャミンはがっしりとした体格のシャドーで、星つきとしては書記の役割を担っています。すす量がかなり多いです。一見荒っぽい性格ですが、周りを気遣ってフォローを入れることもできます

ベン

ベンは主人のベンジャミンと同じく、筋肉質な体形の生き人形です。明るい茶色の髪と瞳を持っています。普段ベンジャミンと一緒にトレーニングをしているおかげか、かなり腕っぷしが強いです。そのため戦闘要員としてまっさきに頼りにされます。

オリバー・オリー/cv.榎木淳弥

榎木淳弥は『呪術廻戦』の虎杖悠仁役や、『スパイダーマン』のスパイダーマン役(吹き替え)で知られる声優。やや高めの声質で、少年役を演じることが多いです。アトミックモンキーに所属しています。

オリバー

オリバーは研究班に所属している発明家です。いつも研究のことばかり考えていて、香水やすす回収機などといったものを開発してきました。マイペースかつポジティブで、裏表のない性格です。エミリコとケイトに一目置いています。

オリー

オリーは眼鏡と軽くウェーブした黒髪が特徴の生き人形です。主人には助手のように扱われていて、彼も主人のことを「オリバー先生」と呼んでいます。オリバーとよく似た性格で、ポジティブで発明が大好きです。エミリコとケイトのことも気に入っています。

【別棟の住人】

ここからは「こどもたちの棟」を卒業し、別棟に居住しているキャラとその声優について紹介していきます。

エドワード/cv.羽多野渉・かかずゆみ

エドワードの声を演じるのは、羽多野渉(通常時)とかかずゆみ(女性声)です。 羽多野渉は81プロデュース所属の声優で、優しく落ち着いた声質が特徴です。『黒子のバスケ』の実渕玲央役や『僕のヒーローアカデミア』の心操人使役などで知られています。 かかずゆみは明るく可愛らしい声が特徴の声優。青二プロダクションに所属しています。おもな代表作は『ドラえもん』の源静香役や『ヒカルの碁』の藤崎あかり役などです。 エドワードは出世に躍起になっている男性。その甲斐あってか「こどもたちの棟」の管理者となります。完璧主義でネチネチとした性格です。すす能力を使って空気を震わせ、声を変えたり耳にダメージを与えたりできます。

アイリーン/cv.堀江由衣

アイリーンを演じるのは、ヴィムスに所属する堀江由衣。透明感のある甘い声が特徴で、ヒロインを演じることが多いです。おもな代表作には『とらドラ!』の櫛枝実乃梨役や『フルーツバスケット』の本田透役などがあります。 アイリーンは鳥のようにデザインされたドレスを着ている女性。少し直情的で単純なところがあります。すす能力を使って「すすバト」を生み出し、伝言をすることが可能です。

ジェラルド/cv.大塚剛央

ジェラルドを演じるのは、アイムエンタープライズ所属の大塚剛央。2016年から活動を開始し、2018年には『風が強く吹いている』の蔵原走役で初主演を務めました。脇役も主役もこなす安定した実力を持ちます。 ジェラルドは重ためのボブヘアが特徴の男性です。同期であるエドワードとアイリーンに対しても敬語で話します。慎重な性格ですが、少し天然で抜けたところもあります。同期想いで、サポート役に回ることが多いです。

ソフィ/cv.花守ゆみり

ソフィを演じるのは、m&iに所属する花守ゆみり。少女役から大人の女性役、少年役まで幅広くこなす声優です。おもな代表作には『ガラスの花と壊す世界』のリモ役、『ゆるキャン△』の各務原なでしこ役などがあります。 ソフィは蝶をモチーフにした服と髪飾りを身に着けている女性。普段は落ち着いた雰囲気の淑女です。しかしなぜか、すすに対して異常な執着心を持っています。蝶の口吻のような長い舌ですすを舐めます。

ライアン/cv.岸尾だいすけ

ライアンを演じるのは、青二プロダクション所属の岸尾だいすけです。クールな美青年からコミカルな役どころまで、幅広いキャラクターを演じ分けることで知られています。おもな代表作は『神様はじめました』の鞍馬役や『弱虫ペダル』の手嶋純太役などです。 ライアンは天然パーマと青白い顔、目つきの悪さが特徴の男性です。サディスト的な一面があり、ケイトたちの「お披露目」中にも「絶望した顔が見たい」と発言するなど、ゆがんだ趣味を持っています。

ドロシー/cv.日笠陽子

ドロシーを演じるのは、アイムエンタープライズ所属の日笠陽子です。『けいおん!』の秋山澪役で名を知られ、以来主要キャラを演じることが多くなりました。その他の代表作には『SHAMAN KING』(リメイク版)の麻倉葉役などがあります。 ドロシーはツヤツヤの黒髪ロングと華やかな顔立ちが魅力的な女性です。退屈を何より嫌い、常に刺激や娯楽を求めています。モーフをペットとして飼っています。

ジョゼフ/cv.三宅健太

ジョゼフを演じるのは、81プロデュースに所属している三宅健太。低めの声が特徴で体格のいい男性を演じることが多いです。おもな代表作には『僕のヒーローアカデミア』のオールマイト役、『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』のスカー役などがあります。 ジョゼフはモノクルと立派なあごひげが特徴のシャドー。落ち着いた雰囲気を身にまとっていて、保守的な考えを持っています。ご意見番的な存在です。

偉大なるおじい様/cv.土師孝也

偉大なるおじい様の声優は大御所の土師孝也です。過去には『ドラゴンクエスト』でバーン役を演じており、ドラマ映画などにも出演経験があります。 偉大なるおじい様は、シャドー家の主人にして、生き人形たちの創造主です。性格や詳細は不明ですが、すす能力に長けたシャドーを欲しています。ケイトは彼に対抗するべく、生き人形やシャドー達を味方につけています。今後の展開で正体が明らかになるでしょう。

研究班に星付き?シャドーハウスに住むその他のこどもたち

シャドーハウス

シャドーハウスに住むシャドーと生き人形たちは、適性に応じて役割が与えられています。たとえば救護班はとても使命感と責任感の強い子供たちが選ばれているようです。研究班も同様に、好奇心旺盛で研究熱心なシャドー、生き人形が選ばれています。 そして星付きは「こどもたちの棟」の管理を任されているエリート集団です。4ペアのシャドーと生き人形が、子供達の教育係として生活しています。また、「星付き」に選ばれるのには推薦が必要です。 言うなれば、学校の「委員会」「生徒会」のようなものではないでしょうか。屋敷に住む子供達をまとめるために、大人たちが生み出した組織のようなものです。

【解説】そもそもシャドーと生き人形の関係って?

シャドーハウス

顔を持たないシャドーに仕え、身の回りの世話をしたり、その「顔」役を務めるのが生き人形の役目です。 主人であるシャドーが自分の名前の略称や近い音の名前を生き人形につけることが多いため、似た名前のペアが多いことも特徴的。

一見すると生き人形とシャドーはお互いに「現し身」のようですが、実際の関係はとても複雑です。 まず、生き人形の正体はシャドーハウスの近くにある村から攫われた子供達です。村人達は日常的にシャドーが排出する「すす」を吸っており、まともな思考ができません。 そんな村の中から、特に生き人形にふさわしい子供達が拉致されるのです。その子供達をモデルに、シャドーの元の姿である「モーフ」と呼ばれる妖精が人格と肉体を乗っ取り、「シャドー」になります。 そのためシャドーは単なる生き人形のコピー、クローンではありません。

『シャドーハウス』のキャラと声優をチェックしてさらに深く楽しもう

シャドーハウス

アニメ『シャドーハウス』のメインキャラクターと声優を紹介してきましたが、いかがでしたか?非常に個性豊かなキャラが多く、選ばれている声優も実力者ばかりです。若手から中堅、大御所まで幅広い声優が揃っています。 好きなキャラと声優をチェックし、さらに物語を深く楽しみましょう。