2021年8月11日更新

【500人に聞いた】夏ドラマで面白いのはどれ?期待度ランキングからの推移を分析してみた

『TOKYO MER 走る救急救命室』Paravi

8月に入り、それぞれ新たなストーリー展開を見せはじめた夏ドラマ。そこで今回はドラマ好き500人を対象に、「夏ドラマで面白いのはどれ?」のアンケート調査を実施。放送前に実施した「夏ドラマで期待しているのはどれ?」のアンケート結果とあわせて発表します!

【500人に聞いた】2021年夏ドラマでいちばん面白いのはどれ?

8月に入り、それぞれ新たなストーリー展開を見せはじめた夏ドラマ。医療従事者にリスペクトを捧げる『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』や韓国ドラマをリメイクした『彼女はキレイだった』など、話題の作品ばかりです。 そこで今回はドラマ好き500人を対象に、「夏ドラマで面白いのはどれ?」のアンケート調査を実施。放送前に実施した「夏ドラマで期待しているのはどれ?」のアンケート結果とあわせて、放送後の反応を見ていきます!

期待度ランキングはこちら

アンケート結果はこちら!

夏ドラマ記事
©︎1Screen

※矢印は「夏ドラマで期待しているのはどれ?」のアンケート結果からの変動を意味しています。

1位:水10『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』(134票)

「戸田恵梨香さんと永野芽郁さんの掛け合いが絶妙にゆるくて可愛いので、観ていて飽きない。三浦翔平さんと山田裕貴さんのペアも役がピッタリハマっていて無理がない。ストーリー的にも毎話1つのテーマがあって、単なる日常だけではない盛り上がりと面白さがある。」(20代女性) 「交番勤務の警察官が主人公の話は今までになく、新鮮で面白いです。コメディーな部分も多く、観ていて飽きないです。」(30代女性) 「主演の戸田恵梨香さんと永野芽郁さん目当てで観始めましたが、ストーリーもしっかりしているし、笑えるシーンも多くて楽しんで観ています。」(30代男性) 「主役2人の警察官がとても可愛らしく、くすっと笑える所とじわりと心に響く感動する所のバランスが良いと思うから。」(30代女性) 「出演者が面白いし、永野芽郁ちゃんが演じる警察官のポンコツぶりがかわいいです。少しずつでも前に進んでいこうとする姿に心を打たれます。」(50代女性)

2位:日9『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』(113票)

「北見チーフの謎というエッセンスがありながら、救命救急というとても緊張感あふれるシナリオとなっているためにとても面白く、ハラハラドキドキしながら観れるからです。また出演している俳優さんもよく、内容が入ってきやすいところもいいです。」(10代男性) 「話のスピードが早く毎回ハラハラドキドキして面白いから。医療系のドラマでも今までにないようなドラマで、日曜日の楽しみです。」(20代女性) 「話の展開がスピーディーで観ていて引き込まれる点と、俳優の役柄もハマっていて違和感なく観れるところが好きです。また、医療従事者に敬意を込めて、というワードが最後に必ず出るので、現代に合った医療ドラマだと思います。」(30代女性)

3位:火9『彼女はキレイだった』(64票)

「韓国版を観ていましたが、少し内容が日本っぽくてまるっきり韓国と一緒じゃない部分が良く、次回が毎度楽しみになっているから。登場人物もかっこよくて目の保養。」(20代女性) 「韓国版も視聴しましたが、上手にリメイクされていて、日本らしさも加わっていたので毎週楽しみながら視聴しています。」(30代女性) 「中島健人と小芝風花のすれ違いの恋のストーリーが面白いし、今後の展開が気になるし、特に小芝風花のコミカルな演技力が最高です。」(50代女性)

4位以降はこちら!

4位:月9『ナイト・ドクター』(41票) 5位:木9『緊急取調室』(37票) 同率5位:土10『ボイスⅡ』(37票) 7位:火10『プロミス・シンデレラ』(26票) 同率7位:金10『#家族募集します』(26票) 9位:木10『推しの王子様』(11票) 同率9位:日10:30『ボクの殺意が恋をした』(11票)

【分析】「夏ドラマで期待しているのはどれ?」のアンケート結果と比較

1位に輝いたのは、永野芽郁と戸田恵梨香がW主演を務めている『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』でした。本作は人気コミックをもとに、交番に勤務するデコボコ女子警察官ペアの日常を描く「やけにリアルな交番エンターテインメント」です。 本作を支持する声で多かったのは、「2人のやりとりが微笑ましい」「コメディチックなところが面白いし、ストーリーもしっかりしている」というものでした。心温まる展開が、多くの人の心を掴んでいるようです。 2位にランクインしたのは、医療現場の最前線に赴く緊急救命チームの活躍を描いた『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』。鈴木亮平が主演を務める本作は放送直後から平均視聴率も高く、視聴率ランキングでは常にTOP3を維持し続けしています。 まるでヒーローかのように事故現場のようにやってきて患者を救う格好良さ、コロナ禍で戦う医療従事者への暖かな視線などが、支持される理由となっているようです。 3位は小芝風花と中島健人が幼なじみを演じる『彼女はキレイだった』。もとは韓国でヒットしたドラマですが、内容そのままではなく随所で日本らしい要素を加えてリメイクされています。うまく日本の社会にマッチさせ、ストーリーのテンポを良くしたことが功を奏したようです。

夏ドラマ記事
©︎1Screen

※日付はアンケートを取った時期を意味しています。

1Screenでは、夏ドラマ放送に先駆けて「夏ドラマで期待しているのはどれ?」のアンケートも実施していました。ここからは、放送前から放送開始後にかけての順位変動を見ていきます。 今回の調査で1位に輝いた『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』と2位の『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』は、前回から大幅に順位を伸ばしました。 期待値こそ低かったものの、放送後は飽きさせないストーリー展開とキャスト陣の魅力的な演技で、見事に支持を獲得しています。 『彼女はキレイだった』は唯一順位変動がなく、3位死守という結果に。放送前の期待値は、原作韓国ドラマの人気を受けてのものだったと考えられますが、放送開始後にはそのぶんハードルが必然と高くなります。 それにも関わらず日本版がこれだけの支持を受けているということは、「リメイク大成功」といえるでしょう。今後オリジナルと違った展開を見せるのか注目が集まります。

2021年夏ドラマはまだまだ続く!今後の展開から目が離せない

「夏ドラマで面白いのはどれ?」のアンケートを実施したところ、放送前の期待値ランキングからは大きく順位が変動し、意外な結果となりました。 まだまだどのドラマも中盤に差し掛かったばかりで、今後番狂わせが起きることも期待できます。1Screenでは引き続き夏ドラマの反響をアンケート調査し、結果を発表していくので、ぜひチェックしてください!