2022年12月27日更新

ドラマ『マイファミリー』の最終回までのネタバレあらすじ&結末紹介!犯人と動機は?

『マイファミリー』は2022年4月から放送されたTBS系ドラマです。今回の記事では、ドラマ『マイファミリー』のあらすじ全話ネタバレ、キャストについて紹介していきます。 ★結末・犯人ネタバレ心春(こはる)ちゃんは生きている?

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ドラマ『マイファミリー』のあらすじ

放送期間 2022年4月~6月
放送局 TBS系列
話数 全10話
脚本 黒岩勉
主題歌 Uru「それを愛と呼ぶなら」

主人公・鳴沢温人は世間で注目を集めるゲーム会社の社長。SNSで1万人超のフォロワー数を誇る妻・未知留と小学生の娘とともに、穏やかで幸せな日々を送っていました。 しかしそんなある日、娘が何者かによって誘拐されたことで、彼らの日常は一変してしまいます。 何よりも大切な娘を救い出すためには、警察の助けを借りることはできません。そこで温人は未知留と協力しながら、憎き誘拐犯に立ち向かうことを決意します。2人が娘を救おうと奮闘するうち、周りの人間も望むと望まざるとにかかわらず、人生を変えられることに。 果たして突然の悲劇に見舞われた一家は、戦いに勝利し平穏な日々を取り戻すことができるのでしょうか。

第1話:娘が突然誘拐された!崩壊した家族は娘を救うことができるのか!

温人(二宮和也)は「ハルカナ・オンライン・ゲームズ」のCEOを務め、妻の未知留(多部未華子)と娘の友果(大島美優)と湘南に暮らしています。ワイドショーでも温人は家庭円満をアピールしていましたが、それを見た友果は「キショ」と呟いたのでした。 そんな時、友果と連絡がつかないと未知留から温人に連絡が……。すると友果を誘拐したと電話が入り、「警察に知らせないこと。身代金5億円を用意すること」を告げられます。しかし温人はすぐに警察に連絡してしまい、捜査一課長の吉乃(富澤たけし)が指揮を執り、葛城(玉木宏)たちが鳴沢家へやってきました。 その頃温人のビジネスパートナー・立脇(高橋メアリージュン)は、メインバンクからの融資停止という緊急事態を温人に連絡します。NEXホールディングスの阿久津(松本幸四郎)は資金提供の用意はあるが、会社の株式10%買い取るのが条件とのこと。 温人は乗っ取りだと他を当たるよう立脇に指示をし、自力で5億円を用意するのもかなり厳しい状況でした。2億は自力でかき集めますが、残り3億。その頃未知留は大学時代の友人・三輪(賀来賢人)と東堂(濱田岳)に「全員集合」と連絡。未知留は理由を言わずにお金を貸してほしいと頼むも、それを見た温人は「帰ってくれ」と2人を追い返したのでした。

温人は犯人に3億用意できたことを告げると、あと2時間で5億用意するよう指示されます。ダミーのお札がバレたことを考え、温人は独断で阿久津と交渉し手付金3億を用意。しかし受け渡し場所ごとにたらい回しされ、ようやく受け渡し場所にたどり着きます。 すると犯人は電話で「友果さんが小学1年の時遠足で行った場所を、10秒以内に答えろ」と指示します。しかし温人は友果のことをほとんど知らず、無線を使って後ろからお金を運ぶ未知留から聞き出し、「野毛山動物園」と答えました。 ですが犯人は温人が知っているはずがないと、警察の介入を疑います。こうして取引は終了となったのでした。 温人と未知留は、口も聞けないほど落ち込みます。実は2人は仮面夫婦で、温人は成功者と思われていましたが実際は資金繰りに苦しみ、未知留もインスタで家庭円満をアピールしていましたが、2人はほぼ別居状態でした。 犯人は再び電話で、「警察を完全に排除したら、取引を続行する」と言います。排除したという証明は自分で考えろと言い、温人と未知留は娘の部屋で話し合います。その頃葛城は吉乃に、「昼間鳴沢家に東堂が来ました。やっぱりつながってるんですよ。心春さんの事件と」と相談していました。 温人と未知留は急遽、生放送で動画を公開。娘が誘拐されていることを明かし、警察がこの捜査から外れるよう力を貸していただきたいと世間に訴えたのです。温人は「我々は娘を愛しています。娘を返してください」と涙を浮かべ、未知留はそんな温人の手を握っていたのでした。

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第2話:あの人物がまさかの協力者!?仮面夫婦は警察を排除できるのか!

温人(二宮和也)と未知留(多部未華子)は、友果(大島美優)を救うために警察の排除に動き出します。しかし葛城(玉木宏)は、それでも警察主導で捜査を続行しようしました。 一方元警察官の東堂(濱田岳)と弁護士の三輪(賀来賢人)は、2人の動画を見て未知留がお金を貸してほしいと相談した理由を知ります。そして温人の母・麻由美(神野三鈴)と未知留の父・正文(大友康平)は、心配して家に押しかけてきたのでした。 温人と未知留は葛城に、家を出ていくよう頼みます。しかし葛城は家を出たものの、近所の家を借りて張り込みを続行。そのとき犯人から、「完全に警察を排除したら未知留さんのインスタに、新たな画像をアップしてください」と指示が入ります。 すると東堂が家にやってきて、葛城が盗聴器を仕掛けていないか調べ始めました。実は葛城は東堂の元上司で、誘拐の専門家ですが過去にミスをしたとのこと。 そして阿久津(松本幸四郎)は、香菜子(高橋メアリージュン)に温人への応援の声をゲームの支援につなげる提案をします。するとゲームの売上は7億円を突破し、温人の会社も危機を乗り越えたのです。

温人と東堂は、弁護士(恵俊彰)に警察の排除を相談しますが断られます。そこで2人は三輪に頼み込みますが、三輪も危険すぎると断りました。そんな三輪の元に葛城がやってきて、葛城は未知留を取り込こもうと三輪に協力を頼み承諾します。 その後香菜子が家にやってきて、社員からの寄せ書きや差し入れを温人に渡しました。その様子を見た未知留は、ママ友と会うと言い外に出ます。しかし会ったのは三輪でした。三輪は会社の株が上がったことで、香菜子が犯人ではないかと言い出します。 こうして未知留は警察の協力を承諾し、家にママ友だと言って女性警察官を招きました。そして未知留がインスタに写真をアップするとすぐに犯人から連絡が……。警察を排除できたか尋ねる犯人に、温人は「今から排除するところだ」と表情を変えたのです。 温人は女性警察官が偽物だと見抜いていて、犯人に阿久津の会社のニュースサイトを見てほしいと言います。その動画では東堂がリアルタイムで警察の待機する部屋を映し、やってきた三輪が「誘拐を通報しなくてはならないという法律はない」と告げています。 三輪は家主からの退去要請書を突き付け、警察は仕方なく撤収することに。そして葛城は犯人に対し、警察の完全な撤収と身代金の受け渡しを邪魔しないと誓ったのです。 実は、未知留と三輪は警察に協力するふりをしていました。三輪は未知留に「うちは仮面夫婦でもう終わってる。でも友果を思う気持ちは一緒だよ!」と言われてビンタされた時、温人の本気で娘を救いたい思いを感じました。犯人は警察の排除を知り、初めて友果の声を温人と未知留に聞かせます。 しかしその頃、葛城は麻由美と正文に捜査協力を求めていたのです……。

第3話:ついに娘と再会……!犯人の行方と警察の排除は成功するのか!

温人(二宮和也)と未知留(多部未華子)はより確実に身代金を渡すために、麻由美(神野三鈴)と正文(大友康平)が身代金の受け渡しをすること、さらに犯人との交渉は温人の開発したゲームアプリ内で行うことを伝えます。 しかし麻由美と正文は葛城(玉木宏)に協力しており、温人たちの提案は警察に筒抜けでした。警察を巻くために温人と麻由美たちは別行動をし、犯人の指示通り麻由美たちは5億円の受け渡し場所の神社へ。通信機器を賽銭箱に入れさせられ、麻由美たちは次の指示場所へ移動します。 次はショッピングモールの駐車場。屋上で犯人は、麻由美たちに現金の入った鞄を下の軽トラの荷台に落とすよう指示します。鞄を落とした後、犯人から友果(大島美優)の居場所を聞き出しました。すると「厚木市七沢2450山林の中にある小屋です」と住所を教えてくれます。麻由美たちは温人に住所を伝え、皆で小屋へと急ぎました。 出発前、香菜子(高橋メアリージュン)は何やら阿久津(松本幸四郎)と連絡を取り、地図を温人に渡します。その頃警察は、軽トラを追跡し厚木の小屋も包囲していました。警察は同時に2箇所に突入し、到着した未知留と三輪(賀来賢人)も小屋の中へ。

しかし友果はどこにもいません。軽トラを運転していた男は犯人ではなく、ただ勧誘されただけの男。しかもこの様子がライブ配信されており、犯人は「約束を破りましたね。取引は終了です。友果さんを殺します」と送ってきたのでした。 しかし、温人は犯人の本当の居場所にたどり着きます。温人は、麻由美と正文が警察と繋がっていることを最初から見抜いていました。わざと麻由美たちを騙し、阿久津と香菜子に協力してもらいの5億円を用意。 犯人の使っているアカウントと半径50メートル以内のすれ違ったプレイヤーを割り出し、そこから住所にたどり着いたのです。温人は近くの神社に5億円を置き、犯人を追わないから友果を返してほしいと懇願。犯人は取引を成立させ、温人は友果と涙の再会を果たします。犯人は5億円を奪って、姿を消してしまいました。 葛城は警察が出し抜かれたことに怒り、「後悔しますよ。犯人を野放しにしたことを」と温人に告げます。こうして誘拐事件は解決したのですが、次は「DAY4」から「DAY383」に…。温人は「なんでこうなった。なんでこうなるんだよ!」と膝から崩れ落ちていたのでした。

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第4話:新たな誘拐が発生……!あの人物が誘拐に関わっている!?

無事に友果(大島美優)を取り戻した温人(二宮和也)と未知留(多部未華子)は、精神的ショックを受けた友果に寄り添います。友果は犯人の顔を見ておらず、警察の聴取にも答えられない状況。 ですが友果は受験をし、横浜清風女子大学付属中学校に合格。阿久津(松本幸四郎)の娘・実咲(凛美)も同じ中学の2つ上で、友果は実咲と親しくなっていきます。 その頃三輪(賀来賢人)は、事件を解決したカリスマ弁護士として人気に。東堂(濱田岳)は「東堂リサーチサービス」を設立しました。そんな時友果ちゃん誘拐事件という暴露本が匿名でいきなり発売され、温人は三輪が書いたのではないかと責めます。 そして葛城(玉木宏)は今も犯人を追っていて、暴露本によって警察はより悪な立場になっていました。温人は新作ゲームを発表し、未知留は妊娠。鳴沢家は友果の心の傷に向き合いながら、前に進んでいきます。 しかし、温人の携帯に非通知設定で着信が……。あの機械音の声で、「三輪の娘・優月(山崎莉里那)を誘拐した」と告げられたのです。

犯人は、交渉人は温人のみで再び5億円用意しろと指示。三輪は3年前に沙月(蓮佛美沙子)と離婚していて、今日はちょうど優月との面会日でした。温人は誘拐の連絡があったと三輪に伝え、優月が家に戻っていないことを確認。 三輪は弁護士事務所のボスになったと言っていましたが、実際は嘘で温人に5億貸してほしいと頼みます。温人は暴露本について問い詰め、三輪は「俺が書いた」と認めました。温人はお金は貸すが、交渉はしないと断言したのです。 翌日東堂が、温人の元にお金を受け取りに来ました。すると東堂は、暴露本は自分が書いたと告白。実は5年前、東堂の娘・心春(野澤しおり)も誘拐されていました。当時東堂は捜査一課にいて、葛城(玉木宏)とともに事件を捜査。しかし東堂は心春が小学1年の時に行った遠足の場所を答えられず、未だに行方不明。 東堂は警察を辞め、1人で心春を探し続けていたのです。温人にも遠足の場所を訪ねたことから、心春の事件と友果の事件は同一犯と考えられました。 しかし暴露本を出しても特に新しい情報はなく、三輪は東堂を気遣って自分が書いたことにしてくれていたのです。東堂は、「俺の都合で傷つけて本当に申し訳なかった」と温人に謝罪し、お金と共に去っていきました。 三輪は犯人と交渉をしますが、犯人は頑なに温人としか交渉しないと認めません。すると温人が三輪の元にやってきて、自分が交渉すると犯人に伝えます。犯人は「頼りにしています、鳴沢温人さん」と言い、電話を切りました。 温人はこのことを未知留や友果には伝えていません。そして警察にも言わず、三輪と東堂、沙月の4人で解決することに決めます。 一方葛城は、阿久津が怪しいと睨み始めました。実咲と心春は年齢的に同級生で、しかも同じ横浜清風女子大学付属小学校。友果もそこに入学したことから、葛城は2つの誘拐の接点が阿久津であることに気付いたのです。

第5話:三輪の娘は無事か!?新たな誘拐と、温人は誘拐のファミリー!?

優月(山崎莉里那)が誘拐された翌日、三輪(賀来賢人)は沙月(蓮佛美沙子)に優月がどのタイミングで誘拐されたのか確認します。その頃葛城(玉木宏)は東堂(濱田岳)に会い、自分が友果ちゃん誘拐事件の捜査から外されそうだと打ち明けました。 その後犯人から連絡があり、温人(二宮和也)たちは警察に連絡せず自分たちだけで5億円を運び出したのです。 しかし犯人から何度も違う場所を要求され、結局取引は明日に延期に。三輪は「買い出しに行く」と、とあるスーパーへ。後を追った温人に、優月がこのスーパーにおつかいに行く途中に誘拐されたことを明かしました。三輪は沙月が狂言誘拐をしているのではと疑っていて、浮気をした自分を憎んでいると言います。 三輪ははっきりと沙月に誘拐犯ではないかと問い、そこで東堂の娘・心春(野澤しおり)も5年前に誘拐されたままだと話しました。沙月は自分は犯人ではなく、「お小遣いを欲しがったから」と沙月が遠くのスーパーにおつかいに行った理由を打ち明けます。 沙月は三輪のことが大好きで、パパへのプレゼント代を貯めようとしていました。沙月はそれを言いたくなかった、と本心を明かしたのです。 その頃葛城は、怪しいと感じた阿久津の娘・実咲(凛美)に名刺を渡します。それが問題となり、葛城は吉乃(富澤たけし)とともに謝罪へ。誘拐が起きて一番得をしたのは阿久津であると葛城は睨んでいました。実咲のタブレットにも、「心春ちゃん」というフォルダが……。 一方未知留(多部未華子)は、温人から香水の匂いがすると疑います。ドライブレコーダーには沙月の姿が映っていて、翌日未知留は「実家に帰ります」と家を出てしまったのでした。

その後犯人から優月の喘息が悪化したと連絡が入り、急遽取引が始まります。犯人は紺の軽ワゴン車のトランクに5億円を入れさせ、GPSや尾行を禁止しました。駐車場から離れたら優月の居場所を教えるという犯人ですが、三輪たちは喘息の心配をし何とか住所を聞き出します。 すると温人は、優月を無事保護したら東堂に犯人を追わせたいと提案。三輪たちも承諾し、東堂は1人犯人を追うことにしたのです。 その時、温人に未知留から着信が入ります。未知留は浮気を疑っていたのではなく、温人が再び誘拐の交渉人になっていることに気付いていました。未知留は自分が犯人を追うと言いますが、東堂は優月を保護してからだと未知留を止めます。 こうして優月は無事保護されましたが、東堂は犯人を見失ってしまいました。三輪は沙月に「このまましばらく一緒にいさせてください」と頭を下げ、東堂は車のナンバーを調べることに。 事件は一件落着したかと思いましたが、後日温人のゲームアプリに「勝手口にお届け物です」と犯人からメッセージが届いたのです。 家の勝手口には現金が置いてありました。犯人は「我々は営利誘拐を成功させました。身代金の20%、1億円はあなたの取り分です」と言い、「新たな誘拐をしました。阿久津実咲さんです」と次の誘拐をしたことを告げます。 「阿久津さんにお金を用意させておいてください、私たちは完全誘拐を実現するファミリーですから」と、犯人は再び温人を誘拐に巻き込み始めたのでした。

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第6話:あの人物が犯人!?実咲誘拐事件で犯人に急接近!

7年前、ボルダリングの大会で落下した実咲(凛美)は怪我をし、復帰は難しいと言われてしまいます。公園で落ち込んでいる実咲に、友果(大島美優)は四つ葉のクローバーをプレゼント。そこから阿久津家と鳴沢家の交流が始まり、家族ぐるみで遊ぶようになりました。 そして現在、実咲を誘拐したと犯人から温人(二宮和也)に連絡が入ります。今回は阿久津夫妻以外に口外するなと言われたものの、温人は未知留(多部未華子)にだけは打ち明けました。 その後阿久津(松本幸四郎)と妻の絵里(森脇英理子)にいきさつを話し、阿久津は急いでお金を用意。その頃香菜子(高橋メアリージュン)は、社員の鈴間(藤間爽子)に「ちょっといい?」と声をかけます。 阿久津はなんとか2億用意し犯人に伝えたところ、犯人は毎日1億ずつ10日間かけて渡すよう要求してきます。ひとまず3人で1億を軽ワゴンのトランクに入れたところ、犯人は翌日からは温人1人で運ぶよう指示。すると絵里は「鳴沢さん信じていいのかな?」と温人を疑うようになったのです。 その頃葛城(玉木宏)は、突然温人の前に現れ「困っていることがあれば警察に協力を求めるべきです」と言い出しました。実は葛城は温人の周りを探っていて、優月(山崎莉里那)が誘拐されていたことも勘づいていたのです。葛城は日下部(迫田孝也)とタッグを組み、自分が自由に動けるよう交渉しました。

一方鳴沢家では、三輪(賀来賢人)が優月が犯人は女の人だと言ってると告げます。未知留も尾行していた時に大きい人ではなかったと証言。温人は自分が今犯人にお金をもらっている状態のため、三輪にさりげなく罪に問われるのかと質問します。 未知留は温人を心配して警察への通報を考えますが、温人は警察には言わず、絶対に実咲を救うと誓いました。 翌日温人はまた犯人の指示通り1億を届け、未知留は夫を信じてほしいと阿久津と絵里に伝えます。すると絵里は、温人を疑ってスーツケースにGPSをつけてしまったと告白。温人はそれを聞いて、犯人を追いかけることにしたのです。 温人がGPSの示す場所に向かうと、そこはコンテナが立ち並ぶ場所。誰かがスーツケースの中身を確認していて温人が顔を見ると、それはハルカナの社員・鈴間だったのです。しかし温人は、背後から誰かにスタンガンを当てられ倒れてしまったのでした。

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第7話:香菜子が怪しい……温人が気付いた真犯人は、誘拐を認めた!?

温人(二宮和也)はハルカナ社員・鈴間(藤間爽子)を発見したあと誰かにスタンガンで襲われ、気絶してしまいます。目が冷めると阿久津(松本幸四郎)と未知留(多部未華子)がいて、温人はすぐ鈴間を調べることに。 しかし鈴間の住所には別人が住んでいて、温人と阿久津は会社の鈴間のロッカーを確認。中身は空っぽで、防犯カメラを調べるとなんと香菜子(高橋メアリージュン)がロッカーの中身を取り出していました。こうして香菜子に疑いの目が向けられ、阿久津は香菜子にGPSを仕掛けて行動を監視することにしたのです。 夜、三輪(賀来賢人)と東堂(濱田岳)を家に呼び、温人は実咲(凛美)の誘拐事件を告白。その頃葛城(玉木宏)たち警察も、優月(山崎莉里那)の誘拐が起こっていたことを掴んでいました。こうして新たな誘拐が起こっていないかと、葛城は温人を監視することにします。 翌日温人は、ハルカナの財務担当・備前(渡辺邦斗)に香菜子のことを聞きました。すると備前は香菜子に、温人が会社の口座から5億円を引き出しすぐに戻していることを伝えていたとのこと。そして犯人からの電話で、温人たちは実咲の無事を確認。再び温人1人で1億円を運ぶことになったのです。 身代金の受け渡し時間、未知留はハルカナでの打ち合わせで香菜子の行動を見張ります。三輪と東堂はトランクルームの契約者を調べましたが、主犯については分かりませんでした。未知留は香菜子のパソコンを覗こうとしますが、失敗。そして身代金をトランクに入れた温人の前には、なんと鈴間が現れました。

鈴間は「相手を軽く見てはいけません。本当に実咲ちゃんは殺されます」と、温人の動きを忠告しに来たのです。 一方阿久津は香菜子の通信履歴を調べ、香菜子が「ノートパソコンを処分したのでもうハルカナには戻らないように」と鈴間に連絡していたことが判明。阿久津は香菜子が主犯と睨み、問いただします。 しかし香菜子は実咲の誘拐を知らず、温人がまた誘拐に巻き込まれたことに気付き自分で鈴間が犯人だと辿り着いていました。香菜子は子供同然の「会社」を守るために、鈴間に早く会社を辞めてもらおうとしていただけだったのです。 その頃警察では、吉乃(富澤たけし)が下の子供がもうすぐ大学卒業だと話しています。その時、2日前に絵里(森脇英理子)が交番に駆け込んでいたことが判明。葛城は今実咲が誘拐されていることを知りました。 そして温人は、家のルーターに盗聴器が仕掛けられていることに気付きます。犯人とゲームアプリで連絡していた際の犯人のアカウントは、「haruto1212」。東堂夫妻の結婚記念日は12月12日。さらに東堂夫妻の結婚式の写真に、鈴間が写っているのを発見。 こうして温人は東堂を追及し、東堂は「俺が誘拐した」と認めたのでした。

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第8話:東堂が真相を告白……温人が警察に捕まる!?

東堂(濱田岳)は「俺が誘拐した」と罪を認め、これまでのことを温人(二宮和也)、未知留(多部未華子)、三輪(賀来賢人)に明かします。東堂は5年前に心春(野澤しおり)を誘拐され、その時に思いついたのが模倣犯。同一犯による誘拐事件が起きれば警察の捜査も進むと考えたのです。 そこで友果(大島美優)を誘拐することにし、東堂の妻・亜紀(珠城りょう)の妹である鈴間(藤間爽子)に協力を要請。鈴間にハルカナに入社してもらい、盗聴器などを仕掛けて温人の様子を探り始めたのでした。 こうして友果を誘拐し無事に温人の元に返したところで、なんと心春を誘拐した真犯人が東堂に連絡をします。真犯人は、心春は生きているから返してほしければ優月(山崎莉里那)を誘拐しろと東堂に指示しました。新たに5億円を回収したら、合計10億円と心春を交換する約束し、東堂と鈴間は心を痛めながら優月を誘拐。 しかし優月の喘息が悪化し仕方なく取引を早め、5億円を手にいれました。その後真犯人は「鳴沢家の勝手口に1億円を置け」と指示し、この時に実咲(凛美)が誘拐されていることを知ります。東堂たちは真犯人の受け子状態で、毎日1億ずつ合計10億。全額が揃ったら心春と実咲を返すと約束したのでした。

これまでの話を聞き、三輪は東堂を疑います。さらに5年前に誘拐された心春が生きているわけないと突き付けますが、東堂は「俺だけは信じ続けなきゃいけないんだ」と涙。鈴間も合流し、鈴間は温人たちに謝罪。 すると真犯人から連絡が来て、「警察が動いています。取引は中止です」と言い出しました。東堂は「俺との取引は生きているはずだ!」と反論するも、「返すのは心春さんか実咲さん。どちらか一人だけです」と言われてしまいます。 東堂は苦渋の決断をし、実咲を選択。「今生きている子を助ける」と涙し、皆で指定された倉庫へ。 温人は阿久津(松本幸四郎)に、周りに警察がいないか忠告します。すると真犯人は温人に、「警察に通報しましたね。取引は中止します」と告げられました。温人が再度阿久津に連絡すると、阿久津は警察に通報したことを認めます。 朝阿久津家にやってきた香菜子(高橋メアリージュン)は、鈴間が東堂の義理の妹であることを掴み、阿久津に伝えました。さらに東堂の携帯のGPSが温人の家を示したことから、香菜子と阿久津は温人を犯人と疑い通報してしまったのです。 その頃倉庫に着いた東堂は、中を探します。しかし実咲の姿はなく、どうやら上に登って脱出した形跡が……。東堂が外に出ると、そこには頭から血を流して倒れている実咲がいました。連絡を受けた温人は実咲を確認し、「何でこうなるんだよ!」と叫びます。 そこに警察がやってきて、葛城(玉木宏)は「署まで御同行願います」と温人の腕を掴んだのでした。

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第9話:鍵は実咲のタブレット……!最後の誘拐は、未知留!?

温人(二宮和也)は警察に逮捕され、東堂(濱田岳)は鈴間(藤間爽子)に「俺に脅されてやったと証言しろ」と連絡し逃亡します。しかし鈴間は警察に「私の意思でやりました」と証言し、警察は捜査を開始。実咲(凛美)は一命を取り留めたものの、意識は戻らない状態。 一方鳴沢夫妻と三輪(賀来賢人)、鈴間の供述は全て一致。そうなると、友果(大島美優)と優月(山崎莉里那)を誘拐したのは東堂と鈴間、心春(野澤しおり)と実咲を誘拐したのは実行犯ということになります。 葛城(玉木宏)もこの線を睨んでいたのですが、管理官の日下部(迫田孝也)は強く否定。実咲が脱出したのは心臓に持病のある母を心配したからで、日下部は「これは事故ですよ」と言ったのでした。 身代金全額も回収でき、金銭的な被害はなし。日下部は心春の事件は東堂亜希(珠城りょう)による狂言誘拐、実咲は温人と東堂の共犯と考え始めます。 その頃温人は留置場にいて、三輪が弁護をして勾留請求を却下するよう裁判官に働きかけると伝えました。その後、阿久津(松本幸四郎)はハルカナとの業務提携を解消すると世間に報告し、ハルカナは大ピンチに。香菜子(高橋メアリージュン)は温人の解任を決断し、「ごめんね」と涙を流します。 その頃東堂は葛城に電話をし、「5年前の同級生を当たってください。心春ちゃんと実咲ちゃんとの接点を探ってください」と連絡。しかし葛城は「犯罪者の指図は受けない」と電話を切ったのです。

ですがその電話が気になった葛城は、実咲の部屋から実咲のノートパソコンとタブレットが見つからないことを怪しみます。阿久津家の防犯カメラには2分間の空白があり、阿久津家が皆いなくなった隙に犯人が盗んだのではないかと推測。 しかしそれでも日下部は亜希犯人説を訴え、吉乃(富澤たけし)も葛城に「少し休め」と伝えます。そして温人は釈放され、その前に葛城は温人に「5年前の情報を得るために友果さんに協力お願いできませんか」と願い出ました。温人は友果に心春の小学校時代の聞き取りを頼み、心春と実咲は親友だったことを知ります。 ですが心春の誘拐は誰も知らず、心春が何も言わず引っ越したと思っていた実咲は、もう友達じゃないと周囲に言っていたとのこと。当時も心春の悩みを実咲が聞いていたようで、学校で禁止されているスマホを持ってきてやりとりをしていたと情報を得ました。 さらに実咲のタブレットを友果が預かっていることが分かり、温人は自宅にいる未知留(多部未華子)に連絡。すると声を変えた東堂も未知留に連絡し、「タブレットを誰にも渡すな。もし誰か取りに来たらそいつが犯人だ」と伝えます。 するとすぐ新人刑事・梅木(那須雄登)がやってきて、未知留は勝手口から逃亡しようとしました。そして友果から聞いたパスワードを入れ「心春ちゃん」のフォルダを開いた未知留は、驚きます。しかしその瞬間、未知留は背後から布を持った手で口を塞がれてしまったのでした。

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第10話(最終回):最終回!ついに真犯人が判明!それぞれの家族の運命は…!

タブレットを持った未知留(多部未華子)が誘拐され、犯人は温人(二宮和也)に「未知留と東堂(濱田岳)の交換」を要求します。温人は葛城(玉木宏)に連絡し、必ず犯人を捕まえてほしいと伝えました。こうして温人は三輪(賀来賢人)と共に東堂にゲームアプリで連絡。合言葉を伝え、その場所で東堂を待ちます。すると東堂が現れ、「俺を犯人に渡してくれ」と東堂は自ら頼んだのでした。 一方葛城は捜査から外され、警察は徹底的に温人をマーク。温人たちは犯人の指示で、東堂を縛り黒いゴミ袋を被せ、スタンガンで気絶させました。犯人は茅ヶ崎の廃墟に未知留がいると言い、警察も温人のスマホの位置情報から温人を追います。しかし廃墟に未知留の姿はなく、そこには「探さないで下さい」の文字が。 犯人は「心春(野澤しおり)の事件は心春の狂言誘拐で、当時東堂が不倫をしていてその相手が未知留だ」と言い始めたのです。さらに「私は東堂亜希(珠城りょう)」と自らを名乗り、心春は今自分と暮らしていて東堂と未知留が家庭を壊したと話し出しました。 しかしこの犯人の証言は全て嘘。東堂と未知留が監禁されていたのは、伊勢原の廃墟でした。そこにいたのは、捜査一課長の吉乃(富澤たけし)。吉乃は「さっきの話を信じた温人さんの供述により、全て2人の責任ということで事件は幕引きです」と東堂と未知留に伝えます。 ですが温人は全てを見抜いており、未知留を助けにやってきました。実は茅ヶ崎の廃墟に向かっていたのは三輪だけで、犯人とつながっていた温人のスマホを持っていたのは三輪でした。吉乃はてっきり温人が茅ヶ崎にいると油断し、未知留の不倫説をでっち上げて自分は罪から逃れようとしていたのです。しかし温人は、葛城と協力し真犯人をおびき寄せていたのでした。 葛城は一昨日、吉乃が実咲(凛美)のパソコンとタブレットが見つからないという会話でタブレットにしか反応しなかったことに違和感を覚えます。未知留の誘拐を知った葛城は日下部(迫田孝也)に報告し、吉乃の通信履歴を極秘に調べました。

すると実咲の誘拐の前日、実咲が吉乃に電話をしていたことが判明。葛城と日下部は吉乃をおびき寄せるために、温人と裏でつながっていたのでした。こうして吉乃の逮捕が報道され、温人を解任する記者会見を開いていた香菜子(高橋メアリージュン)は発表を取りやめ。そして入院していた実咲は、意識を取り戻したのです。 吉乃は昔面倒見のいい上司で、家に帰れない部下がいると家族のケアまでしていたとのこと。亜希は吉乃と不倫関係になり、心春がその事実に気付きスマホで吉乃と亜希の写真を撮り実咲に見せていました。心春は吉乃に写真を見せ「二度とママには会わないでください」と伝えます。 さらに心春は両親の仲を取り戻すため、吉乃に「私を誘拐してください」と頼みました。計画書も作っており、吉乃は心春からスマホを取り上げようとした際に揉み合いとなり、心春は階段から転落。こうして吉乃は「心春ちゃん誘拐事件」を営利誘拐に見せかけて行い、心春の計画書のアイデアも取り入れながら犯行を行いました。当時亜希のアリバイが二転三転していたのは、吉乃と会っていたから。亜希は犯人が吉乃と知らないまま、東堂の前から姿を消していたのです。 吉乃は東堂に全ての罪をなすりつけようとしますが、阿久津家で実咲と吉乃が再会し、実咲は吉乃が亜希の不倫相手だったことを覚えていました。吉乃は実咲から証拠写真を奪うために誘拐しましたが、実咲が監禁場所から転落したのは実咲が母を心配し、逃げようとしたからでした。吉乃は家族にバレるのが怖かったと供述し、葛城からこの事実を聞いた温人は「怖がる存在じゃないんだよ。家族は」と呟いたのです。 三輪は拘留中の東堂と面会し、亜希を連れてきます。亜希は広島で働いていて、心春に会うまでは死ねないと思っていたそう。亜希の靴は汚れていて、亜希は心春に会えたと涙を流して伝え、東堂も涙を流します。その頃未知留は元気な男の子を出産。鳴沢家は家族4人、愛犬と海沿いを散歩するのでした。

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【結末ネタバレ】犯人は意外な人物!動機は?

小春ちゃんと実咲ちゃん誘拐事件の犯人は、神奈川県警捜査一課長の吉乃(富澤たけし)でした。吉乃は亜希(珠城りょう)と不倫関係にあり、心春に不倫がバレてしまいました。両親の夫婦仲を取り戻したい心春(野澤しおり)は、黙っておく代わりに吉乃に誘拐の計画書を作って狂言誘拐を頼みます。 吉乃は亜希と会わないことを約束し、「誘拐は犯罪だよ」と諭しますが、心春は「決めるのは私です」と誘拐を強制する発言をしました。 吉乃は亜希との写真を消そうとスマホを奪おうとしますが、心春は階段から転落。吉乃は営利誘拐に見せかけて心春ちゃん誘拐事件を実行し、事件を心春行方不明のまま風化させようとしたのでした。

【結末ネタバレ】心春ちゃんはどうなった?

ドラマ内では、心春ちゃんが亡くなったシーンは明確に映されていませんでしたし、明言もありませんでした。しかし推測すると、心春ちゃんは亡くなっていたものと思われます。 まず亜希が東堂(濱田岳)に面会に行った時、亜希の靴が汚れていました。東堂に「心春ちゃんは?会えたのか?」と問われた亜希は、涙を流しながら首を縦に振ります。 さらに葛城(玉木宏)が温人(二宮和也)に「心春さんと同じように実咲さんをどこかに遺棄して……」と話していたことから、おそらく心春はどこかに遺棄され、亜希は遺体と対面したということになるかと思います。 心春は残念ながら5年前に亡くなっていて、東堂はずっと探していたことになりますね。東堂にとっては辛すぎる結末になってしまいました。

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キャスト紹介

ドラマ『マイファミリー』は豪華なゲストが揃っていることで話題に。主演の二宮和也さんは嵐活動休止後初の連続ドラマとのことで、注目を集めていました。

鳴沢温人(はると)役/二宮和也

ゲーム会社の社長・温人を演じるのは、アイドルグループ・嵐のメンバー二宮和也。俳優としては『フリーター、家を買う。』(2010年)や『ブラックペアン』(2018年)などの作品で知られています。なお彼が連続ドラマの主演を務めるのは、2020年に嵐が活動休止して以来はじめてのことです。 私生活では2019年の結婚後、子どもも生まれているので、夫や父親としての演技にもリアリティが期待できるのではないでしょうか。また、大のゲーム好きということもあり、ゲーム会社の社長という役柄は彼にピッタリではないでしょうか。本人は出演にあたって、「とにかく楽しい現場を目指し、毎週皆さまにエンターテインメントを届けられるように頑張りたい」とのコメントを寄せています。

鳴沢未知留(みちる)役/多部未華子

温人の妻でインフルエンサーの未知留役を演じるのは、女優の多部未華子。映画『ピース オブ ケイク』(2015年)やドラマ『私の家政夫ナギサさん』(2020年)などの代表作で知られ、ドラマやCMなどの分野で活躍しています。私生活では2021年に第1子を出産しました。 撮影にあたっては、本作の「家族や愛、友情の物語」としての部分を大切にしていきたいとのこと。「久しぶりの共演にドキドキしています」とのコメントをしている彼女がみせる、娘のために奔走する母親としての表情に注目してみてください!

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三輪碧役/賀来賢人

鳴沢夫妻の学生時代の親友で、弁護士の三輪碧を演じるのは、俳優の賀来賢人。学生時代から優秀だった三輪は大手法律事務所に就職し、結果も出しています。世渡り上手でいい加減なところもありますが、根は優しい男です。 賀来賢人は2020年の『半沢直樹』から2021年の『TOKYO MER~走る緊急救命室~』を経て、今作は3年連続での「日曜劇場」出演となります。証券マンや医系技官といったエリートを演じてきた賀来賢人ですが、今回はどんな弁護士を演じるのでしょうか。

東堂樹生役/濱田岳

濱田岳が演じるのは、三輪と同じく鳴沢夫妻の学生時代の親友で、元刑事の東堂樹生。鳴沢夫妻と三輪とは同じアパートで暮らした親友で、明るく実直な性格です。奨学金で大学に通い、卒業後は警察官になりますが、その後警察を辞めて警備会社で働いています。 「釣りバカ日誌」シリーズのハマちゃん役が代表作で、明るいイメージが定着している濱田岳。「日曜劇場」は2019年の『ノーサイド・ゲーム』以来の出演で、今作が初のレギュラー出演となります。東堂は元刑事として、鳴沢夫妻を助けることになるのでしょうか。

葛城圭史役/玉木宏

神奈川県警捜査一課・特殊犯対策係の葛城圭史を演じるのは、今作が初の「日曜劇場」出演となる玉木宏。2020年の『極主夫道』では元ヤクザの主夫をコミカルに演じ、2022年には劇場版も控えています。2021年は『桜の塔』で警視総監の座を狙うキャリア警察官を演じました。 葛城は執念に近い信念を持ち、どんな状況でも捜査を推し進めるやり手の刑事。鳴沢家の誘拐事件を担当することになります。

阿久津晃役/松本幸四郎

ネットサービス企業「NEXホールディングス」のナンバー2・阿久津晃を演じるのは、十代目襲名後初の民法ドラマ出演となる歌舞伎役者・松本幸四郎。 阿久津は湘南に豪邸を構える富裕層で、鳴沢夫妻の隣人でもあります。温人の会社とも関係があるようで、事件にどう関係しているのかも見どころです。

その他

温人のビジネスパートナー・立脇香菜子を演じるのは、モデル・女優の高橋メアリージュン。温人とは「ハルカナ・オンライン・ゲームズ」を一緒に立ち上げた同志であり、強い絆で結ばれています。 新人刑事の梅木司を演じるのは、ジャニーズJr.のユニット「美 少年」のメンバーとして活躍する那須雄登。葛城の下で誘拐事件を捜査することになり、行動を共にします。 神奈川県警捜査一課長・吉乃栄太郎を演じるのは、お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の富澤たけし。吉乃は温厚な人柄で、部下からも信頼の厚い人物です。

二宮と多部はドラマ『山田太郎ものがたり』以来15年ぶりの共演

二宮和也と多部未華子は、過去に『山田太郎ものがたり』(2007年)で共演しています。二宮和也は貧乏だけが欠点の完璧人間・山田太郎を、多部未華子は玉の輿を目指すヒロイン・池上隆子を演じました。 15年ぶりの共演ということで、2人とも過去に比べ、役者として大きな成長を遂げているにちがいありません。そんな彼らが一体どんなコンビネーションを見せてくれるのか、放送前から期待が高まります。

脚本は『謎解きはディナーのあとで』「TOKYO MER」黒岩勉のオリジナル

『TOKYO MER~走る緊急救命室~』 鈴木亮平
(C)TBS

本作はオリジナル脚本となっており、手掛けたのは黒岩勉。『世にも奇妙な物語』でデビューし、『僕のヤバイ妻』、『すべてがFになる』などミステリー作品への評価が高い脚本家です。またドラマ「TOKYO MER」(2021年)では鈴木亮平を主人公にあて書きし、コロナ禍における「ヒーロー」のような医者像を描きました。 さらに黒岩はジャニーズアイドルが出演するドラマも多く手がけており、『謎解きはディナーのあとで』(櫻井翔)、『貴族探偵』(相葉雅紀)や『グランメゾン東京』(木村拓哉、玉森裕太)、『消えた初恋』(道枝駿佑、目黒蓮)など、挙げきれないほど多くの作品に携わっています。 今回の『マイファミリー』は娘が誘拐されるというところからスタートするミステリーもの。ミステリーを得意とし、さらにジャニーズ出演作品にも明るい黒岩が手がけるだけあり、大きな期待が高まります。

活動休止後の嵐メンバー出演ドラマまとめ

2020年末に嵐が活動を休止してから早2年。大野智を除くメンバー4人はドラマや映画、バラエティなどそれぞれ個人で活動しています。連続ドラマの主演も続き、ドラマ『マイファミリー』放送も嵐ファンには嬉しいニュースとなりました。

日付作品名主演
2021年4月ドラマ『ネメシス』櫻井翔
2021年10月ドラマ『和田家の男たち』相葉雅紀
2022年1月ドラマ『となりのチカラ』松本潤
2022年4月ドラマ『マイファミリー』二宮和也
2023年1月大河ドラマ『どうする家康』松本潤

【ネタバレ】ドラマ『マイファミリー』の全話あらすじとキャストまとめ

本記事では、ドラマ『マイファミリー』のあらすじやキャスト、全話ネタバレを紹介しました。 回を追うごとに盛り上がる展開でSNSを中心に犯人予想が白熱!見逃した人は話題のドラマ『マイファミリー』を是非観てみてくださいね。