「無職転生」死亡キャラ一覧!正史ルート・未来(老デウス)ルートの2つの世界線を解説
アニメも2期が放送を開始し、コミカライズ作品も連載中の大人気ラノベ「無職転生」。戦いが1つのテーマともいえる本作では多くのキャラが死亡し、世界線も1つではなく複数存在しました。 そこで本記事では作中で死亡したキャラの死因を紹介しながら、特に老デウス時間軸での死亡キャラを、詳しく解説していきます! ※この記事は「無職転生」の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
「無職転生」死亡キャラ・死因を総まとめ(正史&未来ルート)
「無職転生」には2つの世界線が存在します。1つ目が本編で描かれていくルーデウスの物語を指す「正史ルート」。2つ目は未来からやってきたルーデウスが歩んだ人生、通称「老デウス(未来)ルート」です。 世界線の分岐点は「ヒトガミの言うことを聞いて、地下室の扉を開けたか否か」。扉を開けなければ正史、開けると老デウスルートへ進んでいきます。老デウスはここで扉を開けさせないよう、過去転移魔術を使ってタイムスリップ。若かりし日の自分に助言を送り、正史ルートへ進ませました。 ここからは、そんな2つの世界線における死亡者を紹介。キャラ概要や死因について解説していきます。
正史ルートでの死亡キャラ・死因
サウロス:転移事件により処刑
エリスの祖父にあたるサウロス。彼はフィットア領に暮らす人々が魔力災害により世界各地へ飛ばされる、フィットア領転移事件に巻き込まれてしまいます。何とか生き延びたものの、事件の責任を問われて処刑されてしまいました。
フィリップ&ヒルダ:転移事件後に拷問され死亡
エリスの父親にあたるフィリップと、母親にあたるヒルダ。両者はフィットア領転移事件に巻き込まれ、紛争地帯へ転移。そこで異国のスパイと勘違いされ、激しい拷問にかけられたのち死亡しました。
ロールズ:転移事件により死亡
シルフィエットの父親にあたるロールズ。人族と耳長族のハーフで、ブエナ村で猟師をしていました。彼はフィットア領転移事件に巻き込まれ、命を落としてしまいます。
パウロ:ヒュドラからルーデウスを庇い死亡
ルーデウスの父親にあたるパウロ。彼はルーデウスたちと共に妻・ゼニスが囚われた迷宮へ突入し、そこでマヌタイトヒュドラと対峙。何とか撃破できたものの、パウロは戦闘中にルーデウスを庇って死亡しました。
ギース:ルーデウスに敗北
パウロがかつてリーダーを務めていた冒険者パーティ「黒狼の牙」のメンバーとして活躍していたギース。物語が進んでいくなかで、彼がヒトガミの使徒だったと発覚。ルーデウスと対立した末に敗北を喫し、攻撃魔術「フラッシュオーバー」で全身を焼かれ死亡しました。
水神レイダ:龍神オルステッドに敗北
水神流の剣士たちの頂点に立つ、「水神」の称号を持つレイダ。剣神や北神と並ぶ最強格の剣士で、30年以上にわたり「水神」の座に君臨している女性です。彼女はアスラ王国の上級大臣・ダリウスを逃がすため、龍神オルステッドと交戦するも敗北。そこで命を落としました。
北帝オーベール:ルーデウスらに敗北
奇抜派北神三剣士の一角を担うオーベール。北神に次ぐ称号「北帝」を与えられている実力者です。彼もレイダと同様に、ダリウスを逃がすため奮闘。そこでルーデウスたちに敗北を喫し、ギレーヌの「光の太刀」を食らい死亡しました。
パックス:王城から飛び降り自殺
シーローン王国の第七王子にあたるパックス。彼はクーデターを起こして国王の座を手に入れるも、すぐさま反乱軍が組織され大ピンチに。最終的に王城から飛び降り、自ら命を絶ってしまいました。
ダリウス:ギレーヌに敗北
アスラ王国の上級大臣を務めるダリウス。サウロスを処刑に追い込んだ人物で、汚職にまみれた悪徳貴族として知られています。彼は権威を失って追い込まれた際に逃亡を図るも、護衛のオーベールらが敗北して大ピンチに。最終的にギレーヌに斬られ、命を落としてしまいます。
冥王ビタ:ラクサスの骨指輪の効果で死亡
スライム状の魔族・ビタ。「寄生した宿主に幻覚を見せて操る」という恐ろしい能力を持っており、「冥王」を自称しています。ビタは作中でルーデウスに寄生するも、死神ラクサスの「骨指輪」により幻術を破られ、死亡してしまいました。
剣神ガル:エリスらに敗北
剣神流の頂点に立つ「剣神」の称号を持つガル。世界最強の戦士7名が集う「七大列強」の第6位に君臨する人物です。彼は最終決戦において、エリス&ルイジェルドと交戦。ルイジェルドに攻撃を防がれた際、エリスの斬撃で両断され死亡しました。
鬼神マルタ:闘神バーディガーディに敗北
鬼族の首領を務める鬼神マルタ。身長3メートルほどの恵まれた肉体を持ち、圧倒的な怪力を活かして戦います。非常に高い戦闘力を誇りますが、闘神鎧を装備したバーディガーディに敗北。そこで命を落としてしまいます。
ルーデウス&エリス:老衰で死亡
本作の主人公・ルーデウスとその妻にあたるエリス。様々な激闘を乗り越えた彼らは、天寿を全うして老衰で最期を迎えます。まず、エリスが70歳ほどで寿命を迎え、それから少し後にルーデウスが74歳で死亡。 作中の描写によると、ルーデウスの葬儀には5000人近くの人々が集まったんだとか。彼は教育・芸術・魔道具開発など、死ぬまでに様々な分野に貢献。その功績が何百年にもわたり、語り継がれていきます。
ゼニス:老衰で死亡
ルーデウスの母親にあたるゼニス。彼女はフィットア領転移事件の影響で迷宮に囚われるも、のちに救出されてリーリャに面倒を見てもらいながら暮らすことに。そのまま天寿を全うし、69歳で人生の幕を下ろします。
老デウス(未来)ルートでの死亡キャラ・死因
ロキシー:魔石病を患い死亡

ヒトガミから「地下室を見てきてほしい」と頼まれたルーデウスは、依頼通り地下室を見に行きます。そこには何もなかったものの、実は地下室には魔石病のウィルスを持ったネズミがいたのです。 そしてネズミが齧った夕食の残りに手をつけたロキシーは、魔石病に感染してしまいます。最終的に、体の半分が魔石となり死亡しました。魔石病は妊婦にしか感染しない病気で、ロキシーがちょうど妊婦であったのが悔しいです。 このロキシーの死が、すべての歯車を狂わしていきます……。
クリフ:追手の毒で死亡
クリフはエリナリーゼと結婚した、天才魔術師です。 ロキシーが患った魔石病は、神級の解毒魔術でしか治せない病気です。そこでクリフとルーデウスは、ロキシーの病気を治すためにミリス神聖国の大聖堂に忍び込みます。しかしそこで解毒魔術の魔術書を盗みだそうとした際、彼は追手の毒により死亡しました。
シルフィ:クーデターに失敗し処刑される
ロキシーを魔石病で失ったルーデウスは、ひどく落ち込みます。そんな彼に寄り添うシルフィですが、ルーデウスはシルフィのことを考えられませんでした。そして酒の勢いで娼婦を抱いたルーデウスをみて涙を流し、彼女は家を出てしまったのです。 その頃ルークがヒトガミに操られ、ルークとアリエルはアスラ王国にクーデターを仕掛けようとしていました。シルフィはルークに頼まれ、そのクーデターに参加することに。結局そのクーデターは失敗に終わり、シルフィは処刑されてしまうのでした。 晒されたシルフィの死体を見たルーデウスは激怒し、アスラ王国首都の一部を消失させています。
エリス:ルーデウスを庇い死亡

ロキシーを失い、落ち込んでいたルーデウス。ロキシーを救うためにクリフを失い、挙げ句の果てには自分の過ちでシルフィも失ってしまいました。 そこで彼は、エリスと再会します。エリスはルーデウスの後を追いますが、彼はエリスがヒトガミの使徒なのではと疑い、冷たく接しました。しかしエリスはアトーフェラトーフェやその親衛隊との戦いでピンチになったルーデウスを庇い、死亡したのです。 その後ルーデウスはギレーヌから、エリスが本当にルーデウスが好きで、一緒にいたかったのだと聞かされるのでした。
アリエル:クーデターに失敗し処刑される
老デウスの時間軸でのアリエルは、ルーク、シルフィと共にアスラ王国のクーデターを起こしています。 しかし味方が少なく、敵側には水神レイダ・リィアや北帝オーベールもいたため、クーデターは失敗に終わってしまいました。 そしてアリエルはクーデターを起こした罪で、処刑されてしまったのです。
ルーク:クーデターに失敗し処刑される
作中屈指のモテ男として、アリエルに仕えたルーク。作中の時間軸でも老デウスの時間軸でも、彼はヒトガミの使徒でした。 ヒトガミの助言を聞いた彼は、アリエルとシルフィを連れクーデターを始めます。しかし同じくヒトガミから助言されていた水神レイダ・リィアや北帝オーベールに返り討ちにされ、クーデターは失敗に終わります。 そして彼は、アリエルやシルフィと共に処刑されたのです。
ナナホシ:帰還失敗で絶望し自殺
作中の時間軸で元の世界への帰還に失敗し、長い眠りにつくことで未来を待つことにしたナナホシ。老デウスの時間軸でも、彼女は帰還に失敗していました。 詳細は明かされていませんが、帰還失敗に絶望した彼女は、自殺した可能性が高いでしょう。
ジュリ:神殿騎士団に斬られ死亡
ジュリはルーデウスに買われた、奴隷の少女です。 魔石病になったロキシーを救うため、ルーデウスはミリス神聖国の大聖堂に忍び込みます。しかしその行動によって、彼はミリス神聖国に指名手配されてしまいました。そしてある日、ルーデウスの屋敷に神殿騎士団が攻めてきます。 ルーデウス自身は不在でしたが、ジュリは屋敷にいました。そこで仲間と認識された彼女は、神殿騎士団に斬り殺されたのです。
アイシャ:神殿騎士団に斬られ死亡
アイシャはルーデウスの妹です。 魔術書を盗みだすためミリス神聖国の大聖堂に忍び込み、指名手配犯となったルーデウス。神殿騎士団に襲撃された際アイシャも屋敷におり、斬り殺されてしまいました。
ジンジャー:神殿騎士団に斬られ死亡
魔術書を盗みロキシーを救うためミリス神聖国の大聖堂に忍び込み、ルーデウスは指名手配犯になりました。 ジンジャーも神殿騎士団襲撃時にルーデウスの屋敷におり、斬り殺されてしまったのです。
ザノバ:神殿騎士団の火魔術で殺される
ルーデウスを師匠と呼び慕うザノバ。彼もまた、神殿騎士団が攻め込んできた際、ルーデウスの屋敷にいました。 ザノバは神殿騎士団の火魔術に焼かれ、死亡しています。
ルーデウス:過去転移魔術の代償で死亡

未来から来たルーデウスは、通称「老デウス」と呼ばれる存在です。老デウスは上記したような周りの人間を次々失う壮絶な経験をして、過去転移魔術を発明します。 そして過去転移魔術を使い、若い頃の自分の前に現れました。そこで短い助言をした彼。しかし過去転移魔術は失敗しており、老デウスは内臓を失っていたのです。 彼は内臓消失により、過去で息絶えたのでした。
「無職転生」2つの世界線での死亡キャラを解説しました
ロキシーの死を発端に、老デウス時間軸の死は悲惨なものばかり……。作中の時間軸では多くのキャラクターが生き残っていて、本当によかったですね。 各キャラの活躍が気になる人は、ぜひ漫画やアニメをチェックしてみてください!














