2024年1月4日更新

2024年の年男!眞栄田郷敦や鈴鹿央士など辰年生まれのイケメン俳優を一挙に紹介

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眞栄田郷敦

2024年が明けました!辰年の2024年は昇り龍のように俳優界も盛り上がるはず。そこでこの記事では、辰年生まれのイケメン俳優を一挙に紹介していきます。 辰年生まれのイケメン俳優は、眞栄田郷敦や鈴鹿央士など粒ぞろい。年男の2024年は、これまで以上の活躍を見せてくれるはずなので要チェックですよ。

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眞栄田郷敦:2000年1月9日生まれ

眞栄田郷敦

2000年1月9日生まれの眞栄田郷敦は、2019年『小さな恋のうた』でデビューしました。父は千葉真一、兄は既に人気俳優だった新田真剣佑ということで注目を集め人気となります。 注目度の高さだけでなく、表現力が高く評価されており、目で語ることができる若手俳優として有名に。『東京リベンジャーズ』(2021年)、『エルピス-希望、あるいは災い-』(2022年)、『どうする家康』(2023年)が主な出演作です。 2024年は人気漫画の実写映画『ゴールデンカムイ』に出演し、1月に公開されることが決定しています。年男の2024年はさらなる活躍に期待です。

鈴鹿央士:2000年1月11日生まれ

鈴鹿央士

2000年1月11日生まれの鈴鹿央士は、岡山県の高校で広瀬すずに見出されて芸能事務所からスカウトされ上京したという経歴の持ち主です。 2019年『蜂蜜と遠雷』で天才ピアニスト役を演じると、その演技力が評価され多くの新人賞を受賞しました。社会現象となったドラマ『silent』(2022年)では当て馬役を演じ、さらに知名度をアップ。演技の仕事だけでなくバラエティでも活躍する姿を見せています。 2024年には主演映画『PLAY! 勝つとか負けるとかは、どーでもよくて』が公開されることが決定。飛躍の年となること間違いなしです。

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板垣瑞生:2000年10月25日生まれ

板垣瑞生

2000年10月25日生まれの板垣瑞生は、10歳のときに渋谷でスカウトされ芸能事務所入り。2014年から2020年までは、ボーカルダンスユニット「M!LK」のメンバーとして活動していました。 2015年に映画『ソロモンの偽証』に出演すると、「あの美少年は誰?」と話題になり演技力の高さが評価されます。その後も『エール』(2020年)、『ばかやろうのキス』などの話題作に出演しました。 年男となる2024年は、映画『身代わり忠臣蔵』への出演が決定。これからの活躍が楽しみな辰年生まれの若手俳優です。