2024年の年女!上白石萌歌や浜辺美波など辰年生まれの美人女優を一挙に紹介
2024年は辰年!辰年生まれの年女は龍のような勢いを見せてくれるに違いありません。そこでこの記事では辰年生まれの美人女優をご紹介していきます。 上白石萌歌や浜辺美波などの辰年生まれの女優に、2024年は注目していきましょう。年女の名演技は2024年も私たちを楽しませてくれるはずです。
上白石萌歌:2000年2月28日生まれ
2000年2月28日生まれの上白石萌歌は、2010年第7回東宝シンデレラオーディションで史上最年少の10歳にしてグランプリに選ばれ芸能界入りしました。 女優としてだけでなく2019年からは「adieu(アデュー)」名義で歌手として音楽活動も行い、歌唱力の高さも評判となっています。 『金田一少年の事件簿』(2022年)、『ちむどんどん』(2022年)などに出演し、『パリピ孔明』(2023年)ではプロ歌手を目指す女性を演じ、演技力と歌唱力を活かし評判となりました。 2024年は舞台『リア王』への出演が決定しており、歌と演技でますますファンを魅了してくれそうです。
浜辺美波:2000年8月29日生まれ
2000年8月29日生まれの浜辺美波は、2011年に第7回東宝シンデレラオーデイションでニュージェネレーション賞を受賞し芸能界入りしました。 『君の膵臓をたべたい』(2017年)で主演を務めると、高い演技力と存在感で話題を集めることに。2023年には朝の連続テレビ小説『らんまん』で主人公の妻を演じ、年末の紅白では司会も務め注目を集めました。 年女となる2024年には、映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』で主演を務めることが発表されており、ますますの活躍が期待できます。
新垣結衣:1988年6月11日生まれ
辰年生まれといえば忘れてならないのが"奇跡の世代”と呼ばれる1988年生まれの女優たち。1988年6月11日生まれの新垣結衣は、2001年雑誌nicolaのモデルオーディションでグランプリを受賞し芸能界入りしました。 『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』(2006年)などで人気を集めると、その後も話題作へ出演し続け『逃げるは恥だが役に立つ』(2016年)は社会現象を引き起こすほどの人気に。2021年にドラマで共演した星野源と結婚し勢いを増すガッキーは、2024年には『違国日記』に主演することが決定しています。