2024年2月2日更新

今夜金ロー放送!「ファンタビ」小道具制作者ピエール・ボハナが語る魔法ワールドの秘密

このページにはプロモーションが含まれています
ワーナー・ブラザーズ スタジオ・ツアー メイキング・オブ・ハリー・ポッター ダンブルドアの校長室奥
©ciatr

特別な許可を得て撮影

不思議な魔法魔術学校に、夢のような授業......。魔法の世界での冒険を描いた映画「ハリー・ポッター」シリーズは世代を超えて愛される名作ファンタジーです。 今夜21時からは、シリーズの前日譚である「ファンタスティック・ビースト」シリーズ最新作、『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』が金曜ロードショーにて放送予定。 ciatrでは放送に際し、ハリポタファンの新たな聖地である「スタジオツアー東京」で、両シリーズの小道具制作のヘッドを務めたピエール・ボハナ氏へインタビューを行いました!

AD

「ハリポタ」「ファンタビ」の小道具制作を司る!ピエール・ボハナ氏へインタビュー

ワーナー・ブラザーズ スタジオ・ツアー メイキング・オブ・ハリー・ポッター ピエール・ボハナ
©ciatr

特別な許可を得て撮影

映画「ハリー・ポッター」シリーズの大きな魅力は、リアルな質感で描かれる魔法世界にあるでしょう。その中でも、オリバンダーの店でハリーが杖に選ばれるシーンや、ニュートのトランクが入れ替わるシーンをはじめ、小道具は魔法ワールドのカギとなってきました。 そんな「ハリー・ポッター」や「ファンタスティック・ビースト」の小道具制作を一手に担うのが、ピエール・ボハナです。今回、「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター」にて、ピエール・ボハナ氏が、小道具制作の秘密を語ってくれました。

「ハリポタ」と「ファンタビ」で異なる挑戦のベクトル

同じ魔法ワールドを舞台にした「ハリー・ポッター」と「ファンタスティック・ビースト」。時代設定や場所、登場人物などが異なる中、両者にはそれぞれに違う難しさがあったのだとか。 「『ファンタスティック・ビースト』は1930年代が舞台の時代物なんだ。ほとんどの場所が当時の状態では残っていないから、現存しない場所の映像化という点で難しかったね。」 続けて、「『ハリー・ポッター』は、それまで文字だけだった魔法ワールドを0から現実世界へと創り上げる期間だったんだ。逆に、『ファンタスティック・ビースト』はその出来上がった世界をさらに深めて、広げていく期間だね。」と語りました。 0から世界を創り上げること、それを洗練させていくこと、それぞれに難しさがあったのですね。

AD

「ファンタビ」からは考えられない?ニュートの初期ビジュアル

ワーナー・ブラザーズ スタジオ・ツアー メイキング・オブ・ハリー・ポッター ニュート・スキャマンダー
©ciatr

ピエールとともに訪れた、「スタジオツアー 東京」の一角にあるダンブルドアの校長室。実はそこに「ファンタスティック・ビースト」の主人公、ニュート・スキャマンダーの姿があるのをご存じですか? とは言っても、ダンブルドアの校長室にいるのは、私たちがイメージする、エディ・レッドメイン演じる映画のニュートではありません。「ファンタスティック・ビースト」よりも後の時代の、中年のニュートが肖像画の1つとして佇んでいるのです!(画像中央) 実はこの肖像画は、「ファンタスティック・ビースト」の映像化が決まるよりも前に作成されたため、映画とは全く違うビジュアルなんだとか。「ハリー・ポッター」でニュートが校長室から見守っていたと思うと、なんだかほほえましいですね。

「スタジオツアー」ダンブルドアの校長室の作成は現代では難しい?

ワーナー・ブラザーズ スタジオ・ツアー メイキング・オブ・ハリー・ポッター ダンブルドアの校長室
©ciatr

今回、ピエールがダンブルドアの校長室の制作秘話を語ってくれました!なんと、校長室の壁を埋めつくす分厚い本の多くは、電話帳をリメイクしたものなんだそう。 「『ハリー・ポッター』シリーズの撮影が行われた当時(2000年代ごろ)、電話帳は身近にあったからね。今の時代に校長室を作るなら、もっと別の素材を使うことになるかも。」とピエール。 電話帳以外にも、クィディッチなどのトロフィーの元が家庭菜園のポットだったりと、ピエールの手によって意外なものが小道具になっていることが分かりました。

AD

ハリー・ポッターの世界が覗ける!「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター」

エントランス・ロゴ「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 ‐ メイキング・オブ・ハリー・ポッター」
‘Wizarding World’ and all related names, characters and indicia are trademarks of and © Warner Bros. Entertainment Inc. – Wizarding World publishing rights © J.K. Rowling.

今回訪れた「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター」 では、映画「ハリー・ポッター」シリーズの世界を間近で見ることができます。映画でも人気のホグワーツの大広間、ダイアゴン横丁、9と3/4番線などのセットに実際に足を踏み入れられるほか、世界初となる東京独自のセットがあるのも大きな魅力のひとつ。 映画制作の裏側の秘密を発見しながら、ほうきに乗ったり、ホグワーツの肖像画になったり、観客になってクィディッチの試合を応援したり、ホグワーツの学生気分が味わえますよ。 なお、チケットは事前に公式サイトで購入する必要があります。 【チケット料金】 大人: ¥6,300〜 , 中人: ¥5,200〜 , 小人: ¥3,800〜