2026年1月29日更新

ドラマ「東京P.D. 」あらすじネタバレ&キャスト解説!P.D.の意味や主題歌も紹介【東京P.D.警視庁広報2係】

このページにはプロモーションが含まれています
ドラマ『東京P.D. 警視庁広報2係』
©フジテレビ/共同テレビ

フジテレビ系列でよる9時から火曜ドラマ、福士蒼汰主演の『東京P.D. 警視庁広報2係』が放送中です。 本作は、警視庁広報2係という異色の部署を舞台に、事件発生後の情報発信や報道対応に奔走する警察官たちの姿を描く警察ドラマです。 現在は第3話まで放送されています。今泉が広報2係として情報発信と報道対応に葛藤するなか、被害者実名報道の是非や遺体発見事件が波紋を呼びます。警察内部の判断とメディアの動きが交錯し、広報として何を守るべきか問われる今後、新たな真実と決断が広がりを見せそうですね。 この記事では、本作のあらすじ・キャストなど最新情報をお届けします。 ※本記事には『東京P.D. 警視庁広報2係』のネタバレが含まれます。

AD

ドラマ『東京P.D. 警視庁広報2係』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

タイトル 『東京P.D. 警視庁広報2係』
放送日 2026年1月13日~ 毎週火曜日よる9時~
演出 岩田和行 , 植田泰史
脚本 阿部沙耶佳 , 阿部凌大 , 島崎杜香
キャスト 福士蒼汰 , 緒形直人 , 他
主題歌 syudou『暴露』
原作 なし

『東京P.D. 警視庁広報2係』のあらすじ

捜査一課の刑事になることを目標としてきた蔵前橋警察署の刑事・今泉麟太郎(福士蒼汰)。しかし捜査一課に行けると確信していた次の異動で、なぜか広報課に行くことになり落胆します。 しかも過去の事件がトラウマになって記者を嫌っていた麟太郎にとっては、記者と関係の深い広報課へ異動することは思いがけないもの。麟太郎を広報課2係で待っていたのは、新しい上司である係長の安藤直司(緒形直人)でした。

東京P.D.の“P.D.”の意味は?

タイトルにある“P.D.” とは、Police Department(警察署)の略です! 意味深なタイトルかと思いきや実はシンプルな意味になっています。

ドラマ『東京P.D. 警視庁広報2係』の各話ネタバレ一覧

【第1話】あらすじ・ネタバレ「隠蔽捜査⋯不祥事そして操られる情報」

あらすじ

蔵前橋署刑事課で働く今泉(福士蒼汰)は、警視庁広報課の報道陣対応を専門とする2係へ異動を告げられます。子供の頃の記憶からマスコミを嫌っている今泉は、現実を受け入れられずにいました。 そんな中、2係の担当管理官・下地(正名僕蔵)が飲みの席で、投資詐欺疑惑のある企業の情報を記者に吹き込む姿を見てしまいます。これも広報の仕事だと知った今泉が困惑している時、墨田西にあるアパートで女性・香奈が刺殺される事件が発生しました。 捜査会議にて、今泉はこの事件がストーカーによる殺人であること、犯人が現場に急行した警察官であることを知ったのでした。

AD

ネタバレ

香奈を殺害したのは警察官・矢島(阿部翔平)。香奈からの通報を受けて駆けつけた警察官であり、勤務中に一般市民を殺害したことになります。人事監察課長の橋本(赤ペン瀧川)も駆けつけ、橋本は警視総監・藤原(吹越満)の意向だと本件を事故として処理しようとしました。 記者たちは橋本から聞いたということで、被害者と加害者で金銭トラブルがあり被害者が貢がせていたと報道。今泉たちは橋本を信用できなくなり、同じく広報の安藤(緒形直人)も橋本に詰め寄ります。 そんな中第一発見者も警察官で、矢島の同期の柴山であると判明。後をつけると、橋本は目撃者だというホームレスの男・半田(ジジ・ぶぅ)を犯人に仕立て上げようとしていて……。 今泉はたまらず取調室に怒鳴り込もうとしますが、「今行けば二度と刑事は戻れないぞ」と安藤に止められてしまったのでした。

【第2話】あらすじ・ネタバレ「迫るリミット 隠蔽の行方⋯揺らぐ警察の誇り」

あらすじ

警察官の不祥事を表に出したくない人事監察課長・橋本(赤ペン瀧川)は、警察内部で絶対的な権力を使って半田(ジジ・ぶぅ)を犯人に仕立て上げようとします。納得がいかない捜査一課は、何かと理由をつけてなかなか半田を逮捕しませんでした。 今泉(福士蒼汰)は何かできることはないかと考え、あるシステムがあったことを思い出します。一方安藤(緒方直人)は捜査一課理事官の松永(利重剛)と共に、ある人物の取り調べに挑もうとしていて……。

AD

ネタバレ

今泉は、被害者の風況記事については広報が責任を取らなければならないのではないかと訴えます。捜査一課長の北川(津田寛治)も、第一発見者の柴山(鳥谷宏之)の取り調べを行いたいと橋本に頼み、何とか許可を得ました。 その頃今泉は半田が持っていた地図が気になり、広報の資料から半田が振り込め詐欺の被害者の家をマーキングしていたことを突き止めました。 捜査二課を巻き込んで取り調べると、半田は闇バイト中に偶然犯行を目撃したと告白。なかなか真実を語らなかった柴山も、橋本に裏切られたことを知ると全てを暴露しました。 潜伏していた矢島(阿部翔平)を刑事が説得するも、矢島は拳銃で自殺してしまいます。今泉は真実が分かっても何もできない現状に、怒りを覚えました。 北川は上の命令に逆らえず、60代男をストーカー殺人で取り調べ中だとマスコミに発表。その時、松永は警察官の矢島が犯人で、警察が最初から隠蔽しようとしていたこと全てを明かし……! 橋本や松永は左遷されましたが、結局トカゲの尻尾切りで事件は幕を閉じたのでした。

【第3話】あらすじ・ネタバレ「実名報道の是非…見つかった女性5人の遺体」

あらすじ

広報の仕事にも慣れてきた今泉(福士蒼汰)の元に、20代の七恵(えなこ)の失踪事件で川畑(猪俣周杜)という男が逮捕されたと連絡が入ります。七恵は山中に遺棄され、その周辺からは4人の遺体も発見。川畑は自殺願望のある女性とSNSで連絡を取っていました。 北川(津田寛治)は安藤(緒形直人)の反発を受け、マスコミに川畑や被害者の個人情報を発表。実名報道の是非は、報道各社が判断することになっています。 その頃川畑は殺人は否定し、自分は遺棄しかしていないと訴え……。

AD

ネタバレ

報道各社が被害者の名前を実名で報道したことによって、被害者宅には電話がかかってきたり記者が押し寄せたりします。七恵は被害者ですが、ネットでも叩かれてしまう事態に。 川畑は被害者の殺害を否認し、遺体遺棄は認めるは、自分は自殺ほう助だと訴えます。被害者と川畑のやり取りは残っておらず、被害者たちに自殺願望があったことは事実。今泉たちは、このまま自殺で処理されていいのかと悩みます。 ついには被害者のSNSも晒されて炎上。被害者の両親は「そもそもお前らが記者に情報を流すからだろ!」と激怒し、広報は被害者への取材は控えるように通達を出しました。 川畑は早く出所したいと、今回の事件を軽く見ている様子。そして時間が経つにつれて報道は激減し、捜査一課に寄せられる情報も少なくなり……。今泉は実名報道の是非について、改めて頭を悩ませたのでした。

【第4話】あらすじ・ネタバレ

あらすじ

山中で5人の遺体が発見された事件で、実名報道が行われたことによりメディアの報道は一時的に加熱。しかし被害者への中傷が続き、被害者遺族の働きかけで実名報道されることはなくなりました。 すると世間の関心が薄れ、情報は激減。被疑者の川畑(猪俣周杜)はあくまでも自殺ほう助だと訴え、川畑が殺人犯だという証拠も見つかりませんでした。 その頃YBXテレビ記者・稲田(金子ノブアキ)は被害者の実名をいち早く報道したことで、炎上していました。稲田は被害者5人の遺族に向けて謝罪の手紙を書いており、今泉は稲田に渡してきてほしいと頼まれ……。

AD

ネタバレ

放送後に更新します!

警視庁広報2係は何をする部署?

警視庁広報2係と言われてもピンとこない方が多いと思います。 警視庁は、警視総監をトップに、総務部・刑事部・生活安全部・交通部などの各部局と、警察署で構成される組織です。 その中で広報は主に、都民への情報発信や警察活動の理解促進を担当しています。広報2係は、事件・事故発生時の発表対応やテレビ局や出版社との連絡調整、記者会見資料の作成など、報道対応の実務を担当する部署です。 迅速かつ正確な情報提供を通じて、社会的影響や混乱を抑える役割を果たします。

キャスト・登場人物紹介!

今泉麟太郎役 福士蒼汰
安藤直司役 緒形直人
熊崎心音役 吉川愛
稲田裕司役 金子ノブアキ

今泉麟太郎役/福士蒼汰

主人公は蔵前橋警察署の刑事・今泉麟太郎(いまいずみりんたろう)。捜査一課の刑事に憧れて警視庁に入りましたが、まさかの広報課へ異動になります。 演じるのは2011年に『仮面ライダーフォーゼ』で主演を務めてブレイクした福士蒼汰。フジテレビのドラマに主演するのは2020年の『DIVER-特殊潜入班-』以来5年ぶりで、2025年12月19日には主演映画『楓』も公開されます。

AD

安藤直司役/緒形直人

麟太郎の異動先である広報課2係の係長を務める安藤直司(あんどうなおし)。元捜査一課の刑事で、抜けているように見えて洞察力は鋭く、実は記者たちをコントロールしている切れ者です。 演じるのは、フジテレビのドラマへの出演が22年ぶりとなる緒形直人。1988年に映画『優駿 ORACIÓN』でデビューして以来、大河ドラマ『信長 KING OF ZIPANGU』(1992年)で主演を務めるなど数々の作品に出演してきました。

熊崎心音役/吉川愛

広報課2係で巡査長として今泉(福士蒼汰)と行動を共にする熊崎心音を演じるのは吉川愛です。 吉川愛は2021年公開の映画『ハニーレモンソーダ』ヒロイン・石森羽花を演じアカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。 2026年3月27日公開予定の映画『鬼の花嫁』でも主演を演じます。

稲田裕司役/金子ノブアキ

今泉に事件の情報を度々聞きに来る記者稲田裕司を演じるのは金子ノブアキです。記者を嫌う今泉とどう関わって行くのでしょうか。 演じる金子ノブアキは2024年公開の映画『【推しの子】-The FinalAct-』などに出演しています。

AD

その他キャストも続々公開!

公式Instagramでは続々と新キャストが更新されています。 管理官・下地和哉役/正名僕蔵、伊澤嘉人役 /草川拓弥(超特急)、田中由香役 /東雲うみ等どんな役柄なのか気になります。

主題歌はsyudou『暴露』に決定!

ドラマ『東京P.D. 警視庁広報2係』の主題歌がsyudou『暴露』に決定しました! 初回放送と同時に音源が公開されます。 syudouはシンガーソングライター兼音楽プロデューサーで代表作にはAdoの『うっせぇわ』などがあります。『東京P.D. 警視庁広報2係』の世界観を表した楽曲に注目です!

社会派ドラマ『東京P.D. 警視庁広報2係』の見どころはリアリティ

本作には初となる試みが3つあり、1つはライターズルーム方式で脚本が書かれていること、2つ目に広報課を舞台にした連続ドラマであること、3つ目にはFODと共同制作で地上波×配信のコラボが行われること。地上波でシーズン1、続いてFODでシーズン2の独占配信がスタートします。 特に注目したいのは、企画・原案・プロデュースを務める安永英樹が報道局社会部で警視庁を担当していた元記者である点。その経験をもとにしているため、作品にリアリティが生まれていることは間違いないでしょう。

AD

ドラマ『東京P.D. 警視庁広報2係』の放送は毎週火曜よる9時から!

警視庁広報課が舞台となる社会派警察ドラマ『東京P.D, 警視庁広報2係』は、2026年1月13日からフジテレビ系列で火曜よる9時からスタートしました!新しい3つの試みにも注目して、作品を楽しみましょう。