2026年1月29日更新

【全話ネタバレ】ドラマ『ラムネモンキー』マチルダの正体や最終回を考察!原作漫画からあらすじ解説

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ドラマ『ラムネモンキー』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

タイトル 『ラムネモンキー』
放送日 2026年1月14日~ 毎週水曜よる10:00~10:54
監督 森脇智延
脚本 古沢良太
キャスト 反町隆史 , 大森南朋 , 津田健次郎
原作 古沢良太『ラムネモンキー1988』(note刊)

1988年、中学時代は映画研究部でカンフー映画制作に夢中だったユンこと吉井雄太(反町隆史)、チェンこと藤巻肇(大森南朋)、キンポーこと菊原紀介(津田健次郎)の3人。51歳になった3人はそれぞれ、「こんなはずじゃなかった」と人生に行き詰っていました。 そんな3人は「丹辺市の建設現場から人骨発見」のニュースで再会を果たし、その後中学時代憧れだった顧問の女性教師の失踪事件を追うことに。そしてもう一度青春の輝きを取り戻していく、「1988青春回収ヒューマンコメディ」ドラマが始まります!

第1話「異世界1988が呼んでいる」あらすじ・ネタバレ

あらすじ

多澤物産の営業部長・雄太(反町隆史)は突然贈賄の容疑で逮捕され、仕事に復帰できずにいます。映画監督の肇(大森南朋)は偏屈さから仕事が減り、ドラマの監督から外されてしまいました。そんな2人の元に、キンポーと名乗る人物からメールが届きます。 キンボーこと紀介(津田健次郎)は、小さな理容室を営みながら認知症を患う母親の介護をしています。この3人は1988年、中学の映画研究部の同級生でした。 人生に躓いた雄太と肇は、紀介の理容室へ。3人は当時の臨時教師の宮下ことマチルダ(木竜麻生)が現在行方不明になっていることを知り……。

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ネタバレ

1988年。映画研究部を作りたい肇ことチェンとキンボーは、ユンを誘って映画研究部を作ります。マチルダに顧問になってもらい、上映会を行うことに。上映会は大盛況で、 現在。再会を果たした雄太、肇、紀介は丹辺市で発見された人骨が気になりつつ、懐かしのビデオ店に向かいます。しかしビデオ店は「ガンダーラ珈琲」に変わっており、思い出話に花を咲かせながらコミュ障の店員・白馬(福本莉子)に当時のことを語りました。 マチルダは現在行方不明。その話を聞いていた白馬は、人骨を見つけたのは自分だと告白します。3人は白馬と人骨発見現場に行き、まだ骨が残っているかもしれないと探し始めました。 3人は記憶を辿りながら必死に捜索すると、マチルダが愛用していたボールペンを発見。「きっとマチルダは殺されたんだ」と3人は声を揃えたのでした。

第2話「美少女ミンメイの謀略」あらすじ・ネタバレ

あらすじ

マチルダ(木竜麻生)のボールペンを発見した雄太(反町隆史)たちは、警察で鶴見(濱尾ノリタカ)に再捜査を依頼するも相手にされません。贈賄事件の容疑をかけられた雄太の謹慎は解けたのですが、閑職に追いやられてしまいました。 白馬(福本莉子)はSNSで情報を集め、3人の元クラスメート・洋子(島崎和歌子)と対面。洋子によると、マチルダはアダルトビデオに出たり、愛人バンクに登録していた過去があったから学校を辞めさせられたようで……。 そして雄太は、ミンメイこと灯里(泉有乃)とマチルダが決闘してマチルダが殺されて沼に沈められたことを思い出したのでした。

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ネタバレ

そこで雄太たちは大人になったミンメイ(西田尚美)を探し、ミンメイが働くお好み焼き店に向かいます。ミンメイは中学時代がピークだったこと、今は這いつくばって何とか生きていることを明かします。 雄太が思い出した記憶は、映画のために闘い方をマチルダが伝授していた時のもの。そして当時ミンメイはマチルダを呼び出し、AVや愛人の噂を流したことを謝ったことを告白しました。 ミンメイはずっと雄太のことが気になっていましたが、雄太がオタクの映研に入ることを認められずにいました。しかし楽しそうにマチルダと4人で撮影している姿を見て、羨ましさを感じてミンメイ役を引き受けたことを話し……。 その後ミンメイは、当時帰宅中に女性の悲鳴が聞こえマチルダがうずくまっていたこと、近くにいた男が足早に去っていったことを思い出したと雄太に連絡します。 夜、雄太のせいで追い詰められている妻の絵美(野波麻帆)は、雄太に「離婚しよう」と告げたのでした。

第3話「恐怖!地獄の番人ジェイソン」あらすじ・ネタバレ

あらすじ

マチルダ(木竜麻生)の新たな情報を得た3人は、白馬(福本莉子)が働くカフェで映画を撮った経緯を思い出します。当時ビデオカメラを手に入れた肇(大森南朋)は映画部を作り、カンフー映画「ドランクモンキー酔拳」の脚本を書き上げたのでした。 そして、「ユン」「チェン」「キンボー」と呼ぶように指示したのはマチルダだったことが判明。すると肇は、体育教師・江藤(須田邦裕)が体罰も辞さない「ジェイソン」と呼ばれる恐ろしい記憶を思い出します。 その江藤が、マチルダをチェーンソーで殺した光景が蘇り……。

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ネタバレ

3人は中学生の時江藤に目の敵にされ、台本をゴミ箱に捨てられたことがありました。肇(大森南朋)は業界を出て一般企業に就職した山下という男が家族で幸せそうに暮らしているのを見て、すっかり落ち込んでしまいます。 白馬は江藤の情報を調べ、3人は江藤(石倉三郎)に再会。江藤は病院に入院中で、弱っていても江藤は3人に「情けない大人になりやがった」と憎まれ口を叩きました。肇が江藤に言い返すと、江藤は当時と同じように手を上げようとします。 3人は頬を近くに持っていき、江藤からのビンタを受けました。肇は「簡単にくたばるんじゃないよ。馬鹿野郎!」と涙を浮かべます。 肇は企画書を書き始め、何とかスタート地点に戻ることができました。3人は江藤の娘から、当時マチルダが酒臭い男に付きまとわれていたという証言を得て……。 江藤はその5日後、この世を去ったのでした。

第4話「タイマン上等!夜露死苦ビーバップ」あらすじ・ネタバレ

あらすじ

雄太(反町隆史)、肇(大森南朋)、紀介(津田健次郎)の3人は、マチルダ(木竜麻生)が酒臭い男に付きまとわれていたという情報を江藤(須田邦裕)から聞き出します。犯人特定ができない中、紀介は得意な漫画でアイデアを描き連ねていました。 その後3人は、当時隣の中学の不良たちと喧嘩したことを思い出します。すると紀介は、練習で鍛えたカンフーの技で不良たちを次々に倒したことを思い返し……。マチルダが紀介の理容室に来た時に不良が覗いていたことがあり、3人はその男が犯人ではと睨みます。 漫画に打ち込みたい紀介は、母・祥子の在宅ケアを増やしたものの祥子は行方をくらましてしまい……。そして紀介たちは、不良のリーダー格・佃将道の元へと向かうのでした。

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ネタバレ

放送後に更新します!

【ネタバレ考察】マチルダの正体は宇宙人?AVや愛人バンクの噂は嘘?

第1話の冒頭から、マチルダが「私は私の世界に帰るわ」と宇宙船に吸い込まれていく様子が描かれました。マチルダは突如学校にやってきた宇宙人だったのか。ユンたちにとって、マチルダは不思議な存在だったのではないでしょうか。 また第2話、AVに出ていたことや愛人バンクを行っていたことは嘘で、噂を流したのがミンメイであることが分かりました。しかしマチルダはそのことを知っていて、ミンメイの謝罪を受けても「そういう噂がある方がかっこいい」と笑い飛ばしていましたね。 素晴らしい人柄であることは分かったのですが、「本当は学校の先生なんてやれるタマじゃない」とこぼしていました。マチルダにはまだ隠された過去がありそうです。

【ネタバレ考察】ユンの記憶!ミンメイとの決闘はあったのか

ユンにはずっと、ミンメイとマチルダの格闘を止めようと走っていて、マチルダが何者かに殺されて沼に沈められたという鮮明な記憶が残っていました。 ミンメイはマチルダを呼び出した理由として、ユンを取られて嫉妬したことでAVや愛人バンクの噂を流したことを謝罪するためだったと説明します。ユンが見ていたのは、マチルダが映画に闘うシーンを入れた方がいいということで、闘い方を伝授していた時のもの。本当に決闘があったわけではなく、ユンの勘違いだったことが分かりました。

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【ネタバレ考察】マチルダは死んでない?あの死体は宮下未散なのか

田辺市立田辺中学校の臨時美術教師・マチルダ。映画研究部の顧問となり、ユンたちの憧れの先生でもあります。そんなマチルダはある日突然姿を消し、37年後の現在に死体となって発見されました。 死体は建設現場で見つかり、マチルダが使っていたボールペンと同型のものも見つかりました。ですがこの死体、マチルダではない可能性が高いと思います。そんな単純な展開ではなく、マチルダは今もどこかで生きているのではと期待しています。 原作でもまだマチルダの行方は分かっていません。これから3人はマチルダの過去と行方を追い、青春を取り戻しながらマチルダと再会してほしいですね!

【ネタバレ考察】最終巻の展開を予想!ユンの裁判やマチルダの行方は?

まだ原作が完結しておらず、どのような展開になるか未定の本作。2026年2月19日に原作小説「ラムネ・モンキー(上)」が発売予定ですが、ドラマ終了まで原作が完結しない可能性があります。 よって予想にはなりますが、3人は無事に生きているマチルダと再会し前向きに生きていく展開になると思います。ユンは裁判で勝訴し、チェンは自らを改めて映画監督に復帰。キンボーは認知症の母を看取って理容室をうまく経営していくのではないでしょうか。 青春時代を思い出しながら苦難を乗り越えることで、前を向く自信を取り戻していく作品になると思います!

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原作漫画『ラムネモンキー』古沢良太のnoteをネタバレ!

このドラマの原作は、古沢良太自身のNoteで掲載されている『ラムネモンキー1988』です。現在は5話まで公開されています。 中学の野球部を辞めることになったユンは、チェンとキンポーに「映画研究会」に入らないかと誘われます。映画研究会を「オタク」だと馬鹿にしていたユンは、教師に歯向かって殴られたところをチェンとキンポーに撮影されてしまいました。 ユンは入部を決めたのですが、最低部員数は4人。3人はひとまず美術の宮下先生に顧問を頼み、残り1人に登校拒否を続けていた黒江恵子を誘います。しかし目的は黒江の名前だけで、黒江は判子を押しつつユンに蛇の抜け殻を手渡したのでした。 3人は「あんなの入れないぞ!」と逃げ去るも、黒江は「ふっ」と3人を見つめていて……。

【相関図つき】キャスト・登場人物!主人公3人の子役は誰?

吉井雄太(ユン)役/反町隆史 大手商社に勤務するサラリーマン。ある事件により閑職に追いやられている。
藤巻肇(チェン)役/大森南朋 映画監督。最近はヒット作に恵まれていない。
菊原紀助(キンボー)役/津田健次郎 漫画家を目指していたが、母の跡を継いで理容師の道に。
宮下未散(マチルダ)役/木竜麻生 映画研究部顧問の美術教師。なぜか失踪する。
西野白馬役/福本莉子 「ガンダーラ珈琲」の店員。
【少年時代】吉井雄太(ユン)役/大角英夫 ユンの中学時代
【少年時代】藤巻肇(チェン)役/青木奏 チェンの中学時代
【少年時代】菊原紀介(キンボー)役/内田煌音 キンボーの中学時代

吉井雄太(ユン)役/反町隆史・大門英夫

大手商社に勤務するサラリーマン・吉井雄太(よしい・ゆうた)を演じるのは、反町隆史です。あだ名は「ユン」で、花形部署で活躍していたのですがある事件によって閑職に追いやられていました。その後2人との再会によって、熱い自分を思い出していきます。 演じる反町は、古沢作品には初登場。大森とも初共演で、津田とは『グレイトギフト』(2024年)以来の再タッグとなります!

【少年時代】大門英夫

ユンの少年時代を演じるのは、子役の大門英夫。2013年1月30日生まれで、ホリプロに所属しています。Netflix映画『10DANCE』(2025年)では町田啓太演じる杉木信也の幼少期役を熱演しています。

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藤巻肇(チェン)役/大森南朋・青木奏

クセ強な映画アニメ・オタクの藤巻肇(ふじまき・はじめ)を演じるのは、大森南朋です。あだ名は「チェン」で、高校時代は映画研究部でも部長を務めていました。その後夢を叶えて映画監督になったものの、最近はヒット作にも恵まれておらず孤立を感じていました。 演じる大森は『どうする家康』(2023年)などの古沢作品に出演したことが。反町とは初共演、津田とは共演シーンを演じたことはないそうで3人での主演をとても楽しみにしています。

【少年時代】青木奏

チェンの少年時代を演じるのは、子役の青木奏。2013年1月7日生まれで、テアトルアカデミーに所属しています。特にこれまでの出演歴はなく、オーディションを経て初の地上波連ドラ出演となります。

菊原紀助(キンボー)役/津田健次郎・内田煌音

気弱な博愛主義者・菊原紀介(きくはら・きすけ)を演じるのは、津田健次郎です。 あだ名は「キンボー」で、以前は漫画家を目指していました。しかし母の店を継ぎ理容師になり、その後は母の認知症の介護に追われています。 津田は俳優としてだけでなく、声優としても引っ張りだこ。2025年10月期には『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』と『ザ・ロイヤルファミリー』にも出演中。古沢作品には初出演となります。

【少年時代】内田煌音

キンボーの少年時代を演じるのは、子役の内田煌音。2013年8月8日生まれで、「STARTO ENTERTAINMENT」に所属しています。内田は『すべての恋が終わるとしても』(2025年)で、藤原丈一郎演じる西颯の少年時代を熱演しました。

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宮下未散(マチルダ)役/木竜麻生

謎の失踪を遂げた女性教師・宮下未散(みやした・みちる)(通称:マチルダ)を演じるのは、木竜麻生です。マチルダは3人に頼まれて映画研究部の顧問になったのですが、ある日を境に謎の失踪を遂げてしまい……? 演じる木竜は、意外にもフジテレビドラマで初のレギュラー出演を飾ります。『菊とギロチン』(2018年)や『鈴木家の嘘』(2018年)で高い演技力が評価され、数々の映画新人賞を受賞しています。

西野白馬役/福本莉子

主人公の3人が通う「ガンダーラ珈琲」の店員・西野白馬(にしの・はくば)を演じるのは、福本莉子です。白馬はコミュニケーションが苦手で、「コミュトレ」としてカフェで仕事をしています。その後マチルダ失踪事件で一緒に捜索することになり……。 演じる福本は『コンフィデンスマンJP』(2018年)でドラマデビューを飾っており、再び古沢作品にカムバック。2025年は『隣のステラ』『#真相をお話しします』など数々の映画に出演しています。

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脚本は『コンフィデンスマンJP』の古沢良太

コンフィデンスマンJP
©Fuji Television Network,inc

本作の脚本は、原作漫画を書き上げた脚本家の古沢良太が担当します。古沢は2002年に脚本家としての活動を開始し、初の映画『ALWAYS 三丁目の夕日』(2005年・東宝)では第29回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞しました。 ドラマも多数執筆していて、『リーガルハイ』シリーズ(2012年~)や『コンフィデンスマンJP』シリーズ(2018年~)などの名作を生み出しています。

ドラマ『ラムネモンキー』は2026年1月14日から放送開始!

昭和の学生時代を過ごした映画研究会の3人が再会し、青春を取り戻していくヒューマンコメディ。古沢によるコメディ×トリプル主演の3人のタッグがとても楽しみですね。 放送は2026年1月14日にスタートです!