2018年11月27日更新

今を時めくイケメン、エズラ・ミラーとは何者なのか 「ファンタビ」で話題の俳優を解説

エズラ・ミラー
Justin Ng/Landmark Media.

美青年すぎる!と話題なエズラ・ミラー。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』にも出演しており、今をときめく俳優として注目を浴びています。この記事では、そんな彼について徹底紹介していきます。

目次

エズラ・ミラーって何者!?ジェンダーを超えたイケメン俳優のすべて

今話題の美青年俳優、エズラ・ミラー。そのずば抜けたルックスから、多くの人々から熱い視線を集めています。そして2018年現在、「ファンタスティック・ビースト」シリーズへの出演やDCキャラクターとしての待望の単独作『ザ・フラッシュ (原題)』の出演決定により、ますます勢いを増しています。 今回は、そんなエズラ・ミラーの知られざる一面やその活躍ぶりを徹底解説していきます。

まずはエズラ・ミラーのプロフィールをチェック!

エズラ・ミラー
Justin Ng/Landmark Media

エズラ・ミラーは、1992年9月30日にニュージャージー州で生まれました。父は出版社の役員をつとめるユダヤ人であり、エズラ・ミラーは自身をユダヤ人と認識しています。母はダンサーで、他に姉が2人いる5人家族です。 幼い頃は吃音症(きつおんしょう)だったものの、6歳からはじめたオペラ歌唱の訓練で克服。その後、オペラ歌手として舞台に立ち、16歳でハドソン高校を中退します。 2008年には、『Afterschool (原題)』で俳優デビュー。そして、2011年のカンヌ国際映画祭で上映された『少年は残酷な弓を射る』が絶賛されたことにより、一躍有名になりました。

エズラ・ミラーの代表作品はこれだ!

『少年は残酷な弓を射る』での演技力で話題をかっさらう

母親に強い悪意を持つ息子と、息子に対して苦悩し続ける母親の繊細な関係を描いた『少年は残酷な弓を射る』は、ロンドン映画祭作品賞を含める様々な賞にノミネート&受賞を果たしました。 エズラ・ミラーは徐々に破滅していく息子ケヴィンを演じています。そして彼の破壊的かつ繊細な心理描写の演技が高く評価され、一躍有名となりました。

青春が詰まった映画『ウォールフラワー』にゲイ役として登場

『ウォールフラワー』は2012年公開の青春映画。ローガン・ラーマン主演で、エマ・ワトソンがヒロインをつとめています。 主人公チャーリーは、高校1年生。彼は、高校進学前に親友を自殺で亡くして以来、友達が一人もいないような内気な少年でした。まさに、いつも壁際にいるような「ウォールフラワー」。しかし、そんなチャーリーも高校で一目惚れしたきれいな女の子サムと、その兄パトリックと知り合い、仲間に入れてもらうことになり……? チャーリーが仲間と出会い、友情や家族の愛情を得ることによって、自分の人生を切り拓いていく姿を描いた本作。エズラ・ミラーは、エマ・ワトソン演じるサムの義理の兄、ゲイのパトリックを演じています。

不倫小説の金字塔『ボヴァリー夫人』に出演

同名の名作文学を実写化した『ボヴァリー夫人』は、2016年7月に公開されました。 修道院を出たエマは、ロマンティックな夫婦生活を夢見て結婚します。しかし、実際の生活は理想とかけ離れており、平凡な生活と夫に幻滅するように……。そして欲望のままに夫以外の男性と不倫を重ね、道を踏み外していきます。 そんな本作でエズラ・ミラーが演じるのは、レオンという男。作中での彼は、エマと3年ぶりに再会したことで彼女の不倫相手になってしまいます。 この映画は、エズラ・ミラーの美しさを際立たせた作品として特筆すべき一本といえるでしょう。

超大作「ファンタビ」シリーズ出演やフラッシュ役の抜擢で躍進が止まらない?

ジャスティス・リーグ
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超大作映画への出演で飛躍的に知名度をあげることになったエズラ・ミラー。具体的にどのような作品に出演したのか、まとめてみました。

「ファンタスティック・ビースト」シリーズのキャストに大抜擢

ホグワーツ魔法魔術学校の教科書にインスパイアされた「ハリー・ポッター」シリーズの続編、「ファンタビ」シリーズ。 エズラ・ミラーは、スキャマンダーが旅の途中で出会う魔法使いのクリーデンス役を務めました。 彼は心に闇を抱えるキャラクターを見事に演じ、各所から高評価を得ています。また、エズラ・ミラーといえば「美青年」という印象が強いにも関わらず、おかっぱ頭に猫背という三枚目なルックスを見せ、多くの観客に驚きを与えました。

エズラ・ミラー扮するフラッシュがついに単独映画に!?

フラッシュとは、雷に打たれて超高速移動できる特殊能力を得た、DCコミックスのヒーロー。胸に稲妻のマークがついた真紅のコスチュームを身にまとい、「地上最速の男」という別名を持っています。 そんなヒーローを映画『スーサイド・スクワッド』や『ジャスティス・リーグ』、ドラマ『THE FLASH/フラッシュ』にてエズラ・ミラーが演じていました。そして、ついにフラッシュを主人公とした映画が製作されることになったのです。 彼自身は、本作について「最高にヤバいフラッシュの映画になっている」とコメントしており、仕上がりに期待が高まります。 2019年2月からいよいよ製作段階に入る『ザ・フラッシュ(原題)』。本作は2020年の公開を目指しているとのことで、未だ具体的な公開日は決定していないようです。

注目を浴びる彼のセクシュアリティとは

エズラ・ミラーは、自分自身を「クィア」であると表現しています。 「クィア」とは、セクシャル・マイノリティの人々を包括するものとして一部で使用されている言葉。雑誌のインタビューでは、「自分を言い表すとしたら、ゲイではない。“彼女たち”に魅かれることが多かったけど、いろいろな人たちと付き合ったし、愛に関してはオープンだ」と語っています。 また、セックスする時期としない時期を設けることが重要だという持論を持っています。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の撮影中は、まさにセックスレスな時期だったらしく、孤独な気持ちになったと後々語っていました。

エズラ・ミラーは大の親日家?

エズラ・ミラーは、『少年は残酷な弓を射る』の宣伝のため日本を訪れました。そして、その来日をきっかけに日本のことを気に入り、自腹で滞在期間を延長してゲストハウス生活を送ったそう。 彼は原宿、浅草など代表的な観光地を満喫する一方、中目黒で花見をしたりゲームセンターで遊んだりと、日本生活を満喫したよう。また、焼肉屋さんを訪れたりと本物の日本食にも触れ、大いに感銘を受けたと語っています。

ただのイケメンではない!エズラ・ミラーの活躍から目を離すな!

エズラ・ミラーのプライベートな一面から俳優としての活躍まで、一挙解説してきました。この記事を読んでますます彼の虜になってしまうかもしれません。 美少年役を完璧に演じるだけでなく、三枚目キャラクターもそつなくこなしてしまうエズラ・ミラーのこれからに注目したいところです!