『インデペンデンスデイ2』あらすじ・キャストまとめ【名作SF映画20年ぶりの続編!】

2017年7月6日更新

大ヒットSF映画『インデペンデンス・デイ』がスクリーンに帰ってきます!約20年ぶりとなる続編の公開は、当初は『インデペンデンス・デイ2』と呼ばれていましたが、新たに「リサージェンス」というタイトルがつきました。今回はヴェールに包まれたストーリーやキャストをご紹介します。

『インデペンデンス・デイ リサージェンス』

前作『インデペンデンス・デイ』の20年後を舞台にした映画『インデペンデンス・デイ リサージェンス』の公開が2016年7月9日に決定しました。気になるあらすじ、キャスト陣、監督、映画の肝となるメカニックな美術など、詳しく見ていきましょう。

『インデペンデンス・デイ リサージェンス』あらすじ

舞台となるのは、前作から約20年後の世界。再びのエイリアン侵略に備え、前回の戦いの後に残された技術をもとに地球防衛計画を立てていた人類。しかしエイリアンはさらなる先進技術を持って地球に襲来し、再び危機にさらされてしまう__。というストーリーになっているようです。

地球の平穏は、数人の男女に託されたのでした。

「リサージェンス(Resurgence)」には、再起、復活を表す英語です。「エイリアンの再来」、「それに立ち向かう人類の結束の復活」などの意味が込められているのかも。

前作『インデペンデンス・デイ』のストーリーをざっくりと復習

アメリカ合衆国独立記念日(インデペンデンス・デイ)を直前に控えた7月2日、突如世界中の上空にエイリアンが乗った巨大宇宙船(シティ・デストロイヤー)が飛来し、地球への侵攻のカウントダウンが始まります。

合衆国は様々な抵抗を試みるがことごとく失敗。Xデーである独立記念日が迫る中、人類の未来をかけて立ち上がる奴ら(デイヴィッド・レヴィンソン/ジェフ・ゴールドブラム、スティーブン・ヒラー大尉/ウィル・スミス)がいました。

そして彼らの決死の活躍でエイリアンの侵攻を食い止める、という名作SF映画です。1996年に公開されました。

『インデペンデンス・デイ リサージェンス』主演はこの二人!

ジェイク・モリソン役/リアム・ヘムズワース

リアム・ヘムズワースは、1990年生まれのオーストラリア俳優です。『ハンガー・ゲーム』シリーズなどが代表作。ちなみに兄は『アベンジャーズ』などソー役でおなじみクリス・ヘムズワースです。

前作で起こったエイリアン侵攻のせいで孤児として育った戦闘機のパイロットの役を演じます。前作でウィル・スミスが演じた役に似たアクションシーン全開のポジションを演じることが予想されています。

ディラン・ヒラー役/ジェシー・アッシャー

1992年生まれのアメリカの俳優。ハリウッドでの主要キャストに抜擢されるのは、今作が初となる新人俳優です。前作でウィル・スミスが演じた、スティーブン・ヒラー大尉の息子という役柄です。

前作からの嬉しい続投も

20年後の合衆国が舞台なだけに、原作の重要人物たちの出演も決まっています。

デイヴィッド・レヴィンソン役/ジェフ・ゴールドブラム

前回も登場したMITを卒の天才エンジニア・デイヴィッド・レヴィンソン役は、ベテラン俳優のジェフ・ゴールドブラムが続投します。20年前は主役キャラクターだったので、今回も重要な役回りを任されるかもしれません。 ジェフは、『ジュラシックパーク』や『グランド・ブダペスト・ホテル』などの作品にも出演しています。

トーマス・J・ホイットモア役/ビル・プルマン

1996年に公開された『インデペンデンスデイ』に出演していたビル・プルマンが本作でも出演することが明らかになっています。

彼が演じるのは引き続きトーマス・J・ホイットモアという人物で、前作では勇敢な合衆国大統領だった男です。今作では、パトリシア・ホイットモアの父親というポジションでも重要な役所になりそうです。

その他豪華キャストが集結!

ほか豪華キャストも脇を固めており、前作に引き続き出演する俳優も多くいます。

ヒロインにはマイカ・モンロー

前作でビル・プルマンが演じたホイットモア元大統領の娘・パトリシア・ホイットモア(Patricia Whitmore)を演じることになったのは、アメリカの女優であり、プロのカイトボーディング選手でもあるマイカ・モンローです。

過去には『チェイス・ザ・ドリーム』でザック・エフロンやヘザー・グラハムとの共演を果たすなどしており、今後活躍の期待がかかる女優です。

大人気子役ジョーイ・キングも出演!

『ラブ・アゲイン』や『ダークナイト・ライジング』で一気に知名度をあげ、第二のクロエ・モレッツとも称される大人気子役のジョーイ・キングの出演が決定しています。

詳しい役所は未だに発表されていませんが、SAMという少女を演じます。

Dr.キャサリン役/シャルロット・ゲンズブール

フランスの女優で歌手でもあるシャルロット・ゲンズブールがDr.キャサリンとして出演します。

日本での知名度はあまり高くない、シャルロット。ラース・フォントリアー監督の『アンチクライスト』でヒロイン役を演じ、カンヌでの女優賞受賞経験を持つなど、屈指の演技派です。

アダムス将軍役/ウィリアム・フィクナー

最近では『ミュータント・タートル』やジョニー・デップ主演の『ローン・レンジャー』に出演したウィリアム・ファクナーがアダムス将軍役で出演します。 一癖あるキャラクターを演じることが多いウィリアムですが、『インデペンデンスデイ2』でどのような形で出演するのかが期待がかかります!

ランフォード大統領役/セーラ・ウォード

今回の鍵となる女性大統領を演じるのは、『ゴーン・ガール』にシャロン・シーバー役で出演したセーラ・ウォードです。

監督は前作に引き続きローランド・エメリッヒ

前作に引き続き『インデペンデンス・デイ』の生みの親、ローランド・エメリッヒが監督を務めています。

当初は続篇の製作に前向きではなかったというローランド監督ですが、自身が監督した映画『2012』を撮り終えた時、ふと前作で描いた、独立記念日後の人類の行く末について考えたことをきっかけに構想が膨らんだといいます。

前回の襲来以降、エイリアンの残した優れたテクノロジーを手に入れた人類ですが、それについて続編では

「異なる世界だ。まるでパラレルな歴史みたいだ。人類はエイリアンの技術を利用するが、複製の仕方は分からない。有機的にできた技術だからだ。しかし人類はその反重力デバイスを航空機に搭載する方法を考え出した」

とのこと。

人類とエイリアンのそもそもの違いについても

「人類には20年や30年ほどに感じる時間の流れも、エイリアンにしたらほんの2、3週間ほどにしか感じていないかもしれない」
引用:blog.goo.ne.jp

と言及しています。

そう考えると、こに20年ぶりの続編の製作にも何か意味があるのかもしれません!

前作ファン必見!人類が手にいれたテクノロジーが形になった!

1996年戦争において人類が手にいれたテクノロジーは月面の基地「ムーン・タグ」というメカに使われており、主な機能としては月面でフォークリフトのような働きをします。 また、こちらの戦闘機は、「ヒューマン・ハイブリッド・ファイター・ジェット」と呼ばれ、アンジェラベイビーが演じると言われている レイン という人物が乗り込むことになるかもしれません。

日本語吹き替えを藤原竜也が担当!

今作日本語吹き替え版で主人公の声を担当するのは、人気俳優の藤原竜也。

公開に先立って行われたアフレコイベントで映画『インデペンデンスデイ リサージェンス』にかける思いを述べました。

20年前から、全世界で愛されている作品に携わることができて嬉しいです。前作の『インデペンデンス・デイ』から、はるかに進化している映像シーンにアフレコをしながら圧倒されました。僕は、地球外生命体に興味があったので、「近い将来、宇宙船が来るのでは?」などと考えながら観ると夢が詰まっていて非常に楽しめますが、興味が無い方も、娯楽作品として楽しめると思います。
引用:timewarp.jp

藤原竜也も一押しの作品ということで期待が膨らみます!

公開質疑応答イベントの様子はこちらから

まだまだヴェールに包まれた部分は多いものの、その分期待感を煽りますね。

『インデペンデンス・デイ リサージェンス』日本公開は2016年7月9日です。