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第2弾『アントマン&ワスプ』あらすじ・キャスト【「アベンジャーズ」との関連性は!?】

2018年8月6日更新

極小サイズのスーパーヒーロー、アントマンが帰ってくる!?MCUの大ヒット映画『アントマン』第2弾『アントマン&ワスプ』の最新情報を紹介します。

第2弾『アントマン&ワスプ』は最高のバディムービーに?

2018年8月31日、身長1.5cmの極小ヒーロー・アントマンを主役とした映画第二弾『アントマン&ワスプ』がついに公開。 今回はヒロインのワスプとアントマンのバディムービーとしてかなり完成度の高い作品になっているようです。この記事では、本作のあらすじ・キャストなどの情報を一挙に紹介します。

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第二弾のあらすじはどうなる?

『アントマン&ワスプ』の主人公は前作と同じ、ポール・ラッド演じるアントマンことスコット・ラング。元泥棒でバツイチという状況に加え、本作ではFBIの監視下に置かれてしまっています。 そんな彼の元に、アントマンスーツの開発者であるピム博士が訪れます。なんと、アントマンの秘密であるピム粒子を狙って、ゴーストという謎の敵が博士を狙っているというのです。敵からピム粒子を守るために、博士はスコットに協力依頼しにきたのでした。 博士はスコットの協力者として、娘のホープ・ヴァン・ダインを紹介します。彼女もまた、博士が作った新型スーツを用い、特殊能力を持つヒロイン“ワスプ”に変身できるのです。頼りないアントマンに対して、完璧なワスプ。果たして二人は協力して敵からピム粒子を守り抜くことができるのでしょうか。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』にアントマンがいない理由

本作で、スコットはFBIの監視下に置かれています。それは2016年公開の『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で描かれた、アベンジャーズの内乱時にキャプテン・アメリカに加担したことが原因です。 映画の時間軸的には、2018年の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が、内乱の後の話にあたります。このマーベルヒーロー全集合が予想された映画に、なぜかスコットことアントマンは登場していません。 その理由として、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の脚本担当であるステファン・マクフィーリーは「アントマン」のトーンが他のマーベル映画と違ったからだと語っています。 「アントマン」の世界観は明るく楽しいものです。一方『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が描くのはシリアスな悲劇。その中にアントマンが登場し同様に悲劇を経験したていたら、その後位公開される『アントマン&ワスプ』を、観客が純粋に娯楽作品として楽しめなくなってしまうのではと考えたのです。 その結果、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』へのアントマンの登場は見送られたそうです。

『アントマン&ワスプ』のヴィランはゴースト!

『アントマン&ワスプ』に登場するヴィラン、ゴースト。“フェイズ”という物質をすり抜けることができる能力を持っています。どうやらこの能力は、過去にピム博士の研究所から盗んだ技術によって手に入れた模様です。 ゴーストは原作にも登場し、金持ちや権力者を襲うというキャラクターでした。そして、原作では男性の設定でしたが、本作では女性に変更されています。演じるのは『レディ・プレイヤー1』のフナーレ・ザンドー 役で知られるハナー・ジョン・カメンです。この大胆な設定変更がどうストーリーに影響するのか、期待して待ちましょう。

アントマンを演じるのはもちろんポール・ラッド

ポール・ラッド (ゼータ)
©JIM RUYMEN/UPI/Newscom/Zeta Image

ポール・ラッド演じるスコットですが、前作『アントマン』だけでなく、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)ではチーム、キャプテン・アメリカの一員として活躍。 アイアンマンと出会った時は「お前誰だ?」と冷たくあしらわれるなど、初めは"ヒーロー感0"でしたが、最小になれることを活かして力を発揮するだけでなく、実はサイズを大きくしジャイアントマンとして力を発揮することもできるということを見せつけてくれました。 そうしてアベンジャーズメンバーからも認められ、でもやはりちょっと抜けてるキュートな一面があるので、メンバーの中ではかわいがられキャラ、マスコット的存在、といった感もあるのでは? そんなアントマンとしての印象の強いポール・ラッドですが、ドラマ『フレンズ』や映画『ナイト ミュージアム』(2007)など、コメディー作品に数多く出演しています。 また、90年代にはディカプリオ主演の『ロミオ+ジュリエット』(1997)などにも出演している俳優です。

ホープ・ヴァン・ダイン役にエヴァンジェリン・リリー再び!!

エヴァンジェリン・リリー
©Sthanlee Mirador/Sipa USA/Newscom/Zeta Image

今回ワスプを演じるのは日本でも大人気となったドラマ『LOST』(ロスト)でケイトを演じていたエヴァンジェリン・リリー。彼女はこのドラマでゴールデングローブ主演女優賞を獲得しました。 ケイトは犯罪歴のある女性で、強くて美しい女性でしたが、本作で演じるワスプことホープ・ヴァン・ダインとは、いったいどのような人物なのでしょう。 ホープ・ヴァン・ダインというキャラクターは元々『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)に登場するはずでした。 しかしその製作時期と女優エヴァンジェリン・リリーの妊娠が重なったため、登場を延期。 ホープはお伝えした通り、ハンク・ピムとジャネット・ヴァン・ダインの娘です。前作ではジャネットがワスプになっていました。本作では娘のホープがワスプとのこと!! ホープは「多くの危機はアベンジャーズが引き起こしている」という考えを持ち、アベンジャーズを止めようと動いているチーム"リベンジャーズ"の創立メンバーでもあります。 ちなみに、ワスプとはアシナガバチやスズメバチなど、狩りをする蜂のことを指します。リリーはまた強く美しくさらには蜂のように怒らせたら怖い女性を演じることになるのでしょうか?

カギを握るのはミシェル・ファイファー?

ミシェル・ファイファー
©JOHN ANGELILLO/UPI/Newscom/Zeta Image

今回ホープの母、ジャネット・ヴァン・ダインを演じるのは、大女優ミシェル・ファイファー。 代表作には知的障害を抱える父親が娘の親権を巡って戦う、愛情と家族の姿を描いた『アイ・アム・サム』(2002)やティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演のファンタジー・コメディー『ダーク・シャドウ』(2012)などがあります。 また、1990年代後半にイギリスの映画雑誌“エンパイア”で映画トップスター100に選ばれ、アメリカの“ピープル誌”では"最も美しい人物に選ばれています。 今回演じるジャネット・ヴァン・ダインは有名な科学者の娘で、若いころはかなり自己中心的で知識なども上っ面だけ、父親の財産で悠々自適に暮らしているような女性でした。 父親が実験中に地球外生命体に殺害され、ジャネットが父の同僚ハンクにかたき討ちを依頼したことから二人の関係は変わっていきます。 ハンクは自身がアントマンであることを打ち明け、S.H.I.E.L.D.の諜報員として働いていた時には共に特殊スーツを身につけパートナーとして任務に当たり、また妻としてもハンクを支えていきました。 ジャネットの行方については先ほどお伝えした通りで、本作ではハンクやホープの回想として出てくるだけかもしれません。

ジュディ・グリアもマギー・ラング役として続投!

ジュディー・グレア
©Dennis Van Tine/ABACAUSA.COM/Newscom/Zeta Image

また、アントマンことスコット・ラングの元妻であるマギー・ラングも再登場する事が決まり、前作と同じくジュディ・グリアが続投する事になりました。 スコット・ラングの娘の妻でもあるので、恐らく離婚した後も娘の面会場面で登場するのかもしれませんね。

ローレンス・フィッシュバーンも出演!

ローレンス・フィッシュバーン
Brian To/WENN.com

『マトリックス』のモーフィアス役として知られるローレンス・フィッシュバーンも本作のキャストに名を連ねています。フィッシュバーンの役柄はビル・フォスター。マイケル・ダグラス演じるハンク・ピムと確執がある人物です。

監督はペイトン・リード!!

ペイトン・リード
©WENN.com

監督はジム・キャリー主演の『イエスマン “YES”は人生のパスワード』(2009)の監督としてご存知の方も多いであろうペイトン・リード。 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014)の監督候補にも挙がっていた人物で、本作ではエドガー・ライトの代理であったにもかかわらず、快く監督を引き受けてくれたことに製作側はかなり喜んでいる模様です。 リードは前作『アントマン』で約574億円もの興行収入を叩き出しています。 今回は前作より数週間多く製作準備に時間を割き、その分ペイトンが本当に作りたいコミックブックアドベンチャーの世界を構築することにより力を入れたとの情報も。 “コミックブックアドベンチャー”?ペイトンの描くアメコミならではの冒険の世界….とっても気になりますね!!

本予告でワスプがキレキレのアクションを披露!

本作のヒロイン、ワスプが大活躍の日本版本予告映像が解禁になりました。強敵ゴーストに立ち向かう場面では、キレキレのアクションを披露し、ヒーローとしてのポテンシャルの高さをまざまざと見せつけています。

映画『アントマン&ワスプ』の気になる公開日は?

2018年はマーベル映画が盛りだくさん。 まずはライアン・クーグラー監督の『ブラックパンサー』が3月に、それに続いてルッソ兄弟による『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』4月、そして『アントマン&ワスプ』は8月31日公開となります。