ドラマ『デアデビル』出演キャスト・あらすじまとめ!【ネットフリックスの大本命!】

2017年7月7日更新

2015年9月、いよいよ日本での配信がスタートしたネットフリックスにはオリジナルドラマが盛りだくさんです。なかでも大きく取り上げられたのが、マーベル作品の『デアデビル』でした。マーベルスタジオが満を持してドラマ化に挑んだ『デアデビル』について、そのあらすじとキャストを紹介します。

Netflixオリジナルドラマ『デアデビル』

デアデビルの正体はマット・マードックという弁護士です。マットは幼い頃に事故で視力を失い、代わりに超人的感覚を身につけます。極限まで鍛え上げられた肉体と運動神経、そして超感覚を駆使し、マットはデアデビルとして法では裁けない悪を成敗していきます。

今回のデアデビルはフランク・ミラー版を踏襲

デアデビルと言えば真っ赤なコスチュームが印象に強いですが、ドラマ版ではフランク・ミラーがアニメ制作に携わったときのモデルが採用されています。深紅のスーツは犯罪や貧困を問題に上げる『デアデビル』のシリアスな雰囲気にぴったりです。

シーズン1の高評価を受けて、シーズン2の配信が決定。2016年3月18日に配信されます。

ドラマ『デアデビル』のあらすじ

舞台はアメリカ・ニューヨークのスラム街“ヘルズ・キッチン”。法では裁ききれない悪がはびこるこの街は、犯罪の温床となり腐敗しきっていた。

盲目の弁護士マット・マードック(チャーリー・コックス)は、法の裁きを逃れた大悪を罰さんと、コスチュームを身にまとい“デアデビル”となって毎夜街の犯罪者たちを挫いていく。

善と悪の境界とは何か。正義の意味を徹底的に見つめたダークヒーローの物語。

シーズン2の予告編が公開!

気になる『デアデビル』のキャスト

チャーリー・コックス(マット・マードック/デアデビル)

主人公マット・マードック/デアデビルを演じるのは、イギリスのロンドン出身の俳優チャーリー・コックスです。生年月日は1982年12月15日。英国、スコットランド、アイルランドの血統を持つチャーリーの家系には、イギリス統治時代のニューヨーク市長アンドリュー・エリオットなど有力者も多くいます。

ドーセットのシャーボーン・スクールで学んだチャーリーは、2003年『Dot the i』というサイコスリラーでスクリーンデビューしました。以降『ヴェニスの商人』『カサノバ』『博士と彼女のセオリー』など多くの映画やドラマで実力をつけてきました。

盲目のデアデビルを演じるにあたっては、戦闘時の動き方に特に気を遣ったようです。今回の演技について、チャーリー・コックスは次のように語っています。

マットは盲目という設定なので、アクションシーンで彼がなにかに反応するときは、頭の動作に意識をしている(中略)例えば、背後から誰かが接近したときは、その人物の方向を見ることなしに対応する。もちろん、実際の撮影では役者は目を使っている。だけど、目が見えないということを常に意識しているんだ
引用:news.mynavi.jp

ちなみに、マット・マードック/デアデビルをアメリカ人俳優以外が演じるのはチャーリー・コックスが初めてだそうです。

デボラ・アン・ウォール(カレン・ペイジ)

ヒロインのカレン・ペイジを、アメリカの女優デボラ・アン・ウォールが演じます。デボラ・アン・ウォールは1985年2月7日、アメリカ・ニューヨークに生まれました。ドイツとアイルランドの家系に生まれたデボラは、幼いころから音楽や踊りに興味を持ち、ピアノやダンスのレッスンを受けていました。

デボラの映像デビューは2007年の『Life 真実へのパズル』というテレビドラマでした。以後『CSI:科学捜査班』『メンタリスト』などのテレビドラマほか『マザーズ・デー』『キリング・ショット』といった映画にも出演しています。

エルデン・ヘンソン(フォギー・ネルソン)

マットの友人で弁護士仲間のフォギー・ネルソンには、若くして既に俳優歴30年のエルデン・ヘンソンが起用されました。

1977年8月30日にアメリカのメリーランド州に生まれたエルデンは2歳のときからモデルをし、8歳には既に子役として映画やドラマに出演していました。『バタフライ・エフェクト』『デジャヴ』『スティーブ・ジョブズ』『ハンガーゲーム』など、出演作には有名映画が多くあります。

ロザリオ・ドーソン(クレア・テンプル)

看護師クレア・テンプルを演じるのは、1995年に『KIDS/キッズ』でのデビュー以来実力派として有名なロザリオ・ドーソンです。

1979年5月9日、アメリカのニューヨークで生まれたロザリオ・ドーソンは、『KIDS/キッズ』で高い評価を得たのち、本格的に演技を学び始めます。主な出演作は『メン・イン・ブラック2』『シン・シティ』『レント』『イーグル・アイ』など。

幅広い役柄をこなす演技力に定評のあるロザリオが、ドラマ『デアデビル』でどのような演技を見せるのか、要注目です。

ヴィンセント・ドノフリオ(ウィルソン・フィスク/キングピン)

ヘルズ・キッチンを牛耳ろうと画策する本作のヴィラン、ウィルソン・フィスク/キングピン。綺麗に剃り上げた禿頭が特徴的なキングピンを、ベテラン俳優ヴィンセント・ドノフリオが演じます。

ヴィンセント・ドノフリオは1959年6月30日、アメリカのニューヨークにてイタリア系の家系に生まれました。大学を中退し演技の勉強を始め、以後数々の舞台演劇に出演しています。

『フルメタル・ジャケット』『エド・ウッド』『ジュラシック・ワールド』に出演しており、2010年には初監督作品となる『Don't Go in the Woods』を完成させました。

スコット・グレン(スティック)

主人公、マット・マードック(デアデビル)の幼少時の師匠、スティック役は個性派俳優のスコット・グレンが演じます。

スコットは1941年1月26日にペンシルベニア州ピッツバーグで生まれたアメリカの俳優です。

子供の頃は病弱で、1年間寝たきりで過ごしますが、大学卒業後海兵隊に所属、除隊後は新聞社のリポーターになるなど一風変わった経歴を持っています。

映画デビューは1970年『受胎の契約/ベビーメーカー』で、代表作には『羊たちの沈黙』や『バックドラフト』、『ボーン・レガシー』などがあります。

ピーター・シンコダ(ノブ)

フィスクのもとで働く日本人ビジネスマン・ノブ役にピーター・シンコダが起用されています。

ピーターは1971年3月25日にケベック州モントリオール出身のカナダの俳優です。

1991年、映画『If Looks Could Kill』でデビューし、2011年『フォーリング スカイズ』のメインキャラクターであるダイ役で一躍脚光を浴びました。

シーズン2から出演するキャスト

エロディ・ユン(エレクトラ)

映画『デアデビル』ではジェニファー・ガーナーが演じ、スピンオフも製作された人気キャラクターエレクトラをエロディ・ユンが演じます。映画『G.I.ジョー』では忍者を演じていただけにアクションに期待がかかります。

ジョン・バーンサル(パニッシャー)

『ウォーキング・デッド』で知られるジョン・バーンサルがパニッシャーことフランク・キャッスル役で出演します。前評判では史上最高のパニッシャーとの声もありますが、果たして。

ドラマ『デアデビル』はかつてない良作

これまでに映像化された『デアデビル』はあまり評価されることがありませんでしたが、今回のドラマ版は一味も二味も違っているようです。デアデビルを演じたチャーリー・コックスは本作の展開についてこう絶賛しています。

それまでに読んだどのドラマの脚本よりも、素晴らしかった。スーパーヒーローを題材にしたドラマが、テーマやトーンという面において、ここまで洗練されたものになりえるということに驚いたよ
引用:news.mynavi.jp

キングピン役のヴィンセント・ドノフリオもまた、「この展開は誰にも予想できない」と太鼓判を押しています。

赤い悪魔のヒーロー、デアデビルが描かれたアート・ポスター

『スタートレック・ビヨンド』のポスターを紹介したマット・ファーガソンが公開したポスターです。実はこのポスター暗闇で光るのです。

これは初公開となる予告編のポスター。デアデビルを知らない人でもかっこいいと思ってしまいますね。

キャスト・制作陣すべてが絶賛するドラマ『デアデビル』はネットフリックスだけの限定作品。正義を問い続けるダークヒーローの戦いをぜひチェックしてみてください。

『デアデビル』シーズン3の製作も決定!

2016年7月21日にアメリカ・サンディエゴで開催されたコミコン・インターナショナルで、『デアデビル』シーズン3の制作が正式に決定したことが発表されました。

配信時期は正確には未定ですが、2017年後半になるようです。

また、同時期にデアデビルに加え、ジェシカ・ジョーンズ、ルーク・ケイジ、アイアン・フィストの4人で組んだヒーローチームの物語、『ディフェンダーズ』も配信予定です。