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マイケル・ファスベンダーが『エイリアン:コヴェナント』『X-MEN』と大活躍!【次期007候補】

2017年10月17日更新

ドイツ生まれの俳優マイケル・ファスベンダー。映画『エイリアン:コヴェナント』『プロメテウス』や『それでも夜は明ける』などに出演し、ゴールデングローブ賞、アカデミー賞にもノミネートされるなどその演技力は高く評価されています。今後の活躍からも目が離せない彼のプロフィールや出演映画をまとめました。

マイケル・ファスベンダーのプロフィール

マイケル・ファスべンダーは1977年ドイツ生まれの俳優です。父親はドイツ系、母親はアイルランド系で、マイケル・ファスべンダーがまだ幼い頃に一家はアイルランドに移住します。そのため彼の英語にはアイルランド訛りがあります。 2001年のテレビドラマ『バンド・オブ・ブラザース』で注目を集め、その後『300<スリーハンドレッド>』スパルタ戦士、ステリオス役で映画デビューします。

クエンティン・タランティーノ監督・脚本の『イングロリアス・バスターズ』、性依存症という重い題材を描いた『SHAME -シェイム-』、『エイリアン』シリーズの前章として製作された『プロメテウス』等大作に続々出演しハリウッドを代表する俳優のひとりとなります。

アメリカの奴隷問題に焦点を当てた2013年『それでも夜は明ける』で黒人奴隷に卑劣な扱いをするプランテーションの支配人を演じ、アカデミー賞助演男優賞にノミネートされました。

マイケル・ファスベンダー衝撃の代表作『SHAME-シェイム』(2011)

マイケルは性依存症に苦しむブランドン・サリバン役を演じました。表の顔は有能な会社員。しかし彼には性依存症という誰にも打ち明けられない秘密がありました。常にセックスのことばかり考えており、一夜限りの関係を持つこともしばしば。 そんな彼の元にバーで歌いその日稼ぎをしている妹シシーが転がり込んできます。自分が依存症であることを知られずになんとかバランスを保ってきたブランドンの均衡が崩れ始めます。 この作品でヴェネチア国際映画祭男優賞をはじめ、各国の映画賞を多数受賞しました。心に傷を負ったセックス依存症という繊細で難しい役どころを見事に演じ、高く評価されました。

マイケル・ファスベンダーその他おすすめ出演映画

紀元前の戦争を描いた映画『300 スリーハンドレッド』(2007)

フランク・ミラーの小説を原作とし、紀元前5世紀のスパルタとペルシア帝国の激戦を描いたこの作品。 男同士の命がけの戦いを描いた迫力のある映画に仕上がっています。マイケル・ファスベンダーはステリオスを演じています。

映画賞多数受賞。タランティーノ監督作品『イングロリアス・バスターズ』(2009)

ブラッド・ピット主演、クエンティン・タランティーノが監督を務めたこの作品。マイケルは、ブラッド・ピット演じる非情で冷酷なアルド・レイン率いるバスターズと手を組み、ナチス打倒に打ち出すイギリス人軍人アーチ・ヒコックス中尉を演じました。

エイリアンの監督によるSF映画『プロメテウス』(2012年)

マイケル・ファスべンダーが演じたのはアンドロイドのデイヴィッド役。未知の惑星の調査のため考古学者、科学者からなる探査チームが宇宙船プロメテウス号に乗り込み惑星に向かいます。乗組員が冷凍休眠で眠っている間、アンドロイドのデイヴィッドがこの宇宙船を航行します。 機器停止によりLV-223という惑星に到着。そこで人工的に作られた構造物を発見し探査チームとデイヴィッドは調査のために構造物内部に入っていきます。

シェイクスピア四大悲劇『マクベス』に!

シェイクスピアによる四大悲劇の1つ「マクベス」の映画化作品で、主人公マクベスを演じています。またマクベス夫人を『ダークナイト ライジング』のマリオン・コティヤールが演じています。

シェイクスピア悲劇の壮大な世界観をスクリーンに表現した迫力ある作品になっています。止まらない破滅への道へと進んでゆく、マクベスを力強く演じています。

マイケル・ファスベンダーがスティーブ・ジョブズを演じる

ご存じの方も多いアップル社の共同設立者スティーブ・ジョブスが、アップルを代表する3製品を発表した時を描いた作品です。スティーブ・ジョブズをマイケル・ファスべンダーが演じています。 『トレインスポッティング』『スラムドッグ$ミリオネア』でお馴染みのダニー・ボイル監督らしいテンポの良い映画になっているそうで、ほとんどが彼が演じるスティーブ・ジョブズが誰かと言い争っているシーンなのだそうです。

壊れたスマホを愛用!?

今や世界を席巻するIT企業アップルを立ち上げたジョブズを演じるマイケルですが、自身はITテクノロジーには疎いようです。ファスベンダーのスマートフォンはiPhoneですが、液晶にひびが入ったiPhone4を愛用しているそうです。思い通りに扱えずに困ってしまうこともしばしばあるんだとか…。

スティーブ・ジョブスを演じる俳優になるのは怖かった?

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やはり世界的に有名なあのスティーブ・ジョブスを演じるのは大きなプレッシャーなのでしょうか?マイケル・ファスベンダーは海外メディアを通して、役を引き受けた際と最初にスタジオに行く日は怖かったと語っています。 それに加え、自分がこのジョブスの役に適任なのかも分からず「役をもらったのは嬉しいけど、私で良かったのですか?」と監督に尋ねたといいます。しかし撮影を始めてからは、こういった不安や心配は取り払い、同時に集中する必要があったといいます。

スティーブ・ジョブスで主演男優賞にノミネート!

先ほどは、マイケル・ファスベンダーのジョブスを演じるにあたって感じたプレッシャーなどを述べましたが、2015年の主演男優賞にノミネートされるという形で、彼の演技が素晴らしかったことを証明しています! その際にアカデミー賞の主演男優賞部門にノミネートされた俳優は、ブライアン・クランストン、マット・デイモン、レオナルド・ディカプリオ、エディ・レッドメインという名だたる俳優たちでした。惜しくも受賞は逃しましたが、今後の多く主演作を控えるマイケル・ファスベンダーに期待したいです。

『X-MEN』シリーズでマグニートーを演じる

『X-MEN』シリーズで、エリック・レーンシャーことマグニートー役を演じています。マグニートーは磁力で金属を操り地球上もっとも強力なミュータントの1人です。 エリックは少年時代にナチス強制収容所に入れられ目の前で母親を殺されてしまい、この深い悲しみによって強い能力を手に入れます。当初は同じミュータントとしてチャールズ・エグゼビア(プロフェッサーX)と出会い友人となりますが、ミュータントと人間との共存についての考え方の相違から対立します。

2016年8月11日全国公開予定の『X-MEN:アポカリプス』でも引き続きマグニートー役を演じています。

マイケル・ファスベンダーが次期007候補に?

2015年12月公開予定の『007 スペクター』では、ジェームズ・ボンドをダニエル・クレイグが演じています。本作でダニエル・クレイグのジェームズ・ボンドは4作目。そろそろ次のジェームズ・ボンドの発表があるのではないかと噂されています。

イギリスのブックメーカーが発表したダニエル・クレイグの後継者のオッズに、マイケル・ファスベンダーが挙がっています。他にはドラマ『HOMELAND』の主役ダミアン・ルイス、初の白人以外のボンド役として『マイティー・ソー』に出演のイドリス・エルバが有力だと言われています。

まだ正式な発表はなく、噂の段階なのでマイケル・ファスベンダーが抜擢される可能性は低いかもしれません。

すでに2017年の『プロメテウス2』まで、多くの作品への出演を控えているマイケル。もしジェームズ・ボンドに抜擢されるとすると、さらに忙しくなりそうです。

マイケル・ファスベンダーの性格は?

守りに入るのはイヤ、リスクを取って変化を追求

これまの出演作品でも個性的な役での出演が多いマイケル・ファスペンダー。出演作品を選ぶにあたり重視するのは心に残る演技ができる役柄かという点だそうです。 様々なキャラクターを演じることで自分の新たな面を引き出してくれることに、俳優としての仕事に大変やりがいを感じていると言います。個性的な役を演じることでイメージが付くことを嫌がる俳優も多い中で、これからも意欲的に多彩な役に挑戦してくれそうですね。

ストイックな役作りに定評

スティーヴ・マックイーン監督『ハンガー』(2008)の役作りのため、マイケル・ファスベンダーは過酷な減量に取り組んでいました。 元々絞られた身体をしていたため、ベリー類、ナッツ類、サーディーンだけしか食べることが出来ない厳しい食事制限をして約15キロ落としたそうです。 むずかしい役どころを演じることも多い彼ですが、役の魅力を引き出すために念入りな役作りにも手を抜かないようです。

マイケル・ファスベンダー、ウワサの彼女

#AliciaVikander

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これまで数多くの共演女優との噂が取り沙汰された恋多きマイケル・ファスベンダーですが、2014年からの交際が報じられたのが女優のアリシア・ヴィキャンデルです。 2015年5月にはニューヨークの新居に二人で住んでいるのだとか。 2016年1月のゴールデン・グローブ賞の授賞式では、手をつないで帰るところを目撃されています。

映画『Frank』でのI Love You Allが胸に突き刺さる

マイケル・ファスベンダーが常にかぶりもののボーカルを演じる映画『Frank』にて、マイケル・ファスベンダー自身が歌う「I LOVE YOU ALL」がむちゃくちゃ良い、ということで話題になっています。