低予算ながらも、大成功を収めたおすすめ映画13選!

2017年7月6日更新

いくら大金を注ぎ込んだからといって必ずヒット作や名作が生まれる訳ではありません。大金を注ぎ込まなかった低予算映画でも名作やヒット作が生まれるのが映画というものです。今回はwww.hollywood.comより低予算ながらも、大成功を収めたおすすめ映画13選を紹介します。

1.低予算で約50億円を超えるヒットを記録!?

tmmyon 「田舎」「高校生」「非モテ」「非リア」というキーワードや、映画全体の雰囲気からしても、『ゴースト・ワールド』男子版と言っても過言じゃないかも。 高校のスクールカーストも多分意識的に表現されてるんだけど、ちゃんと「区別」されて、みんな自分の位置を「わきまえてる」ってところが忠実ですごいな〜と。「スクールカースト」=「誰かがいじめられてる」じゃなくて、オタクはオタクで胸はってオタクやってて、それをリア充達も理解してて尊重してるんだよね。 邦題については一悶着あったらしいけど、当たり前だよね〜

2004年のアメリカ映画ジャレッド・ヘス監督作『ナポレオン・ダイナマイト』は冴えない高校生ナポレオンが友人の生徒会長選挙を応援するストーリー。

約4000万円の製作費で、世界興行収入約50億円を記録した大ヒット作品です。

2.豪華スター共演の低予算映画!?

ririri511 外国人の監督が日本を撮ると何か異様な感じに映る七不思議。 一期一会を女流監督ならではのソフトでアンニュイで浮遊感のある演出が独特。 と同時に東京が異質で独特な街に見える。

2004年公開ソフィア・コッポラ監督『ロスト・イン・トランスレーション』はベテランハリウッド俳優と結婚生活に疲弊した女性が東京で出逢い、奇妙な友情関係を結ぶ物語です。

ビル・マーレイ、スカーレット・ヨハンソンといったハリウッドスターが共演しているのにも関わらず、製作費約4億円の低予算映画です。

今作は興行収入約120億円を記録しています。

3.ギネスブックにも載ったメガヒット低予算ホラー映画!?

southpumpkin 超低予算にもかかわらず大ヒットし、類似の映画を多く生み出したPOV手法によるホラー映画。なかなか恐怖の対象を映さず、オチも放り投げてしまう不気味な感じは確かにありましたが、過剰な期待をしてしまったようです。怖かったのは確かなのですけども。 本作のような手持ちビデオによる探検家の映像とその映像を観る人の二軸により構成された「食人族」という映画がありますね。あちらは恐怖の対象が明確であった分こちらより怖くないのですけど、さきがけは「食人族」かも。本作が気に入った方は観てみればよいのではないでしょうか。

1999年公開『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』は映画学科の生徒3人が魔女伝説の謎を解明するために深い森の中へと向かうストーリー。

約600万円の製作費で約250億円の興行収入を記録したメガヒット作品、モキュメンタリースタイルの撮影手法で進む今作は口コミで評判が広がったことでも知られています。

製作費と興行収入の差が最も大きかった作品としてギネスブックに掲載されています。

4.誰もが知る名作ボクシング映画も低予算映画だった!?

s_p_n_minaco 改めて観ると、エイドリアンとロッキーの関係は興味深い。ペットのカメに自分を重ねるような小心者で負け犬ロッキーと、同じく誰にも相手にされないエイドリアンの境遇。もしヒロインがもっと高嶺の花の美女だとしても、アメリカンドリームとしては話が成り立つ。でも試合でKOするのではなく、最後までリングに立ってる事がロッキーの勝利なので、そのハッピーエンドにおいて冴えない眼鏡っ娘ヒロインは必然なのだ。その辺がリアルだからこそ、自尊心を賭けたドラマが説得力を持つんだよね。

1977年公開ジョン・G・アヴィルドセン監督シルヴェスター・スタローン主演の『ロッキー』は誰もが知るボクシング映画クラシックですが、約1億円で製作された低予算映画です。

今作は約230億円の興行収入を記録しています。

5.製作費約30倍の興行収入を記録した映画!?

momoka_0131_ 軽いことじゃないけど ジュノのある意味ものすごく適当とも いえる性格がそれをけして重たくしてなくてわたしは好きだった。 大人になるってこと。 命をじぶんのなかにもうひとつ 持つということ。 少しずつ少しずつ周りのことも 自分のことも考えられるように なっていく彼女がものすごく愛おしい。

2008年公開、ジェイソン・ライトマン監督『JUNO/ジュノ』はエレン・ペイジ演じる16歳の妊婦ジュノが主人公のハートウォーミングストーリー。

約8億円で製作された今作は製作費の30倍、約240億円の興行収入を記録しました。

6.世界的にヒット、結婚式をテーマとした低予算コメディ映画!?

kitakuri ギリシャ系アメリカ人の結婚にまつわるあれこれが描かれていて面白かったです。ちょっと口うるさい父親だと思ってたけど結婚式のスピーチには感動しました。

2003年公開ジョエル・ズウィック監督『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング』はギリシャ式結婚にこだわる父に育てられた娘のトゥーラを主人公とした物語。

約5億円で製作された今作は世界興行収入約370億円を記録したヒット作品です。

7.低予算映画ながらアカデミー賞を受賞した作品!?

HMworldtraveller 他人から見ると大したことではなくても本人にはとても大きなチャレンジだということが、誰しも1つや2つあるんじゃないだろうか。吃音症を克服しようと真摯に取り組む姿に王族も私たちと同じ1人の人間なんだなと思い、何だか身近な存在に感じました。本人の努力も大変なものだと思うけれど、弱い自分をさらけ出せる妻や、ローグという良き理解者に恵まれたのも幸いだったと思います。取り立ててすごいエピソードや盛り上がりがあるわけではなく物語の焦点もタイトルの通りスピーチに絞ってあるので『大作』の風情はないけれど、題材としての目の付けどころがうまいのと、コリン・ファースとジェフリー・ラッシュの熱演で終始おもしろく観ることができました。事前の予想よりもずっと親しみやすい映画でした。それにしても英国は王族を題材にした作品にも寛容ですね〜。これが日本だったらこういう題材での映画は作れないのではないかと思います。。。

2011年公開トム・フーバー監督『英国王のスピーチ』は吃音に悩まされていたイギリス王ジョージ6世(コリン・ファース)と言語療法士(ジェフリー・ラッシュ)の物語。

約15億円で製作された今作は約420億円の興行収入を記録、アカデミー作品賞を受賞しています。

8.超低予算で作られた超有名ホラー映画!?

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洋画ホラーの王者ジェイソンが登場する記念すべき第一作目です。 まだ、この時点ではホッケーマスクは着用していません。そして、何より殺人鬼の正体がジェイソンではなく母親のパメラ・ボーヒーズであるのです。ですから『スクリーム』ゴーストフェイスが「13日の金曜日の犯人だれでしょう?」という引っかけ問題にはジェイソンではなく彼の母親を答えましょう。 ジェイソン自身はといえばラストシーンに登場します。このシーンが個人的には本作で一番の名シーンです。殺人鬼と化したジェイソン母を倒し、安心しきった穏やかな湖畔のシーンで突然あれほどにも強烈なラストシーンに叩き込まれるという、実にショッキングなシーンでした。

1980年公開、ショーン・カニンガム監督『13日の金曜日』は最も有名なホラー映画のひとつですが、超低予算で製作された作品です。

約6000万円で製作された今作は100倍約60億円の興行収入を記録しています。

9.低予算のインディー映画ながら世界中で愛されているロードムービー!?

kyu_38 03/18/15 DVD

今更ながら初見。車と家族が共に変化していく物語。オリーヴをそれぞれの立場から愛するそれぞれこだわりの強い家族。何と言ってもおじいちゃんが一押し。あちらこちらに素敵な台詞が散りばめられていてとってもよかった。結局誰も上手くいかなかったのに何だかほっこり幸せなところに、人生の「勝ち」とか「負け」とかじゃない楽しいところが詰まっている気がする。ロードムービー好き(笑)噂どおりのいい作品だと個人的には思った。人生を勝ち負けで生きている人に観てほしい。

2006年公開ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス監督作『リトル・ミス・サンシャイン』は美人コンテストに出場する7歳のオリーヴとその家族を描いたロードムービー。

約8億円の低予算で製作された今作は約100億円の興行収入を記録、アカデミー作品賞にもノミネートされました。

10.超低予算映画ながら億を超すヒットで製作陣の笑いが止まらないコメディ作品!?

1994年ケヴィン・スミス監督ブライアン・オハローラン主演『クラークス』はニュージャージーのコンビニの店員ダンテとその親友を描いたコメディ作品です。

約300万円という超超低予算で製作された今作は約3億円の興行収入を記録しています。

11.映画のストーリー同様、製作陣も一獲千金!?

Ayano_Jinnouchi スラム街出身の主人公がミリオネアになる話なんだけど、構成がおもしろい。 インドの社会問題をエンターテインメントを加えて映画として伝えるという意味では素晴らしい作品。

インドなのに踊らないな〜って思ってたら、最後!!笑

2009年公開ダニー・ボイル監督『スラムドッグ$ミリオネア』はインドの少年がそれまでの過酷な経験を活かして、一獲千金のクイズ番組に挑むストーリー。

約15億円で製作された今作は約380億円の興行収入を記録、アカデミー賞で8部門受賞したヒット作です。

12.ジョージ・ルーカス長編映画デビュー作の超低予算映画!?

amemiyas2 古き良きold americaの魅力が詰まっている、青春映画。街のそこかしこを走るヴィンテージカーに、ロックンロール。ローラースケートに乗ってハンバーガーとコークを運んでくれるレストラン。プラム。見知らぬ女の子が急に車乗り込んできちゃったり、こんな時代が本当にあったのかと思うほど私にとっては夢のような光景が広がっている。この作品はこれからも色褪せることはないだろうな。こんな青春、私も送ってみたかったぜ。。 girsのファッションが最高にcute♡ ジョン・ミルナーがめちゃくちゃかっこいい!! すがすがしい気分でエンディングを観終わると、最後のテロップでちょっと「あっ…」となります。

1973年ジョージ・ルーカスのメジャー映画デビュー作『アメリカン・グラフィティ』はアメリカ青春映画の金字塔のといわれる作品です。

約800万円で製作されたにも関わらず、約140億円の大ヒットを記録、ジョージ・ルーカスの名を世界に知らしめた作品です。