2017年7月6日更新

玉山鉄二、実は戦隊モノ出身!?出演作から私生活まで丸わかりの8つの事実

Fe2―玉山鉄二写真集

近年では「2016年第40回エランドール賞新人賞」に輝き、NHK朝の連続テレビ小説『マッサン』やWOWOW連続ドラマWなど、活躍がめざましい玉山鉄二。実は戦隊モノ出身など、出演作から私生活まで丸わかりの8つの事実についてご紹介します。

イケメン俳優・玉山鉄二のプロフィール

連続ドラマW 誤断 Blu-ray BOX

玉山鉄二は1980年4月7日生まれ、京都府出身の俳優です。1999年19歳の時から活動を開始し、2016年で36歳になります。2012年には一般人女性と結婚し、現在は1児の父として、公私ともに充実した生活を送っているようです。

今回はそんな玉山鉄二の知られざる8つの事実を紹介していきます。

1:カットモデルから、柏原崇に憧れモデルへ転身

高校在学中に姉の知り合いの美容師から「カットモデルをやらないか?」と誘われたのがきっかけとなり、その当時事務所の先輩だった俳優の柏原崇に憧れて雑誌モデルに転身したそうです。

2:『百獣戦隊ガオレンジャー』で一気に知名度を上げる

百獣戦隊ガオレンジャー MUSIC&SONG COLLECTION

玉山鉄二は1999年に、フジテレビの『ナオミ』でドラマデビューしています。

役名のないドラマ出演も続きましたが、2001年テレビ朝日のスーパー戦隊シリーズ『百獣戦隊ガオレンジャー』で大神月麿役のガオシルバー(変身後の声も担当)を演じて一気に知名度を上げました。『仮面ライダークウガ』のオダギリジョーや前作である戦隊シリーズ『未来戦隊タイムレンジャー』の永井大が出演していた頃からイケメン俳優の登竜門的な要素となり、子供達と一緒に見ていた主婦層などからも人気が高まりました。

『百獣戦隊ガオレンジャー』は戦隊シリーズ25作目を記念して劇場版『百獣戦隊ガオレンジャー 火の山、吼える』として公開され、平成仮面ライダーの『劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4』と同時上映されています。

3:大河ドラマ『天地人』、『八重の桜』に立て続けに出演

天地人

2009年に放送されたNHKの大河ドラマ『天地人』で相模国の戦国大名である北条氏康の七男・上杉景虎の役を演じました。越後国を治めていた上杉家と同盟を結ぶ人質として景虎は越後に送られますが、優遇されて養子となります。

後に複雑な関係となった義兄弟の上杉景勝と跡目を巡って争いになる数奇な運命を歩む人物です。

2013年に放送されたNHKの大河ドラマ『八重の桜』では山川家の長男である山川浩を演じました。主人公会津藩の山本家長女の山本八重とは幼馴染。山川浩は会津藩家老で、樺太境界協議でロシアに渡航し、世界情勢と知識と蓄え、軍事会計、東京高等師範学校長、貴族院議員など数々の役職を歴任し、陸軍少佐の時代には佐賀の乱、西南の乱で鎮圧の功績を果たします。

4:朝ドラ『マッサン』では主演を務め、話題に

マッサン

NHKの朝ドラ『マッサン』では外国人としてはじめて抜擢されたシャーロット・ケイト・フォックスとのダブル主演。実在した北海道余市町にあるニッカウィスキー創業者の竹鶴政孝と妻リタの物語です。

玉山鉄二(亀山政春)はスコットランドでウィスキーの醸造技術を学んでいるときに知り合ったエリーと結婚して日本に帰国。工場を建設する費用どころか、まだウィスキーの苦味に馴染のない日本人にウィスキーの存在を知らしめることからはじめなければいかず、支えてくれる妻のエリーと苦労しながらもウィスキー作りに明け暮れる姿が感動を呼び、あまロスに続いてマッサンロスという言葉も生まれました。

5:キャリアを積んでも「現場が楽しめない」と語る意外な俳優論

ドラマや映画やCMに多数出演している玉山鉄二は2015年11月にWOWOWプライムで放送され、主演した『誤断』のインタビューで意外な俳優論を明かしています。

「俳優を始めて15年たつけど、根本は変わらないです。どの現場に行っても今でも緊張するし、正直楽しめていない。大変なシーンの前日は『明日雨降らないかな』とも思うし、まだまだ勉強していかないと、この気持ちは解消されないのかな」

『誤断』で玉山鉄二が演じたのは製薬会社の広報部員の槙田高弘。多発する列車の飛び込み自殺の原因が、会社の薬ではないかと上司から極秘調査を命じられ、後に薬害訴訟へと発展します。原告団と会社側の板挟みで苦悩する役を演じました。

また、『誤断』の脚本は『マッサン』や映画『フラガール』(2006年)の羽原大介氏です。

6:山田孝之と仲がいい!共通点は音楽?

『手紙』2

『手紙』(2006年)と『シーサイドモーテル』(2010年)の映画で共演を果たしている山田孝之とは飲み友達だそうです。共に音楽が好きでフジロックフェステバルに一緒に行く約束はしていますが、なかなかスケジュールが合わず、いまだに実現は叶っていないようです。

7:2012年に一般人女性と結婚!実は子煩悩パパ

玉山鉄二『プレイ』

2012年12月に6歳年下の一般女性と玉山鉄二は結婚していますが、山田孝之から紹介された知人だそうです。同じ年の8月に男の子が生まれています。

仕事であまり家に帰れないときは、1日1回子どもの写真と動画を送ってくれるように奥さんにお願いしているそう。それも、仕事の合間に見ると集中力が切れてしまうので、仕事が終わってから見ているんだとか。

家でもイクメンぶりを発揮しており、子どもにメロメロだと自分で言っているそうです。

8:玉山鉄二出演おすすめドラマ

『離婚弁護士』2004年ほか

『離婚弁護士』は2004年に連続ドラマの第1弾、2005年1月にスペシャルドラマ、同年4月に第2弾となる『離婚弁護士Ⅱ~ハンサムウーマン~』が放送されたフジテレビ系列の人気シリーズです。自らの能力に相応しい職場を求めて独立を決意した敏腕弁護士・間宮貴子が、自身の思いとは裏腹にそれまで経験のなかった離婚に関する案件や一般民事事件ばかりを扱うこととなり、不本意ながらも懸命に取り組む中で弁護士としての原点に返り成長していく姿を描いた物語で、ヒロイン・貴子を天海祐希が演じています。 この作品で玉山鉄二は、ひょんなことから貴子と知り合い弁護士見習いとして弟子入りを志願するアシスタント・本多大介を演じました。

『ブラザー☆ビート』2005年

『ブラザー☆ビート』は2005年に、TBS系列で放送された作品です。夫を亡くし女手一つで息子たちを育て上げた母・春恵とイケメンに成長した3人の息子たちの絆やそれぞれの仕事・恋愛模様が描かれた物語で、ヒロイン・春恵を田中美佐子が演じています。 玉山鉄二はこの作品で春恵の長男・桜井達也を演じました。また達也の弟である桜井家次男・陸を速水もこみち、三男・純平を中尾明慶がそれぞれ演じています。

『誰よりもママを愛す』2006年

『誰よりもママを愛す』は2006年に、TBS系列で放送された作品です。大の愛妻家で専業主夫の父と“頑固親父”気質で弁護士の母、そして3人の子供たちからなる嘉門家の日常を次男で末っ子・薫の視点で描くホームドラマで、主人公・嘉門一豊を田村正和、妻・千代を伊藤蘭が演じています。 この作品で玉山鉄二は嘉門家の長男で美容師・嘉門明役で出演し、Noと言えない性格が災いして女性と次々にトラブルを起こすという難しい役どころを演じました。

『牛に願いを Love&Farm』2007年

『牛に願いを Love&Farm』は2007年に、フジテレビ系列で放送された作品です。北海道の牧場で3か月間の実学研修に臨むことになった関東農業大学に通う男女が、そこで出会った雄大な自然や働く人々との触れ合いの中で都会では決して気づくことのない大切なことを学び成長する姿を描いた青春群像劇で、小出恵介・相武紗季・香里奈・戸田恵梨香など豪華なキャスティングが話題となりました。 玉山鉄二はこの作品で、主人公で酪農家の息子・高清水高志を演じています。

『BOSS』2009年ほか

『BOSS』は2009年に1stシーズン、2011年に2ndシーズンが放送された人気シリーズです。検挙率を上げるなどの目的で各部署から精鋭を集め、警視庁に新設された「特別犯罪対策室」のメンバーが、アメリカ帰りの女室長のもとで難事件に挑む姿を描いた物語で、ヒロインであるボスこと室長・大澤絵里子を天海祐希が演じました。 この作品で玉山鉄二は、常に冷静沈着な特別犯罪対策室メンバー・片桐琢磨を演じています。

『素直になれなくて』2010年

『素直になれなくて』は2010年に、フジテレビ系列で放送された作品です。Twitterで知り合い“スナナレ会”を結成した5人の男女が、互いに友情を育みやがて大切な仲間となっていく姿を描いた物語で、主人公・ナカジこと中島圭介を瑛太、ヒロイン・ハルこと水野月子を上野樹里が演じています。 玉山鉄二はこの作品でハンドルネーム・リンダこと市原薫を演じ、ナカジに叶わぬ恋をした末に自殺を図り亡くなるという重要な役どころを演じました。

『カエルの王女さま』2012年

『カエルの王女さま』は2012年に、フジテレビ系列で放送された作品です。ニューヨークから帰国したミュージカルスター・倉坂澪が地元のママさん合唱団・シャンソンズのコーチとなり、ミュージカルのテイストを取り入れた“ショークワイア”という手法でシャンソンズを立て直そうと奮闘する姿を描いた物語で、ヒロイン・澪を天海祐希が演じました。またミュージカル仕立てのストーリー展開となっているため、随所に昭和・平成を代表する名曲の数々がちりばめられるなど、趣向が凝らされています。 この作品で玉山鉄二はかつてロックバンドでヴォーカルを務めた経験があり、ひょんなことからシャンソンズの一員となる溶接工・乾一希を演じました。

『誤断』2015年

『誤断』は2015年に、WOWOWで放送された作品です。大手製薬会社を舞台に、不可解な転落死を招く薬害事件の隠蔽工作を命じられた1人の社員が、様々な思惑が渦巻く中で企業という闇に飲み込まれていく姿を描いた物語で、玉山鉄二は主人公・槙田高弘を演じています。また『マッサン』でタッグを組んだ脚本家・羽原大介が今作でも脚本を担当し、玉山との“再共演”を果たしたことでも話題となりました。

『そして、誰もいなくなった』2016年

『そして、誰もいなくなった』は2016年に、日本テレビが制作した作品です。恵まれた容姿と頭脳、さらに家族や友人・恋人に囲まれて誰もが羨む人生を送っていた主人公・藤堂新一が、同姓同名の男が逮捕されたことによって不可解な事件に次々と遭遇しながらも自らの苦境に立ち向かっていく姿を描く物語で、主人公・藤堂新一を藤原竜也が演じています。 玉山鉄二はこの作品に、新一の親友でよき理解者であるエリート官僚・小山内保役で出演しています。

『素敵な選TAXIスペシャル』2016年

2016年4月5日に放送するフジテレビドラマ『素敵な選TAXIスペシャル』。本作は2014年に放送されたバカリズム脚本、竹野内豊主演のドラマ『素敵な選TAXI』のスペシャルドラマです。

竹野内豊演じるタクシーの運転手・枝分が運転するタクシーは過去に戻ることができる不思議なタクシー。枝分は乗客を乗せ、乗客の戻りたい人生の分岐点までタクシーを走らせます。2016年に放送されるスペシャルドラマでは玉山鉄二、瀧本美織などが乗客として出演。竹野内豊と玉山鉄二の共演は、フジテレビドラマ『BOSS』以来で、5年ぶりだそう。