NHK朝ドラ『まれ』キャストの現在【ヒロイン土屋太鳳】

2018年1月24日更新

夢を持つことを頑なに拒否していたヒロインが、パティシエという夢に向かって成長していくNHK連続テレビ小説『まれ』は、2015年度上半期に放送されました。キャストたちの現在の活動を追ってみます。

朝ドラ『まれ』に出演していたキャストたち

NHK連続テレビ小説『まれ』は、2015年度上半期に放送されました。夢を持つことが大嫌いになっていたヒロインの津村希が、パティシエという夢に向かって成長していく物語です。主演の土屋太鳳は、役作りのためにロングヘアを40cmカットして臨みました。 放送終了から2年が経つ『まれ』のキャストたちの現在をまとめてみます。

朝ドラ『まれ』主演キャスト

津村希(つむら・まれ)→紺谷希(こんたに・まれ)/土屋太鳳(つちや・たお)

ヒロイン・津村希を演じた土屋太鳳。 『まれ』の前からメディア露出はありましたが、出演後さらに多くのドラマや映画で活躍。アニメ『僕だけがいない街』の吹き替えにも挑戦しました。2016年4月スタートしたドラマ『お迎えデス。』や、同年8月に公開された映画『青空エール』でもヒロインを務めました。

津村徹(つむら・とおる)/大泉洋

一攫千金を夢見て失敗ばかりしている希の父・津村徹は大泉洋が演じました。 「TEAM NACS」の活動のほか、独特のキャラクターで、映画、バラエティにひっぱりだこの大泉は、2016年の大河ドラマ『真田丸』に出演。そして、主役を務めた映画『アイアムアヒーロー』が、同年4月に公開され話題になりました。

津村藍子(つむら・あいこ)/常盤貴子

希の母・藍子を演じたのは、常盤貴子です。女優としての貫録もついてきた常磐。 2016年5月、舞台『8月の家族たち』に出演。そして、主演映画『だれかの木琴』が同年秋に公開されました。

津村一徹(つむら・ いってつ)/葉山奨之(はやま・しょうの)

希の1歳年下の弟・一徹を演じたのは、葉山奨之です。 2015年、ドラマ『サマー・ストーカーズ・ブルース』で初主演を果たしました。2016年8月公開の映画『青空エール』では、姉の希を演じた土屋と再共演しています。

寺岡みのり(てらおか・みのり)→津村みのり(つむら・みのり)/門脇麦

希の同級生で一徹と結婚した寺岡みのりは、門脇麦が演じました。 ドラマ、舞台、コマーシャルで活躍中の門脇。2016年4月スタートのドラマ『お迎えデス。』で土屋と再び共演します。同年5月公開の映画『オオカミ少女と黒王子』にも出演。同年6月公開の『二重生活』では主役を務めています。

ロベール幸枝(ロベール・ ゆきえ)/草笛光

希の祖母であり藍子の母、有名パティシエのロベール幸枝を演じたのは、草笛光子です。長年、日本の芸能界を背負って生きた草笛。2016年5月公開の映画『殿、利息でござる!』には、主役・穀田屋十三郎の母役で出演しています。

桶作文(おけさく・ふみ)/田中裕子

夜逃げ同然の津村家を引き受けた桶作文は、田中裕子が務めました。 安定した味のある演技で、ドラマを中心に活躍。田中が獣医を演じた動物愛護がテーマのWOWOWドラマ『この街の命に』が2016年4月2日に放送されています。

桶作元治(おけさく・がんじ)/田中泯

文の夫で製塩業の元治を演じたのは、田中泯です。 本業は舞踏家ですが、俳優としても圧倒的な存在感を放つ田中は、2016年のドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう 』に出演。また、映画『蜃気楼の舟』が、同年1月より公開されました。

蔵本一子(くらもと・いちこ)/清水富美加

希の同級生・蔵本一子は、清水富美加が務めました。ドラマ、映画、バラエティと幅広く活躍する清水。出演するドラマ『世界一難しい恋』が2016年4月よりスタートします。また、同年8月公開のアニメ映画『アイカツ!~ねらわれた魔法のアイカツカード~ 』で吹き替えも担当しています。 2017年2月12日に突然の事務所との契約解除を発表し、宗教団体”幸福の科学”への出家を発表した清水。今後公開される清水の主演映画が3作控えていたこともあり、大きな話題となりました。

角洋一郎(かど・よういちろう)/高畑裕太

希の同級生で一子に片思いする角洋一郎は、高畑裕太が演じました。 ベテラン女優・高畑淳子を母に持つ裕太。『まれ』で知名度を上げ、バラエティ番組やドラマに出演する機会が増えました。バラエティでは母子共演することも。 しかし2016年8月に強姦致傷の疑いで逮捕。撮影のため宿泊していたホテルの従業員を狙った報道されました。その後事務所を辞め、2017年現在は活動を自粛しています。

二木高志(ふたき・たかし)/渡辺大知(わたなべ・だいち)

希の同級生で無口な二木高志を演じたのは、渡辺大知です。 俳優兼ロックバンド「黒猫チェルシー」のヴォーカルである渡辺は、『まれ』で劇中歌も担当しました。2016年4月ドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』にレギュラー出演しました。