佐藤仁美がダイエットで12キロ痩せ!可愛すぎたデビューから再ブレイクまでを紐解く7つの事実
佐藤仁美がダイエットで痩せて綺麗に!これまでのキャリアを紐解く
大阪初日
— 佐藤仁美 (@dontokoi1979102) 2016年12月28日
やっぱり
楽しいでゲス(´・ω・`)❤️ pic.twitter.com/UUM5v0RYlE
1.ライザップで3か月12キロのダイエットに成功するも……?
モテるためにライザップのCMに出演し、見事3か月で12キロのダイエットに成功した佐藤仁美。「ぶっちゃけキャラのおばさん」というイメージからはかけ離れた、若いころを思い出させるような美貌を取り戻しました。 しかし現実は厳しいようで、「やせたらモテるんじゃないかと思って。それを目標に頑張りました。でも、ぜんぜん来ないです」と本音を明かしました。 そんな佐藤ですが、デビュー当時は可愛すぎる女優として注目を集めていました。これまでの経歴を振り返って見ましょう。
2.デビューはホリプロスカウトキャラバン
カッキー(柿澤勇人)が
— 佐藤仁美 (@dontokoi1979102) 2016年10月16日
誕生日にくれた
可愛いキャップ
ありがとう(´・ω・`)♪ pic.twitter.com/GrRm4jKIc1
3.映画『バウンス ko GALS』で新人賞を総なめ
4.佐藤仁美の昔がかわいすぎる
5.朝ドラから高視聴率作品まで!ドラマ出演歴が超豪華!
1996年『イグアナの娘』
1999年『あすか』
2011年『家政婦のミタ』
6.「結婚できない女優」として再ブレイク
かずちゃん
— 佐藤仁美 (@dontokoi1979102) 2016年10月1日
お誕生日
おめでとう
ゆき
おかえり
あー
楽しかったZE pic.twitter.com/7Y3dPggypR
7.佐藤仁美が朝ドラ常連女優へ!

1999年の朝ドラ『あすか』で主人公の親友・綾瀬舞役を演じて以来、2017年現在まで5作の朝ドラ作品に出演してきました。 『ひよっこ』に出演が決まった際は「またか(笑)」という心境だったそう。朝ドラ常連と言えど演じてきた役は様々で、主人公の親友からカフェの女給、母親役など幅広いキャラクターを演じてきています。 『ひよっこ』で演じた朝倉高子は有村架純演じる主人公・みね子が働く「すずふり亭」の先輩にあたります。レストランの接客にもかかわらず不愛想で、ちやほやされている女性に目をつけては敵対するという癖のある役どころ。 脚本の岡田惠和は女優・佐藤仁美をイメージしながらキャラクターを考えたと言い、演じている佐藤もかなり素に近いと実感しているようです。濃いキャラクターで再ブレイクしている佐藤仁美。彼女自身の魅力が役の魅力を増しているのかもしれません。
ぶっちゃけキャラに磨きがかかる佐藤仁美
ダイエットの成功で見事ぽっちゃりキャラを卒業した佐藤ですが、ぶっちゃけキャラは健在の様子。2018年にはバラエティ番組「快傑えみちゃんねる」では、嫌いな女優をイニシャルで答える一幕も。 痩せて綺麗になったことで自信がつき、ぶっちゃけキャラに磨きがかかっているのかもしれません。そこが彼女の魅力でもあるので、今後の活躍にも期待したいところです。



