2017年7月6日更新

沖田総悟、『銀魂』を代表するドSキャラに迫る9のこと!

沖田総悟 銀魂

中性的で整った見た目に似合わず、『銀魂』を代表するドSキャラとなっている沖田総悟。真選組の一番隊隊長を務める好戦家であり、常に副長・土方の命を狙っている危険な人物でもあります。今回は、エキセントリックな魅力たっぷりの沖田について迫ります!

沖田総悟は『銀魂』随一のどSキャラ!年齢・身長・誕生日は?

沖田総悟(おきた そうご)は、7月8日生まれの18歳・身長は170cmです。真選組の一番隊隊長であり、そのモデルは史実の真選組一番組組長・沖田総司。局長の近藤も叶わない真選組随一の剣の使い手で、語尾に「~でさァ」、「~ですぜィ」と付けるかったるい江戸っ子口調が特徴です。 顔は中性的なイケメンですが、中身は好戦的で腹黒なドS。現実やゲームなどを問わず、一瞬で女性を調教してしまうという特技を披露したこともありました。その一方で、ナイーブで打たれ弱い不器用な一面や自分を追い詰めて楽むなど、ドSだけでは説明不可能なエキセントリックな性格をしています。 普段は悪ノリして大人を困らせていますが、沖田も自分なりの正義感を持っている立派な侍。有事の際には個人として、真選組の隊士として闘いに参加し、一番隊隊長の名に恥じない働きを見せています。

沖田総悟の真選組副長・土方への執拗な執着

初登場以降、沖田は隙あらば土方を命を奪いにかかっており、そうでなくてもあらゆるネタで常にイジリ倒しています。バズーカを向けるのは当たり前で、尊敬している局長・近藤の隣のポジションである副長の座を虎視眈々と狙ってきました。 沖田と土方は旧知の仲のはずですが、それにしてはあまりにも懐いていない様子。実はそれらの言動の裏には、姉であるミツバに関わる事情があり、土方個人に対する恨みを晴らす目的がありました。ですが、何だかんだと信頼はしているようで、共に行動して息の合った掛け合いも見せています。

神楽は良きライバル

兄貴分同士と同じく、神楽とは会う度にくだらない喧嘩を繰り広げる犬猿の仲です。初対面になった花見回の「叩いて被ってじゃんけんポン大会」では、夜兎族の神楽とも互角に戦っていました。 その後は、「カブトムシ狩り」やお祭りの「射的」などの勝負を経てお互いの実力を認めた様子で、まさに「喧嘩するほど仲が良い」という良きライバルになりました。また、万事屋と真選組が同じ敵に対峙した時には、絶妙なコンビネーションで共闘することもあります。

姉である沖田ミツバを溺愛するシスコンの一面も

沖田は早くに両親を亡くしており、姉のミツバに女手一つで育てられました。そのため、姉の前では一人称が「僕」の超絶良い子になり、「姉上」・「おねーちゃん」と呼んで慕うお姉ちゃんっ子。つまりかなりのシスコンで、相思相愛だったにも関わらず、想いを受け入れずに身を引いた土方を長年恨んでいました。 しかし一方で、それぞれの想いや土方の真意については、納得できなくても理解はしていたようです。その後、結婚を機に江戸へ出てきたミツバですが、持病が悪化して長くはない状態だったため、弟に看取られながら静かに息を引き取りました。

謎のデザインのアイマスクを愛用している沖田総悟

沖田が愛用しているのは、何とも言えないデザインの赤いアイマスク。物語序盤から登場しており、任務中の居眠りや真選組の訓練中にも使用していました。ある意味、アイマスク=サボリ中とも言える沖田のトレードマークです。 このアイマスクは商品化されていて、忠実に再現されたものが通販などで購入可能です。ちなみに、海外ドラマ『私はラブ・リーガル』では、なぜか高級アイマスクという設定に。なんと、シワを防止する効果があるという触れ込みになっていました。

女版沖田総悟があまりにもかわいい

性転換篇の第275話「9+1=柳生重兵衛」にて、デコボッコ教という謎の宗教によって江戸の人々の性別が逆転します。もとから中性的だった沖田は、群を抜いた美少女に変わったうえ、巨乳だったことで嫉妬したお妙に胸をわし掴みにされていました。 ネット上でも可愛すぎる!と話題になり、女としての自信を無くした!という人も続出しました。しかしとった行動は、セーラー服で援助交際を迫ったり、いつも通り土方をイジったりなど。性別が変わっても中身は沖田のままだな、と納得してしまう流石の通常運転です。

ただひたすらにかっこいい!沖田総悟の名言

得るもんなんざ何もねェ、わかってんだよ、んなこたァ。だけどここで動かねーと、自分が自分じゃなくなるんでィ。

幕府を裏で牛耳る天道衆が開いた地下闘技場・煉獄関。そこで人斬りをしていた男のため、弔い合戦に向かう銀時に同行する時に言った言葉です。死者は戻らないし、真選組の自分が行けば幕府から睨まれることにもなる。それでも、自分はここで動かなければいけないという強い信念が感じられますね。

汚れた目ん玉だから見える、汚しちゃならないものがあるんだよ。

復讐に利用されて自分を殺しに来た少女に、真実を明かそうとしなかった沖田。それを揶揄い交じりに追及した神楽に返した台詞で、「人殺し」と言われるような自分だからこそ、手を汚してでも守るべきものが見える。という思いが込められた名言です。

俺ァ幸せもんだ。長げェ人生でもそうそう会えるもんじゃねェ。そんな悪友を人生で三人も得たんだ。

沖田は、近藤・土方・銀時の3人を、人生でそう会えるものじゃない”悪友”だとミツバに告白。つるんで悪さするような友人は2人もできたら上等、という話からいつの間にか銀時が3人目になっていました。普段は憎まれ口ばかり叩く沖田が、珍しく本音を漏らした名言です。

アニメで沖田総悟を演じるのはあの超人気声優!

沖田総悟の声を演じるのは鈴村健一です。1994年に『マクロス7』モーリー役でデビューし、以降アニメ・ゲーム・ラジオなどに多数出演。歌手としても複数レーベルに所属しており、ソロやユニットで精力的に活動している人気声優です。 沖田総悟、『D.Gray-man』ラビ役といったかったるそうな喋り方、特徴的な語尾のキャラで有名で、絶妙なイントネーションを披露しています。その他の出演作には、『半分の月がのぼる空』戒崎裕一役や『監獄学園』シンゴ/岩本真吾役などがあります。

実写版『銀魂』での沖田総悟の再現率が高すぎると話題に!

実写映画『銀魂』で沖田総悟を演じるのはアミューズ所属の俳優・吉沢亮です。甘いマスクから若い女性を中心に人気上昇中の俳優で、代表作には『仮面ライダーフォーゼ』の朔田流星役などがあります。 なお吉沢は実写化で演じる前から作品を知っていたようで、子供が見てはいけない漫画だと思っていた、と語っていました。