2026年10月5日更新

杉咲花のおすすめドラマ16選!子役時代から『アンメット』『クロエマ』まで全出演作を一覧で紹介

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杉咲花のプロフィール

杉咲花
名前杉咲花(すぎさき・はな)
生年月日1997年10月2日
出身地東京都
身長153cm
血液型B型
所属事務所研音
旧芸名梶浦花(子役時代)
家族父はギタリストの木暮武彦、母は歌手のチエ・カジウラ
主な出演ドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』『おちょやん』『アンメット ある脳外科医の日記』『海に眠るダイヤモンド』『クロエマ』ほか
主な受賞歴第40回日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞・新人俳優賞(『湯を沸かすほどの熱い愛』)
第78回毎日映画コンクール 女優主演賞(『市子』)
第120回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『アンメット ある脳外科医の日記』)
東京ドラマアウォード2025 助演女優賞(『海に眠るダイヤモンド』)

杉咲花は1997年10月2日生まれ、東京都出身の俳優です。所属事務所は研音。子役として活動を始め、2011年に研音へ所属したのを機に、現在の芸名で本格的に俳優の道を歩み始めました。 映画『湯を沸かすほどの熱い愛』(2016年)で第40回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞と新人俳優賞を受賞し、主演映画『市子』(2023年)では第78回毎日映画コンクール女優主演賞に輝いています。ドラマでは『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(2018年)で連続ドラマ初主演を果たし、その後も朝ドラ『おちょやん』のヒロインや『アンメット ある脳外科医の日記』の主演など、話題作を重ねてきました。『アンメット』では第120回ザテレビジョンドラマアカデミー賞の主演女優賞を受賞し、日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(2024年)では東京ドラマアウォード2025の助演女優賞を受賞しています。 2026年は1月期の『冬のなんかさ、春のなんかね』、6月配信のPrime Video『クロエマ』と主演作が続き、映画・ドラマの両方で第一線に立ち続けています。

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杉咲花の出演ドラマ一覧

放送年作品名放送局・配信役名主演
2026年クロエマPrime Videoエマ○
2026年ダウンタイム 第6話Netflix文房具店の店員
2026年冬のなんかさ、春のなんかね日本テレビ土田文菜○
2024年海に眠るダイヤモンドTBS朝子
2024年アンメット ある脳外科医の日記カンテレ・フジテレビ川内ミヤビ○
2023年杉咲花の撮休WOWOW杉咲花(本人役)○
2022年プリズムNHK総合前島皐月○
2021年99.9-刑事専門弁護士- 完全新作SP新たな出会い篇(単発)TBS河野穂乃果
2021年恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜日本テレビ赤座ユキコ○
2020年おちょやんNHK総合竹井千代○
2019年世にも奇妙な物語'19秋の特別編「鍋蓋」(単発)フジテレビ古川直美○
2019年ハケン占い師アタルテレビ朝日的場中(アタル)○
2019年いだてん〜東京オリムピック噺〜NHK総合シマ/増野りく
2018年花のち晴れ〜花男 Next Season〜TBS江戸川音○
2017年刑事ゆがみ 第1話フジテレビ坂木望
2017年ほんとにあった怖い話 夏の特別編2017「影女」(単発)フジテレビ河村佳奈子○
2017年リバース 最終話TBS遠藤彩花
2016年モンタージュ 三億円事件奇譚(単発)フジテレビ中野夏美
2016年とと姉ちゃんNHK総合小橋美子
2015年化石の微笑み(単発)テレビ朝日中村彩美○
2015年戦後70年 千の証言スペシャル「私の街も戦場だった」(単発)TBSドキュメンタリードラマ○
2015年学校のカイダン日本テレビ香田美森
2014年事件救命医2〜IMATの奇跡〜(単発)テレビ朝日橘亜紀
2014年MOZUTBS・WOWOW大杉めぐみ
2014年死神くん 第3話テレビ朝日西園寺瞳
2014年執着〜捜査一課・澤村慶司2(単発)フジテレビ狭間千恵美
2014年なぞの転校生テレビ東京アスカ
2014年緊急取調室(第1シーズン)テレビ朝日真壁奈央
2013年こうのとりのゆりかご〜「赤ちゃんポスト」の6年間と救われた92の命の未来〜(単発)TBS安田舞衣
2013年名もなき毒 第6話〜最終話TBS古屋美知香
2013年ネオ・ウルトラQ 第12話WOWOW橘ヒカル
2013年夜行観覧車TBS遠藤彩花
2012年レジデント〜5人の研修医 第4話TBS上野ルカ
2012年黒の女教師TBS野間薫
2012年家族のうたフジテレビ大澤こころ
2012年13歳のハローワーク 第2話テレビ朝日佐伯千里
2011年妖怪人間ベム日本テレビ夏目優以
2011年桜蘭高校ホスト部 第7話〜最終話TBS伽名月麗子
2011年ドン★キホーテ 第7話日本テレビ高沢里奈
2009年オトメン(乙男)〜夏〜 第3話フジテレビマリ
2008年佐々木夫妻の仁義なき戦い 第2話TBS佐々木律子(幼少期)
2007年まるまるちびまる子ちゃんフジテレビ城ヶ崎姫子

※出演ドラマを新しい順に掲載しています(「第◯話」はゲスト出演、「(単発)」は単発ドラマ)。2010年以前の作品は旧芸名「梶浦花」での出演です。作品名をタップすると記事内の紹介へ移動します。

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【最新作】杉咲花が2026年に主演したドラマ

『冬のなんかさ、春のなんかね』(2026年)

ドラマ、冬のなんかさ、春のなんかね 杉咲花
©日テレ
放送期間2026年1月14日〜3月25日
放送局・枠日本テレビ系「水曜ドラマ」(水曜夜10時)
話数全10話
原作オリジナル
脚本今泉力哉
監督今泉力哉、山下敦弘、山田卓司
主なキャスト杉咲花、成田凌、岡山天音、志田彩良、倉悠貴ほか
杉咲花の役土田文菜(古着屋でアルバイトをする小説家)

『冬のなんかさ、春のなんかね』は、2026年1月期に日本テレビ系「水曜ドラマ」枠で放送されたラブストーリーです。脚本は今泉力哉で、今泉力哉、山下敦弘らが監督を務めました。小説家として活動しながら古着屋でアルバイトをしている27歳の土田文菜が、恋人と真剣に向き合おうとするたびに考え込んでしまう日々を描いています。 杉咲花は主人公の文菜を演じ、恋人のゆきおを成田凌が演じました。ふたりの共演は朝ドラ『おちょやん』以来です。言葉にしきれない感情の揺れをすくい取る今泉作品らしい空気のなかで、杉咲花の繊細な芝居をじっくり味わえます。

Prime Video『クロエマ』(2026年)

ドラマ クロエマ、杉咲花、多部未華子
Ⓒ海野つなみ/講談社
配信開始2026年6月12日
配信Prime Video(世界独占配信)
話数全5話
原作海野つなみ『クロエマ』
脚本今泉かおり、今泉力哉
監督今泉力哉
主なキャスト杉咲花、多部未華子、岩瀬洋志、井之脇海、河井青葉、光石研ほか
杉咲花の役エマ(恋人も仕事も家も失った30歳の女性)

『クロエマ』は、2026年6月からPrime Videoで配信された全5話のオリジナルドラマです。原作は海野つなみの同名漫画、監督は今泉力哉、脚本は今泉かおりと今泉力哉。恋も仕事も住まいも一度に失った30歳のエマが、謎めいた女性・クロエの屋敷に身を寄せ、占いの仕事に関わっていくミステリーです。 杉咲花はエマを演じ、クロエ役の多部未華子とダブル主演を務めました。ふたりは本作が初共演です。『冬のなんかさ、春のなんかね』に続いて今泉力哉監督と組んだ作品でもあるので、同じ年に生まれた2本の主演作を見比べてみるのもおすすめです。

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杉咲花の主演ドラマおすすめ7選

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『アンメット ある脳外科医の日記』(2024年)

アンメット 杉咲花
放送期間2024年4月15日〜6月24日
放送局・枠カンテレ・フジテレビ系「月曜22時枠」
話数全11話
原作子鹿ゆずる(原作)・大槻閑人(漫画)『アンメット-ある脳外科医の日記-』
脚本篠﨑絵里子
演出Yuki Saito、本橋圭太、日髙貴士
主なキャスト杉咲花、若葉竜也、岡山天音、生田絵梨花、千葉雄大、吉瀬美智子、井浦新ほか
杉咲花の役川内ミヤビ(記憶障害を抱える脳外科医)

『アンメット ある脳外科医の日記』は、2024年4月期にカンテレ・フジテレビ系の月曜22時枠で放送された医療ドラマです。原作は子鹿ゆずる(原作)・大槻閑人(漫画)による同名漫画で、脚本は篠﨑絵里子。事故の後遺症で記憶障害を抱え、新しい記憶を1日ほどで失ってしまう脳外科医・川内ミヤビが、毎朝の日記を頼りに患者と向き合っていきます。 杉咲花はミヤビを演じ、フジテレビ系の連続ドラマで初めて主演を務めました。三瓶友治役の若葉竜也には、杉咲花自身が出演を打診したことでも話題に。記憶が続かない不安を抱えながら医師であり続けようとするミヤビの姿は、杉咲花の代表作と呼ぶにふさわしい仕上がりです。この役で第120回ザテレビジョンドラマアカデミー賞の主演女優賞を受賞しています。

WOWOW『杉咲花の撮休』(2023年)

放送期間2023年2月10日〜3月17日
放送局・枠WOWOWプライム「連続ドラマW-30」(金曜夜11時30分)
話数全6話
原作オリジナル
脚本松居大悟、燃え殻、今泉力哉、向井康介、和田清人、三宅唱
監督松居大悟、今泉力哉、三宅唱
主なキャスト杉咲花、上白石萌歌、若葉竜也、光石研、坂東龍汰、橋本愛ほか
杉咲花の役杉咲花(本人役)

『杉咲花の撮休』は、2023年2月からWOWOWの「連続ドラマW-30」枠で放送された全6話のオムニバスドラマです。人気俳優が撮影のない休日「撮休」をどう過ごすのかを、毎話異なるパラレルストーリーで描く「撮休」シリーズの第4弾で、松居大悟、今泉力哉、三宅唱の3人が監督を務めました。脚本には燃え殻、向井康介、和田清人らも参加しています。 杉咲花は、タイトルどおり杉咲花本人の役で主演しました。俳優・杉咲花が何気ない休日に起こる小さな出来事に振り回される姿は、くすっと笑えて、どこか愛おしい仕上がりです。『冬のなんかさ、春のなんかね』『クロエマ』で組む今泉力哉監督も演出に加わっているので、2026年の主演作とあわせて見るのもおすすめです。

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『プリズム』(2022年)

放送期間2022年7月12日〜9月13日
放送局・枠NHK総合「ドラマ10」(火曜夜10時)
話数全9回
原作オリジナル
脚本浅野妙子
演出西谷真一ほか
主なキャスト杉咲花、藤原季節、寛一郎、石井杏奈、若村麻由美、森山未來ほか
杉咲花の役前島皐月(園芸店でアルバイトをする女性)

『プリズム』は、2022年7月期にNHK総合の火曜22時枠で放送されたオリジナルドラマです。脚本は浅野妙子。夢にも恋にも本気になれないまま園芸店でアルバイトをしていた前島皐月が、庭づくりに携わる森下陸(藤原季節)や白石悠磨(森山未來)と出会い、ふたりとの関係を通じて自分の生き方を見つめ直していきます。 杉咲花は主人公の皐月を演じました。3人の間に生まれる複雑な感情を軸に、人を好きになることや自分を受け入れることを丁寧に描いた作品です。大きな事件は起こらないものの、登場人物の心の動きに寄り添う杉咲花の芝居が静かに胸に残ります。

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『恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜』(2021年)

恋です!ヤンキー君と白杖ガール
放送期間2021年10月6日〜12月15日
放送局・枠日本テレビ系「水曜ドラマ」(水曜夜10時)
話数全10話
原作うおやま『ヤンキー君と白杖ガール』
脚本松田裕子
演出内田秀実、狩山俊輔、今和紀
主なキャスト杉咲花、杉野遥亮、奈緒、鈴木伸之、田辺桃子、細田佳央太ほか
杉咲花の役赤座ユキコ(盲学校に通う弱視の女の子)

『恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜』は、2021年10月期に日本テレビ系「水曜ドラマ」枠で放送されたラブコメディです。原作はうおやまの漫画『ヤンキー君と白杖ガール』で、脚本は松田裕子。盲学校に通う弱視の赤座ユキコと、見た目はこわもてのヤンキー・黒川森生(杉野遥亮)が出会い、まっすぐな恋を育てていきます。 杉咲花はユキコを演じました。勝ち気でポジティブなユキコは、見えにくさを抱えながらも自分の気持ちに正直に生きる女の子です。森生とのテンポのいい掛け合いに笑いながら、ふたりが互いの世界を知っていく過程に心が温かくなる作品です。

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朝ドラ『おちょやん』(2020年)

おちょやん
放送期間2020年11月30日〜2021年5月14日
放送局・枠NHK総合「連続テレビ小説」(月〜金曜朝8時)
話数全115回
原作オリジナル
脚本八津弘幸
演出梛川善郎ほか
主なキャスト杉咲花、成田凌、トータス松本、篠原涼子、名倉潤、いしのようこほか
杉咲花の役竹井千代(道頓堀で生きる喜劇女優)

『おちょやん』は、2020年11月から2021年5月まで放送されたNHK連続テレビ小説です。脚本は八津弘幸。昭和を代表する俳優のひとり・浪花千栄子をモデルに、大阪・南河内の貧しい家に生まれた竹井千代が、奉公先の道頓堀で芝居に魅せられ、喜劇女優として生きていく姿を描きました。 杉咲花はヒロインの千代を演じ、成長してからの長い半生を体現しています。夫となる喜劇役者・天海一平を成田凌、どうしようもない父・テルヲをトータス松本が演じました。つらい境遇でも笑いを手放さない千代の姿に、何度も励まされる朝ドラです。

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『ハケン占い師アタル』(2019年)

放送期間2019年1月17日〜3月14日
放送局・枠テレビ朝日系「木曜ドラマ」(木曜夜9時)
話数全9話
原作オリジナル
脚本遊川和彦
演出遊川和彦ほか
主なキャスト杉咲花、小澤征悦、志田未来、間宮祥太朗、志尊淳、及川光博ほか
杉咲花の役的場中(人の本心を見抜く派遣社員)

『ハケン占い師アタル』は、2019年1月期にテレビ朝日系「木曜ドラマ」枠で放送された、遊川和彦の脚本・演出によるオリジナルドラマです。イベント会社に派遣された的場中(通称・アタル)が、人の悩みや本心を見抜く不思議な力を使って、問題を抱えた社員たちの背中を押していきます。 杉咲花は主人公のアタルを演じました。共演には小澤征悦、志田未来、志尊淳、及川光博ら。ふだんは地味な派遣社員でありながら、ここぞという場面で相手の核心を突くアタルの言葉には、働く人の心に刺さるせりふが詰まっています。1話完結で見やすい作品です。

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『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(2018年)

花のち晴れ〜花男 Next Season〜
©TBS ©神尾葉子/集英社
放送期間2018年4月17日〜6月26日
放送局・枠TBS系「火曜ドラマ」(火曜夜10時)
話数全11話
原作神尾葉子『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』
脚本吉田恵里香
演出石井康晴ほか
主なキャスト杉咲花、平野紫耀、中川大志、濱田龍臣、飯豊まりえ、今田美桜ほか
杉咲花の役江戸川音(家の没落を隠して英徳学園に通う女子高生)

『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』は、2018年4月期にTBS系「火曜ドラマ」枠で放送された学園ラブストーリーです。原作は神尾葉子の同名漫画で、『花より男子』の10年後の英徳学園が舞台。家が没落したことを隠して名門校に通い続ける江戸川音が、学園を仕切る「C5」のリーダー・神楽木晴(平野紫耀)と出会い、反発しながらも惹かれ合っていきます。 杉咲花は音を演じ、この作品で連続ドラマ初主演を果たしました。音の婚約者・馳天馬を中川大志が演じ、晴と天馬の間で揺れる音の恋の行方が毎週話題に。強気で負けず嫌いなヒロインを、まっすぐな芝居で魅力的に見せています。

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杉咲花の助演ドラマおすすめ7選

日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(2024年)

『海に眠るダイヤモンド』(2024年)、ポスター
放送期間2024年10月20日〜12月22日
放送局・枠TBS系「日曜劇場」(日曜夜9時)
話数全10話
原作オリジナル
脚本野木亜紀子
演出塚原あゆ子ほか
主なキャスト神木隆之介、斎藤工、杉咲花、池田エライザ、清水尋也、宮本信子ほか
杉咲花の役朝子(端島の食堂で働く看板娘)

『海に眠るダイヤモンド』は、2024年10月期にTBS系「日曜劇場」枠で放送されたオリジナルドラマです。脚本は野木亜紀子、監督は塚原あゆ子ら。1955年からの長崎・端島(軍艦島)と現代の東京を舞台に、70年にわたる愛と友情、家族の物語を描き、主演の神木隆之介が端島の青年・鉄平と、現代を生きるホストの玲央の2役を演じました。 杉咲花が演じたのは、端島の食堂で働く看板娘・朝子です。鉄平に思いを寄せる明るく健気な朝子は、物語の大きな鍵を握る存在でもあります。この役で杉咲花は東京ドラマアウォード2025の助演女優賞を受賞しました。

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大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』(2019年)

放送期間2019年1月6日〜12月15日
放送局・枠NHK総合「大河ドラマ」(日曜夜8時)
話数全47回
原作オリジナル
脚本宮藤官九郎
演出井上剛ほか
主なキャスト中村勘九郎、阿部サダヲ、綾瀬はるか、生田斗真、役所広司ほか
杉咲花の役シマ(三島家の女中)/増野りく(シマの娘)

『いだてん〜東京オリムピック噺〜』は、2019年に放送されたNHK大河ドラマです。脚本は宮藤官九郎。日本で初めてオリンピックに参加したマラソン選手・金栗四三(中村勘九郎)と、1964年の東京オリンピック招致に奔走した田畑政治(阿部サダヲ)のふたりを主人公に、日本とオリンピックの半世紀を描きました。 杉咲花は、三島家の女中として働くシマを演じ、大河ドラマに初出演しました。金栗の走る姿に刺激を受けたシマは、女性がスポーツをすることが珍しかった時代に、自らも走ることや女子体育の普及に打ち込んでいきます。時代に先駆けて道を切り開こうとする女性を、ひたむきに演じています。

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朝ドラ『とと姉ちゃん』(2016年)

放送期間2016年4月4日〜10月1日
放送局・枠NHK総合「連続テレビ小説」(月〜土曜朝8時)
話数全156回
原作オリジナル
脚本西田征史
演出大原拓ほか
主なキャスト高畑充希、木村多江、相楽樹、杉咲花、唐沢寿明、坂口健太郎ほか
杉咲花の役小橋美子(常子の末の妹)

『とと姉ちゃん』は、2016年4月から10月まで放送されたNHK連続テレビ小説です。脚本は西田征史、主演は高畑充希。亡くなった父に代わって家族を守る「とと(父)姉ちゃん」こと小橋常子が、戦前から戦後の激動の時代を生き抜き、やがて女性のための生活雑誌を創刊するまでを描きました。 杉咲花は、常子の末の妹・小橋美子を演じています。末っ子らしい甘えん坊な一面と、姉たちを支えようとするしっかりした一面をあわせ持つ美子は、三姉妹のにぎやかなやりとりに欠かせない存在でした。朝ドラ出演を通じて、杉咲花の名前が広く知られるきっかけになった作品のひとつです。

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『学校のカイダン』(2015年)

放送期間2015年1月10日〜3月14日
放送局・枠日本テレビ系「土曜ドラマ」(土曜夜9時)
話数全10話
原作オリジナル
脚本吉田智子
演出南雲聖一ほか
主なキャスト広瀬すず、神木隆之介、石橋杏奈、杉咲花、須賀健太、間宮祥太朗ほか
杉咲花の役香田美森(「プラチナ8」のメンバー)

『学校のカイダン』は、2015年1月期に日本テレビ系「土曜ドラマ」枠で放送された学園ドラマです。廃校になった高校から私立明蘭学園に転校してきた春菜ツバメ(広瀬すず)が、学園を裏で支配する「プラチナ8」の思惑で生徒会長に担ぎ上げられ、言葉の力で学校を変えようと立ち上がります。 杉咲花は、プラチナ8のひとり・香田美森を演じました。最初はツバメと対立する側にいながら、彼女の言葉に心を動かされ、少しずつ立ち位置を変えていく難しい役どころです。広瀬すずをはじめ、のちに主演級となる若手俳優が多数出演した作品としても見応えがあります。

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『MOZU』(2014年)

mozu、西島秀俊、真木よう子、香川照之
放送期間Season1:2014年4月10日〜6月12日(TBS)
Season2:2014年6月22日〜7月20日(WOWOW)
話数Season1全10話/Season2全5話
原作逢坂剛『百舌の叫ぶ夜』『幻の翼』
脚本仁志光佑
監督羽住英一郎
主なキャスト西島秀俊、香川照之、真木よう子、池松壮亮、長谷川博己、石田ゆり子ほか
杉咲花の役大杉めぐみ(刑事・大杉良太の娘)

『MOZU』は、逢坂剛のハードボイルド小説を原作に、TBSとWOWOWが共同で制作したドラマです。2014年4月期にTBS系で「Season1〜百舌の叫ぶ夜〜」、同年6月からWOWOWで「Season2〜幻の翼〜」が放送されました。爆弾テロで妻を失った公安警察の倉木尚武(西島秀俊)が、事件の真相を追ううちに国家規模の闇へと踏み込んでいきます。 杉咲花は、倉木とともに真相に迫る捜査一課の刑事・大杉良太(香川照之)の娘・大杉めぐみを演じています。重厚な大人たちの物語のなかで、家族のドラマを担う存在です。のちにスピンオフ『大杉探偵事務所』にも登場しました。

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『夜行観覧車』(2013年)

放送期間2013年1月18日〜3月22日
放送局・枠TBS系「金曜ドラマ」(金曜夜10時)
話数全10話
原作湊かなえ『夜行観覧車』
脚本奥寺佐渡子、清水友佳子
演出塚原あゆ子ほか
主なキャスト鈴木京香、石田ゆり子、宮迫博之、安田章大、杉咲花、宮﨑香蓮ほか
杉咲花の役遠藤彩花(遠藤家の一人娘)

『夜行観覧車』は、2013年1月期にTBS系「金曜ドラマ」枠で放送された、湊かなえの同名小説が原作のサスペンスです。念願だった高級住宅街・ひばりヶ丘に一戸建てを買い、家族で移り住んだ主婦の遠藤真弓(鈴木京香)。しかし周囲との格差や娘の反抗に悩むなか、向かいの家で殺人事件が起き、平穏だった日常が少しずつ崩れていきます。 杉咲花は真弓の娘・遠藤彩花を演じました。私立中学の受験に失敗し、新しい環境になじめずに追い詰められていく彩花が、家の中で激しく感情を爆発させる場面は鬼気迫る迫力です。若くして高い演技力を印象づけた作品として、今も語られる1本です。

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『妖怪人間ベム』(2011年)

放送期間2011年10月22日〜12月24日
放送局・枠日本テレビ系「土曜ドラマ」(土曜夜9時)
話数全10話
原作アニメ『妖怪人間ベム』
脚本西田征史
演出狩山俊輔ほか
主なキャスト亀梨和也、杏、鈴木福、北村一輝、柄本明ほか
杉咲花の役夏目優以(刑事・夏目章規の娘)

『妖怪人間ベム』は、2011年10月期に日本テレビ系「土曜ドラマ」枠で放送された、同名アニメの実写ドラマ版です。人間になることを願いながら、人知れず悪と戦う妖怪人間のベム(亀梨和也)、ベラ(杏)、ベロ(鈴木福)の3人の姿を通して、人間らしさとは何かを問いかけました。 杉咲花は、ベムたちのよき理解者となる刑事・夏目章規(北村一輝)の娘・夏目優以を演じています。ベロにとってはお姉さんのような存在で、妖怪人間と人間をつなぐ温かい役どころでした。研音に所属したばかりのころの、初々しい杉咲花を見られる作品です。

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杉咲花の出演ドラマに関するよくある質問

杉咲花の最新ドラマは?

2026年6月からPrime Videoで配信された『クロエマ』で、多部未華子とダブル主演を務めました。同じ2026年の1月期には、日本テレビ系『冬のなんかさ、春のなんかね』でも主演しています。

杉咲花が主演したドラマは?

『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(2018年)、『ハケン占い師アタル』(2019年)、朝ドラ『おちょやん』(2020年)、『恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜』(2021年)、『プリズム』(2022年)、『杉咲花の撮休』(2023年)、『アンメット ある脳外科医の日記』(2024年)などがあります。

杉咲花が出演した朝ドラは?

『とと姉ちゃん』(2016年)でヒロインの末の妹・小橋美子を演じ、『おちょやん』(2020年)ではヒロインの竹井千代を演じました。

『アンメット』で杉咲花が演じた役は?

事故の後遺症で記憶障害を抱え、新しい記憶を1日ほどで失ってしまう脳外科医・川内ミヤビです。杉咲花にとってフジテレビ系の連続ドラマ初主演作になりました。

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杉咲花の出演ドラマで、確かな演技力を味わおう

杉咲花の出演ドラマを、2026年の最新作2本と、主演作7本、助演作7本に分けて紹介しました。『妖怪人間ベム』や『夜行観覧車』で見せた子役時代からの存在感は、『花のち晴れ』での連続ドラマ初主演を経て、『おちょやん』『アンメット』といった代表作へとつながっています。 ラブコメディから医療ドラマ、今泉力哉作品のような会話劇まで、ジャンルを問わず役に深みを与えられるのが杉咲花の強みです。気になった作品から、その確かな演技力に触れてみてください。