タップできる目次
- 女優前田敦子
- 13位 AKB人気メンバーによるホラー映画【2007年】
- 12位 13年前から死が相次ぐ団地の秘密【2013年】
- 11位 森詠による小説『少年記 オサム14歳』の映画化作品【2008年】
- 10位 ビジネス書と高校野球の融合【2011年】
- 9位 三池監督のマーベリック賞受賞作【2014年】
- 8位 前田敦子女優デビュー作【2007年】
- 7位 元は前田敦子4thシングルのPV作品【2013年】
- 6位 関ジャニ∞主演の人気シリーズ第2弾【2014年】
- 5位 原作は西村賢太による芥川賞受賞小説【2012年】
- 4位 前田敦子が演じる、ニート女子のリアリズム【2013年】
- 3位『さよなら歌舞伎町』【2015年】
- 2位 堤幸彦監督が仕掛けた、叙述トリックの罠【2015年】
- 1位 前田敦子が妊婦に!?
女優前田敦子
1991年7月10日千葉県生まれの女優、前田敦子。
2005年10月30日にアイドルグループAKB48のオーディションに合格し、第一期生のフロントメンバーとして活躍した前田は、2007年に映画『あしたの私のつくりかた』で女優デビューすると、2008年の『栞と紙魚子の怪奇事件簿』で連続ドラマ初出演を果たし、2010年に『龍馬伝』でAKBメンバー初の大河ドラマ出演を果たしました。
2012年のグループ卒業後は女優一本で活動し、数々の映画の主演を務めながら、女優としてのキャリアを重ねています。
13位 AKB人気メンバーによるホラー映画【2007年】
a__ryn
AKB×ホラー!
AKB作品って知らなくて選んじゃったんだけど、まあまあ観れました。
大島優子ちゃんメインだし、なんと野呂さんもえれぴょんもでてる!個人的にはいちばんともーみちゃんがいい味だしてたと思いまました。
なにより面白かったのは松田龍平さんがAKBの劇場公演に行ってるシーンがあること笑
あと英語の発音がすごくいい人いるなーと思ったら伊勢谷友介さん♡
後半に詰め込みすぎた印象です。ストーリーのラストはちょっとわかんなかった
AKBフィルターがかかってます
親友の高橋香奈(前田敦子)に謎の歌を口ずさみながら目の前で自殺された夏野あんず(大島優子)。
不審に思ったあんずは、トライアスロン部の仲間たちと自殺の原因をつきとめようとするうち、歌うと死ぬという「伝染歌」なる都市伝説に辿り着きます。
12位 13年前から死が相次ぐ団地の秘密【2013年】
indigo_me
ちょっと新しいパターンの日本ホラーだった気がする。意外と切ない話で怖さはさほど。今のところミノルくんが色んな意味で歴代最恐かも。。。
主人公を助ける役が1番悲惨な目に会うのは相変わらずだったねー。
家族と一緒に黒百合団地に引っ越してきた二宮明日香(前田敦子)は、奇妙な音がしていた隣家で老人の孤独死を発見します。
遺品整理係の笹原(成宮寛貴)に部屋に近付かないように言われる明日香でしたが、続発する怪現象の原因を調べようと、老人が伝えようとしていた「何か」に迫ります。
11位 森詠による小説『少年記 オサム14歳』の映画化作品【2008年】
昭和29年の夏。離婚した母文子(岸本加世子)と共に栃木県の黒磯村に転居してきたオサム(太賀)は、教師や友達に恵まれてすぐに馴染みそうになりますが、クラス一の秀才であり、教師や不良連中と度々問題を起こすアキラ(塚田健太)と対立することになります。
図書委員の笹原恵役を、当時16歳の前田敦子が演じました。
10位 ビジネス書と高校野球の融合【2011年】
a__ryn
強気なあっちゃんと弱小野球部が甲子園
を目指す。
「『マネジメント』を読むこと」が大事なんじゃなくて、目標のためにアイディアを出して古いものを壊して変化を生むっていう過程が大事なんだよね。
What toを考えるきっかけをくれたのはドラッカーかもしれないけど、How toを考えたのは自分たち。それぞれの役割でみんなでひとつに向かってるひたむきな若者たちってすごいいいなあと思う。
だから高校球児ってむかしからすき←泥くさくでまっすぐで熱い。
...のにちょっとその熱量が足りなかったので評価はこれくらい。
エンディングのEverydayカチューシャはすきです!←
岩崎夏海による同名小説の実写映画化作品です。
東京都立程久保高校に通う2年生の川島みなみ(前田敦子)が、病に倒れた親友夕紀(川口春奈)の代わりに野球部のマネージャーを務めることになり、ドラッカーの『マネジメント』を参考に、弱小だった野球部を立て直します。
9位 三池監督のマーベリック賞受賞作【2014年】
ririri511
評価低かったから心配してたけど案外面白い!
ホラー、スプラッター系として観ると面白くないけどコメディとして観ると面白い。
序盤のダルマで既に笑いそうになった(笑)
前田敦子の招き猫やダチョウ倶楽部のコケシの吹き替えもユニーク(?)で良いと思います。
それとワイルドな神木君に萌えた・・・(笑)
福士蒼汰は普通なのか下手なのかよく分からないけどこういう役は合ってると思います。
原作金城宗幸・作画藤村緋二の同名漫画の実写映画化作品です。
退屈な日々を送っていた高校生の高畑瞬(福士蒼汰)は、学校に突如現れた「ダルマ」にデスゲームへの参加を余儀なくされます。第一のゲームは、少しでも動いたら首が飛ぶ「ダルマさんが転んだ」でした。
劇中に登場する「招き猫」の声を、前田敦子が担当しました。
8位 前田敦子女優デビュー作【2007年】
a__ryn
中高生のおんなのこ特有のあのかんじを等身大で描いた作品。
クラスのなかで目立つ子、
そうじゃない子、
なかまはずれにされる子、
ただ無視される子。
人気者のあたし、
いじめられてるあたし、
元気なあたし、
がんばってるあたし、
いろんなあたしを演じるのが
だんだんうまくなっていく。
ほんとのあたしはだれ?
前田敦子ってこんな前から演技してたんだね。自然なあっちゃん。かわいい。
軋轢を恐れて学校では目立たず過ごし、両親の前では良い娘を演じる高校生の寿梨(成海璃子)は、かつて同級生だったイジメられっ子の日南子(前田敦子)に、お互いの苦境を好転させるための物語をメールで送信します。
7位 元は前田敦子4thシングルのPV作品【2013年】
misakoooon
ど根性ガエルであっちゃん観たので、今日もあっちゃん作品です。
途中までイマイチよくわからなかったけど、最後に壮大なオチあり。最終的に結構ひきつけられて観ていたなぁと思いました。
ロシアの暗ーい雰囲気もあっててなかなかよかったかな。
1時間ちょっとの短い時間で観られるのもよい。
東京で知り合った松永(鈴木亮平)を追い、ロシアのウラジオストクまでやってきた秋子(前田敦子)は、松永を見つけることに成功しますが、秋子のことは覚えておらず「外国では絶対に人を信じるな」という忠告を残して松永は去ってしまいます。
日本人の斎藤(山本浩司)の店で働きながら、秋子は再び松永を探すのでした。
6位 関ジャニ∞主演の人気シリーズ第2弾【2014年】
kanabrulee
2014.9.25
絶賛大倉期突入で、今さらながらの鑑賞。
くだらなかったーーー!という褒め言葉がぴったりな感じ。
ストーリー云々とかではなく楽しくて、帰りはるんるん♫
西暦2035年の戦いで活躍し、2040年に八萬市市長である大鶴のもと、「犯罪・環境汚染ゼロ」を目指す計画「ゼロ・プロジェクト」のマスコットキャラクターとなったヒーロー部隊「エイトレンジャー」は、プロジェクトの驚くべき裏の顔を知りことになります。
正体を隠して秘書代理をしている西郷純を、前田敦子が演じました。
5位 原作は西村賢太による芥川賞受賞小説【2012年】
Yuusuke_Yamanaka
人間の本質だと思う、主人公に苛々するという意見が多々見られるが、自分は全くそうは思わない。
2012年公開なとこも時代とあっていたと思う、作中にでてくるマキタスポーツ著の1億人総ツッコミ時代にマッチしている。たかが3年前だがあの頃の雰囲気は主人公そのものだったよ。
父親が強盗強姦事件を起こしたことで不登校となり、中卒の日雇い労働者としてその日暮らしをしている北町貫多(森山未來)は、専門学生の日下部正二(高良健吾)と初めての友人関係となります。
古本屋のアルバイト店員である桜井康子(前田敦子)に好意を寄せる北町は、日下部のサポートで友人になるきっかけを掴みますが、不器用なアプローチのせいで徐々に嫌われてしまいます。
4位 前田敦子が演じる、ニート女子のリアリズム【2013年】
yusaichiku
山下監督が舞台挨拶で言ってたように、
CDアルバムみたいな映画。
たま子の毎日、時の流れ、
過去になにがあったとか
どんな思いを抱えてたとか
そういうことは分からなくても
たま子はそこにいて、春夏秋冬って
季節は移り変わってく。
お父さんとたま子の会話がいい。
距離が近いわけやないけど、
仲のいいあの感じ。
ゆっくりだけどかわっていく、
もらとりあむな、時間。
いいやんね、そういうの。
あたしはたま子が怒るシーンが好きでした。
具体的な反論はないけど
嫌だ!ってこと、今やない!ってこと、
それだけは明瞭に分かる感じ、
あたしも一娘として共感した。(笑)
前田敦子は女優。芸達者!!
大学を卒業後、母と離婚して甲府の家に一人で暮らす父(康すおん)の下に帰って来た坂井タマ子(前田敦子)は、これといって何をするでもなく、日々をニート状態で過ごします。
3位『さよなら歌舞伎町』【2015年】
Yoko_Egami
生臭いけどその分優しさが染みる映画。
人生に迷った人ばかりだけど、それでも一生懸命に生きてる、という感じがしました。
他の何でも味わったことのない空気感が素敵です。
高橋徹(染谷将太)が雇われ店長をしている歌舞伎町のラブホテル「ATLAS」を利用する、様々なカップルの悲喜こもごもを描いた群像映画です。
音楽でメジャーデビューを目指し、同棲する恋人がいながらプロデューサーの竹中(大森南朋)と一夜を共にする沙耶を、前田敦子が演じました。
2位 堤幸彦監督が仕掛けた、叙述トリックの罠【2015年】
Naoko_Kanehira
いやーーー、キレーーに、気持ちよーく
騙されたーーん!!!
他の方のレビューを見ると原作読んだあとでも十分楽しめるとのことでしたが、これは納得。
伏線の回収にニヤニヤして観られそう。
六角精児似のたっくん役の彼は、モテキでも良い味を出してましたが、やはりこういう役がハマっていますね。
それにしても見所はあっちゃんですね!
いつの間にこんな演技派女優になられたのか。
苦役列車での清純派女性、モラトリアムでのガッちゃい非モテ女子、そして本作での○女、、(ネタバレ防止のつもり)
見事でした!
これからあっちゃん作品、ゆっくり観潰していこうと思います。
なんとタイムリーに男女7人〜を見たあとだったので、思わぬところでニヤニヤさせてもらいました。笑
舞台は1980年代後半。静岡大学数学科の大学生、鈴木夕樹(松田翔太)が、歯科衛生士の成岡繭子(前田敦子)と知り合って恋人になる物語「side-A」と、繭子と付き合っている「たっくん」が静岡から東京に派遣され、遠距離恋愛をする物語「side-B」がクロスオーバーする、トリッキーな恋愛映画です。
1位 前田敦子が妊婦に!?
mataro_mince
「ヤザワは広島の義務教育です!」と瀬戸内離島の中学生相手に言い切る爺さんが酔って家に帰ると7年くらい前にビックになれOK?と送り出した息子がヒモになって孕ませたオンナを連れて帰ってきた「モヒカン故郷に帰る」西宮10。松田龍平と前田敦子コンビがオモロイ。笑って泣いたこの映画大好き!2016年4月11日 昔はハチャメチャおもしろい映画をたくさん量産したのに今や説教臭い映画を見せつける映画監督が本当に今、作りたかったのはこういう作品じゃないのと思った。楽しかったなぁ。もう主役が誰かもわからない、OK?
バンドマンとしての成功を夢見て上京した田村栄吉(松田龍平)は、恋人の由佳(前田敦子)が妊娠したことを機に、故郷である広島に帰ります。
頑固な父親は栄吉の帰郷を素直に喜んではくれませんが、孫の誕生を控え次第に心が絆されていきます。