2017年7月6日更新

ソン・ヘギョ出演のおすすめドラマ8選

類まれなる美貌と確かな実力を兼ね備えた、韓国を代表する美人女優のソン・ヘギョ。1996年のデビュー以来、数々の話題作品に出演しキャリアを重ねてきました。ここでは、韓国はもちろん日本でも大ヒットした、おすすめドラマを8作品紹介します。

韓国を代表する天然美人女優ソン・ヘギョ

ソン・ヘギョは1981年11月22日生まれで、韓国大邱広域市出身です。1996年、16歳のとき衣類モデルの選抜大会で大賞を受賞し、モデルの仕事を始めます。ファッション雑誌やCMを中心に活動し、同年にはKBSの連続ドラマ『初恋』で女優デビューも果たしました。女優とモデルの両方を続け、映画では、2005年に『僕の、世界の中心は、君だ。』でデビューしています。

米映画専門サイトIndependent Critics発表の2010年度「最も美しい顔トップ100」において、韓国人として初めて18位にランクインしました。

これまで数々のドラマや映画の話題作品に出演してきましたが、その中からおすすめの連続ドラマ8作品をご紹介します。

1:記念すべき女優デビュー作『初恋』【1996年】

1996年9月から1997年4月まで、KBS第2で全66話に渡り放送された連続ドラマ『初恋』は、端役ながらソン・ヘギョの女優デビュー作品です。

映画館の看板描きの父と3人の子どもで暮らすソン家を主人公に、貧しいながらも前向きに生きる一家の姿や、身分違いの恋などが描かれます。最終回の視聴率は65.8パーセントを記録し、韓国のテレビドラマ史上最高の数字を更新しました。

ソン・ヘギョは、イ・スンヨン演じる裕福な令嬢ヒョギョンの家庭教師の教え子ジョンアとして登場しました。

また、一家の次男役でペ・ヨンジュンが出演、チェ・ジウもヒョギョンの幼なじみとして出演しており、『冬ソナ』の二人が初共演した作品としても知られています。

2:韓国や日本でも大ヒット!人気女優としての地位を不動にした『秋の童話』【2000年】

KBSで2000年9月から11月まで放送され、最高視聴率42%を超える大ヒット作品となった『秋の童話』。日本でも2000年から2002年、その後も再放送を繰り返し、ソン・ヘギョの人気とスターとしての地位を決定づけた作品となりました。

ユン・ソクホ監督の『冬のソナタ』『夏の香り』『春のワルツ』へと続く「四季シリーズ」第1作めのドラマとして知られています。

優しい両親と兄ジュンソ、妹ウンソの幸せな家族。ところが、ウンソは血の繋がらない子供であることが判明し、波乱の展開を見せます。10年後、ジュンソとウンソが再会。自らの運命に翻弄される二人を描いた、切ない愛の物語です。

主人公ジュンソにソン・スンホン、ウンソを演じたのがソン・へギョです。さらに、当時アイドルだったウォンビンを一躍演技派俳優にした韓国ドラマ史に残る名作です。

3:一流ホテルを舞台に渦巻く人間模様を描いた人気ドラマ『ホテリアー』【2001年】

2001年4月から6月までMBCで放送された『ホテリアー』は、一流ホテルを舞台に、企業買収や裏切り、さらにスタッフたちの人間模様や友情、嫉妬、恋愛を描いた社会派ドラマです。

日本でも、2003年から2004年にかけて放送され、2007年には、上戸彩主演でリメイクも製作されました。

韓国系アメリカ人の企業ハンター、シン・ドンヒョク役でペ・ヨンジュンが出演。ソン・ヘギョは、資産家キム・ポクマンの令嬢で、ドンヒョクとの結婚を強要する父に反発するキム・ユンヒ役で出演しています。

4:イ・ビョンホンと組み、カジノビジネスを壮大に描いた『オールイン』【2003年】

原作は、ノ・スンイルによる、実在のギャンブラーを元にした人気同名小説。テレビドラマ化され、2003年1月から4月にかけて、SBSで放送されました。「オールイン」とは、賭博用語で、有り金をすべて掛けること。両親を知らず、叔父と暮らし、喧嘩とギャンブルに明け暮れていたキム・イナを主人公に、カジノビジネスを壮大なスケールで描きました。

主人公を演じたイ・ビョンホンの人気を決定づけた作品として知られ、最高視聴率49%を記録する国民的ドラマになりました。

ソン・ヘギョは、イナが列車の中で出会うヒロイン役のミン・スヨンを演じています。やはり両親を早くに亡くし、修道女を目指すも挫折、カジノディーラーとして働き始めるという波乱のヒロインを熱演しました。

5:RAIN(ピ)と共演!訳あり結婚を描き若者の間で大ヒット『フルハウス』【2004年】

ウォン・スヨンによる漫画を原作に、KBSで2004年7月から9月まで全16話にわたって放送された傑作ドラマです。両親が遺した海辺の家「フルハウス」でネットで小説を書いて暮らすジウンを主人公に、スターと貧乏作家の契約結婚を描いて、最高視聴率40%を超える数字を記録しました。

アジアで活動する人気ポップアーティストRAIN(ピ)と、ソン・ヘギョが共演し、大変な話題になりました。撮影セットとして建てられた「フルハウス」も観光名所となっています。

6:テレビ局の内幕に切り込んだ『彼らが生きる世界』【2008年】

2008年10月から12月にわたり、KBSで放送された『彼らが生きる世界』は、テレビ局のドラマ制作現場を舞台にしています。監督、プロデューサー、脚本家、俳優、その他スタッフたち、舞台裏で奮闘する人々の苦悩や喜び、恋愛を描いています。

ソン・ヘギョは、ドラマ制作監督のチュ・ジュニョンに扮しました。主演のヒョンビンの恋人役でしたが、本ドラマの共演がきっかけで、実生活でも恋人関係に発展したと言われています。

7:5年ぶりにドラマにカンバックした問題作『その冬、風が吹く』【2013年】

渡部篤郎と広末涼子が共演し、2002年に放送されたドラマ『愛なんていらねえよ、夏』の韓国版リメイクです。

2013年2月から4月まで、SBSで全16話に渡って放送され、8年ぶりにドラマにカムバックしたチョ・インソンと、5年ぶりにドラマにカムバックしたソン・ヘギョの初共演も話題になりました。

描かれたのは、盲目の資産家令嬢と、その兄になりすました男の心揺さぶる禁断の愛です。ソン・ヘギョは、盲目のヒロインを圧倒的な存在感で演じ、ブランクを感じさせない貫禄を見せつけました。

8:2016年上期最大のヒット!軍人と医師のラブストーリー『太陽の末裔』【2016年】

韓国で2016年上期最大のヒットになったテレビドラマが『太陽の末裔』です。見知らぬ極限の地で、夢、成功、そして愛のために奮闘する若き軍人と医師たちを描くヒューマンラブストーリーです。『その冬、風が吹く』以来3年ぶりの主演となりました。

ソン・ヘギョは、ヘソン病院の特診病棟VIP担当教授にして胸部外科専門医というカン・モヨンに扮し、一方のソン・ジュンギは、特戦司令部所属の海外派兵チーム長ユ・シジンを演じています。

2016年6月には、衛星劇場で日本での初放送も決定しており、久しぶりに彼女の美しい姿を堪能できそうです。