スリリングな事件解決劇がハマる!日本の刑事映画9選

2017年7月6日更新

魅力的な登場人物たちと息もつかせぬ迫力の事件。刑事ドラマは今や日本のドラマや映画で必要不可欠と言えるほど、名作・傑作が世に送り出されています。その中でもロングランの人気を誇る9作品をご紹介します。

1: 30年に渡る人気刑事ドラマシリーズ

 

potunen 無茶苦茶。ツッコミ出したらきりが無いけど、そうじゃないのよ、これは。ひたすら主演の2人を崇める映画だから。その割には周りが個性的過ぎる、てのもまた魅力で。ひょっとしたらツッコミ待ちなのかもしれない面白さ。
pinkfishboard タカとユージの掛け合い、浅野温子、木の実なななど脇役。何より横浜。最高です!

1986年10月に日本テレビ系列で放送された刑事ドラマ『あぶない刑事』。舘ひろし演じるタカと、柴田恭兵演じるユージの名コンビぶりや、浅野温子、仲村トオルらの魅力的な脇役、コメディやスタイリッシュ性など様々な要素を交え、30年に渡る人気シリーズとなりました。

映画版『あぶない刑事』第一作は、TVシリーズ終了後から3ヶ月後の1987年12月に公開。興行収入が26億円になる大ヒットを記録し、その後1年おきに映画が公開。2016年に7作目『さらば あぶない刑事』がシリーズ完結となりました。

2:"世界のキタノ"のデビュー作

 

chanmocco 2015.3 やっと見た。公開当初に見ていたら、すこい衝撃的だったのかなーという感想。 この頃から北野の世界ができたのね。凄いわ。
wowwowch 初監督作品とは思えない構成、演出。アンビリーバブル

今や"世界のキタノ"と呼ばれるほどの巨匠になった北野武監督。1989年に公開された『その男、凶暴につき』はその記念すべき監督デビュー作です。当初は『仁義なき戦い』で知られる深作欣二が監督をする予定でたが、諸事情により降板。その後、主演のビートたけしが本名の"北野武"名義で監督になりました。

「この作品がなければ、監督をしていなかったと思う」とのちに語るように、北野監督作品の原点であり、今も多くのファンを持つ刑事映画です。

3:わずか7日間の"昭和64年"に発生した事件を追うサスペンス

gonbe73 2016/05/08 久々に映画館で邦画見た気がする。面白かったけど先が気になりすぎる!!そして何より佐藤浩市がすごかった。自分の娘と被害者を重ねて仏壇の前でふと泣き出してしまうところがぞわぞわした。

『64-ロクヨン-』は、2016年に推理作家・横山秀夫の同名小説を映画化した作品です。2015年にNHKでTVドラマがピエール瀧主演で放送され高い評価を受けました。

映画版はストーリーを前後篇に分けてキャスティングを一新。映画版の主人公・三上義信は佐藤浩市が務めています。1週間で終了した"昭和64年"。その時に起きた未解決殺人事件を軸に様々な事件が絡まり合う内容は高く評価されました。

4:サラリーマンとしての警察官を描く大ヒット刑事ドラマ

 

namizumishi 1が一番好きだな。小泉今日子を筆頭に全体的に本当に不気味な雰囲気だった。だがそこがいい。またドラマから見直したいなー
Megu_Komatsu 続けて見ちゃいました。踊るシリーズは面白い!

『踊る大捜査線』は1997年にフジテレビで放送された同名TVドラマの映画版。第1作目の『踊る大捜査線 THE MOVIE』は日本映画の興行収入歴代4位の大ヒットとなり、その後第4作まで製作され、スピンオフ作品も2作品作られました。

放送時の都知事・青島幸男と同じ名字をもつ主人公の青島俊作(織田裕二)を初め、室井慎次(柳葉敏郎)、恩田すみれ(深津絵里)、和久平八郎(いかりや長介)の個性的な登場人物と、従来の刑事ドラマとは違って"サラリーマン"としての警察を描いた斬新な内容で多くのファンを取得。今もなおファンが根強いシリーズです。

5:岡田准一主演のアクション刑事ドラマ

 

Hayakawa_Takeshi 面白い!常にハラハラです。
zakioka_ex 2013.4.8

真木よう子かっこよすぎ。

V6岡田准一主演の刑事ドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』。2007年から2008年までフジテレビで放送され、セキュリティポリス(SP)の仕事に就く井上薫(岡田准一)とその同僚たちの活躍を描き、アクション性の高い刑事ドラマとして人気を博しました。

映画版のタイトルは『SP THE MOTION PICTURE』。2010年に『野望篇』が公開され、翌年には『革命篇』が公開。主演の岡田准一は本作撮影の前にフィリピン伝統武術であるカリを2年稽古し、肉体改造も行うなど役作りに気合いが入っており、作中で迫力のアクションを披露しています。

6:"未詳事件特別対策係"所属コンビが挑む難事件

 

asakomeichan 面白かった!笑いも満載だけど、当麻と瀬文の関係や、ゴリさんのセリフが…泣ける。謎が謎を呼ぶ展開で、結局どうなった!?て感じだけど、結(欠)があると思って楽しみに待ちます!
licaco_g この世界観がたまりません。

警視庁特殊部隊出身で軍人マニアの瀬文(加瀬亮)と、変わり者で実はIQ201の頭脳を持つ当麻(戸田恵梨香)。彼らは警視庁に特別設置されている"未詳事件特別対策係"、略して"未詳"に所属する捜査官コンビ。

そんな二人のもとにやってくる事件は、他部署では解決できなかったり、超能力が絡む常識外の事件だったりと波乱万丈です。物語は小ネタを取り入れながらも内容はかなりハード。スリリングな刑事ドラマが展開します。

TVドラマで高視聴率ではなかったものの、DVDソフトなどの売れ行きが好調で映画化され、2012年の『劇場版 SPEC〜天〜 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿』、2013年に『劇場版 SPEC〜結〜 漸ノ篇』『劇場版 SPEC〜結〜 爻ノ篇』が連続公開され話題となりました。

7:"姫川玲子シリーズ"の映画化作品

 

shoko310 映画である必要はないかな。二時間ドラマレベル。大沢たかおはかっこよすぎる。
yuuma この映画の結子さん綺麗過ぎる。最後のワンシーン以外全部雨天なのがとても良い感じだ。映画館で観たのも含め3回は観てる。

作家・誉田哲也の代表作"姫川玲子シリーズ"の映像化作品。警視庁捜査一課・殺人犯捜査係で主任を務める姫川玲子には竹内結子が扮して人気を博し、TVドラマから映画化への運びとなりました。

映画版『ストロベリーナイト』の内容は、シリーズ第4作目の『インビジブルレイン』が原作。原作と内容が一部異なってはいるものの、姫川が刑事の立場として禁断の恋に落ちる面を強調するなど、事件だけではなく様々な角度から引き付けられる内容になっています。

8:破天荒な女刑事を主役にしたヒット作

 

pinkfishboard 警察ではホントにこんなことが起きてそう
nasuken かっこいい篠原涼子鑑賞映画。このくらいのスケール感ならテレビスペシャルでいい気も。

フジテレビで放送された人気刑事ドラマの映画化作品。映画は2007年公開の第一作『アンフェア the movie』を初めとし、その後2011年に続編、2015年に完結編が公開されました。

No.1の検挙率を持つ警部補の雪平夏見(篠原涼子)は美人だけれどガサツな女性。正義感が人一倍強い彼女は、かつて父親が殺害された事件の犯人を追い、収束したあとに今度は離婚した夫のもとで暮らす一人娘が事件に巻き込まれます。ドラマ版からさらにスケールアップした内容は必見です。

9:綾野剛が熱演する諸星要一から目が離せない

 

wakamewatts 綾野剛が体当たりで演技していた。北海道警察に就職した諸星要一は悪い 先輩の影響を受けて、ヤクザの情報網を利用して、自分の成績を上げる。 しかし、やがては、ミイラ取りがミイラになってしまう。犯罪を犯しながら、業績を上げ上司らの意に報いようとするのだ。(#16- 090 )

2016年6月25日に公開されたばかりの映画『日本で一番悪い奴ら』。実在した事件を基に、現役の警察官が覚せい剤取引と拳銃売買に手を染める姿、彼らの背景にある警察全体の暗部を描いています。

主人公・諸星要一を務めるのは人気俳優の綾野剛。正義感を持ちながらも次第に闇に手を染めていく警察官を熱演しています。その他、中村獅童やピエール瀧などの個性は俳優が脇を固め、見応えのある刑事ドラマに仕上がっています。