ホラー映画の大定番!戦慄のお引越しホラー12選

2017年7月6日更新

様々な映画カテゴリーの中でも幅広い人気を誇るのがホラー映画です。ここでは、そのホラー映画の中でも、お引越しホラーとも称されるジャンルに属する、おすすめ12作品を紹介します。

そもそもお引越しホラーってなに?

sinister

老若男女関係なく、幅広い人気を誇るのがホラー映画です。

様々なタイプのホラー映画がありますが、定番的ジャンルの一つが通称「お引越しホラー」。つまり、移り住んだ先の家が恐ろしいオカルト・ハウスだったという設定の映画のことです。

そんなお引越しホラー映画を、数ある中から12作品、厳選して紹介します。

1:S・キング×S・キューブリックでおくる名作ホラー【1980】

tetsuaki 伝説のジャック・ニコルソンの怪演をやっと鑑賞。 この映画、キューブリックのこだわりの映像美が◎だが、やはりジャック・ニコルソンの演技、強烈なインパクトに尽きるのでは… 恐怖より人間の狂気を描いた傑作。 奥さんの顔がとてもインパクトがあり恐怖(笑)
Yamanaka__Akira 有名シーンが盛りだくさん。記憶に強く残っている映画です。

豪雪ゆえ冬に閉鎖される山間のホテルに、管理人としてやってきた三人家族。作家志望のジャック、妻のウェンディ、霊感のある息子ダニーが、異常な体験と戦慄の恐怖に巻き込まれます。そこはかつて、管理人が精神に異常をきたし、家族を惨殺したという曰くつきのホテルでした……。

ホラー小説の巨匠スティーブン・キングの同名小説を、数々の傑作を送り出してきたスタンリー・キューブリック監督が映画化した名作ホラーです。次第に狂気にかられていくジャックに扮したジャック・ニコルソンのすさまじい怪演が見どころです。

2:『ソウ』の監督が描く、衝撃の実話の映画化【2013】

arsktm 海外のホラーはただグロいだけってイメージだったから、そんな怖くないだろうな〜って気持ちで見始めたけど、結構怖かったです。意外とグロいシーンはありません。何回もビックリさせられます。しかも実話なんて。
dankrin ソウと同じ監督という情報で、期待して観ました。内容は、ある家族が引っ越してきた家は、実は呪われた家で、悪魔払いを依頼するみたいなありがちな内容ではある。 だが、これはすごい。質が高いというか、見事。充分に恐怖を感じるし、他の映画とは違った重厚感がある。 話の構成にも無理がなく、終始、画面から目が離せなかった。

『ソウ』で世界に戦慄を与えたジェームズ・ワン監督が、1971年、アメリカのロングアイランドで実際に起きた事件を映画化したのが本作です。

同地にあった古い一軒家に引っ越してきた夫婦と5人の娘たちが、その日から異常な怪奇現象に襲われます。心霊学者のウォーレン夫婦が招かれ、家を調査した結果、信じられない事実が明らかになります。

『インシディアス』のパトリック・ウィルソン、『マイレージ、マイライフ』のヴェラ・ファーミガ、その他、ロン・リヴィングストン、リリ・テイラーが共演しています。

3:古屋敷に引っ越した家族を襲う壮絶な恐怖【2010】

Erika_Iwai 悪魔は日本人にはあまり馴染みがないから、怖さ半減…と思ったけど、怖かったというかびっくりしたし、なにより音楽が効果的で楽しめた。続き気になる。

『ソウ』のジェームズ・ワン監督と、『パラノーマル・アクティビティ』のオーレン・ペリ監督というホラー映画の二大ヒットメイカーが手を組み、送り出した作品です。

一軒の古い屋敷に引越してきたジョシュとルネ夫妻、そして3人の子どもたち。彼らが味わうことになる壮絶な恐怖体験と、やがて明らかになる秘密を描きます。

世界中で大ヒットを記録し、その後、二作目『インシディアス 第2章』(2013)、第三作目『インシディアス 序章』(2015)と、シリーズ化されました。

4:70年代、お引越しホラー映画の元祖的作品【1976】

夏の休暇を過ごすため、ニューイングランドにある古いが大きな貸別荘にやってきた高校教師の一家。彼らは、呪われたその家そのものによって恐怖のどん底に突き落とされます。

公開同年、全米恐怖映画協会最優秀監督賞を受賞し、お引越しホラーの元祖とも言える衝撃作。カレン・ブラック、オリバー・リード、ベティ・デイヴィスなど、ハリウッドを代表する大スターが凄まじい狂気で怪演しており、それだけも一見の価値ありです。

5:農場を舞台にした、クリステン・スチュワート主演の絶叫ホラー【2007】

ノースダコタの農場に引っ越してきた一家が、様々な怪奇現象に苛まれる恐怖を描きます。とりわけ、クリステン・スチュワート扮する、その原因を探ろうと一人奮闘する長女ジェスの壮絶な体験が見もの。特殊視覚効果を駆使した、戦慄のシーンに震えあがります。

監督は、『the EYE[アイ]』をヒットさせたアジアン・ホラーの新鋭オキサイド&ダニー・パン兄弟。ハリウッドに招かれ、記念すべきその第一作です。

繊細な少女を襲う恐怖と共に、家族の絆をも描いた問題作です。

6:一軒の屋敷を襲った超常現象を追ったノンフィクションの映画化【1979】

southpumpkin リメイク版にクロエたんが出ている、と聞いて、映画好きの血が騒ぎオリジナル版から観賞。実話を元にしたと言われる今作は、曰く付きの家に引っ越してきた家族の身に巻き起こるホラー映画です。 期待していなかったので、結構楽しめました。観た方ならわかると思いますが、映画「シャイニング」を感じさせる展開が多いのでパクリか、と思いましたが実は「シャイニング」の方が後。「シャイニング」を今作が超えたとはとうてい思えませんが、父親の徐々におかしくなっていく様子などは見応え十分です。それほど怖くはないし、実はお化けは出てきません。「パラノーマルアクティビティ」などの源泉になっているのは間違いないでしょう。そっち系のホラー映画が好きな方はぜひ。 ただホラー映画にしては120分近い鑑賞時間でやや長いと感じられます。

1974年、ロングアイランドで実際に起きた超常現象を追ったジェイ・アンソンのベストセラー・ノンフィクション『アミティヴィルの恐怖』の映画化です。一軒の屋敷に引越してきたラッツ一家が遭遇する奇妙な超常現象をリアルなドキュメンタリータッチで描き、全米を震撼させました。

ジェームズ・ブローリン、マーゴット・キダー、ロッド・スタイガーら、大物俳優が主要キャストに扮しています。

2005年には、ライアン・レイノルズとメリッサ・ジョージ主演でリメイクも公開されました。

7:ダニエル・クレイグが良き夫・父を演じるサイコスリラー【2011】

YK_akakooni ありきたりなオチでそのまま終わるかと思いきや、二段オチが用意されていてタダでは終わらせてくれないところがよかった。 演出にも深読みさせられる描写が含まれており、様々な解釈をして楽しめる深みのある作品。
kanameandit ホラーでありサスペンスでありヒューマンである。 とある幸せな家族がある家に越してきた。そこは一家殺人事件が起きた場所だった。それからというもの黒い人影を見るようになり… すさまじいどんでん返しと、そのまたどんでん返しが驚愕。

『007』のダニエル・クレイグが主演した、サスペンスタッチのサイコスリラーです。

愛する家族のため、郊外の家に引越してきたウィル。ところが、引越と同時に不可解な出来事が妻子を襲います。やがて判明する衝撃の事実……。

本作がきっかけで実生活でもクレイグと結婚したレイチェル・ワイズが妻に、ナオミ・ワッツが不気味な隣人を演じています。ダニエル・クレイグと絡む、二人のオスカー女優の熾烈な演技合戦も話題になりました。

8:ジョディ・フォスター主演!衝撃のサスペンススリラー【2002】

m_saito この頃のクリステン・スチュワートが一番好きだったなぁ…と思う今日この頃。 パニックルームの内と外の攻防がうまく描けているので、中弛みもせずに楽しめます。 でも、わりと序盤のカバーにもなってるこのシーンが一番ドキドキする。 あと警官kakkeee〜〜〜!!!

ジョディ・フォスターが演じたのは、離婚し、娘と共に高級マンションに引越してきた一人の女性メグ。ところが、三人の強盗が侵入し、母娘は、秘密の隠し部屋「パニック・ルーム」に避難。そこは、単なる避難部屋ではなく、実は特殊装置を備えた特別な部屋であったことが判明します。

『セブン』や『ファイトクラブ』で世間をあっと言わせたデヴィッド・フィンチャーがメガフォンをとり、手に汗握るスリリングな密室劇を映像化しています。

9:呪いの鏡がもたらす、戦慄の心理ホラー【2013】

whentheycry 10年前、呪いの鏡のせいで両親を失い地獄を見た姉弟が鏡の呪いを証明しようと立ち向かうホラー映画。

鏡によって見せられる幻想と、10年前の2人の記憶が混同したり遡ったり戻ってきたりするので後半は特に見ていて楽しい。 何が幻想で何が正しいのかわからないのは見てる側も一緒なのでドキドキ。 あのエンドは僕は好き。

一つ引っかかるのはお姉さんが家に持ち帰る前に鏡に話しかけていた言葉。あの鏡を取り返した時既に鏡に取り憑かれてると思わせる伏線なのかな?

引越先の家で、父と母が無残で不可解な死を遂げ、残された姉ケイリーと弟のティム。11年後、二人は事件の秘密が鏡にあることを突き止め、鏡の抹殺に挑みます。

オキュラスとは眼球のこと。果たして、その意味するものは……。 

トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門観客賞を受賞し、全米でも大ヒットを記録した、戦慄のホラー作品です。

10:マンハッタンの古いアパートを舞台にした、ホラー映画の金字塔【1968】

hitomisnotebook ポランスキーらしい映画でとても皮肉が利いていて良い映画 派手さはなく徐々に逼迫する様は逆に恐ろしく上手く作られているなと関心 この映画に纏わる逸話も恐怖をそそられる結果になっているかと思う あと音楽も素晴らしい
polo1026 ジョン・レノンが住んでいたダコタ・ハウスが舞台のサスペンス映画。ロマンポランスキー監督らしい映画。衝撃のラストだった…「ローズマリーの赤ちゃん」というタイトルに納得。

原作は、アイラ・レヴィンによる同名小説で、異才ロマン・ポランスキーが監督をつとめた、50年近く前とは思えないホラー映画の伝説的傑作です。

ニューヨークのマンハッタンにある古いアパートに引っ越してきた俳優の夫ガイと妻のローズマリー。ところが、妊娠したローズマリーは、悪魔崇拝者たちが関わる奇妙な幻想と不安にとりつかれていきます。

夫婦を演じたのは、名優ジョン・カサベテスとミア・ファロー。とりわけ、次第に情緒不安定に陥っていく妻を演じたファローの圧倒的存在は必見。衝撃のラストが待ち受けています。

11:今もカルト的人気を誇るイギリス発ホラー【1987】

Yamanaka__Akira 痛々しい映画だが、得体のしれないものにはワクワクしてしまう。
thewavecatch31 ずっと 存在を知ってはいたけども 通らなかった作品 昔よく読んでいた ベルセルクという漫画の ゴッドハンドというキャラクター達が 決め手になり 鑑賞 ホラーといえば ホラーだけども どちらかというと ダークファンタジーなのかな? 世界観は 抜群! 魔導士達が個性的すぎる! 時代と 恐らく予算で作りがチープなところもあるけども そこは 圧倒的な世界観で押し切ってます 熱心なファンがいるのも納得です やはり 原作者が監督なだけあって 作風や雰囲気にブレがないです! 具体的な内容よりも イメージや雰囲気重視での 成功例でしょう!

ホラー作家のクライヴ・パーカーが、自身の小説『ヘルバウンド・ハート』を原作に、監督・脚本もつとめた異色ホラーの傑作です。本作以降、シリーズとして7作が公開され、2007年にはリメイクまで製作されるという、今もなおカルト的人気を誇る作品です。

究極の快楽を得られるという「パズル・ボックス」と、ホラーファンの間ではカリスマ的人気を誇る「ピンヘッド」の恐怖を描きます。