海外ドラマ『ダウントン・アビー』がもっと面白くなる15の事実

2017年7月6日更新

2010年から2015年までイギリスで放映されていた貴族と使用人を描いたドラマ『ダウントン・アビー』は日本でもNHKで放映されて大人気を博しているシリーズです。今回は海外ドラマ『ダウントン・アビー』がもっと面白くなる15の事実を紹介します。

1. あのお城は実在する!?

『ダウントン・アビー』の撮影で使用されたハイクレア城は、1679年からカーナーヴォン家が実際暮らしていた場所です。 夏の間は27ドルの入場料で一般公開されています。またこの城は結婚式の会場としても人気が高いようです。

2.本物の使用人たちの部屋は酷い状態だった!?

ハイクレア城の使用人部屋は撮影に使えるようなコンディションではなかったため、彼らの寝室やキッチンシーンの撮影はロンドンのスタジオで行われていたそうです。

3.実は部屋は1つだった!?

作中のコーラ、メアリー、イーディスはそれぞれ自分の寝室が与えられていましたが、実際撮影では同じ1つの部屋が使い回されていたそうです。 毎回それぞれの部屋に合わせてセットが建て替えられていました。注意してみると、窓から見える景色がいつも同じです。

4.1エピソードの製作費がスゴイ!?

プロデューサー“ジェシカ・フェロウズ”によると、『ダウントン・アビー』1エピソードの製作費は約1億円だったと言います。イギリスドラマシリーズの製作費としてかなりの破格です。

5.撮影中不快な臭いが漂っていた!?

『ダウントン・アビー』の衣装は時代設定当時の洋服が実際採用されていました。繊細な衣装の中には洗濯できないものがあったため、時々嫌な臭いが漂うことがあったそうです。

6.外交官のエピソードは実話ベースだった!?

シーズン1に外交官ケマル・パムークが死亡するエピソードがありますが、このエピソードは実際の出来事がベースになっていました。 ジュリアン・フェロウズの友人の叔母の日記に、外交官の男が女性の部屋に侵入してその夜男が死亡したというエピソードが書かれていて、そのエピソードを参考にしたそうです、

7.ローラ・カーマイケルはオファーを断ろうとしていた!?

ローラ・カーマイケルは『ダウントン・アビー』のオファーが来た時、シェークスピア作品の役を獲得したばかりでオファーを断る寸前でした。 しかし、後にイーディスがメインキャストだということが分かり、オファーを受ける決断をしたそうです。

8.バイオレットは『ダウントン・アビー』を観ていなかった!?

バイオレットを演じたマギー・スミスは撮影中『ダウントン・アビー』を一切観ていなかったそうです。 その理由は、役を演じている間自分のパフォーマンスに疑念を持ちたくないからというものでした。撮影後、マギー・スミスはキャストから本作のボックスセットが贈られたそうです。

9.エミー賞最多ノミネート作品!?

2012年、『ダウントン・アビー』はイギリスのドラマシリーズ史上最もエミー賞にノミネートされた作品となりました。 現在までに『ダウントン・アビー』はエミー賞に59回ノミネート、12回受賞しています。

10.エリザベス女王が間違いを指摘していた!?

エリザベス女王は『ダウントン・アビー』シリーズの大ファンとして知られています。 あるエピソードを鑑賞中、第一次世界大戦の兵士がメダルを授与される場面で、第二次世界大戦のメダルが授与されていたと指摘したほど筋金入りのファンです。

11.ジョージ・クルーニーが出演!?

チャリティのプロモーション用に製作された『ダウントン・アビー』の特別映像にジョージ・クルーニーが意外な形で登場していました。

12.ファラオという犬が登場する理由!?

1922年、ハイクレア城のオーナーだったジョージ・ハーバートは探検家として活動していました。ハーバートはエジプトのファラオの墓の共同発見者としても知られるため、本作にファラオという犬が登場するそうです。