2026年10月16日更新

広末涼子の出演ドラマおすすめ12選!『ビーチボーイズ』から朝ドラ『らんまん』まで一覧で紹介

このページにはプロモーションが含まれています
広末涼子

『ロングバケーション』『ビーチボーイズ』で10代から注目を集め、『Summer Snow』『できちゃった結婚』でヒロインを務めた広末涼子。近年は『桜の塔』の刑事役や『ユニコーンに乗って』の経営者役など、芯の強い大人の女性を演じ、朝ドラ『らんまん』では主人公の母親役も務めました。 この記事では、1990年代から2023年までの出演ドラマ一覧と、名作から近年の話題作まで選んだおすすめドラマ12作品を、新しい順に紹介します。

AD

広末涼子のプロフィール|10代でブレイクし、ドラマの第一線へ

名前広末涼子(ひろすえ りょうこ)
生年月日1980年7月18日
出身地高知県
主な出演ドラマ『ロングバケーション』『ビーチボーイズ』『Summer Snow』『できちゃった結婚』『龍馬伝』『ナオミとカナコ』『桜の塔』『らんまん』
主な受賞歴ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞 4回(『ビーチボーイズ』『Summer Snow』『オヤジぃ。』『元カレ』)

広末涼子は1980年7月18日生まれ、高知県出身の俳優です。1994年に「クレアラシル ぴかぴかフェイスコンテスト」でグランプリを獲得し、1995年にドラマデビュー。1996年の『ロングバケーション』、1997年の『ビーチボーイズ』で一躍注目を集めました。1997年には『MajiでKoiする5秒前』で歌手デビューも果たしています。 2000年代に入ると『Summer Snow』『できちゃった結婚』でヒロインを務め、『ビーチボーイズ』『Summer Snow』などでザテレビジョンドラマアカデミー賞の助演女優賞を受賞しました。その後も大河ドラマ『龍馬伝』(2010年)、主演作『聖女』(2014年)、内田有紀とW主演した『ナオミとカナコ』(2016年)と話題作が続き、2023年には朝ドラ『らんまん』に初出演しています。 2025年に芸能活動を休止し、2026年4月に活動再開を発表しました。

AD

広末涼子の出演ドラマ一覧【年代順】

広末涼子が出演した主な連続ドラマを、放送年の古い順にまとめました。

放送年作品名放送局役名
1995年『沙粧妙子-最後の事件-』フジテレビ早瀬直美
1996年『将太の寿司』フジテレビ関口美春
1996年『ロングバケーション』フジテレビ斉藤貴子
1997年『ビーチボーイズ』フジテレビ和泉真琴
1998年『聖者の行進』TBS土屋ありす
1998年『世界で一番パパが好き』フジテレビ仲町たみ
1999年『リップスティック』フジテレビ早川藍
2000年『Summer Snow』TBS片瀬ユキ
2000年『オヤジぃ。』TBS神崎すず
2001年『できちゃった結婚』フジテレビ小谷チヨ
2002年『愛なんていらねえよ、夏』TBS鷹園亜子
2002年『おとうさん』TBS進藤まこと
2003年『武蔵 MUSASHI』NHKお菊
2003年『元カレ』TBS佐伯真琴
2005年『スローダンス』フジテレビ小池実乃
2008年『ヤスコとケンジ』日本テレビ椿エリカ
2009年『トライアングル』関西テレビ・フジテレビ葛城サチ
2010年『龍馬伝』NHK平井加尾
2011年『11人もいる!』テレビ朝日真田メグミ
2013年『スターマン・この星の恋』関西テレビ・フジテレビ宇野佐和子(主演)
2014年『聖女』NHK肘井基子(主演)
2015年『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』TBS柏葉結子
2016年『ナオミとカナコ』フジテレビ小田直美(W主演)
2017年『奥様は、取り扱い注意』日本テレビ大原優里
2018年『僕とシッポと神楽坂』テレビ朝日加瀬トキワ
2019年『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』日本テレビ碓氷薫
2021年『桜の塔』テレビ朝日水樹爽
2021年『連続ドラマW トッカイ〜不良債権特別回収部〜』WOWOW多村玲
2022年『ユニコーンに乗って』TBS羽田早智
2023年『グレースの履歴』NHK BSプレミアム・BS4K草織
2023年『らんまん』NHK槙野ヒサ

※主な連続ドラマを掲載しています(単発ドラマ・スペシャルドラマは除く)。

広末涼子のおすすめ出演ドラマ12選

ここからは、広末涼子の出演ドラマの中から、おすすめの12作品を紹介します。最新作から順に見ていきましょう。

AD

『らんまん』(2023年)槙野ヒサ役

『らんまん』
放送期間2023年4月3日〜9月29日
放送局・枠NHK「連続テレビ小説」
脚本長田育恵
主なキャスト神木隆之介、浜辺美波、志尊淳、松坂慶子 ほか
広末涼子の役槙野ヒサ:主人公・槙野万太郎の母

『らんまん』は、高知県出身の植物学者・牧野富太郎をモデルにした連続テレビ小説です。土佐の造り酒屋に生まれた槙野万太郎(神木隆之介)が、草花への愛情を胸に、植物学の道をひたすら突き進んでいく姿を描きます。 広末涼子は、ようやく授かった万太郎を誰よりも慈しむ母・槙野ヒサを演じ、これが朝ドラ初出演でした。登場は物語の序盤ですが、自身の出身地・高知が舞台の物語で見せる、やさしい母の姿は、万太郎の原点として心に残ります。

『グレースの履歴』(2023年)草織役

放送期間2023年3月19日〜5月7日
放送局NHK BSプレミアム・BS4K
原作・脚本・演出源孝志
主なキャスト滝藤賢一、尾野真千子、林遣都、柄本佑 ほか
広末涼子の役草織:松山で暮らす、希久夫のかつての恋人

『グレースの履歴』は、源孝志が自身の小説をもとに脚本・演出を手がけたドラマです。事故で妻の美奈子(尾野真千子)を亡くした蓮見希久夫(滝藤賢一)は、妻の愛車「グレース」のカーナビに、見知らぬ遠方の目的地の履歴が残されていることに気づきます。妻が隠していた過去を知るため、希久夫はその履歴をたどる旅に出ます。 広末涼子が演じたのは、松山で暮らす希久夫のかつての恋人・草織です。旅の途中で再会するふたりの、大人ならではの距離感がしみるエピソードとして印象に残ります。

AD

『ユニコーンに乗って』(2022年)羽田早智役

放送期間2022年7月〜9月
放送局・枠TBS系「火曜ドラマ」
脚本大北はるか
主なキャスト永野芽郁、西島秀俊、杉野遥亮 ほか
広末涼子の役羽田早智:大手通信会社「サイバーモバイル」のCEO

『ユニコーンに乗って』は、教育系スタートアップ企業「ドリームポニー」のCEO・成川佐奈(永野芽郁)が、仲間とともに夢を追いかける“大人の青春”ドラマです。会社が停滞気味のなか、一回りも年の離れた中年サラリーマン・小鳥智志(西島秀俊)の入社をきっかけに、佐奈の日常が少しずつ変わっていきます。 広末涼子が演じたのは、アパレルの店舗スタッフから起業し、大手通信会社「サイバーモバイル」を率いる羽田早智です。佐奈が起業するきっかけをつくった人物でもあり、華やかさと芯の強さをあわせ持つ経営者像が作品にリアリティを与えています。

AD

『桜の塔』(2021年)水樹爽役

放送期間2021年4月〜6月
放送局・枠テレビ朝日系「木曜ドラマ」
脚本武藤将吾
主なキャスト玉木宏、仲里依紗、森崎ウィン、椎名桔平 ほか
広末涼子の役水樹爽:上條漣の幼なじみで、警視庁捜査一課の刑事

『桜の塔』は、『3年A組―今から皆さんは、人質です―』の武藤将吾が脚本を手がけた警察ドラマです。警視総監の座をめぐって派閥がしのぎを削る警視庁を舞台に、野心家の理事官・上條漣(玉木宏)が、手段を選ばず頂点を目指していきます。 広末涼子は、漣の幼なじみで、正義感の強い捜査一課の刑事・水樹爽を演じました。漣と対立しながらもひそかに彼を想い、漣が野心を抱くきっかけとなった過去を唯一知る人物として、物語の鍵を握ります。

AD

『奥様は、取り扱い注意』(2017年)大原優里役

『奥様は、取り扱い注意』
放送期間2017年10月4日〜12月6日
放送局・枠日本テレビ系「水曜ドラマ」
脚本金城一紀
主なキャスト綾瀬はるか、西島秀俊、本田翼 ほか
広末涼子の役大原優里:菜美の近所に暮らす主婦

『奥様は、取り扱い注意』は、元特殊工作員という過去を隠して主婦になった伊佐山菜美(綾瀬はるか)が、近所で起こるトラブルを持ち前の能力で解決していくアクションドラマです。脚本は『SP 警視庁警備部警護課第四係』の金城一紀が手がけました。 広末涼子は、菜美の近所に暮らす主婦・大原優里を演じています。本田翼演じる佐藤京子とともに菜美の主婦仲間として物語を彩り、綾瀬はるかとの軽快なやりとりも楽しめる作品です。

『ナオミとカナコ』(2016年)小田直美役でW主演

放送期間2016年1月〜3月
放送局フジテレビ系
原作奥田英朗『ナオミとカナコ』
主なキャスト内田有紀、高畑淳子、吉田羊、佐藤隆太 ほか
広末涼子の役小田直美(W主演):デパートの外商部で働く、加奈子の親友

『ナオミとカナコ』は、奥田英朗の同名小説をドラマ化したサスペンスです。デパートの外商部で働く小田直美は、夫の暴力に苦しむ親友・服部加奈子(内田有紀)を救うため、ある大胆な計画を持ちかけます。 広末涼子は、内田有紀とのW主演で直美を演じました。追い詰められていくふたりの緊張感が見どころで、親友を守ろうとする直美の覚悟と揺れる心を、広末涼子が繊細に表現しています。

AD

『聖女』(2014年)肘井基子役で主演

放送期間2014年8月19日〜10月7日
放送局・枠NHK総合「ドラマ10」
脚本大森美香
主なキャスト永山絢斗、蓮佛美沙子、岸部一徳、田畑智子 ほか
広末涼子の役肘井基子(緒沢まりあ)(主演):連続殺人事件の容疑者として逮捕された女性

『聖女』は、大森美香が脚本を手がけたラブサスペンスです。新米弁護士の中村晴樹(永山絢斗)は、連続殺人事件の容疑者として逮捕された女性の弁護を担当することになります。その被告人こそ、高校時代に家庭教師として出会った初恋の相手・肘井基子でした。 広末涼子は、主人公の基子を演じました。彼女は聖女なのか、それとも悪女なのかと、晴樹も視聴者も最後まで揺さぶられる、ミステリアスな魅力が光る作品です。

AD

『スターマン・この星の恋』(2013年)宇野佐和子役で主演

放送期間2013年7月9日〜9月10日
放送局・枠関西テレビ・フジテレビ系 火曜22時枠
脚本岡田惠和
主なキャスト福士蒼汰、小池栄子、有村架純 ほか
広末涼子の役宇野佐和子(主演):3人の息子を育てるシングルマザー

『スターマン・この星の恋』は、岡田惠和が脚本を手がけたラブストーリーです。3人の息子を育てるシングルマザーの宇野佐和子は、ある夜、記憶を失った青年と出会い、彼を“星男”(福士蒼汰)と名づけて、夫として家に連れ帰ります。 広末涼子は、主人公の佐和子を演じました。星男の正体をめぐる謎とともに、佐和子と息子たちが星男を迎えて家族になっていく温かさが魅力の作品です。

『龍馬伝』(2010年)平井加尾役

『龍馬伝』
放送期間2010年1月3日〜11月28日
放送局・枠NHK「大河ドラマ」
脚本福田靖
主なキャスト福山雅治、香川照之、大森南朋、真木よう子 ほか
広末涼子の役平井加尾:龍馬の幼なじみ

『龍馬伝』は、幕末の志士・坂本龍馬(福山雅治)の生涯を、のちに三菱を創業する岩崎弥太郎(香川照之)の視点から描いた大河ドラマです。 広末涼子は、龍馬の幼なじみで、ひそかに想いを寄せ合う平井加尾を演じました。演じる広末涼子自身も、龍馬と同じ高知県の出身です。龍馬とのすれ違う恋が、土佐を舞台にした物語の序盤を切なく彩ります。

AD

『できちゃった結婚』(2001年)小谷チヨ役

放送期間2001年7月2日〜9月10日
放送局・枠フジテレビ系「月9」
脚本吉田紀子、山田珠美
主なキャスト竹野内豊 ほか
広末涼子の役小谷チヨ:夏のビーチで隆之介と出会い、妊娠が分かる女性

『できちゃった結婚』は、真夏のビーチで出会った平尾隆之介(竹野内豊)と小谷チヨが、思いがけない妊娠をきっかけに結婚と出産へ向かっていくラブコメディです。 広末涼子は、ヒロインのチヨを演じました。『ビーチボーイズ』以来となる竹野内豊との共演で、戸惑いながらも結婚と出産に向けて奮闘するふたりのやりとりが楽しい作品です。

AD

『Summer Snow』(2000年)片瀬ユキ役

放送年2000年
放送局TBS系
主なキャスト堂本剛、小栗旬、池脇千鶴 ほか
広末涼子の役片瀬ユキ:心臓に病を抱えながら前向きに生きる女性

『Summer Snow』は、両親を亡くして家業の自転車店を継ぎ、弟や妹を育てる篠田夏生(堂本剛)と、心臓に病を抱える片瀬ユキの恋を描いたラブストーリーです。 広末涼子は、ヒロインのユキを演じ、この作品でザテレビジョンドラマアカデミー賞の助演女優賞を受賞しました。病を抱えながらも明るく生きるユキの笑顔が、ふたりの恋の切なさを際立たせます。

『ビーチボーイズ』(1997年)和泉真琴役

放送年1997年
放送局・枠フジテレビ系「月9」
脚本岡田惠和
主なキャスト反町隆史、竹野内豊、稲森いずみ、マイク眞木 ほか
広末涼子の役和泉真琴:民宿「ダイヤモンドヘッド」の主人の孫娘

『ビーチボーイズ』は、海辺の民宿「ダイヤモンドヘッド」に転がり込んだ桜井広海(反町隆史)と鈴木海都(竹野内豊)が、ひと夏を過ごしながら自分の生き方を見つめ直していく青春ドラマです。 広末涼子は、民宿の主人・和泉勝(マイク眞木)の孫娘・真琴を演じ、ザテレビジョンドラマアカデミー賞の助演女優賞を受賞しました。当時高校生だった広末涼子の飾らない姿が印象的で、いまも夏ドラマの名作として名前が挙がる1本です。

AD

広末涼子の主な出演映画

ドラマと並行して、映画でも話題作への出演が続いています。1999年の『秘密』ではシッチェス・カタルーニャ国際映画祭の最優秀主演女優賞を受賞し、『おくりびと』『鍵泥棒のメソッド』『あちらにいる鬼』などで高い評価を受けました。出演映画の一覧とおすすめ作品は、こちらの記事で紹介しています。

AD

広末涼子の出演ドラマについてよくある質問

広末涼子が出演した朝ドラは?

2023年の連続テレビ小説『らんまん』です。主人公・槙野万太郎(神木隆之介)の母、槙野ヒサを演じ、これが朝ドラ初出演でした。

広末涼子が出演した大河ドラマは?

2003年の『武蔵 MUSASHI』では第34話にお菊役でゲスト出演し、2010年の『龍馬伝』では坂本龍馬の幼なじみ・平井加尾を演じています。

広末涼子がW主演したドラマは?

2016年の『ナオミとカナコ』です。内田有紀とW主演を務め、夫の暴力に苦しむ親友を救おうとする小田直美を演じました。

広末涼子の最新出演ドラマは?

連続ドラマでは、2023年放送の『グレースの履歴』と『らんまん』が直近の出演作です。2026年4月に芸能活動の再開を発表しています。

広末涼子のドラマは90年代の名作から『らんまん』まで見逃せない!

広末涼子は、10代で出演した『ロングバケーション』『ビーチボーイズ』から、『桜の塔』『ユニコーンに乗って』、朝ドラ『らんまん』まで、30年近くにわたって話題作に出演してきました。ヒロインから芯の強い大人の女性まで、年代ごとに違う魅力を見せる俳優です。 90年代の名作から近年の作品まで、気になる1本からチェックしてみてください。