2018年10月20日更新

映画『ミックス。』強烈キャラが光るベストペアランキング!【あなたのお気に入りはどのペア?】

(C)2017『ミックス。』製作委員会

映画『ミックス。』で一番注目すべきポイントは、魅力的なキャラクターたちの活躍。この記事では、個性あふれる卓球ペアをランキング形式でご紹介していきます。

映画『ミックス。』の強烈キャラ達を振り返り!

ミックス。
©2017 フジテレビジョン

2017年に公開された映画『ミックス。』。熱い卓球バトルを繰り広げる本作ですが、中でも個性的なキャラクターたちが気になったのではないでしょうか。 そこで今回は、本作に登場するキャラクターのペアをランキング形式で紹介していきます。 なお以下のランキングは、ペアのマッチ度やキャラ立ち具合などによって、筆者が「あぁ素晴らしい!」と感じたものから順にランキングしています。ご注意ください。ガッキーこと新垣結衣が可愛いからといって、安易に1位などにはしません。あくまでもペアランキングとして厳しめに評価していきます!

8位:ジェーン・エスメラルダ×米田徹ペア【生瀬勝久×定本楓馬】

まずはこちら、ジェーン・エスメラルダ×米田徹ペアです。この2人、非常にパンチのある見た目をしており、度肝を抜かれた人も多いのではないかと思います。 「卓球教室モンロー」を経営するジェーンは、ドラァグクイーンのような風貌で主人公らの前に現れます。ジェーンの相方である米田は一見可愛らしい女性ですが、実は男性です。 そんな個性あふれる2人ですが、道場破りに来た主人公ペアによって一瞬で倒されることになります。

ちなみに、ジェーン・エスメラルダ役は生瀬勝久、米田徹役は定本楓馬です。特にジェーン・エスメラルダに関しては、見た目が過激すぎるあまり、演じているのが生瀬だとはわからないかもしれません。

7位:江島晃彦×小笠原愛莉ペア【瀬戸康史×永野芽郁】

第7位にランクインしたのは、江島晃彦×小笠原愛莉という美男美女ペア。 見た目の相性は言うまでもなくバッチリ。最高の相性です。しかしこのペアが結成される前は、主人公の富田と江島が交際していました。そんな中、小笠原が江島を寝とることで、ペアとしての絆を深めることになります。 またストーリーの中盤で一度、予選敗退を経験し、ペアを解消したこともありました。その際江島晃彦は、主人公の富田多満子に「やり直したい」と復縁を申し込んでいます。 優勝するほどの実力派ペア、かつ見た目も最強というところではぶっちぎりの1位ですが、どこか陰のあるペアでもあるのです。 演じたのは、連続テレビ小説『半分、青い。』で主人公を演じた永野芽郁と、映画『寝ても覚めても』やドラマ『海月姫』で活躍した瀬戸康史の2人です。

6位:吉岡弥生×佐々木優馬ペア【広末涼子×佐野勇斗】

佐野勇斗、広末涼子『ミックス。』
(C)2017『ミックス。』製作委員会

続いて第6位にランクインしたのは、吉岡弥生×佐々木優馬ペアです。 広末涼子演じる吉岡弥生は、元ヤンでありながらも医者の妻としていい女を演じていました。そして、佐野勇斗扮する佐々木優馬は、卓球オタクとして「フラワー卓球クラブ」に通う一方、高校に行かない不登校児になっていました。 大会のためにペアを組むことになった2人は日々鍛錬を重ねますが、最終的に負けてしまいます。しかし、吉岡が夫の前で本当の自分をさらけ出せるようになったりと、少しずつながらも彼らの成長の手助けをする試合になったようです。

5位:後藤田タケル×日高菜々美ペア【鈴木福×谷花音】

第5位は、後藤田タケル×日高菜々美ペアです。 このペアは、岩田卓球道場に通う中学生。中学生らしく、なんとも憎たらしい発言を吐き散らします。試合中には「ヘイヘイおばさん!足腰ガッタガタじゃんか!グルコサミンでも飲んでな!」と挑発するシーンも。 結果的に富田チームに負け「粉ミルク飲んどけや!」と言われることになるのですが、今度は2人揃って泣く始末。しかし、敗北を喫したものの、2人のリアクションの仕方といい戦い方といい、相性はピカイチで将来有望な雰囲気が伺えたのでした。 後藤田タケルを鈴木福、日高菜々美を谷花音が、それぞれ演じました。

4位:張×楊ペア【森崎博之×蒼井優】

主人公らの良き練習相手となった張×楊ペア。普段は、激辛の麻婆豆腐を乱暴に提供する「四川料理 楊々苑」という中華屋を営んでいますが、物語の中盤である事実が発覚します。 そう、彼らは中国の卓球界を背負うほどの実力の持ち主だったのです。しかし、中国ナショナルチーム強化選手の選抜から脱落したことをきっかけに、卓球選手を引退したのだそう。強さでいうと間違いなく本作最強のペアと言えます。

張を演じているのは森崎博之、そして楊を蒼井優が好演。絶妙に片言な日本語を操る2人の演技に注目です。 特に蒼井優の「立てゴミども!休むときは死ぬときヨ!」と罵倒する演技は、印象に残ること間違いなし!

3位:落合元信×落合美佳ペア【遠藤憲一×田中美佐子】

『ミックス。』
(C)2017『ミックス。』製作委員会

堂々の第3位は、落合元信×落合美佳ペア。彼らは夫婦でミックスを組み、試合に臨みます。しかし、夫の元信は初試合の際、腹痛を引き起こし、結局不戦敗となってしまいます。 夫婦が卓球場へ熱心に通うこと、そして試合になると不調を起こす背景には、すでに死去した息子の存在がありました。かつて卓球に励んでいた息子の思いを継ぎたい、そして息子を失った悲しみを乗り越えたいという気持ちから、卓球を始めたのかもしれません。 最後の試合では、辛い思いを乗り越え堂々と試合で戦った2人。試合後には、息子の写真を見ながら微笑む彼らの姿が見られました。 演じたのは遠藤憲一、田中美佐子という熟練俳優たち。卓球技術としては、飛び抜けてうまくはないものの、一生懸命戦う姿は感動ものです。

2位:山下誠一郎×佐藤風香ペア【吉田鋼太郎×中村アン】

個性の塊とも言えるペア、山下誠一郎×佐藤風香ペアが堂々の第2位です。神奈川県警の卓球チームに所属するこの2人は、異彩を放っていました。 大勢の応援団を引き連れ、試合前には山下巡査長が「佐藤巡査!負けたら二度と県警に戻れると思うな!!」と言い、佐藤巡査が「はい!山下巡査長!機動隊の名誉にかけて!」と答える、熱いやりとりを見せます。この2人は、試合に対する気合いをあえて敵に見せつけてくるのです。 このやりとりから弱そうな印象が醸し出されており、富田のペアである萩原に「笑っちゃう」と言われてしまいます。しかし、結果的には県警チームが富田ペアを秒殺。勝利を収めるのでした。 また、一年後の試合では立場が逆転し、佐藤巡査長に鼓舞される山下の姿が映され、そこも笑ってしまうポイントです。 息がぴったりの掛け声とともに強さを兼ね備えるこのペアは、上位ランクインで間違いなしでしょう! なお、ペアを演じたのは吉田鋼太郎と中村アン。2人の全力演技に注目してみてください。

1位:富田多満子×萩原久ペア【新垣結衣×瑛太】

新垣結衣、瑛太『ミックス。』
(C)2017『ミックス。』製作委員会

栄光の第1位は富田多満子×萩原久ペアです。もちろん、新垣結衣と瑛太がタッグを組んでいるから1位にしたわけではありませんよ。 もともと、富田多満子は「フラワー卓球クラブ」の復興、そして元カレとヨリを戻すためにミックスでの優勝を目指していました。一方の萩原久も、別れた妻の子供と卓球がしたいがために「フラワー卓球クラブ」に通っていました。 しかし、練習を重ねるにつれて徐々に心境の変化が見られるように。そして試合当日には、お互いを恋い慕う気持ち、そして一緒に戦いたいという気持ちが通じ合うのです。 卓球初心者の萩原久、そして15年のブランクを持つ富田多満子ペアでしたが、見事に決勝戦まで進み、江島晃彦×小笠原愛莉ペアと因縁の対決を繰り広げます。 敵との圧倒的力の差を目の前にしながらも2セットずつ取り合い、なんと最終セットまで持ち越すことに。最後は僅差で負けてしまったものの、ペアとして大きな成長を遂げた2人の姿は、私たちに感動をもたらしたのでした。 試合を通じて運命の相手と出会うことができたこの2人は、まさに運命的なペアでしょう!

番外編:本物の卓球選手も登場?

実は『ミックス。』には、本物の卓球選手が登場しています。全3ペアが出演しており、伊藤美誠×木造勇人ペア、吉村真晴 ×浜本由惟ペア、そして石川佳純×水谷隼ペアが大会にて現れます。いずれの選手も全日本卓球選手権大会や世界規模で大活躍しているプロアスリートばかり! 選手たちは、各試合での対戦相手としてそれぞれ活躍。白熱した試合風景に注目です!

映画『ミックス。』には個性的なキャラクターが多々登場!

瑛太、新垣結衣『ミックス。』
(C)2017『ミックス。』製作委員会

キャラクターの面白さやキャストの豪華さなど、注目してほしいポイントが沢山詰まっている映画『ミックス。』。 ランキング形式で行ったこの紹介記事を、登場キャラクター・キャストのおさらいにフル活用してもらえれば幸いです。そして、あなただけのお気に入りペアを見つけてみてください!