デイン・デハーン、プラダの顔としても活躍するイケメン俳優!
タップできる目次
- ますはデイン・デハーンの基本プロフィールから!
- デイン・デハーンのデビューはあの人物の代役からだった?
- デイン・デーハン初主演作品『クロニクル』
- 2014年『アメイジング・スパイダーマン2』グリーン・ゴブリン役で大ブレイク!
- ハリーポッターと禁断の愛?『キル・ユア・ダーリン』
- デイン・デハーンってどんなひと?
- 映画以外の業界もデイン・デハーンを見逃さない!
- デイン・デーハンの結婚は?
- 『ディーン、君がいた瞬間(とき)』ではなんとジェームス・ディーン役!!
- 低予算のインディペンデント映画にも積極的に出演するデイン・デハーン
- 2017年にはアニメ映画『フェリシーと夢のトウシューズ』で声の出演も担当
- 人妻との不倫関係に陥る官能映画にも出演!
- デイン・デハーン主演最新作はリュック・ベッソン監督のSF超大作
ますはデイン・デハーンの基本プロフィールから!
デイン・デハーンのデビューはあの人物の代役からだった?
デイン・デーハン初主演作品『クロニクル』
2014年『アメイジング・スパイダーマン2』グリーン・ゴブリン役で大ブレイク!
ハリーポッターと禁断の愛?『キル・ユア・ダーリン』
デイン・デハーンってどんなひと?
映画以外の業界もデイン・デハーンを見逃さない!
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— Dane DeHaan (@danedehaan) June 20, 2017
デイン・デーハンの結婚は?
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— Dane DeHaan (@danedehaan) March 18, 2016
reporting for vacation... pic.twitter.com/saNCY7QhEy
『ディーン、君がいた瞬間(とき)』ではなんとジェームス・ディーン役!!
低予算のインディペンデント映画にも積極的に出演するデイン・デハーン
『アメイジング・スパイダーマン2』のようなメジャー映画作品に出演するようになったデイン・デハーンですが、低予算の一風変わったインディペンデント作品にも引き続き出演しています。そのうちの1本が、『ライフ・アフター・ベス』です。 これは、一度死んで蘇るも次第にゾンビ化していく恋人と、幼なじみの女性との間で揺れ動く繊細な青年を演じた異色ホラーコメディです。他にもアナ・ケンドリックやジョン・C・ライリーといった、何気に豪華なキャストが揃っています。人間とゾンビの禁断(?)の恋の行方が、大いに気になる作品です。
2017年にはアニメ映画『フェリシーと夢のトウシューズ』で声の出演も担当
2017年にはフランス・カナダ製のアニメ映画『フェリシーと夢のトウシューズ』で、声優にも挑戦しました。19世紀末のフランスの孤児院で暮らす少女フェリシーが、バレリーナを夢見てパリのオペラ座に行き、身分を偽ってバレエ学校に入学するというサクセス・ストーリーです。 フェリシーの声をエル・ファニングを務める傍ら、デイン・デハーンは彼女と同じ孤児院に暮らす男の子ヴィクターの声を担当。大口を叩きつつも内心ではフェリシーの事が大好きというヴィクターを、少年らしく巧みに演じています。
人妻との不倫関係に陥る官能映画にも出演!
『チューリップ・フィーバー(原題)』
17世紀のオランダ・アムステルダムを舞台にした『チューリップ・フィーバー(原題)』で、デイン・デハーンは金持ちの若き人妻と不倫関係に陥る貧しい画家を演じています。 アメリカでは、予告編のラブシーンが過激すぎるとして放送禁止になったりもしている本作。彼の持ち味でもある繊細な演技が堪能できるのは間違いないでしょう。相手役の人妻をアカデミー賞受賞女優のアリシア・ヴィキャンデルが演じています。
デイン・デハーン主演最新作はリュック・ベッソン監督のSF超大作
『ヴァレリアン・アンド・ザ・シティ・オブ・ア・サウザンド・プラネッツ(原題)』
デイン・デハーンの主演最新作は、『ニキータ』、『レオン』のリュック・ベッソン監督による『ヴァレリアン・アンド・ザ・シティ・オブ・ア・サウザンド・プラネッツ(原題)』です。これは、フランスで1967年に初版されて大人気となったSFコミック「ヴァレリアンとロールリーヌ」シリーズの実写化となります。 28世紀の未来を舞台に、時空間を移動できるエージェントのヴァレリアンとロールリーヌが、地球を含む全宇宙を悪人たちから守る冒険活劇で、ベッソンの過去作『フィフス・エレメント』も影響を受けたといわれます。デインはタイトルロールのヴァレリアンを演じ、共演にクライブ・オーウェンやイーサン・ホーク、歌手のリアーナなどが参加しています。日本では2018年に公開予定です。