ネタバレ注意!『アメイジング・スパイダーマン2』のトリビア34選【グウェンの運命は衣装で暗示されていた!?】

2017年8月24日更新

マーク・ウェブ監督アンドリュー・ガーフィールド主演のシリーズ第2作『アメイジング・スパイダーマン2』。前作よりも洗練されたアクション、デイン・デハーンやジェイミー・フォックスといった新たな人気キャストが加わり大幅にパワーアップしました。この記事では本作をより楽しめるトリビア34選を紹介します。

『アメイジング・スパイダーマン2』のトリビア34選!【ネタバレ注意】

2014年4月に公開となった映画『アメイジング・スパイダーマン2』。アンドリュー・ガーフィールド、エマ・ストーンなど前作の主要キャストに加え、デイン・デハーン、ジェイミー・フォックス、フェリシティ・ジョーンズといった豪華キャストが加わり大幅にスケールアップしました。 3部作として製作される予定だった本シリーズは様々な事情により本作で打ち切りになったものの、作品としてのクオリティは決して悪くありません。 今回は、グリーンゴブリン、エレクトロなどヴィランの裏話、アンドリュー・ガーフィールドの役作り、そして鑑賞した人なら誰もが気になるであろうラストの裏話に至るまで、知ればより本作が楽しめること間違いなしのトリビアを紹介します。 後半にネタバレ情報を含むためご注意ください。

1.アンドリュー・ガーフィールドはスパイダーマンになれなかった?

あるインタビューでアンドリュー・ガーフィールドは、スパイダーマンの役に完全になりきれたことは一度もなかったと語っています。 シリーズのキャンセルが決定し、もうスパイダーマンを演じることはないということについて、どう思うかと聞かれたガーフィールドは「なにも思いません」と答えました。 ガーフィールドはスパイダーマンの役を得られてうれしかったものの、自分はスーツを着ているだけの俳優で、この役は自分にできることの限界を超えていると感じていたそうです。 自分がスパイダーマンにもっと命を吹き込むことができていたら、シリーズは続行していたのではないかと考えたこともあったとか。 しかし、自分の手には負えないものと対峙しているという感覚は、ピーター・パーカーが感じていることと同じであり、その点は演技をするうえで助けになったと言っています。

2.『アメイジング・スパイダーマン』からMJことメアリー・ジェーンが消えた理由とは!?

シェイリーン・ウッドリーはこの作品でメアリー・ジェーンとしてキャスティングされ、シーンの撮影も行いましたが、メアリー・ジェーンは『アメイジング・スパイダーマン2』に登場しません。キャラクターが多すぎたこと、ピーターに恋する女性はグウェン1人にすべきと考えたプロデューサーはメアリーを映画からカットしました。噂によると、メアリー役の第一候補はクリステン・スチュワートだったそうです。

3.グリーンゴブリンの過酷な撮影現場!?

グリーンゴブリンを演じたデイン・デハーンは最後のバトルシーンの撮影終了後、1日で3キロ体重が減ったそうです。気温46度の中、22キロのスーツを着用して3時間半の撮影はとても過酷な撮影でした。

4.アンドリュー・ガーフィールドのペットが登場していた!?

ピーター・パーカーがグウェンをスパイしている時、彼女は犬の散歩をしていました。その犬はアンドリュー・ガーフィールドとエマ・ストーン(交際中)が一年前に引き取った犬です。ちなみに犬種はゴールデンレトリバーで名前はレンです。

5. ライノは全てCG!?

『アメイジング・スパイダーマン2』に登場するライノのスーツは全てCGで作られています。

ポール・ジアマッティがライノとしてキャスティングされる前の2011年、ポールはアメリカの有名司会者コナン・オブラエンのショーで、スパイダーマンのヴィランの中でどの役を演じてみたいか聞かれ、ライノと答えていました。

6.グリーンゴブリンのガールフレンドが登場予定だった?

公開前のインタビューで、ハリー・オズボーン/グリーンゴブリンの秘書を演じたフェリシティ・ジョーンズは、自身の役はグリーンゴブリンのガールフレンドだと発言していました。 ジョーンズ演じるフェリシアはグリーンゴブリンの味方であり、ふたりは恋愛関係にあるとも。 結局はカットされてしまいましたが、初期の予告編にはグリーンゴブリンに変身したハリー(デイン・デハーン)をフェリシアが見つけるシーンがありました。 ちなみにジョーンズの役名は映画公開まで伏せられていました。フェリシアの苗字がハーディーであれば、彼女はスパイダーマンのコミックに登場する女泥棒ブラックキャットということになります。 2018年に公開が予定されているスパイダーマンのスピンオフ映画第2弾『シルバー&ブラック(原題)』の主人公の1人です。

7.誕生日ケーキでコミックへオマージュ!

マックス・ディロン(エレクトロ)のバースデーケーキは緑と黄色のアイシングで稲妻が描かれています。これはコミックオリジナルのエレクトロへのオマージュで、エレクトロのスーツがモデルです。

8.スパイダーマンと言えばニューヨーク!

本作は全ての撮影がニューヨーク州で行われた、初めてのスパイダーマン映画です。カーチェースシーンは比較的スピードに関する法律が緩い、ロチェスターという町で行われました。

9.初めて再現されたスパイダーマンの目!?

スパイダーマンのコスチュームが映画毎に変わることは有名です。この作品のコスチュームは初めてオリジナルの白い目のパーツが再現されました。アンドリュー・ガーフィールドは撮影中、ぼやけた視界に慣れず、何度も壁にぶつかりそうになったそうです。

10.オリジナルコスチュームにほとんど忠実!

『アメイジング・スパイダーマン2』とオリジナルスパイダーマンのコスチュームの違いは、背中のクモの紋章と腕の下に羽が無いことの2つだけです。

11.「アメスパ2」がホビットとコラボ!?

マーク・ウェブは宣伝の一環として、ツイッター上にドワーフ形文字で本作の第一報予告が『ホビット 竜に奪われた王国』の3D上映前に流れることを明かしました。