波岡一喜、ドラマ『火花』で大注目の俳優の素顔に迫る!

2017年7月6日更新

オンライン映像配信サービスNetflixの話題作『火花』に出演している俳優・波岡一喜。様々な映画やドラマに脇役として出演しているので、どこかで見たこともあるのでは??少しコワモテな外見とは裏腹に、お子さんが3人もいる優しいパパさんです。

波岡一喜のプロフィール

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波岡一喜は、1978年8月2日生まれ大阪府出身の俳優です。大阪の高校を卒業すると上京、早稲田大学に進学。2004年26歳の時に井筒和幸が監督した作品『パッチギ!』に出演し、芸能界デビューを飾ります。

その後は、映画やドラマなど様々な作品の脇役として出演し、キャリアを重ねています。プライベートでは、2006年に一般人女性と結婚し、2016年現在3児の父でもあります。

ピース又吉原作『火花』の実写化に出演

お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹が書いた小説『火花』が、第153回芥川龍之介賞を受賞したのは2015年のこと。お笑い芸人×芥川賞という異例の組み合わせで世間で評判になり、掲載していた文芸誌「文學界」が増刷され、2016年にはNetflixで映像化されることが決定しました。

師弟関係、お笑い芸人のネタにかける情熱、売れっ子芸人に待ち受ける現実などを描いたこの作品で、波岡一喜は主人公・徳永の師匠で先輩芸人の神谷役を演じました。

ピース又吉の小説が原作ということや、主人公の芸人を王子様系俳優の林遣都が演じるということでも話題になった『火花』。この物語の最後に待ち受ける衝撃を見事に演じきれたのは、今考えても、波岡一喜しかいないというほどハマリ役でした。

出世作『パッチギ!』は1番キツい仕事だった!

波岡一喜の俳優デビュー作品は、2004年に公開された映画『パッチギ!』です。この映画は、京都に住む男子高校生と朝鮮学校に通う少女の文化の違う二人の青春を描いた作品で、塩谷瞬が主演を演じヒロインを沢尻エリカが務めました。

朝鮮人のモトキ・バンホー役を演じた波岡一喜は、監督の井筒和幸から厳しい指導を受け、共演した小出恵介らと辛い撮影の日々を送っていたようです。この頃はまだ波岡も26歳と若く、元気でやんちゃな学生役がよく似合っていましたね。

実は高学歴!波岡一喜は早稲田出身

大阪出身の波岡一喜は、高校卒業後上京し早稲田大学政治経済学部に入学しました。早稲田大学といえば日本でも指折りのエリート校ですよね。

小さいころから勉強ができたのかというと、保育園時代はいじめられっこで登園拒否、小学生に入学するまで保育園には通わなかったそうです。コワモテの役柄が多い、今の波岡一喜からは想像もつかないエピソードです。

波岡一喜は三児の父!趣味は子ども

俺のシルバーweekは シャボンweek(((o(*▽*)o)))

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2006年に一般人女性と結婚し、娘二人、息子一人が生まれ3人子供の父親でもあります。子供たちの影響もあり、ヒーローものへの出演も果たしています。2013年にテレビ朝日で放送された『仮面ライダー鎧武/ガイム』では、仮面ライダーシグルド役を演じました。

よく涙脆くなるって言うじゃないですか。 やっぱり僕もそうですね。世間の情勢にしたって、映画やテレビにしたって、何でも自分の父親としての立場に置き換えてしまうというか。それに父親としてしっかりしなくちゃと思うようになりましたね。
引用:jiik.jp

波岡一喜はイクメンだけど家事は苦手

パッチギ!の12年後。 #パッチギ! #アンソン #バンホー #高岡奏輔

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そんな子煩悩な波岡一喜は、子育てにはとても積極的。芸能界の若いパパたちの間で、イクメンとしてよいお手本になれるのではないでしょうか。

しかし、家事はとても苦手だそうで、奥さんがいないと何もできないタイプ。奥さんが不在のときには、洗濯機の使い方がわからずわざわざ電話でレクチャーを受けるほどなんだそうですよ。

僕は基本的に家にいるのが好きなので、仕事が無い日は、ほとんど家にいるんですよ。昨日も娘をスイミング教室に連れて行って「がんばれよー!」って。うちは子供二人とも、習いごとをたくさんしているので、自分の手が空いているときは、なるべく妻と分担して連れて行くようにしています。
引用:jiik.jp

波岡一喜は綾野剛に似ている?

秋の海 もじゃもじゃ頭の 波岡だ。

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波岡一喜の情報を検索すると、時折「綾野剛」というフレーズが登場します。確かに切れ長の目に鋭い眼差し、少し危なげな雰囲気や髭を生やしたときの表情などが似ているかもしれません。二人とも笑顔になると、くしゃっと目が細くなって素敵な笑顔になるところも似ていますね。

波岡一喜と奥さんのエピソードが感動的!

38歳になりました(*^_^*) #38歳 #最高の年にしてやるぞ

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とても家族思いな波岡一喜は、もちろん愛妻家でもあります。2006年に一般人女性と結婚しましたが、結婚を決めたきっかけを、「丸5年付き合って、命をかけて守るべき存在やと感じたからかな」とをブログにも記載しています。プロポーズをした場所は自宅だったそうです。

波岡一喜の出演作

続いて、波岡一喜は『火花』以外にもメジャー作品に出演しています。映画やドラマの出演作をご紹介します。

映画『クローズ ZERO』シリーズ/鷲尾郷太役

不良高校生たちの抗争や生き様を描いた映画『クローズ ZERO』シリーズ(2007~)で、波岡一喜は鈴蘭高校2年の鷲尾郷太役を演じました。山田孝之演じる鈴蘭高校の芹沢に戦いを叩き付けますが、すぐに敗れてしまう人物で、続編では鳳仙高校に転校していってしまいます。

NHKドラマ『ちりとてちん』/土佐屋尊建役

2007年に放送開始したNHK連続テレビ小説『ちりとてちん』で、土佐屋尊建役を演じました。大阪が舞台で、落語家を目指す和田喜代美を女優の貫地谷しほりが演じ、波岡一喜が演じた土佐屋尊建は、実力派の若手落語家という役でした。