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ドラマ『火花』の感想評価まとめ【ネタバレ】

2017年5月13日更新 2522view

又吉直樹による小説、『火花』。その『火花』のドラマが大きな注目を集めています。キャラクターにぴったりな俳優たち、魅力的な主題歌、そして原作と違いはあるのか?気になるドラマ『火花』の感想や評価をご紹介します!

又吉直樹原作「火花」

漫才コンビ、ピースの又吉直樹が執筆した小説『火花』。第153回芥川賞を受賞し、注目を集めました。制作されたNetflixオリジナルドラマも大きな評判をよんでいるようです。今回はドラマ『火花』の感想をご紹介していきたいと思います!

『火花』あらすじ

主人公は売れない芸人、徳永。ある日営業で訪れた熱海の花火大会で神谷という先輩芸人に出会います。

独自の天才的なセンスと笑いを追求する姿に惹かれた徳永は、神谷に弟子入りすることに。徳永から笑いの哲学を学び、語り合い、濃密な時間を過ごしていく彼ら。徐々に売れていく徳永でしたが、神谷はいっこうに芽が出ません。そんなある日、同棲相手から家を追い出された神谷は姿をくらましてしまいます・・・ 。

豪華なキャストに関する感想・評価

主人公、徳永を演じるのは『パレード』『風が強く吹いている』などに出演する実力派俳優、林遣都。先輩芸人、徳永を演じるのは『パッチギ!』『ドロップ』、さらには『ワイルド・スピード X3 TOKYO DRIFT』など活躍の幅を海外にまで広げる俳優、波岡一喜。波岡の同棲相手、 真樹役には『愛の渦』で大胆な演技を披露したい今注目の女優、門脇麦。そのキャスティングに、視聴者からこんな感想が寄せられています。

キャラクターのイメージや作品の世界観にぴったりのキャストというのは、原作ファンにとってはとても嬉しいですよね!

1話1話の感想は?

小説が原作となると、ドラマ1話1話の内容が気になりますよね。視聴者からはこんな意見があがっています。

映画のような精巧なつくり、テンポの良さ、原作を読んでいる人も飽きずに楽しむことのできる内容のようです。小説の雰囲気を崩していないというところが人気の秘密のようです。

“神谷” の存在がすごい!彼へ寄せられた感想・評価

センスがあるにも関わらず芽が出ない、そして後輩にも追い越されていく・・・そんな主人公の先輩芸人、神谷。演じる波岡一喜がまさに原作の神谷のイメージとの感想が多く寄せられています。

このようにあまりにも雰囲気がぴったりであることに、驚きを隠せないという方が多い模様。神谷が発する独特のセリフや言動、後輩である徳永との関係に惹かれる方も多いようです。

主人公に大きな影響を与える人物、神谷。その波岡一喜の演技と雰囲気が、より神谷という人物を色濃いものにしているようです。原作を読んでいる方から見てもイメージぴったりというのは、ますますドラマが気になりますよね。

『火花』のモデルは?

(画像左) 自身もお笑い芸人である又吉直樹によって執筆された原作小説、『火花』。主人公徳永の師匠、神谷のモデルと言われているのが漫才コンビ、烏龍パークの橋本武志です。実際に又吉も橋本のことを「師匠」と呼び、慕っている模様。橋本とのエピソードが、『火花』にたくさん反映されているためモデルなのではないかと言われているのです。

しかし橋本はこの疑惑を否定しています。本当に又吉が橋本をモデルにしたかは不明ですが、自身が敬愛する橋本との思い出を作中に入れたのは事実のようです。

『火花』主題歌

BROTHER-OKAMOTOS

ドラマ『火花』の主題歌はロックバンドOKAMOTO‘Sによる曲『BROTHER』。歌詞の内容がまるで徳永と神谷のよう、メロディーがとにかくかっこいいとはまってしまう人が続出しているようです。

物語を印象付ける重要な役割を果たす主題歌。エンドロールまで目を離すことなく、じっくりと余韻に浸れそうですね。

挿入歌も中毒になる!

注目されているのは主題歌だけではありません。挿入歌も耳に残ると、話題を集めています。気になる挿入歌はSPYCY CHOCOLATEによる楽曲、『二人で feat.西内まりや & YU-A』です。

この歌は夢を持ちながらもその中で葛藤に苦しむ男性を、支える女性目線で描いたもの。

切ない歌詞に感情を揺さぶられる人が続出しているようです。主題歌だけではなく、挿入歌も魅力的だとドラマを観るのがますます楽しみになりますよね!