ドラマ『モテキ』の登場人物・キャストを振り返る!

2017年7月6日更新

累計発行部数180万部を突破した大ヒット漫画『モテキ』。森山未來主演で現代の草食系男子を上手く表現したこのドラマには、今話題のアノ人も出演していました!

2010年に放送されたドラマ『モテキ』

モテキ

『モテキ』は、2010年にテレビ東京で放送された森山未來主演、大根仁監督の連続ドラマです。原作は2008年から刊行された久保ミツロウの同名の漫画、全12巻。ドラマや映画が公開された後に売れ行きが伸び、現在での単行本累計発行部数は180万部を超えています。

三十路手前の草食系の派遣社員・藤本幸世がある日を境に突然モテだし、不器用ながらも女の子とのデートやイベントをこなしていく、というストーリー。

2011年にはドラマのストーリーの1年後を舞台にした映画が公開され、様々な音楽や主人公の草食系ぶりが現代の若者の共感を得て一躍話題となりました。

藤本幸世/森山未來

モテキ 森山未來

本作の主人公・藤本幸世は派遣社員の29歳。夢も貯金もなく、今までモテたこともない、恋に臆病な草食系サブカル男子です。

いきなり来たモテ期に戸惑いますが、まんざらでもない幸世。チャンスと思い遊びまくろうとしますが、自分に自信がなく恋愛経験もほとんどないため、あと一歩の所でフラれ続けてしまいます。

森山未來

そんな幸世演じるのは、森山未來(もりやまみらい、1984年8月20日生)兵庫県出身、オフィス作所属の俳優・ダンサーです。

5歳からジャズダンスを始め、その他にもタップダンスやクラシックバレエ、ヒップホップダンスなども踊れる多彩な俳優です。2004年公開の映画『世界の中心で、愛をさけぶ』では、長澤まさみと共演し一気に注目を集め、日本アカデミー賞新人俳優賞と優秀助演男優賞を同時に受賞しました。

その他にも2003年のドラマ『WATER BOYS』や、2012年の映画『苦役列車』にも出演しています。

土井亜紀/野波麻帆

出典: dramabox.jp

幸世の前の派遣先の同僚で受付譲をやっている土井亜紀。27歳です。会社では眼鏡をかけている地味OLですが、素顔は美人で社交的な読者モデル系女子。大の音楽好きで夏の野外フェスには毎年参加しています。

他人には分からないほどのコンプレックスを持っていますが、幸世に好意を寄せる女性のうちの1人です。

野波麻帆

出典: dramabox.jp

土井亜紀演じる野波麻帆(のなみまほ、1980年5月13日生)は、東京都出身で東宝芸能所属の女優・スタイリストです。

大のファッション好きの野波は、趣味が高じて女優業の他にスタイリストの仕事もしており、同じ事務所の女優・長澤まさみのスタイリストも務めています。

2001年の映画『案山子 KAKASHI』で映画初主演を果たした野波。2013年公開の映画『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』ではヌードも披露し話題となった演技派女優です。

中柴いつか/満島ひかり

モテキ 満島ひかり

中柴いつかはカメラマンアシスタントを務める22歳のサブカル女子。新井浩文演じる島田に好意を寄せていますが、純粋で恋にも奥手な元気系の女の子です。

幸世とは2年前の飲み会で知り合い、それ以来音楽などの趣味も合う事から気を使わない友人の1人になっています。

満島ひかり

出典: news.ameba.jp

いつかを演じるのは女優・満島ひかり(みつしまひかり、1985年11月30日生)。沖縄県出身です。園子温監督の『愛のむきだし』で才能を見出され、それ以降圧倒的な演技力で多くの賞を受賞。

2010年『悪人』や、2011年『一命』、2012年『北のカナリアたち』、2015年『駆込み女と駆出し男』で日本アカデミー賞優秀助演女優賞などを受賞し、今や数々の作品にひっぱりだこの女優となっています。

小宮山夏樹/松本莉緒

小宮山夏樹

小宮山夏樹は幸世が25歳の時に出会い、過去一番好きになった女性。幸世の1つ下のOLで、気さくだがミステリアスな一面のある小悪魔系女子です。

美人ですがお酒に弱く、過去に酔って数々の問題を起こしており、幸世に対してもどっちつかずの思わせぶりな態度をとったりなど男性を翻弄していきます。

松本莉緒

出典: s.ameblo.jp

そんな愛されゆるふわキャラを演じるのは、松本莉緒(まつもとりお、1982年10月22日生)、青森県出身の女優・ヨーガインストラクラーです。

2006年公開の映画『東京フレンズ』や、2004年放送のドラマ『エースをねらえ!』にも出演し、数々のファッション誌の表紙も務めた松本。2014年から現在は女優業の傍ら、ヨーガの指導者としても活動しています。

林田尚子/菊地凛子

モテキ 菊地凛子

幸世の中学の同級生で、女手一つで娘を育てるシングルマザー。中学時代は幸世から「女ヤンキー」と呼ばれ敬遠されていましたが、現在ではすっかり丸くなり幸世に助言を与える存在です。

見た目は荒れていながらも当時から祖母の面倒を見たりなどをする家族思いで、4歳の娘・由真とともに地元で暮らしています。

菊地凛子

そんな林田を演じたのはハリウッドでも多く活躍する、菊地凛子(きくちりんこ、1981年1月6日生)。神奈川県出身の女優です。

2007年に公開したアメリカ制作の映画『バベル』で、米映画批評会議賞新人女優賞を受賞したことがきっかけで日本でも一躍有名となり、2010年村上春樹原作の映画『ノルウェイの森』や、2009年放送のドラマ『LIAR GAME Season2』にも出演しています。

島田雄一/新井浩文

モテキ 新井浩文

島田雄一は幸世の親友で中学・高校の同級生。女慣れしており数ヶ月前に結婚して妻がいる既婚者でありながらも、何人もの女性と交際するプレイボーイです。

学生時代は坊主頭で冴えなかった為女の子に不慣れでしたが、大学時代から激変して女好きになり今では妻と離婚の危機にあります。

新井浩文

出典: laughy.jp

新井浩文(あらいひろふみ、1979年1月18日生)は、青森県出身、アノレ所属の韓国国籍を持つ俳優です。

2002年松田龍平とW主演を飾った青春映画『青い春』の出演を機に、2012年『アウトレイジ ビヨンド』や、2015年ドラマ『ド根性ガエル』など脇役からメインの役まで実に多くの役を演じている注目俳優です。

墨田/リリー・フランキー

モテキ リリーフランキー

42歳のエディターで通称「墨さん」。バツイチでセクハラ発言も多いですが、世慣れしていて何故かモテる面倒見の良いおじさんです。

幸世とは偶然飲み会で知り合い、以降知人のオム先生も含め何かと気にかけてあげており今作のドラマの続編の映画版にも出演しています。

リリー・フランキー『あの花』

リリー・フランキーは(本名 中川雅也、1963年11月4日生)福岡県出身で、イラストレーター・絵本作家・作詞家などをこなすマルチタレントです。

俳優としてのデビュー作は、2008年公開の映画『ぐるりのこと。』で、今作でリリーはブルーリボン賞新人賞を、45歳という過去最高齢で受賞しました。それを機に俳優業に力を入れ、2013年映画『そして父になる』や、同年公開の映画『凶悪』のなどに出演しています。

小野坂オム/浜野謙太

モテキ 浜野謙太

32歳、身長156cmで、まわりからは「オム先生」と呼ばれている漫画家です。

連載も持っていますが職業柄か社会に上手く馴染めておらず、対人スキルも極めて低い。幸世にとっての憧れの存在で、幸世の事を気にかけながらも亜紀に対して好意を抱いています。

浜野謙太

出典: www.cinra.net

オム先生を演じるのは、浜野謙太(はまのけんた、1981年8月5日生)、神奈川県出身のミュージシャン・俳優です。

在日ファンクというロックバンドに所属しており、リーダー兼ボーカルを務めています。近年は俳優としても認知度が高くなってきており、2011年映画『婚前特急』や、2013年映画『体脂肪計タニタの社員食堂』にも出演し、2016年には月9『好きな人がいること』にも出演し話題を博しました。