2017年7月6日更新

戦争とは一体何??子供と一緒に見たい戦争映画7選

戦争って何?平和の価値って?改めて考えるとなかなか答えの出ないテーマですが、"戦争"というものを通して平和や愛、そして人間らしさを描いた映画にそのヒントが隠されているかもしれません。今回はそんな子供も大人も一緒になって見たい戦争映画を集めてみました。

冒頭20分の戦闘シーンに息を呑む。1人の兵士を救出するため過酷な戦場に向かった8人の兵士たちが見た現実とは

hitomisnotebook 戦争映画としては最高傑作だと思う 人は何故憎しみ殺しあう心と仲間を思いやる優しさが共存出来るのだろうか

言わずとしれたキューブリックの描く戦争映画。戦争が変える人間性を冷酷に描く。

filmstar 流石は不朽の名作、と言うより他にない。ただ、今この時代にあってこの映画を観てしまうということは、ハートマン軍曹のキャラがある程度「ギャグ」と化してしまった状況下において観るということであって、その意味ではキューブリック本人の意図した通りの観方にはならないのではないかとの一抹の不安をも抱く。まあ、どのような映画にも「正解」の観方などあり得ないのだろうけれど……主人公が基本的に傍観者として、つまり戦争や些細な海軍の虐めに至るまでの物事に何ら関与出来ないことがどこか痛々しく感じられた。目の前でベトコンが殺されることに何の抵抗も出来ない、という。その意味で平和のマークを記したバッジをつけて歩き回ることは最高の皮肉なのではないか。これもキューブリック監督が意図したことなのかどうかは謎だが。

日本の戦争映画の中でも名作と名高い作品。特攻隊員を通して描く愛の物語

31chan_t 家族のお話

悲しくて でも温かい涙が出る いっぱいいっぱい涙が出る

夏八木勲さん演じる佐伯賢二郎のセリフ 「私たちだけが特別なのではない。 あの当時、1人1人に同じような物語があった。」 っていうのが凄く胸に響いた

ジブリが贈る傑作戦争映画。必死に生きる兄と妹の悲しいストーリーは戦争の悲惨さを痛烈に伝えます。

southpumpkin 久しぶりに観ました。最初観たときに泣いて、二回目観たときにも泣いたのですが、三回目観たときに泣かなかった理由がわからず、今回ようやくわかったような気がします。これも僕の成長なのでしょうか。 火垂る=兄妹なのでしょう。実際に蛍がどうなのかは知りませんが、社会性・計画性も無く光ります。甘い水を飲んで得た養分で光を灯し、蛍はすぐに死んでしまいます。しかし僕には蛍が可哀想だなんて思いません。むしろ美しさすら覚えるほど儚げです。確かに兄妹愛だけは美しかったですねえ・・。兄妹死んじゃって可哀想、という映画じゃないことは間違いありません。それは冒頭にあのシーンを持ってきたことに裏付けされています。 蛍という漢字を使わずに「火垂る」としたのも戦争を暗示したのでしょうか。ジブリ凄いなあ。 …うーん、やはり良作です。

ゼロ戦の設計者の主人公が経験する友情と切ない愛を宮崎駿ワールドで描いた作品

hituji_tk ジブリ最高傑作かもしれない。 宮崎駿が今の私たちに伝えたかったものを垣間見ることができた気がする。 描写、表現が素晴らしかった。

47の賞を受賞した家族愛溢れる感動傑作。戦争で引き裂さかれても明るく生きようとする家族に涙が止まらない。

wnmmds やっと観れた。最後まで素敵な嘘をつき続けた姿に胸が熱くなった。名作と言われる理由が分かる気がします。辛いときでも人生を明るく生きようとする姿勢、見習いたいです。

無人地帯に残された敵対する兵士をユーモラスに描いて数々の賞を受賞した反戦映画

southpumpkin 戦場の境界線で取り残された敵同士の二人と背中に地雷が埋められて身動きの取れない男の三人で繰り広げられる前半だけでも戦争の愚かさがヒシヒシと感じられる。さらに後半から第三者として登場する無能な国連軍と、それらを取材しようと躍起になり第四者となったマスコミが加わり目も当てられないほど悲惨なラストを迎える。特に後半からは愚かすぎて笑ってしまうのだが、これが戦争の縮図だとするなら現実も笑ってしまうほど愚かなことをしているのであろう。戦争の愚かさをシニカルに描いた秀作だと言えます。 戦争モノが嫌いな人にもお勧めできるかもしれません。