2017年7月6日更新

鈴木保奈美、トレンディ女優時代から離婚、再婚に至るまでを紹介

2011年の大河ドラマ『『江〜姫たちの戦国〜』で女優復帰を果たした鈴木保奈美。3児の母でもある彼女は、引退を決意するまではトレンディドラマ女優として人気を博していました。鈴木保奈美の現在に至るまでをご紹介します。

鈴木保奈美のプロフィール

鈴木保奈美は、東京都大田区に生まれ、神奈川県茅ヶ崎市で育ちます。高校時代にオーディションを受け、それをきっかけに芸能界デビュー。1986年から女優としての活動を開始し、その当時絶大な人気を誇っていたトレンディドラマの主演を多数務めました。90年代を代表する人気女優の一人です。

高校時代には12万人の中からオーディションで審査員特別賞を受賞

鈴木保奈美は、高校時代に第9回ホリプロタレントスカウトキャラバンに応募します。このオーディションで審査員特別賞を受賞し、芸能界デビューを果たしました。

このオーディションで、ジャズダンスと歌を披露した鈴木は、ジャズダンスのレオタードを前後逆に着てしまうという失態をおかしてしまいます。歌もあまり上手いとは言えず、なかなかに苦戦したそうですが、なんとかデビューという結果に結び付けている点がさすがです。

トレンディドラマで徐々に知名度を上げる

1986年ごろから女優としての活動を本格的にスタートさせた鈴木保奈美。1988年に連続テレビ小説『ノンちゃんの夢』では主人公のいとこ中元操役に抜擢されました。

その後も話題のドラマに出演を続け、知名度と人気を上げていきます。1989年『ハートに火をつけて!』や1990年『抱きしめたい!'90』などの、この当時一世を風靡していたトレンディドラマにも多数出演しました。

ヒロインを演じた『東京ラブストーリー』が社会現象に

鈴木保奈美は、1991年にドラマ『東京ラブストーリー』で主演を務めます。ヒロイン・赤名リカの自由奔放で天真爛漫なキャラクターが共感と憧れを呼び、女性は先を競って髪型やファッションを真似るなど、大きな社会現象となりました。

『東京ラブストーリー』は、愛媛から上京してきた広告代理店のサラリーマン永尾完治と、帰国子女で天真爛漫な性格の赤名リカの恋を描いた恋愛ドラマです。自由奔放なリカは、無邪気に完治への愛をストレートにぶつけますが、完治はそんなリカに振り回されるばかり。地元での同級生であった三上や関口も完治たちの恋に絡んできて、関係は回を追うごとに複雑になっていきます。

永尾完治を演じたのは織田裕二、完治の地元の同級生関口さとみは有森也実、三上健一は江口洋介が演じました。

1994年に1度目の結婚

1994年に鈴木保奈美は最初の結婚をしています。お相手のF1解説者の川井一仁とは、F1モナコグランプリのゲスト出演をきっかけに知り合い、交際に発展したのだそうです。

しかし、この結婚生活は長くは続かず、1997年には離婚を発表しています。

F1解説者である川井一仁は、その堪能な英語と軽快な語り口調で視聴者だけではなくドライバーからも人気の人物。テレビ出演以外にも、F1雑誌に連載を持つなど執筆活動も精力的に行っています。 、

離婚した翌年に石橋貴明と再婚

離婚を発表した翌年の1998年に、鈴木保奈美は衝撃的な発表を行います。石橋貴明との再婚です。そして妊娠3ヶ月であり、そして自身が芸能界を引退することも。

石橋貴明と二人で会見を行い発表されましたが、あまりに突然のことであり、世間をアッと驚かせました。石橋とは、『とんねるずのみなさんのおかげでした』への出演がきっかけとなり、交際がスタートしたのだそうです。

人気女優から3人の母に

話題のトレンディドラマで次々と主演を務め、人気絶頂だった鈴木保奈美。90年代を代表する人気女優でした。

そんな鈴木は再婚を機にすっぱりと芸能界を引退し、主婦業と育児に専念することとなります。3人の娘を設け、3児の母となった彼女は、その後13年間芸能界から姿を消すことに。

2011年に女優として本格復帰した鈴木保奈美

再婚後は表舞台から姿を消していた鈴木保奈美ですが、娘たちが成長し手を離れたことから、女優業に復帰します。

2008年に復帰を発表し、雑誌『ミセス』の表紙モデルと、エッセー『ほなみ食堂』の連載を始めました。2011年ごろから本格的に女優業に復帰した彼女は、大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』で市を演じ、大きな話題と注目を集めました。

円熟味を増した現在も、美しさも衰え知らずな元トレンディ女優・鈴木保奈美。彼女の今後の活躍も期待大です。