冬ドラマ『カルテット』あらすじ・キャストまとめ【脚本坂元裕二】

2017年7月6日更新

冬ドラマ『カルテット』が2017年1月から放送されることが決定しました。チーフプロデューサー及び演出は『ビリギャル』『逃げるは恥だが役に立つ』を手がけた土井裕泰、脚本は『世界の中心で、愛をさけぶ』『最高の離婚』など で圧倒的支持を受けている坂元裕二が務めます。

冬ドラマ『カルテット』がTBSで2017年1月からスタート

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出典: natalie.mu

冬ドラマ『カルテット』が2017年1月火曜夜10時から放送されることが決定しました。チーフプロデューサー及び演出は『ビリギャル』や今季話題になった『逃げるは恥だが役に立つ』を手がけた土井裕泰。脚本は『世界の中心で、愛をさけぶ』や『最高の離婚』などの人間ドラマで圧倒的支持を受けている坂元裕二が務めます。

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本作では主人公を演じる松たか子を始め、満島ひかり、高橋一生、松田龍平などの豪華俳優陣が30代の男女の秘密だらけのカルテット(弦楽四重奏)を組む様子が描かれます。

ドラマ『カルテット』のあらすじ

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主人公の巻真紀(松たか子)は第1ヴァイオリンを担当する極端にネガティブな女性です。チェリストの世吹すずめ(満島ひかり)は基本マイペースだがチェロを手にすると人が変わったようになり、ヴィオラ奏者・家森諭高(高橋一生)は強いこだわりと理屈っぽさを持った男性、第2ヴァイオリン奏者・別府司(松田龍平)は冷静でリーダー的存在。

全員30代で秘密持ち。そして全員が片思い中とのこと。そんな性別も性格も違う四人の男女が冬の軽井沢で繰り広げるほろ苦いラブサスペンスになっています。

ドラマ『カルテット』のキャスト

巻真紀/松たか子

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出典: okmusic.jp

主役の巻真紀(まき まき)は非常にネガティブですが時折核心を突いた発言をするつかみどころのない性格の女性。東京に家族がいて、軽井沢に来るのは週末のみという設定です。

巻を演じるのは2012年の『運命の人』以来実に5年ぶりのドラマ出演になる松たか子。松といえば、月9ドラマ『ロングバケーション』『ラブジェネレーション』『HERO』などに出演し、いずれも30%の視聴率を叩き出したドラマのヒットメーカーです。近年では2014年にディズニーアニメ映画『アナと雪の女王』で主演し、劇中歌の『レット・イット・ゴー』も担当しました。どちらも大変話題になったことは記憶に新しいでしょう。

また、私生活では2015年の春に女の子を出産。公私ともに順風満帆な松がどのように巻を演じるのか楽しみですね。以下本作に対するコメントです。

ラブ・サスペンス、ラブ・サスペンス、ラブ・サスペンス・・・、と繰り返しつぶやいていると、何だかにやにやしてしまう、若干自覚のない私ですが、こんなに魅力的なスタッフ・キャストとこの冬を過ごせるのが、本当に楽しみです。 頑張ります! 是非ご覧くださいませ。
引用:tbs.co.j

世吹すずめ/満島ひかり

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出典: laughy.jp

満島ひかり演じる世吹すずめはマイペースで寝てばかりいるけれど楽器を弾き始めた途端人が変わる天才肌のチェリストです。カルテットに加わったのには何か秘密の目的があるとのこと。

満島ひかりは大注目の演技派女優です。映画『愛のむきだし』や『悪人』で見せた圧倒的な演技力は非常に高く評価され、数々の賞を受賞しました。以下、本作に対するコメントです。

プロデューサーの佐野さんが「いつか坂元さんの脚本で一緒にドラマを作るのが夢です」と語ってくれたのは4年ほど前のこと。松さんとのタイミングを合わせて、松田さんや高橋さんがやってきて、楽しくなりそうだワクワクするなと思っていたら、"弦楽四重奏"ですとっ! 私はチェロ弾きの役ですが、正直大変です。あと3年は練習したいし、どんなことになるのか未知です。ですが、ドラマを見た方が何だか癒される作品になるといいなと思います。 だいすきな坂元さんの脚本と面白い先輩たちに囲まれて、始まる前の今がいちばん幸せかもしれません。
引用:tbs.co.jp

家森諭高/高橋一生

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2016年の大ヒット映画『シン・ゴジラ』への出演で注目を浴びた高橋一生が演じるのは、ヴィオラ奏者の家森諭高。論理的で頑固な性格の変わり者という役どころになっています。

以下本作に対するコメントです。

オファーをいただいたときは「やったー!」という思いでした。僕が演じる諭高という役は、一般的に言うといわゆる変わった男なのですが、彼の中にルールがあって、そのルールに沿っているだけ。「変人なんだ」というカテゴリーには飛ばないように演じようと思います。なによりせっかくこのような4人が集ったので、変に頭の中で役作りをせず、みなさんの出方や現場の雰囲気を見て役に入り込んでいければなと思います。 台本を読み、人間というのはかくも滑稽で、かくも愛しいんだなというのを非常に感じました。画面を通して、「人間ってとても愛すべき存在なんだ」とみなさんに思っていただけるとうれしいです。
引用:tbs.co.jp

別府司/松田龍平

松田龍平

別府司はドーナッツ会社に勤めながら楽器を続けるヴァイオリニスト。冷静沈着でカルテットのリーダー的存在です。

そんな別府を演じるのは松田龍平。伝説の俳優、松田優作の息子ですが自身もその高い演技力が評価されており、映画「舟を編む」では日本アカデミー賞最優秀主演男優賞も受賞しています。TBSのドラマには意外にも初出演という松田龍平は別府をどのように演じるのでしょうか。以下本作へのコメントです。

ちょっと変わった3人と弦楽四重奏をはじめることになりました。 何かと秘密がありそうな4人が、これからどんなカルテットになって行くのか楽しみです。 ヴァイオリンは初めてなので頑張ります。
引用:tbs.co.jp

ドラマ『カルテット』には他にも続々と豪華俳優陣が出演決定

若手女優・吉岡里帆が演じる魔性の女

吉岡里帆

今が旬の若手女優、吉岡里帆の参戦も決定しました!吉岡が演じるのは、カルテットのメンバーが通うライブレストランの店員、来杉有朱。元地下アイドルで、どこか恐ろしい笑みを浮かべる魔性の女という役どころです。

吉岡里帆はなんと本作でドラマ出演が連続4クール目とのこと。引っ張りだことはまさにこのことですね!

以下本作へのコメントです。

子どもの頃から、映画やドラマで見ていた大好きな先輩方と共演できることを心よりうれしく、誇らしく思います。脚本家の坂元裕二さんの作品は前のめりになりながら見ていました。夢の様なお仕事です。噛みしめて、春を迎えるまで軽井沢の寒空の下この作品と向き合っていこうと思います。
引用:tbs.co.jp

谷村大二郎/富澤たけし

お馴染みお笑いコンビ「サンドウィッチマン」のボケ担当であり、お笑い芸人の他にもテレビドラマ・CMなどに出演しています。富澤たけし今回『カルテット』では、主人公らが演奏するライブレストラン「ノクターン」シェフの谷村大二郎役で出演しています。

半田温志/Mummy-D

Mummy-D(マミーディー)は横浜出身のミュージシャン、ヒップホップグループRHYMESTERのMCを担当しています。

役柄は不明ですが、カルテットメンバーの家森諭高(高橋一生)の知り合いの半田温志役で出演しています。

巻鏡子/もたいまさこ

劇団出身の女優であるもたいまさこは、主人公巻真紀の義理の母親である巻鏡子役で出演しています。

巻鏡子は巻真紀の夫の母親、失踪した真紀の夫は真紀に殺されていると思い込みカルテットのメンバーである世吹 すずめ(満島ひかり)に依頼し探らせている意味深な役柄です。

『カルテット』音楽にもこだわりあり!

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ドラマ『カルテット』では作品中の音楽にもこだわりを見せています。

『カルテット』全編に流れる音楽は、2011年に活動開始したグループ、fox capture planが担当しています。

fox capture planは、ジャズピアノを基本に様々な要素を取り入れた新感覚ミュージック、その作品の完成度の高さにミュージック界でも話題になっています。