2017年11月19日更新

「バイオハザード」だけじゃない!ミラ・ジョヴォヴィッチ出演おすすめ映画14選

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ミラ・ジョヴォヴィッチ

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ミラ・ジョヴォヴィッチ出演おすすめ映画

は1975年12月17日生まれのアメリカ女優です。1987年からモデルとして活動を開始し、1998年には『トゥー・ムーン』でスクリーンデビュー。1991年から女優業に専念し始め、1997年の映画『フィフス・エレメント』のヒロイン、リールー役で一気に知名度を上げます。

彼女の名を世界的に有名にしたのは、なんといっても2002年の映画『バイオハザード』でしょう。本作でミラ・ジョヴォヴィッチは主人公のアリスを演じ大ブレークを果たしました。 この記事ではそんな彼女のおすすめ映画を紹介します。

日本発のゲームから生まれた作品

i_chan0124 何回見てもおもしろい 昔は怖くて見れなかったけど ゾンビとホラーは別物! 内容が充実してて楽しい ミラがかわいい
大人気『バイオハザード』シリーズの第一段です。 記憶のない主人公アリスそして突如現れる特殊部隊。謎めいた彼との関係。そして地下に蠢く不気味な気配。アンブレラ社の目的とは何なのでしょうか。 シリーズ初作品で主演を果たしたミラ、その見た目とは裏腹の迫力ある演技に注目です。

ミラ・ジョボビッチがルーツのあるロシア語を話す珍しい作品

ある教師スラヴァは交通事故に合ってしまいます。しかし、この事故は幸せへと導く出会いでした。 不幸が一変して幸せに変わるラブストーリーです。派手なアクションとは違ったミラ・ジョヴォヴィッチが見どころです。

20歳の頃のミラ・ジョボビッチに会える映画

世界の危機を救う鍵となる四つの石があります。この四つの石と地球の存続をかけた戦いの物語です。 主人公ブルース・ウィルスを演じるのはコーベン・ダラス。そして地球を救う重要な存在であるミラ演じるリー・ルー。二人の息ぴったりの演技に注目です。

ミラ・ジョボビッチの誘惑に男だったら100%落ちる!

妻を持つ仮釈放管理官は、放火犯の妻ルセッタの誘惑によって越えてはいけない境界線を越えてしまいます。しだいに崩れていく平和な日々。彼らを待ち受ける結末とは。 女性の魅力をフルで表現しているミラ・ジョヴォヴィッチに注目です。

英仏戦争の真っ只中の15世紀フランスを駆け抜けた少女をミラ・ジョヴォヴィッチが演じる

Maaaaaaboou おもしろい!前半の戦争も迫力があっておもしろいけれど、ジャンヌが捕まってからが特におもしろかった。ミラジョヴォヴィッチの演技が圧巻でした。
百年戦争の勝利をフランスへと導いた一人の英雄の物語です。『ジャンヌダルク』という作品は他にも存在します。しかし現代に誕生した今作品は映像が進化してより迫力ある戦闘シーンを実現しました。 そして戦場にいるたった一人の女性、強い闘志に燃える様子をリアルに表現するミラの演技に注目です。

17世紀のフランスを描く!迫力あるバトルシーンと、美しい街並みや装飾品に注目の作品

舞台は17世紀です。フランスの首都であるパリにダルタニアンがやってきます。主人公のダルタニアンはその場の流れで三銃士の仲間になります。王妃の首飾りを取り戻す為に奮闘し、イギリスに向かいます。ですがそんな彼らを阻止するため、バッキンガム公爵と謎の美女ミレディが阻もうとします。 ミラは三銃士達を阻止する謎の美女を演じています。どんな社会の中でも上手く立ち回れる頭脳と精神力がある、たくましくて美しい女性に注目です。

最後までラストが見逃せない!誰が一体この殺人の犯人なのか?

クリフとシドニーは新婚旅行でハワイのとある島に訪れます。2日間かけ、美しいビーチに行こうと計画をしていました。途中、ヒッチハイカーのとあるカップル達に車に乗せてほしいと言われます。 その中に出会った中には、殺人犯が紛れていました。そして、また殺人が行われようとしていたのです。予測が出来ない展開にワクワクする作品です。 また、シドニー役を演じているミラが、殺人に恐怖を抱いている迫真の表情と、スリル満点の物語がマッチングしてミステリー好きにはたまらない作品です。

学生時代にしかできない自由さと、青春を謳歌する少年少女たちが描く青春コメディ!

とある田舎の高校が舞台です。先輩から新しく入学した学生達に洗礼の儀式が行われます。新入生達は必至に逃げ回り、上級生は洗礼を行っているのに、今後の将来に不安を感じています。 その後、夏休み初日の夜にパーティーの計画を立てている学生達でしたが、計画はなかなか進まずハプニングばかり起こります。 そんないろんな情景が、自由奔放な学生の青春時代を感じさせます。若かりし頃のミラが今では予想もつかないコメディ作品に出演しているので、演技に新鮮味を感じます!

青春小説映画の続編

1991年に公開された『ブルーラグーン』。1948年と1980年に2度にわたって製作された名作『青い珊瑚礁』の続編にあたります。 『青い珊瑚礁』では海で遭難した少年リチャードと少女エメラインが、文明から離れた孤島で暮らすうちに、男女の関係になり子供を設けるというストーリーです。ラストでは二人と子供が小舟に乗って遭難しますが、『ブルーラグーン』では一人生き残った子供が主人公です。 リチャードとエメラインの子供、リチャード・ジュニアは通りがかった船に救助されますが、その船には小さな娘リリーをつれたサラという女性が乗っていました。やがて、船内でコレラが発生したため、リチャード・ジュニア、サラ、リリーは小舟で無人島に脱出します。 無人島で生活を始める3人ですが、やがてサラは亡くなり、残されたリチャード・ジュニアとリリーは夫婦になります。そこへ水の補給にやってきた貿易船により二人の関係に荒波が立っていきます。 ミラが演じるのは美しく成長したリリーで、セミヌード姿を披露したことでも話題になりました。

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バスケットボールが親子の絆を結ぶ!感動の名作

tetsuaki バスケットボールにあまり興味がないので・・・ 将来を嘱望された優秀な黒人選手がどれ程大変か描いた映画。

『ラストゲーム』は1998年に公開された作品です。自身もバスケットボールの大ファンであるスパイク・リー監督が、バスケットボールを題材に親子の絆を描きました。 主人公のジーザスは、バスケットボール選手で才能にも恵まれました。高校の卒業が迫り、大学に進学するのか、プロのバスケットボール選手として、チームに入団するか悩みます。そんな時、母親を死なせ刑務所に入っていた父親のジェイクが、1週間という期限付きで出所してきます。 主人公のジーザスは強く父親に反発しますが、段々と父と息子が親子の絆を取り戻していきます。 ミラは主人公の隣の家に住んでいる娼婦のダコタ・バーンズを演じています。 アクション女優としてのイメージが強いミラですが、本作ではヒモの彼氏に殴られる娼婦という役を演じています。

女暗殺者・ヴァイオレットの熾烈な戦いを描いた近未来ヒロイン・アクション

Fukumi__Hagihara もはや、ミラがかっこよくてキレイで強くて紫だったことしか覚えてませ〜ん(ФωФ)

『ウルトラヴァイオレット』は2006年公開のSFアクション作品。東洋武術を取り入れた架空の格闘技が登場するSF作品『リベリオン』が話題になったカート・ウィマー監督による作品です。 映画の舞台は21世紀末の世界。そこでは未知のウイルスが蔓延しており、そのウイルスに感染した人間は超人的な能力を手にすることができるものの、寿命が12年になってしまいます。感染した人々はファージと呼ばれ、政府から迫害されていました。 ミラが演じる主人公ヴァイオレットはファージにより結成された地下組織の殺し屋。政府がファージを絶滅に追いやるために開発した最終兵器をを奪還するという使命のもと、政府の研究所に潜入します。 映画の脚本はミラのために書かれたとも言われており、最初から最後まで彼女の華麗なアクションがたっぷり堪能できる作品になっています。

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シリーズ5作目!敵もどんどんパワーアップしより過酷な戦いが始まる

Izumi_Miku ひとまず全シリーズ制覇中ではある。 今、TVでやってるの観て思い出したw このシリーズは 旦那のお付き合いで見始めた感じ。 でも、観てく内ハマってきました。 ここにきて、過去の登場人物が再び登場したり、面白くなってきてます。 流れ的に次回作が最終話になるのかな? アリス(ミラジョボさん)やたらに強く強く進化してってますが、やっぱり、カッコいい〜ホレボレ・・・
ウェスカーとの戦いを終えてすぐに、またしてもアンブレラ社の攻撃受けるアリスでした。そして舞台は船上から地下実験施設へと移ります。 次々と現れる強力なアンデット達、そして死んだはずの仲間達との再開。かつての仲間達とは明らかに違う様子です。裏側に隠された真実に注目の作品です。

ミラ・ジョヴォヴィッチの代表作「バイオハザード」シリーズがついに終焉!

『ラストゲーム』は1998年に公開された作品です。自身もバスケットボールの大ファンであるスパイク・リー監督が、バスケットボールを題材に親子の絆を描きます。 主人公のジーザスは高校生。将来有望なバスケットボール選手として期待されている彼ですが、周囲の人々があまりに彼の進路について干渉してくるため辟易として過ごしていました。 そんな彼の元へ服役中の父親ジェイクが出所してきます。それはジェイクが入所していた刑務所長が彼に取引を持ちかけ、ジーザスを知事の出身大学に進学させたら減刑すると言われたからでした。 過去にジェイクの妻であり、ジーザスの母を殺害した罪で刑務所に入っていた父を、ジェイクは拒絶します。家をでて安ホテルで寝泊まりしてたジーザスは、隣にいた娼婦のダコタと親しくなりますが、このダコタを演じているのがミラ・ジョボヴィッチです。 アクション女優としてのイメージが強いミラですが、本作ではヒモの彼氏に殴られる娼婦という役を演じています。