武井咲出演のおすすめドラマ9選【『黒革の手帖』では悪女役で新境地に】

2017年11月10日更新

わずか12歳でモデルデビューを果たし、ドラマや映画でも大活躍の武井咲。多くのドラマで主演を務め、視聴者や多くのメディアから期待が寄せられています。実力派女優として幅広い役に挑戦する武井咲のおすすめドラマをご紹介します。

武井咲が名実ともにドラマ女王に

武井咲(たけい えみ)は1993年12月25日生まれ、愛知県出身の女優・ファッションモデルです。オスカープロモーションに所属しています。 2006年に、わずか12歳で「第11回全国民的美少女コンテスト」モデル部門賞、マルチメディア賞を受賞し、雑誌「SEVENTEEN」でモデルデビューを果たしました。2009年放送のフジテレビ系ドラマ「オトメン(乙男)」で女優としてレギュラーデビューを果たし、その後も数々のテレビドラマ、映画、CMなどで幅広く活躍しています。 主な出演作には、ドラマ『すべてがFになる』、『東京全力少女』、映画『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』、『クローバー』、日本赤十字のCM「はたちの検診」などが挙げられます。 『東京全力少女』などのコメディから、『黒革の手帖』などの大人の魅力溢れる役まで幅広くこなす、今注目の女優です。

1.武井咲演じる女子高生と教師が禁断の恋愛!

『大切なことはすべて君が教えてくれた』(2011年)

2011年1月に放送がスタートしたフジテレビ系ドラマ『大切なことはすべて君が教えてくれた』では、三浦春馬演じる生物教師・柏木修二とその生徒でありながら修二と一夜の関係を持ってしまう女子生徒・佐伯ひかりを演じました。半年後に結婚を控えている高校の同僚の教師である上村夏美(戸田恵梨香)と柏木修二(三浦春馬)、そしてそこに加わったひかりの三角関係が描かれたラブストーリーです。 主演には戸田恵梨香、三浦春馬、生徒役には剛力彩芽や広瀬アリス、のん(能年玲奈)など、今を代表する豪華俳優陣が揃っていたのです。今作品が武井咲にとって初の月9出演となりました。

2.衝撃のラブ&ファミリーストーリーの主演に抜擢

『息もできない夏』(2012年)

2012年7月に放送がスタートしたフジテレビ系ドラマ『息もできない夏』では、パティシエを目指し洋菓子店でアルバイトをする18歳の少女・谷崎玲を演じました。あることをきっかけに自分が無戸籍であることを知ってしまった玲が、自らの出生の秘密や過酷な運命と闘いもがきつつも、区役所の職員である樹山龍一郎(江口洋介)に支えられ、未来に向かって歩き出そうとするのでした。 主題歌にはBUMP OF CHICKENのニューシングル「firefly」が抜擢され、注目を集めました。 江口洋介が苦しむ玲を励まし続け、支える役で登場。そのほか、木村佳乃が母親役に、さらに中村蒼が同じ無戸籍状態である役として出演しました。

3.武井咲、初のコメディに挑戦!

『東京全力少女』(2012年)

2012年10月に放送がスタートした日本テレビ系水曜ドラマ『東京全力少女』では主人公の佐伯麗を演じています。ポジティブでKYな上京したての19歳の少女・麗が、自分と母親を捨てた父親 ・鈴木卓也(渡部篤郎)に15年ぶりに再会し同居生活を送ることになったのです。様々な問題が飛び交う父娘の生活を描いたハートウォームなコメディドラマです。 武井咲は2012年4月放送の『Wの悲劇』から3クール連続のドラマ主演となり、3クール連続主演は1996年〜1997年の常盤貴子以来の快挙になったのでした。 父親役を渡部篤郎、麗を見守りつつ行為を抱くフリーター役を三浦翔平、そして父と麗を引きあわせることとなる重要人物を比嘉愛未が演じました。

4.武井咲が推理オタクの美少女刑事に

『戦力外捜査官』(2014年)

2014年1月に放送がスタートした日本テレビ系ドラマ『戦力外捜査官』では主人公の新人刑事・海月千波を演じました。配属初日に戦力外通告を受けた千波と彼女のお守り役となった期待のエース・設楽恭介(TAKAHIRO)が日本の難事件を解決していく、ミステリーあり、サスペンスありの刑事ドラマです。2015年3月には『戦力外捜査官SPECIAL』が放送されました。 TAKAHIRO、八島智人、木下隆行らと共演しており、主題歌にはTAKAHIROソロの待望の2枚目シングル「Love Story」が使用され、爽やかで心地よいメロディーが話題になりました。

5.小説家・森博嗣の傑作小説の実写版に出演

『すべてがFになる』(2014年)

2014年10月に放送がスタートしたフジテレビ系ドラマ『すべてがFになる』では主人公・西之園萌絵を演じています。抜群の瞬発力と発想力を持った理系女子・萌絵と天才的な分析力と考察力を持った男・犀川創平(綾野剛)の二人が、お互いの才能を発揮させ様々な事件を推理していくストーリーです。 ドラマ『すべてがFになる』は小説家・森博嗣の同名タイトルの傑作ミステリー小説が元になっており、2015年には『すべてがFになる THE PERFECT INSIDER』としてTVアニメ化もされた話題の作品です。 萌絵の大学の准教授役の綾野剛とW主演であり、事件現場で見せる師弟関係や、それ以外で見せる友達以上、恋人未満の関係にも注目が集まりました。

6.長瀬智也と師弟関係で共演

『フラジャイル』(2016年)

2016年1月に放送がスタートしたフジテレビ系ドラマ『フラジャイル』では主人公・岸京一郎(長瀬智也)とともに病理診断科で働く新米病理医・宮崎智尋を演じています。患者の命と医療の正義を何よりも優先する京一郎の姿を見て、重責に押しつぶされそうになりながらも少しずつ成長していく智尋の姿が描かれています。 医者でありながら常にスーツ姿で毒舌をかます長瀬智也演じる岸京一郎が話題になりました。そして、主題歌にはその長瀬が所属するTOKIOが歌う「fragile」が使用されています。 岸が信頼する臨床技師役は野村周平、岸と大学の同級生であり外科医の役は小雪が演じました。

7.武井咲が会社内で禁断の恋愛!ティファニーの全面協力も話題に

『せいせいするほど、愛してる』(2016年)

2016年7月から放送がスタートしたTBS系ドラマ『せいせいするほど、愛してる』では、主人公の栗原未亜を演じています。ある企業の広報部に務める未亜が、その企業の副社長で既婚者である三好海里(滝沢秀明)に恋をしてしまい、そこから二人の禁断の恋が始まります。二人を取り巻く様々な人々の関係が描かれたラブストーリーです。 前述にある『大切なことはすべて君が教えてくれた』では教師と生徒の禁断の恋愛を演じていましたが、本作品では年齢を重ね大人の魅力を増した武井咲の、大胆な大人の禁断の恋愛が見られるでしょう。 相手役には滝沢秀明、その他のキャストには中村蒼、トリンドル玲奈らがいました。

8.月9ドラマのヒロイン役に抜擢!武井咲が演じたのは新人探偵

『貴族探偵』(2017年)

2017年4月から放送がスタートしたフジテレビ系ドラマ『貴族探偵』では相葉雅紀演じる主人公・貴族探偵と対立関係にある新米探偵・高徳愛香を演じました。年齢や本名までも不明な貴族探偵が、執事やメイドに推理を任せて謎を解き明かしていくミステリードラマです。そんな貴族探偵ににぶつかっていく愛香の姿が描かれています。 作家・麻耶雄嵩の原作『貴族探偵』が元になっており、麻耶雄嵩の作品が実写化されるのは初めてだったため、原作のファンからも多くの期待が寄せられました。また、フジテレビ月9枠が30周年という記念作でもあったのです。 主演の相葉雅紀のほか、メイド役に中山美穂、召使役に松重豊など、大胆なキャスティングが話題になりました。

9.武井咲が銀座の女王に!リメイク版は衣装がグレードアップ

『黒革の手帖』(2017年)

2017年7月に放送がスタートしたテレビ朝日系連続ドラマ『黒革の手帖』では、主人公・原口元子を演じています。派遣社員として銀行に勤めていた元子ですが、その銀行から金を横領し、銀座に自分のクラブをオープンさせます。彼女を取り巻く魑魅魍魎の悪人たちと戦いながら孤高に生きる元子の姿が描かれています。 ドラマ『黒革の手帖』は、松本清張の原作が元になっており、今まで何度もリメイクされ、ドラマ化されてきました。武井咲が主人公を演じる2017年版は、2004年に米倉涼子を主演として連続ドラマ化されて以来、13年ぶりとなります。2004年版に比べ、衣装がグレードアップしていたり、SNSの話を取り入れて現代感を出すなど、さらにパワーアップした『黒革の手帖』が見られるでしょう。 今まで、清純な役が多かった武井咲ですが、今作で演じている悪女も絶賛の声が多く寄せられ、新たな武井咲の魅力がたっぷり詰まった作品になっています。 2017年版『黒革の手帖』の共演者には、江口洋介、仲里依紗、真矢ミキらの俳優陣が揃っており、江口洋介とは『息もできない夏』ぶりの共演となりました。

数多くの人気ドラマで、主演を務めてきた女優・武井咲。美しさや可愛さを兼ね備え、様々な役を演じきる彼女の魅力が溢れたおすすめドラマをぜひチェックしてみてください!