MCUドラマ『パニッシャー』観る前にあらすじ・キャストをチェック!【Netflix】

2017年9月8日更新

「マーベル・シネティック・ユニバース(MCU)」のドラマシリーズ最新作『Marvel パニッシャー』がNetflixにてもうすぐ配信となります。ドラマシリーズの中でも人気の『Marvel デアデビル』のスピンオフとなる本作、今回はその魅力やキャスト、事前情報などを紹介していきます。

マーベル/Netflixによる新作ドラマ『Marvel パニッシャー』の配信日は?

『アベンジャーズ』を筆頭とした、マーベルヒーローたちが共演を果たす大プロジェクト「マーベル・シネティック・ユニバース(MCU)」。映画が軒並みヒットを飛ばしているMCUでは、ドラマシリーズも展開しています。『Marvel デアデビル』『Marvel ジェシカ・ジョーンズ』など、いくつかのシリーズがすでに製作され、Netflixで配信されています。 そんなMCUドラマシリーズの最新作が『Marvel パニッシャー』。2017年8月に配信された『Marvel ザ・ディフェンダーズ』とともに撮影は終了しており、あとは配信を待つばかりです。本作の監督であるダーブラ・ウォルシュによれば、その配信日は2017年11月となるようですが、公式のアナウンスを待ちましょう。

人気シリーズ『Marvel デアデビル』のスピンオフ

本作は、同じくNetflixで配信中のドラマシリーズで、好評によりシーズン2まで製作された『Marvel デアデビル』のスピンオフ。シーズン2から登場したパニッシャーを主役に据えたドラマとなっています。 あらすじについては未だ謎に包まれたままですが、原作通りであれば、家族を失ったことに対する復讐劇となりそうです。MCUの映画とは違った残虐な描写も多いようで、本作でもより凶悪な処刑人パニッシャーの活躍が楽しめそうです。

主役のパニッシャーは復讐のために手段を選ばないダークヒーロー

フランク・キャッスル(パニッシャー)役/ジョン・バーンサル

パニッシャーことフランク・キャッスルは『Marvel デアデビル』のシーズン2で初めて登場したキャラクターです。本作でも引き続きジョン・バーンサルが演じます。彼は人気ドラマ『ウォーキング・デッド』の主人公・リックの親友シェーン・ウォルシュ役などで知られています。 パニッシャーは失った家族の復讐のために容赦なく悪党を叩き潰すクライムファイターです。海兵隊員時代に培った経験と知識を生かし、重火器や爆発物などのあらゆる武器で悪党を葬り去ります。 パニッシャーは、その徹底して悪を懲らしめる姿がファンに支持され、マーベルの中でも『アベンジャーズ』に登場する正義のヒーローたちと並んで人気があるダークヒーローです。

その他の主要キャラクターとキャスト陣

ビリー・ルッソ役/ベン・バーンズ

ビリー・ルッソ役としてベン・バーンズも出演します。映画「ナルニア国物語」シリーズではカスピアン王子を演じた俳優です。 ビリー・ルッソは原作では、パニッシャーに顔をズタズタにされ、ジグソウとして生まれ変わり、パニッシャーの宿敵となる人物です。ドラマ版では特殊部隊時代からの友人となっており、設定が変わっています。果たしてビリーが敵となるかどうかは本編を見るまで分かりません。

カレン・ペイジ役/デボラ・アン・ウォール

『Marvel デアデビル』のヒロイン、カレン・ペイジを演じたドボラ・アン・ウォールの名前も挙がっています。これまでもクロスオーバーを重ねてきたMCUのドラマシリーズだけに、デアデビルとパニッシャーのクロスオーバーも楽しみです。

マイクロ役/エボン・モス=バクラック

マイクロ役にはドラマ『GIRLS ガールズ』などに出演しているエボン・モス=バクラック。 マイクロは国家安全保障局の分析官で、何かしらの重要な秘密を持っているようです。マイクロは原作ではパニッシャーに武器や情報を提供する人物となっています。

ダイナ・マダニ役/アンバー・ローズ・レバ

ダイナ・マダニ役には、『サン・オブ・ゴッド』のアンバー・ローズ・レバ。ダイナは国家安全保障局のエージェントで、パニッシャーを目の敵にする人物です。

公式Twitterが謎のモールス信号を発信!?

パニッシャーの米公式Twitterでは、謎のモールス信号ツイートが連続で投稿され、話題になりました。 その内容は「Two Dead Man=二人の死者」や「Memento Mori=死を忘れるな」といった死を連想させる言葉や、「Crosshairs=銃口の照準の十字線」や「Coldsteel=ナイフのメーカー」といった武器に関する言葉など、パニッシャーに相応しい不吉な内容となっています。 一連のツイートが全13回だったことも考えて、信号の内容は各エピソードタイトルではないかという有力な説も飛び交っています。

MCU内でも屈指のハードな内容にハラハラしっぱなし!

やはり見どころとなるのは、パニッシャーのダークヒーローとしてのハードな活躍ぶりでしょう。これまでのMCUドラマシリーズでも、マーベルの映画とは毛色の違う暴力描写・性描写がしっかりと描かれていました。 ヒーローとしてスーパーパワーを持っていないパニッシャーが主役となれば、さらにバイオレンスが増した衝撃的な内容になることは間違いないでしょう。また、映画の尺では描ききれない細かい心情描写や、1シーズン通して明かされていく壮大なミステリーの要素にも期待したいところです。

初登場となった『Marvel デアデビル』でのパニッシャーの活躍は?

『Marvel デアデビル』のシーズン2で初登場したパニッシャーですが、その活躍ぶりはシーズン2の裏の主役と言っても過言ではありません。 家族の死に関わった悪党を徹底的に処刑していくキャッスルと、不殺を掲げるデアデビルことマシューは信条の違いから対立し、序盤はその二人の攻防戦が展開します。戦いのあと、一度は捕まったキャッスルですが、最後にはドクロの衣装を身にまとい、パニッシャーとして生まれ変わりました。 デアデビルの活躍を描きながら、その裏ではキャッスルがパニッシャーになるまでが丁寧に描かれていました。『Marvel デアデビル』はMCUドラマシリーズの中でも特に評判が良く、ぜひ『Marvel パニッシャー』を観る前にチェックしておきたい作品となっています。