「モテ」を集結させた『失恋ショコラティエ』さえこに学ぶモテテク【さえこになりたい女子続出】

2017年11月8日更新

2014年のドラマ『失恋ショコラティエ』で石原さとみが演じた魔性の女サエコ。恋人がいるのに、主人公の爽太を惑わしてしまう小悪魔サエコの恋愛テクニックがすごいと話題になりました。ドラマでのサエコの言葉や行動・服装などを振り返り、愛され女子になる秘密を探っていきましょう。

『失恋ショコラティエ』小悪魔サエコの恋愛テクニックがスゴイ!

2014年1月期に放送された『失恋ショコラティエ』は、水城せとなの漫画を原作としたドラマで、松本潤演じる主人公の爽太が、恋愛に悩みながら一人前のショコラティエになるまでを描いたストーリーです。 このドラマで石原さとみが演じたのが、爽太を手玉に取るように振り回すサエコ。男受けを意識したサエコのキャラクターが、「あざといけど、めちゃくちゃ可愛い」「小悪魔女子っぷりを見習いたい」「これぞ究極のモテ女!」と話題になりました。 『失恋ショコラティエ』のサエコのように男性にモテモテになりたい女性のために、ドラマでサエコが見せた華麗な恋愛テクニック・モテポイントを7つ紹介していきます。

1.白やピンクの女の子らしい服で、清楚さをアピール!

『失恋ショコラティエ』のサエコといえば、いかにも女性らしい可愛い服装やアイテムが特徴です。色は白やピンク、ベージュを基調にし、シンプルな中にフリルやリボンなどワンポイント可愛らしさを取り入れた上品なスタイル。 コートやワンピース、バッグ、靴に至るまで、清楚で可愛らしいコーディネートで身を包んでいます。最新の奇抜なファッションは避けて、男受けの良いアイテムばかりを選んでいます。服を選ぶときに意識するのは、男性が見たときに「守ってあげたい!」と思うかどうかがポイントです。 普段はヒールの高い靴を履かずに小さくて可愛い女性を意識し、「ここぞ」というデートの時には距離を縮めるにヒールの高い靴を履くなど、TPOに合わせてコーディネートを変える計算高さも持ち合わせています。

2.女性らしい可愛い髪型で分かりやすく媚びる!

服装と同様に、髪型も男性受けを意識しています。サエコの髪型は、男性が大好きなロングヘア―を基本にした、巻き髪やハーフアップ・編み込みなどを組み合わせたモテ髪。 ミックス巻きで女性らしさを意識した上品ながらナチュラルなヘアスタイルや、後ろをハーフアップにして毛先は下ろしてワンカールした清楚なお嬢様風のヘアスタイルなど……ナチュラルだけど華やかな女性らしい髪型に注目してください。 ショートヘアやボブも可愛いけど、やっぱり男性受けを意識するならロングヘアが一番!ひと手間かかっている感じが伝われば、「オレのために髪型可愛くしてきてくれたんだ♪」と喜ばれること請け合いです。

3.男性が好きな、古典的なやり方で距離を縮める!

サエコが母親から伝授されたというモテテクのひとつに、男性はいつの時代も古風な女が好きという教えがありました。女は男に古い手を使われると引くけど、女が古い手を使うと男は喜ぶということを理解しているのです。 サエコは、男受けの良いお嬢様系のファッションに身を包み、男性が好きそうな清楚系の髪型をして、男が喜ぶボディタッチを堂々とおこなうのです。常に男性よりも一歩下がって歩き、男性の自慢話を笑顔で聞いてあげる、男の理想像のような古き良き尽くす女性。モテないはずがないですよね。

4.手と指を美しく使うことで女性らしさを演出!

サエコの何気ない仕草を観察してみると、手や指を効果的に使っていることがわかります。たとえば顔に手を添える仕草は、女性の表情をより華やかに演出します。物を渡すときに両手を優しく添えれば、女性らしさを与えるとともに、手が触れたときに「ドキッ」とさせることができます。 ドラマの中でサエコは座って爽太と話すときに、少し体を前のめりにさせながら、あごに手を添えています。自然に上目遣いになり、とても可愛らしい仕草ですよね。 いつでも指先を揃えて、女性の小さな手をアピールすることで「可愛い」「守ってあげたい」という男性の庇護欲を掻き立てるのです。

5.甘えて喜んで照れて……相手を魅了するあざとい表情

サエコが爽太に見せる表情に、サエコのすごいモテテクが隠されています。サエコは爽太に素直に甘えてみたり、デートの帰りに本当に嬉しそうな満面の笑みを浮かべたり、あざといまでにウルウルした上目遣いで爽太を見つめたり、時折照れた表情でくちびるを噛んだりしていました。 そんな表情を見たら、「オレのこと好きなのかな?」と思って女性のことを意識してしまいますよね。

6.名言もたくさん!常に笑顔で、前向きな発言しかしない!

爽太がサエコのことを「彼女のことを良く思わない女子もいたけど、顔を歪めて悪口言ってる子たちより、いつもニコニコしている彼女の笑顔の方がずっとキレイ」だと話すシーンがあります。 サエコは常に楽しそうな笑顔で、小さなことに喜び、前向きな言葉を話し、他人の悪口を言いません。これもサエコがモテるポイントです。 そして褒め上手で人を肯定します。自分に欠けているものはなにか?と悩んでいる爽太に「ないよ!欠けているものなんて何もないよ」と声をかけてあげるシーンがありました。自分の存在を受け入れてくれる女性に、男性は魅かれてしまうものですよね。 男の人をその気にさせてしまう名言や、薫子やまつりにしたアドバイスは名言ばかりです。例えば、ただ買い物に付き合っただけなのに「またデートしてくれる?」と照れながら言ったり、オリヴィエと付き合うことを躊躇しているまつりに「相手を信じなきゃ上手くいくものもいかないよ。先に進まなきゃ正解も不正解も確かめられないもん。」とアドバイスするシーンがあります。 サエコが薫子に言った「意識的にでも、無意識的にでも、人の気を引く努力をしてる人が好かれてるんだと思うんですよね」という言葉。これは真理を突いた名言ですね。人に好かれるためには、人に好かれる努力が必要だということを思い出させてくれます。

7.メールも直球!駆け引きはせず好かれる努力をする!

サエコは、あざとくて男性に媚びている女に見えるので、目の敵にする女性もいます。薫子も始めサエコに敵意を持っていました。 しかしサエコの魅力は、男性に好かれようと自分で分かって意図的にしているところです。「美味しいお菓子だって選ばれるために愛される努力が必要」と言うサエコは、男性に好かれるために信念を持って努力しているのです。 薫子がRICDORの関谷にどうメールを返そうとか迷っていた時、サエコは「自分から誘っちゃえば良いじゃないですか」「自分なら返したいときにすぐ返しますよ。返事が遅れて喜ぶ人はいないだろうし」とアドバイスしました。男性から誘ってもらいたい女性、自分から誘えない女性は多いものです。しかしサエコは、駆け引きなどしません。 勝手に好きになってもらうのを待っていても始まりません。ならば、自分から男性の気を引く努力をしたほうが良いですよね。モテるために努力しているサエコは、モテるべくしてモテている女性だと言えます。

『失恋ショコラティエ』のサエコになりたい女子が続出するのも納得

ドラマ『失恋ショコラティエ』で石原さとみが演じたサエコのモテテクを紹介してきました。あざといまでにモテテクを駆使した小悪魔キャラクターは、男性はもちろん女性をも魅了しました。 「周りに好かれている人は、人に好かれる努力をしている」というように、真理を突くような名言もたくさん飛び出し、目からうろこが出た方も多いのではないでしょうか。感情をストレートに表情に出したり、自分や他人を認めて前向きな発言だけをしたり、恋愛だけでなく人とのコミュニケーションに活かせるテクニックが満載です。 男受けする小悪魔女子になりたい方は、もう一度『失恋ショコラティエ』を観直して、サエコの恋愛テクニックを真似してみてはいかがでしょうか。