2026年4月8日更新

「未解決の女」最終回まで全話ネタバレ解説!2026年シーズン3のあらすじ・キャストは?原作小説や視聴率も紹介

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「文字」に隠された真実を暴くミステリードラマ「未解決の女」。鳴海理沙(鈴木京香)と矢代朋(波瑠)の名コンビが数々の難事件を解決してきましたが、2026年4月19日より、ついに待望のシーズン3が始動します。 この記事では、「未解決の女」シーズン1・シーズン2・SPドラマ全話のネタバレあらすじ、さらにシーズン3の概要や新キャストを合わせて紹介!シーズン3開始に合わせて復習しておきましょう。

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ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

『未解決の女 警視庁文書捜査官』

『未解決の女 警視庁文書捜査官』は、麻見和史の小説を原作に、アナログな「文字」を糸口として未解決事件に挑む新感覚のミステリードラマです。 物語の核となるのは、警視庁の地下にある「第6係(文書解読係)」にこもる、文字フェチの頭脳派刑事・鳴海理沙(鈴木京香)。彼女と対照的な熱血刑事・矢代朋(波瑠)が、シーズン1とシーズン2を通して数々の難事件を解決してきました。 待望の新章となるシーズン3では、矢代朋の異動をきっかけに第6係が廃止の危機に瀕するところから物語が始まります。そこへ、黒島結菜演じる29歳の若きキャリア・陸奥日名子が新たなバディとして着任。理沙は、親子ほど年の離れた「年下の上司」と共に、文字の中に隠された真実を再び追い始めます。

「未解決の女」の詳しいキャスト・主題歌情報はこの記事をチェック

「未解決の女」シーズン3が2026年から放送

2026年4月16日(木)よる9時より待望のシーズン3が開幕します!新バディに黒島結菜、新人刑事には宮世琉弥と注目の新キャストも登場。 さらに、シーズン1から支えてきた精鋭スタッフが再集結しました。脚本は2025年の話題作『ひとりでしにたい』や脚本賞受賞作『僕達はまだその星の校則を知らない』を手掛けた大森美香が、緻密な描写で唯一無二のミステリーを構築。 また主題歌は、ちゃんみな主宰の「NO LABEL ARTISTS」所属”ふみの”による初の書き下ろし楽曲「よくあるはなし」に決定しました。

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「未解決の女」シーズン3第1話あらすじ

部署廃止が決まった第6係に、キャリア組の陸奥日名子(黒島結菜)が訪ねてきます。彼女は3年前、親友・水原弘美(影山優佳)が亡くなった未解決事件を追っており、事件との関連が疑われる中古カメラから不気味な脅迫文の画像を発見していました。 直後、その文言を模した猟奇殺人が連続発生。理沙たちは日名子と共に、残されたダイイングメッセージを手がかりに捜査を開始します。

「未解決の女」シーズン3ではバディ役が波瑠から黒島結菜へ

「未解決の女」シーズン3では、前作まで主演を務めた波瑠が降板し、バディ役が黒島結菜に交代します。劇中では矢代朋が異動した設定となり、今作からは鈴木京香が単独主演として物語を牽引。新たなバディに黒島を迎え、文書捜査の新たな局面を迎えます。 波瑠の降板は、同時期に放送される麻生久美子とのW主演ドラマ『月夜行路』への出演によるスケジュール都合が理由と考えられます。長年愛された「熱血×頭脳」の黄金コンビ解消は寂しいですが、装い新たな第6係がどのような化学反応を見せるのか、ファン必見の展開となりそうです。

「未解決の女」シーズン1最終回まで全話ネタバレあらすじ解説

第1話ネタバレあらすじ:視聴率14.7%

10年前、作家の嶋野泉水(中山美穂)が何者かに殺害されました。犯人は未だ見つかっておらず、未解決事件となっています。 無鉄砲な捜査で怪我を負い、しばらく現場を離れていた矢代朋(波瑠)が仕事に戻ってきました。捜査一課から特命捜査対策室第6係へ異動することになった朋。係長・財津喜延(高田純次)の案内で仕事場に向かいます。 特命捜査対策室第6係は、未解決事件の捜査資料を管理する部署です。朋は倉庫番の魔女と呼ばれている、文書解析のエキスパート・鳴海理沙(鈴木京香)に挨拶をしました。第6係には理沙と財津の他に草加慎司(遠藤憲一)も所属しています。 1週間前に毒殺された2人の女性の部屋から泉水の本が発見されました。事件に興味を持った朋は、「我々で捜査しませんか?」と言い、勢いよく出かけていくのでした。 殺された加藤篤子の恋人・佐々木瑞貴(風間俊介)の家を訪れた朋。瑞貴の職業はフリーライターです。朋は瑞貴から「早く解決してください」と頼まれました。 次に向かったのは泉水の家です。朋は理沙の指示通り、泉水の夫・山本則夫(渡辺いっけい)にいくつか質問を投げかけました。 則夫は泉水にゴーストライターがいたことを告白します。「ある日、若い男が訪ねてきた」と、10年前の出来事を語り出す則夫。「もうあなたは必要ない」と言った泉水に対し、その男は「おぼえとけよ!」と叫んで出て行ったとのことです。 毒殺された2人と瑞貴は全員、泉水のゴーストライターでした。瑞貴は3人の中で自分だけを切り捨てた泉水に対し、殺意を抱きます。 その瑞貴は、実は泉水の息子でした。父親に育てられた瑞貴は、作家の泉水が自分の母親であると気付きゴーストライターとして母と関わっていたのです。 実の母である泉水を包丁で刺し殺した瑞貴。取り調べで理沙の完璧な推理を聞き、観念して自白するのでした。

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第2話ネタバレあらすじ:視聴率12.8%

2006年、ショッピングモールで3歳の女の子・坂下芽以が何者かに誘拐されました。犯人は見つからず、未解決事件として処理され12年の月日が流れます。 2018年、大手IT企業の社長・幸田雅也(戸次重幸)の娘・遥花(畑芽育)がさらわれました。犯人は身代金として1億円を要求しています。誘拐された子供は12年前と同様、「か・も・め」という謎の言葉を残しました。これにより2つの事件が関連付けられることとなります。 捜査本部に呼ばれた朋は、身代金の受け渡し役に任命されました。犯人の要求通り1億円を持って待ち合わせ場所に向かう朋。しかし警察官であることがバレてしまい、「バッグを川に落とせ」と犯人から指示を受けます。朋は仕方なく、言われた通りにしました。 翌日、下流で発見されたバッグの中身は空で、朋はたった1日で捜査から外されてしまうのでした。 夏に撮られた遥花の写真を見ていた理沙は、遥花が長袖を着ていることに気付きます。違和感を持った理沙は朋に連れられ幸田家を訪れました。 リビングに飾られている遥花の写真には、芽以の腕にあるのと同じハート型のほくろが写っています。それもそのはず、誘拐された芽以と遥花は同一人物なのです。 幸田家の窓から外を眺めていた理沙が、突然「文字がおりてきた」とつぶやきました。推理を始める理沙。 実は、遥花は幸田夫婦の娘ではありませんでした。12年前、実の娘を病気で亡くした幸田夫婦。落ち込んだ妻が芽以を誘拐してきた、と雅也は話します。ちなみに、「か・も・め」は幸田家から見える看板の文字でした。 その後、新たな事実が発覚。坂下芽以の母・菜々美は半年前、娘の姿を中学校で見かけていたのです。そして同じ苦しみを幸田夫婦に味わわせるために復讐を決意します。 遥花として暮らしている実の娘・芽以を誘拐した菜々美。誘拐先にやってきた警察官に「この子はもう私の娘ではない」と話しました。 芽以と一緒に死のうとする菜々美でしたが、「お母さん助けて」という芽以の言葉を聞き、踏みとどまります。そのまま菜々美は逮捕され、連行されていくのでした。

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第3話ネタバレあらすじ:視聴率11.6%

2013年、百人一首をこよなく愛する大学生・舞阪佳織(福原遥)が何者かに刺殺されます。佳織は発見された際、百人一首を1枚握りしめていました。警察は犯人を見つけることができず、未解決のまま5年の月日が流れます。 2018年、会社員・与田秀樹(深水元基)が階段から突き落とされて命を落としました。与田は佳織の恋人だった人です。2つの事件は関連付けられ、佳織の事件も再捜査が行われることになりました。 ある日、佳織の実家を訪れた朋は、佳織の父から「百人一首の中に1つ間違ったものが入っていた」と聞きます。それは51番・藤原実方朝臣の歌で、なぜかこの1枚だけカードの色やデザインが違うのでした。 仕事場に戻った朋は、理沙から51番は情熱的な恋の歌だと教わります。さらに、理沙は佳織の百人一首の中から、89番・式子内親王の歌が抜けていることに気付きました。 朋と理沙は佳織の通っていた大学に向かい、佳織の教授・塚本秀平(吉田栄作)から話を聞きます。その後、与田の後輩である山崎雄太(清水優)からも 話を聞きました。 柔道の世界選手権候補だった与田。しかし8年前、山崎との練習中に怪我を負い、選手生命を絶たれてしまいました。 後日、6係に佳織の友人がやってきて「塚本先生は佳織のストーカーかもしれない」と証言します。朋は再び、塚本に会いに行きました。 理沙からの指示通り、塚本に心理テストをした朋。理沙はその結果を聞き、塚本と佳織は両想いだったのではないかと推理します。抜けている89番のカードは佳織が塚本に贈っており、佳織が持っている51番のカードは塚本が佳織に贈ったものでした。 5年前、佳織から別れを切り出された与田は、自分に負い目を感じている山崎に佳織を殺すよう命じました。 そして2018年になり、真実を知った塚本は与田を殺し、山崎への復讐を計画しています。 警察が山崎のもとへ向かうと、塚本が山崎を殺そうとしていました。2人ともその場で取り押さえられ、逮捕されます。 殺害時、佳織が握りしめていたのは56番・和泉式部の歌です。意味は、せめてもう一度あなたにお会いしたい、この世の思い出となるように……。それは塚本への愛のメッセージでした。

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第4話ネタバレあらすじ:視聴率12.7%

2003年。家族と一緒に神社に来ていた藤田里美(真飛聖)が行方不明になりました。警察が捜査しましたが里美は見つからず、事件は迷宮入りします。 2018年。ショップ店員の長瀬真智(吉井怜)が奥多摩山中の橋から転落しました。真智は意識不明の重体です。後ろ向きに落ちていく姿が目撃されており、殺人未遂事件として捜査が始まります。 真智の車から里美の毛髪が検出されたため、2つの事件は関連付けられることになりました。毛髪の他には、謎の数字が書かれた1枚の紙切れが見つかっています。 朋と草加の捜査により、謎の数字は図書館で貸し出されている本の蔵書番号であることが判明しました。番号から割り出された蔵書は、全て里美の失踪事件に関するものでした。真智は里美の事件を調べていたのです。 その後、朋と草加は里美の自宅を訪れました。里美の息子である颯太と陸人が2人を出迎えます。里美の夫・藤田晃一(堀部圭亮)は代議士をしており、選挙の準備があるため不在でした。 その後、新事実が発覚。真智は15年前、里美の失踪現場である神社で巫女のバイトをしていたのです。さらに、真智が当時ホストにはまって金に困っていたことも分かりました。特命捜査対策室の室長・古賀清成(沢村一樹)は、真智は失踪事件の秘密を知り、それが原因で殺されたのではないかと推理します。 後日、朋は古賀から「陸人は里美の姉・河村綾子の子だ」と教えられました。未婚のまま出産した綾子が新しい男と蒸発したため、置いて行かれた陸人を藤田夫婦が引き取ったのです。 朋と草加が颯太と陸人が通っている大学を訪れると、入り口に里美の姿が。理沙から取り調べを受ける里美。ついに事件の真相を語り始めます。 15年前、蒸発した綾子はお金をせびるために何度も藤田家にやってきていました。ある日、里美は綾子の腕を引っ張り、階段から突き落としてしまいます。晃一は死亡した綾子を山に埋め、時効がくるまで綾子として生きていくよう里美に提案しました。 その後、ひっそり生きていた里美の前に真智が現れます。里美は真実を見抜いた真智を橋から突き落とし、殺してしまいました。 連行される里美。そこに颯太と陸人がやってきます。「生きていてくれてありがとう、待ってるから」と叫ぶ子供たちに、里美は泣きながら頭を下げるのでした。

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第5話ネタバレあらすじ:視聴率11.5%

5年前の2013年。厚生労働省の官僚・須賀勇蔵(児玉頼信)は、松河総合病院で手術を受けていました。執刀したのは兄の松河正一(植草克秀)と、弟の松河森次(宮迫博之)です。 手術の1週間後、松河総合病院で放射線技師をしていた中尾勲(町井祥真)が何者かに刺殺されました。中尾は「も」というダイイングメッセージを残しています。警察は中尾がお金を借りていた闇金業者・茂木信也を疑いましたが、証拠がないため未解決事件となりました。 2018年。須賀が腹部大動脈損傷で死亡します。須賀の体内からは、モスキートペアンと呼ばれる手術用の鉗子が見つかりました。これは5年前の手術時に残されたものです。朋と理沙は、中尾が殺されたのは医療ミスに気付いたからではないかと推測しました。 後日、理沙が正一の取り調べをします。正一はイップスという病気にかかっており、右手の震えが止まりません。5年前の手術は、弟の森次がほとんどの工程を担当しました。 中尾の解剖結果から、犯人は左利きであることが判明します。また、残されていたダイイングメッセージも左手で書かれているようです。中尾は右利きなので、「も」という字は犯人の偽装だと分かりました。 理沙はM250というモスキートペアンの器具ナンバーが気になっています。草加が「250は中国語でバンフェン」と言い出しました。バンフェンには馬鹿という意味もあります。 しばらくして手術の第二助手を務めた、中国人女性が逮捕されました。女性は須賀に恨みがあったため、体内にモスキートペアンを残したのです。しかし右利きであるため、中尾の殺害はしていないと判断されます。 ある日、森次が6係にやってきました。兄の正一も昔は左利きだった、と話す森次。それを聞いた理沙と朋は、正一を中尾の殺害現場に呼び出します。 5年前、中尾は須賀の体内に器具が残されていることに気付きました。お金に困っていた中尾は、病院長である正一を脅します。医療ミスが発覚すると大変なことになるため、正一は病院を守るために中尾を殺害しました。「も」という字は、茂木に罪をかぶせるために書いたものです。 罪を認めた正一が警察に連行されます。 その後、森次に会いに行った朋は「自首してください」と頭を下げました。森次は正一が犯人であることを知っていながら見て見ぬふりをしていたのです。森次は朋の言葉を聞き、大人しく警察に出頭しました。

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第6話ネタバレあらすじ:視聴率12.7%

6年前の2012年。ダンサーの遠藤千鶴(板野友美)が何者かに襲われ、命を落としました。犯人は財布を奪って逃走しており、強盗と怨恨の両面から捜査されましたが未解決事件となっています。 ある日、朋は高校の同窓会に参加しました。場所は同級生の1人である磯野賢治(柳下大)が経営しているお店です。そこには千鶴の遺影が飾られていました。実は朋と千鶴は高校の同級生なのです。 朋のところに磯野がやってきて、「千鶴が殺された事件、犯人が分かったかもしれないんだ」と話しました。2人は後日、また会う約束をして別れます。 その日の夜、磯野が殺されました。犯人は同級生の可能性が高いと推測されます。 翌日、第6係のメンバーたちは磯野のパソコンに保存されていたSNSのデータを解析していました。朋の同級生たちはSNSで繋がっており、千鶴が殺された6年前は西島圭人(桐山漣)・吉井友莉子(入山法子)・袴田高一郎(榊原徹士)・山川いちか(麻美)の4人が千鶴と頻繁にやり取りをしていたことが分かります。 SNSに投稿されている文章を読み、千鶴たちが秘密の暗号を使っていたことに気づく理沙。暗号を解析し、千鶴は誰かに向けて「愛してる、会いたい」とメッセージを送っていたことが分かりました。 その後の調べで、千鶴が西島と付き合っていたこと、そして現在は友莉子と西島が不倫関係にあることが判明します。西島には雪乃(西原亜希)という妻がおり、6年前は雪乃と婚約しているにも関わらず千鶴と交際していました。 磯野は殺された当日、SNSにある文章を投稿しています。そこには「ちづるごろし、おまえ」という暗号が隠されていました。西島は磯野に対し、「へいてんごにみせで」という暗号を送り返しています。 すぐに西島の取り調べが始まりました。容疑を否認する西島。その頃、友莉子の旦那がお腹を刺され救急搬送されていました。 理沙が犯人をおびき寄せるため、「ひとごろし、みせでまつ」という暗号をSNSに投稿します。警察が磯野の店で待機していると、雪乃が現れました。 雪乃は友莉子に扮した朋を殺そうとナイフを取り出します。しかし警察に取り押さえられ、署に連行されていきました。千鶴と磯野を殺害し、友莉子の旦那に危害を加えたのは全て雪乃でした。雪乃は西島のアカウントを使ってメッセージを読んだり、送信したりしていたのです。

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第7話ネタバレあらすじ:視聴率13.4%

15年前の2003年。現金を輸送していた警備会社の車が武装集団に襲われました。警備員の戸塚正秀(大谷亮平)は拳銃で足を撃たれて負傷、犯人たちは現金3億円を奪って逃走しています。現金輸送車には戸塚の他に、水口栄一(梨本謙次郎)が乗っていました。 2018年。藤枝信也(長谷川朝晴)が遺体で発見されました。事件現場にはアルファベットが印刷された数枚のカードと、15年前に盗まれたお札が残されています。理沙がカードを並べ替えると、「危険、助けて」という意味の英単語が出来上がりました。 15年前の強奪事件と藤枝の殺害事件は関連付けて捜査されることになります。水口は現在も警備会社に勤めていますが、一方の戸塚は行方が分からなくなっているようです。 後日、藤枝の携帯を調べたところ、秋田という男と頻繁に連絡をとっていたことが明らかになりました。 その日の夜、古賀は元刑事局長の野々村慎太郎(岩城滉一)と食事をします。野々村は捜査の進捗状況をたずねた後、「科捜研の担当は誰?」と古賀に聞きました。 ある日、新たにカードが見つかります。今度は「誘拐」という意味の単語になりました。朋は、カードをばら撒いている人物は誘拐されており、カードを使って助けを求めているのではないかと推測します。 またしてもカードが発見されます。3枚のアルファベットを並べ替えると、MJGという大手コーヒーチェーン店の名前が浮かび上がりました。MJGの社長令嬢・百瀬佐智(谷村美月)が行方不明になっていることから、誘拐されたのは佐智だと考えられます。 その後佐智の父親であり、MJGの社長・百瀬博昭(石黒賢)のもとに、身代金を要求する電話がかかってきました。警察は誘拐犯が指定した場所に向かいます。 佐智は無事に保護されましたが、誘拐犯の秋田昇(岡田浩暉)は身代金を持って逃走してしまいました。朋が1人で秋田を追いかけ、海岸付近で対峙します。拳銃を構える朋と秋田。 離れた場所にいた草加や古賀たちは、発砲音を聞いて急いで朋のもとへ駆けつけました。しかしそこには、倒れている朋の姿があり……。

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「未解決の女」最終回ネタバレあらすじ:視聴率13.9%

秋田に撃たれた朋ですが、ポケットに入れていた辞書のおかげで命拾いしました。 調査の結果、秋田が持っている拳銃は、15年前に晴海東署が紛失したものであることが判明します。晴海東署は拳銃の紛失をずっと隠蔽していました。 その後、秋田が遺体で発見されます。秋田の自宅を調べたところ、3億円強奪事件で盗まれた2000円札が出てきました。 朋は秋田の殺害現場に設置されていた防犯カメラの映像を確認します。すると、秋田を殺した犯人は足を引きずりながら歩いていました。これにより、3億円事件の時に右足を撃たれている戸塚が容疑者候補になります。 一方、15年前の事件を調べている理沙に対し、古賀室長は捜査をやめるよう命じていました。古賀は元刑事局長の野々村から圧力をかけられているのです。 ある日、飛び降り自殺を試みていた戸塚が署に連行されました。戸塚の取り調べを聞いていた理沙は、戸塚が何者かに洗脳されていると推理します。 秋田は生前、佐智の父親である博昭に何度も会いに行っていました。博昭は秋田との面会を断っていたようです。朋は、博昭も3億円事件に関わっており、邪魔になった秋田を戸塚に殺させたのではないかと考えました。 取り調べを受ける博昭。朋の推理を聞いた博昭は笑いながら、「私がやりました」と自供します。しかし理沙と朋は、博昭の反応に違和感を覚えました。 博昭の筆跡を見ながら、「人を洗脳できるようなカリスマタイプではない」と分析する理沙。そこに、佐智が書いた感謝状を持った古賀が現れます。佐智の自信に満ち溢れた筆跡を見た理沙と朋は、「文字の神様が下りてきた」と同時に言いました。 3億円の強奪事件、そしてそこから始まった殺人事件は全て佐智の計画でした。朋に真実を見抜かれた佐智は、「面白い空想ですね、でも何も証拠が無いわ」と微笑みます。朋は「いつか捕まえてみせる、あなたの罪はきっとこれだけじゃない」と言い残し、その場を去りました。 15年前、拳銃を紛失した刑事は野々村の息子です。野々村は息子を守るために、様々な偽造と改ざんを繰り返してきました。 マスコミの前で古賀が真実を話したことにより、野々村の息子は更迭されます。 その後、朋は理沙に感謝の気持ちを伝え、「6係にきて本当に良かった」と嬉しそうに話すのでした。

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「未解決の女」SPドラマを結末までネタバレあらすじ解説

京都のカフェで「男」3つの漢字が残された殺人事件が発生。5年前にも、東京で「蟲」「品」の漢字が残された「品字様(同漢字を3つ)」殺人事件が2件発生していました。 被害者はみなITエンジニアだったことが判明し、5年前に過労死した女性エンジニア・香取晶(小林涼子)を巡る復讐劇だと突き止めます。 犯人は香取の恋人で「Wテクノス」の秘書として潜入していた米須(武田真治)でした。米須はバグだらけで納品した下請けの美山(永山たかし)に「蟲」、口だけの上司・海老沼(松本実)には「品」と記して殺害。 さらに秘書をする中で見つけた最後の元関係者・武村(河相我聞)を殺害し「男」3つを書き記したのでした。

「未解決の女」シーズン2最終回まで全話ネタバレあらすじ解説

第1話ネタバレあらすじ:視聴率13.1%

弁護士殺害事件から5年、焼死体事件が発生。朋と理沙は、共通する謎の一文「もーいちど ころす しょーしたい」の解読に挑みます。 その一文は「もう一度殺す、焼死体」ではなく、「もう一度『コロス』というショーしたい」だったのです。焼死体となった幸坂(石丸幹二)の妻で、劇団の看板女優だった克子(中山忍)が、半身麻痺のリハビリとして書いたものでした。 その克子は自宅の家事で亡くなっており、幸坂はメーカーが事故製品の中身を公表せず変更する「サイレントチェンジ」があったと突き止めます。しかし、依頼した弁護士が裏切ってメーカー側についたため、幸坂は殺害してしまいます。 そして5年後、幸坂の従兄で克子とも親交のあった岸川(宮川一朗太)は、メーカーへの復讐として社長息子を呼び出し焼身自殺を図りました。死後に身元を入れ替えており、焼死体は幸坂ではなく、従兄弟の岸川だったのです。

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第2話ネタバレあらすじ:視聴率12.0%

藤原定家の「定家様」による刺繍が施されたスーツの遺体から、10年前の教授殺害と国宝級古書消失事件の関連が浮上。スーツの被害者が古書店の元店員・藤原(おかやまはじめ)だと判明します。 10年前教授を殺害したのは、当時准教授でパワハラを受けていた真田誠(松下由樹)……ではなく当時同じ研究所にいた夫の学(野間口徹)でした。 教授から「オレの目が黒い内は誠を教授にしない」と言われ、怒りから殺してしまったのです。学は妻の研究物かもしれないと藤原定家の「和泉式部日記」を持ち帰っていました。 そして偶然そのことを知った古書店の元店員・藤原は、作品への興味から誠に接触します。しかし、学は事件の発覚を恐れて、藤原にも手をかけてしまいました。

第3話ネタバレあらすじ:視聴率12.9%

3年前のバスケ部コーチ殺害事件と現在の議員秘書殺害事件が、1枚のDVDから繋がります。朋は当時のバスケ部主将で、教育実習生の唐木田(伊藤健太郎)に接触しました。 コーチと議員秘書はグルになって、不倫を餌に唐木田の父である議員をゆすって大金を得ていました。その不倫相手が、ニュースで見たバスケ部の映像から2人の関係に気づきます。DVDを持って迫ったところ、揉み合いになり不倫相手が議員秘書を殺害してしまいました。 一方、3年前のコーチ殺害は国語教師・藤沢(高梨臨)が殺害を自白しますが、それは唐木田を庇ってのものでした。コーチから不倫していた父親、さらに自分と恋仲にあった藤沢を馬鹿にされ、反射的に殺してしまったのです。

第4話ネタバレあらすじ:視聴率12.1%

17年前、幼い頃からライバルの佐田棋士(足立理)と西川棋士(木瀬哲弥)が「毎朝杯」で激突。西川は反則負けした後、暴力団員を殺して失踪します。そして5年前には、佐田が自宅で殺されました。さらに現代、佐田・西川両氏の後援会長・山井(長谷川初範)が殺害されます。 山井殺害の犯人は西川でした。山井は17年前、賭け将棋のために八百長を山井・西川にそれぞれ打診。賭け勝負を台無しにした西川は、暴力団から詰められた際に殺してしまったのです。西川には妻と子供がおり、警察に捕まれば山井の棋士人生も終わってしまうため失踪を決意。 西川は佐田の殺害現場から消えた将棋駒を模倣してオークションに出品し、佐田殺害の犯人をおびき出します。すると、そこに山井が現れて西川は2つ目の犯行を犯してしまいます。

第5話ネタバレあらすじ:視聴率12.6%

草加の娘が人質となった立てこもり事件が発生。犯人は12年前に起こった未解決事件の再捜査を要求します。12年前に殺された麦野(水谷果穂)と、養護施設で家族のように育った河本(矢野聖人)が主犯で、同じく施設育ちの高村(落合モトキ)が共犯でした。 当時の遺体のそばには「三」の文字が残されており、まず疑われたのは麦野のストーカー「三」田。しかし、完璧なアリバイがありました。理沙は麦野が書く「麦」の文字が「三」から書く特徴を発見します。 そして、ダイイングメッセージも途中だったと推理。ついに立てこもり犯の1人・高村「青」斗が自白します。高村は麦野に告白したもののフラれてしまい、さらに河本が好きだと判明したことで逆上して殺してしまったのです。

第6話ネタバレあらすじ:視聴率12.6%

5年前のレストランオーナー・入沢(武田航平)の凍死事件と、現在のIT長者・西松(渡辺邦斗)の溺死事件。 遺体に共通する「梵字」刺青に注目した理沙らは、2つの事件の関連性を追い始めます。そして、被害者2人が過去の詐欺商法で繋がっていた事実を突き止めました。 一方、朋は恩師であるエリート刑事・富野(市原隼人)の失踪を受け捜索を開始。すると被害者を不起訴に導いた弁護士・若林(矢柴俊博)と、富野の捜索を矢代に極秘で依頼した警視庁幹部・小野塚(筧利夫)が裏でつながっていることが判明しーー。

第7話(最終回)ネタバレあらすじ:視聴率12.6%

5年前の凍死事件と現在の溺死事件は、10年前の冤罪事件を発端とする悲しき復讐劇でした。失踪したエリート刑事・富野が守ろうとしていたのは、冤罪で命を落とした釘本の娘で恋人の杉山(北乃きい)。 杉山は父を陥れた実行犯2人を殺害し、さらに取調べを行った警察幹部・小野塚を拉致して復讐を果たそうとします。朋は必死の説得で彼女を制止し、間一髪で悲劇を食い止めました。 一方、理沙は冤罪事件の鍵となる証言記録が、別の幹部・池内(西村和彦)によって小野塚を失脚させるために捏造されたものだと見抜きます。警察内の出世争いのために「公文書偽造」を行った池内の不正もまた、暴かれたのです。

原作は小説「警視庁文書捜査官」シリーズ!読む順番は?ドラマとの違いも解説

2015年 『警視庁文書捜査官』
2017年 『永久囚人 警視庁文書捜査官』
2018年 『緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ』
2018年  『灰の轍 警視庁文書捜査官』
2019年  『影の斜塔 警視庁文書捜査官』
2019年  『愚者の檻 警視庁文書捜査官』
2020年  『銀翼の死角 警視庁文書捜査官』
2021年  『茨の墓標 警視庁文書捜査官』
2023年  『琥珀の闇 警視庁文書捜査官』
2024年  『追憶の彼女 警視庁文書捜査官』
2025年  『最後の告発 警視庁文書捜査官』

本シリーズは基本的に刊行年順に読むのがおすすめです。第3作『緋色のシグナル』は第1作より過去を描く「エピソードゼロ」ですが、出版順に追うことで登場人物の背景がより深く理解できます。 ドラマ版との大きな違いはキャラクター設定です。原作の矢代は「男性」ですが、ドラマでは女性に変更。また、鳴海もドラマでは年齢が大幅に引き上げられ、熟練の風格を持つ人物として描かれています。性別や年齢が異なることで、ドラマとは一味違うコンビの掛け合いを楽しめます。

「未解決の女」シーズン3の新たな展開に注目!

2026年4月16日(木)よる9時、ついに待望のシーズン3が放送開始!6年の時を経て再始動する今作の目玉は、黒島結菜演じる新バディ・陸奥日名子の登場です。 波瑠演じる矢代朋との熱い絆も忘れられませんが、今度の「親子ほど年の離れた年下上司」という異色コンビがどんな変化をもたらすのか期待に胸が膨らみます。 「未解決の女」シーズン3、その新たな幕開けをぜひリアルタイムで見届けましょう!