ドラマ『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』あらすじ・キャスト【ディーン・フジオカ主演】

2018年4月20日更新

フジテレビ・2018年4月クールの木曜10時ドラマは『モンテ・クリスト伯-華麗なる復習-』!主演を務めるのは、グローバルな活躍をみせるディーン・フジオカ。今大注目の高杉真宙などフレッシュな共演陣にも注目です。日本では『巌窟王』として知られる本作の、あらすじ・キャス情報を紹介します!

ドラマ『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』が2018年春ドラマとして放送!

フジテレビ系列で2018年4月19日(初回15分拡大)、毎週木曜10時から、ドラマ『モンテ・クリスト伯-華麗なる復習-』にが放送されます。原作は、日本では『巌窟王』(がんくつおう)として知られる復讐劇『モンテ・クリスト伯』。主人公・柴門暖を、アジアを中心に活躍するイケメン俳優・ディーン・フジオカが務めます。 さらに!共演には今大注目の若手俳優・高杉真宙や、関ジャニ∞のメンバー・大倉忠義など、様々な背景を持つ俳優陣が脇を固めていることも注目の本作。この記事では、気になるあらすじ・キャストなどの最新情報をご紹介します!

【ネタバレ注意】各話の詳しいあらすじを紹介!見逃した方必見

ドラマ『モンテ・クリスト伯』あらすじ

主人公・柴門暖(ディーン・フジオカ)は、漁業会社に勤める実直な男。彼は愛する恋人・目黒すみれ(山本美月)との結婚と、仕事でも出世を目前に控え、幸せいっぱい日々を送っていました。そしてある日、二人は婚約披露パーティーを開きます。 しかし、そんな2人を祝福しつつも恨めしく見つめる男がいました。彼の名は、南条幸男(大倉忠義)。南条は俳優として活動するも芽が出ず、さらに先輩である暖の恋人・すみれのことを愛していたのです。暖の前では良い友人を演じながらも、南条は暖を落とし入れるための策を練ります。 そして南条は、同じく暖の出世を妬む暖の上司・神楽清(新井浩文)とある秘密を抱える警察官・入間公平(高橋克典)と共謀し、暖を無罪の罪に陥れます。 15年間、異国の牢獄に投獄されたのちに出所した暖は、彼らへの復讐を胸に掲げ、華麗な罠を仕掛けていき......。

ドラマの主演キャストはディーン・フジオカ

柴門暖(さいもん・だん)/ディーン・フジオカ

ドラマ『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』の主人公・柴門暖を演じるのは、アジア圏で活躍し「逆輸入俳優」として高い人を誇るディーン・フジオカ。暖は親友の裏切りにより15年間投獄され、彼らへの復讐を決意します。 劇中の獄中シーンでは長髪に長い髭を披露し、目を覆ってしまうほどの拷問シーンにも挑みました。拷問シーンについてディーンは「あまりにきつくて初めて自分からタップアウト(降参)して撮影を止めてしまった」と裏話を明かしました。 また、大作の日本リメイク作品の主演を勤めるということもあり「これまでにない衝撃を届けたい」と意気込みを語っています。

関ジャニ・大倉忠義がフジテレビドラマ初出演!

南条幸男(なんじょう・ゆきお)/大倉忠義

ディーン・フジオカ演じる主人公・柴門暖に無罪の罪を被せた中心人物・南条幸男を、人気アイドルグループ関ジャニ∞のメンバー・大倉忠義が演じます。 南条は、役者を目指しながらも漁業会社に勤めており、暖の恋人・すみれを愛している男。自分とは違い、すべてを手に入れた暖への嫉妬心から、無罪を被せるという犯罪に手を染めます。 大倉忠義は、本作で初めてフジテレビの連続ドラマに出演。また2015年に放送された『ドS刑事』以来のドラマ出演となります。

若手キャストにも注目!初めての社会人役を演じるのは高杉真宙

守尾信一郎(もりお・しんいちろう)/高杉真宙

大注目の若手俳優・高杉真宙が、連続ドラマで初めての社会人役を務めることが発表されました。 気になる役どころは、暖の務める会社の社長息子・守尾信一朗。彼はドラマ序盤で起こるある事件を機に、まだ若く右も左もわからない状態から、会社を支えるために奮闘する人物です。唯一、暖が心を許す相手でもあります。 またプライベートでは、絶対に恋に落ちてはいけない相手に恋してしまい、今後の展開が気になるキャラクターの一人です。

『モンテクリスト伯』ヒロインは山本美月

目黒すみれ/山本美月

本作のヒロインであり、暖と南条から愛される女性・目黒すみれ役には、モデルに女優と幅広く活躍し大人気の山本美月。 すみれは暖の婚約者でしたが、暖が投獄されたことで人生のどん底に。果たして彼女はどのような運命を辿るのでしょうか?

幅広いジャンルのキャストたちが脇を固める!

神楽清(かぐら・きよし)/新井浩文

暖と同じ漁業会社に勤め、暖の出世を恨む先輩・神楽清(かぐら・きよし)役には、不気味な雰囲気と妖艶な目が魅力的な新井浩文。学はないが頭の回転が早く、人としての情に欠ける神楽は、南条を利用し、暖を突き落とそうとするのです。

入間公平(いるま・こうへい)/高橋克典

南条・神楽の2人と共謀して暖を無罪の罪に陥れるキレ者の警視庁公安部の警察官・入間公平(いるま・こうへい)を、ワイルドな役柄を多く演じる高橋克典が演じます。 高橋は今回演じる役どころについて「徹底的に嫌なやつ」とし、これまで正義感の強い役を演じることが多かったためか「この年齢でこんな役を演じれるのはありがたいし、楽しい」とコメントしています。

安堂完治(あんどう・かんじ)/葉山奨之

そして、そんな入間が接点を持つ若き実業家・安堂完治(あんどう・かんじ)を演じるのが、注目の若手俳優・葉山奨之です。表向きは野心溢れる実業家ですが、実は深い業を背負ったキャラクターとして登場します。 別々の雰囲気を纏った俳優陣が、どのような演技を見せてくれるのか、楽しみですね!

ドラマ『モンテ・クリスト伯』にさらなる追加キャスト10名が発表!

さらにその後、脇を飾る10名の出演者が発表。いずれも個性豊かな豪華俳優陣ばかりです。

新井浩文演じる神楽清の妻となる女性・留美(るみ)を、稲森いずみが演じます。彼女が演じる留美は、波乱に満ちた人生を歩み、哀しみを背負った女性。神楽の妻とはいえ、愛もなく孤独な日々を生きる留美の前に暖が現れることで、彼女の運命は変わってゆきます。

高橋克典演じる警察官・入間公平の後妻・瑛理奈(えりな)は、表では良妻を演じつつも、自らの欲望のために恐ろしい目論見をめぐらす悪女です。この瑛理奈を演じるのは、山口紗弥加。妖艶な悪女や謎めいた役を多く演じてきた彼女らしい役どころとなっています。

公平の前妻との娘・未蘭(みらん)を演じるのは、岸井ゆきの。子離れできない父を気遣い、従順な娘を演じ続ける未蘭。そんな彼女が運命的に出会うのが、高杉真宙演じる信一朗なのです。

息子である公平を棄てて海外に向かう実業家の父・貞吉(ていきち)は、物語の序盤で重要な役割を果たします。そんな貞吉を演じるのは、名優・伊武雅刀。

暖と神楽の地元のチンピラで、神楽に利用されてしまう寺角類(てらかど・るい)を、映画・ドラマを問わず様々な役を演じる個性派俳優として知られる渋川清彦が演じます。

一方、暖の味方ともいえるキャラクターたちを演じる俳優陣も個性派揃い。暖を女手一つで育て上げた母・恵(めぐみ)を風吹ジュンが演じます。

そんな恵に頼まれて暖を雇うのが、信一朗の父・守尾英一朗(もりお・えいいちろう)。演じるのは、今引っぱりだこの個性派・木下ほうか。意地悪な役が多い彼が人情深いキャラクターを演じるのは意外ですね。 その他、大倉忠義演じる南条幸男のマネージャー・江田愛梨(えだ・あいり)を2018年公開の映画『娼年』に出演する桜井ユキが、暖の忠実な秘書・土屋慈(つちや・しげる)を映画『花火』などに出演した個性派俳優・三浦誠己が演じます。

そして、暖が投獄される独房の隣に収監されていた謎の人物・ファリア真海(しんかい)を、舞踊家の田中泯が演じます。十数年に渡る暖の獄中生活の中で師や父のように暖と接し、復讐へと導く重要なキャラクターとなっています。

ディーン・フジオカがドラマ主題歌も担当

本作の主題歌は、主演を務めるディーン・フジオカが担当します。アーティスト「DEAN FUJIOKA」名義で書き下ろしたという楽曲には「Echo」というタイトルがつけられ、ドラマ内でフジオカが演じた暖の心情を英語で歌ったものとなっております。本ドラマの予告編にも挿入されています。 フジオカは楽曲の制作当時、スイスに滞在していたんだとか。スイスの街並みや人々、歴史的な情景などからヨーロッパにおける信仰とその歴史を身近に感じ、それに対する疑問とイメージをこの曲に込めたと語りました。 また、曲としては、フジオカ自身がハマっていたというロシアや東欧のクラブミュージックや正教会的なサウンドに影響を受けた、意欲的なものとなりました。

原作は、アレクサンドル・デュマの名作『モンテ・クリスト伯』

木10ドラマ『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』の原作は、『三銃士』などで知られる19世紀フランスの文豪・アレクサンドル・デュマ(通称大デュマ。息子も同名で作家)による歴史小説の大作『モンテ・クリスト伯』です。 原作では、船長昇格が決定した主人公エドモン・ダンテスが、航海の途中で亡くなった船長の遺言を実行したことで無実の罪をなすりつけられるも、獄中で出会った神父の助けで脱獄し巨額の富を得て、自分に罪を被せた人々に復讐する様子を描いています。 『モンテ・クリスト伯』は、当時のフランスの大手新聞「デバ」紙に1844年から46年まで連載され、人気を博します。日本でも明治期に伝わり、『巌窟王』の邦題でも知られています。

ドラマ『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』は2018年4月スタート!

木10『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』は、4月19日からスタートです! 『嫌われる勇気』、『隣の家族は青く見える』など、社会的要素も強いドラマが多い木曜劇場。今回はどんなドラマになっているのか、放送が楽しみですね! ciatrでは最新情報が更新され次第、新しい情報を追記していきます!