2018年4月17日更新

ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』あらすじ・キャスト【波瑠と鈴木京香がタッグを組む!】

2018年4月19日から放送開始するドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』。波瑠と鈴木京香が初共演を果たす本作の、気になるあらすじとキャストを紹介します。

ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』が2018年春より放送開始!

木曜ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』が、2018年の4月19日からテレビ朝日系にて放送開始されます。性格も真逆な二人の女刑事が文書捜査をしながら事件を解決してゆくストーリーとなります。 主演は波瑠と鈴木京香で、今回が初共演となります。そんな「未解決の女」のあらすじとキャストを紹介します。

ドラマ「未解決の女」の各話ネタバレはこちらの記事から!

ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』あらすじ

捜査一課の刑事・矢代朋は、捜査中に負傷し一ヶ月間昏睡状態になってしまいます。復帰後、異動を命じられた朋。異動先である「特命捜査対策室」第6係は、未解決事件の文書捜査をする「文書解読係」でした。 不愛想な先輩刑事・鳴海理沙は文書解読のエキスパートだといいます。早速理沙とともに働き始める朋でしたが、蓋を開けてみると、その職務内容は捜査資料の倉庫番をする地味な窓際部署にすぎません。 そんな折、連続変死事件の被害者が残した遺書が理沙のもとに持ち込まれます。すると理沙は、その遺書から犯人像を解析し始めます。 やがて、10年前の未解決事件がカギとなっていることが判明し、朋はすぐに10年前の事件の再捜査を要求しました。最初は醒めた目で朋を見ていた理沙でしたが、朋の仕事ぶりを目の当たりにするうち、徐々に関心を寄せていくのでした。

ドラマ「未解決の女」注目の主演キャストに波瑠が抜擢

矢代朋(やしろ とも)/波瑠

主人公となる矢代朋は28歳の刑事。階級は巡査部長です。子供の頃から刑事ドラマを好み、高卒後、そのまま刑事になりました。空手家の父親譲りの体力と柔術に自信がある肉体派で、考えるより先に行動するため、「熱血バカ」といわれることも。ドラマの最初では警視庁捜査一課強行犯係にいましたが、身体を張った捜査が災いし、昏睡状態に陥るのでした。 演じる波瑠は、雑誌「セブンティーン」「non-no」のモデルとして活躍した後、女優に転身。2015年放送の朝ドラ『あさが来た』で主演を務め、すっかり国民的女優になりました。2014年の『BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係』や2016年の『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』などでも刑事を演じています。

もう一人の主演キャストはベテラン女優・鈴木京香

鳴海理沙(なるみ りさ)/鈴木京香

本作のもう一人の主人公・鳴海理沙は48歳の警部補です。僅かな文章から書いた者の性格や特徴、思想まで推測してしまう稀有な才能を持っています。「人より文字が好き」といって第6係の文書室に篭る変わった女性で、「倉庫番の魔女」と呼ばれています。朋とは対照的に、人とかかわることが苦手なインドアタイプであり、いつも冷静沈着なキャラクターです。口癖は、「文字の神様が下りてきた!」。 演じた鈴木京香は、1991年の朝ドラ『君の名は』で主演、2017年放送の『わろてんか』にも出演するなど、NHKの連続テレビ小説にかかわりが深い点で波瑠と共通しています。また、2018年9月公開の映画『食べる女』への出演も決定しています。

「未解決の女」追加男性キャストが発表!

『未解決の女』男性キャスト

「文書」を手掛かりに、事件を解決していく朋(波留)、理沙(鈴木京香)の2人を取り囲む超濃厚!な男性キャストが発表されました。「眼力と体を鍛えて全力投球!」で挑むそう! そんな、男性キャストをご紹介します。

特命対策室の面々を束ねる警視を演じるのは沢村一樹

古賀清成/沢村一樹

警視庁捜査一課「特命捜査対策室」室長で、全6係ある未解決専門の特命対策室を束ねる警視・古賀清成を沢村一樹が演じます。沢村一樹は、NHK朝の連続TVドラマ小説『ひよっ子』で、ハンサムで心優しい父親を演じていたことが記憶に新しいですが、今回は打って変わって意地悪な役どころにチャレンジするそう。 古賀は、元「捜査一課強行犯係」の係長でしたが、特命捜査対策室をテコ入れするために室長に抜擢。しかし、当の本人はその抜擢を快く思っていないようで......。「特命捜査対策室」で結果を残し、「捜査一課強行犯係」に復帰しようと、日々部下たちを叱責しているキャラクターです。 そんな、古賀清成を演じるにあたり「情報解禁スチールの京香さんの眼力がすごくて、「中途半端にやると京香さんに負けてしまう…頑張らないと!」と思ったので(笑)、全力でぶつかっていきます!」とユーモアを交えてコメントしました。

若手実力派となった工藤阿須加の参戦も決定!

岡部守/工藤阿須加

矢代朋の同期にあたり、警視庁捜査一課「第3強行犯捜査殺人犯捜査」第5係の刑事、巡査部長・岡部守を、工藤阿須加が演じます。 岡部が強行犯係へ配属となったものの、その理由は昏睡状態から復活した朋が「特命捜査対策室」第6課に配属されたことから、その引き継ぎとして彼が選ばれたのでした。刑事らしく、まっとうな捜査を行う一方、朋に捜査状況を知らせる一面も。朋と関わっていく中で、彼女のことを気になって行き......。 爽やかでまっすぐな役が評価の高い工藤。今回も、フレッシュでまっすぐな彼が見られそうですね!

「未解決の女」出演のその他キャストにベテラン・バイプレイヤーズたち

ドラマ『未解決の女』には光石研、遠藤憲一、高田純次ら日本を代表する一癖も二癖もある、素敵なバイプレイヤーズも出演決定! おっとりとした役柄から、狂気を放つ役柄まで幅人く演じる光石研は、矢代朋の元・上司で警視庁捜査一課「第3強行犯捜査殺人犯捜査」第5係の係長・川奈部孝史を演じます。 強面な顔立ちとは裏腹に、コミカルな役柄までこちらも幅広く演じる遠藤憲一は、真面目で無口な性格ですが朋と出会い、彼女を刑事として1から教育する第6係主任・草加慎司に扮します。 バラエティや、情報番組など俳優としてだけでなく、巧みなトークで活躍する高田純次は、第6係係長・財津喜延を演じることが決まっています。温厚な役所で、バラバラな性格のメンバーを取りまとめる人物です。

ドラマ主題歌は平井堅の「知らないんでしょ?」に決定!

平井堅、未解決の女

ドラマ「未解決の女」の主題歌を務めるのは、ドラマ主題歌を15回も務めてきた平井堅です。本作が16作目となります。 文書を糸口に謎を紐解いていくミステリードラマに合わせて、新曲「知らないんでしょ?」を書き下ろしたという平井。「罪を犯す人、暴く人、裁く人は運命次第で紙一重なのかもしれない」とし、新曲には胸の中に未解決な問題を抱えた人たちに刺さるようなメッセージが込められているそうです。 今回平井に主題歌をオファーしたプロデューサーは、「何らかの救いのある終わりにしたいと思ったときに、平井堅の歌う切なく力強い歌がどうしても必要だった」とコメント。出来上がった楽曲に大満足なようで「ドラマのクライマックスでかけるのが楽しみ」と語りました。

ドラマの魅力を出演キャストたちが語る!

ドラマ放送を目前に控えた4月16日、『未解決の女 警視庁文書捜査官』の製作発表会見があり、主演の波瑠、鈴木京香のほか沢村一樹、工藤阿須加ら脇を固める男性キャストと、脚本を務めた大森美香が登壇しました。 撮影について聞かれた鈴木京香は「笑いすぎてセリフを忘れそうになることがある」と、和気あいあいと撮影が進んでいることを明かしました。また大森の脚本について触れ「これだけのトリックを考えるのは大変だろうと思いながら、楽しんで読んでいる」と、彼女の脚本力を絶賛。 大森自身も楽しんで脚本を書いていると言い「女性のバディが素敵な男性陣に囲まれて活躍する点に魅力を感じた」そうです。 そんな鈴木とタッグを組む波瑠は、「私が先輩の手を引っ張って『早く歩いて! あっちです!』と歩かせている感じ」と2人の関係を明かし、「でもちょっとずつバディに近付いていると思います」とコメント。徐々に相棒になっていく2人に注目しながら、ドラマを楽しみたいですね!

「未解決の女」脚本家・大森美香と波瑠は二度目のタッグ!

ドラマ「未解決の女」の脚本を手掛けたのは大森美香です。短大卒業後、様々な職を経てフジテレビのADから本格的に業界入りした彼女は、1998年、ドラマ『美少女H』で脚本家デビュー。 2005年のドラマ『不機嫌なジーン』では第23回向田邦子賞を最年少で受賞し、彼女の名が広まりました。そのほか、2009年のドラマ『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』や映画『カイジ 人生逆転ゲーム』の脚本も手掛けています。 大森が初めて朝ドラの脚本を手掛けたのは、波瑠主演の『あさが来た』でした。『あさが来た』では第24回橋田賞を受賞。主演の波瑠とは、今回で二度目のタッグとなるのです。 テレビ朝日での仕事は18年ぶりだという大森。二度目のコンビとなる波瑠ともども、日本中のお茶の間を楽しませてくれることでしょう!

ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』は2018年4月より放送スタート!

二人のキャラクターの関係性がどのように変化していくかが見どころのドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』は、2018年4月19日より、毎週木曜夜9時からテレビ朝日系で放送されます!